ブログ記事437件
FabioGeaBarbarescoNotuSeguivaleGocced'Acqua2017Vintage今日はファビオ・ジェアが造るバルバレスコを頂きますバルバレスコは、イタリアのピエモンテ州バルバレスコ村周辺で栽培されたネッビオーロで造られる赤ワインのことで、『ワインの女王』と称されます格付はイタリアワイン最高のD.O.C.Gで、同じ格付には『王のワイン、ワインの王』と称されるバローロがありますバローロの産地も同じピエモンテ州にあるアルプス山脈の麓で、こちらも
かなり前に内容が一新されていたベッラヴィスタラウンジの朝食🍴一度予約出来ていたのですが…事情でキャンセルしてから😞なかなか次の予約を拾えずにいました。今回やっと拾えました😆❗1回目はこんな感じにしてみました😁ホットフード系中心🎵赤ワイン🍷バルバレスコこんな風に既にカウンターに飾られていて👀注文しやすくなっていました✴このラインナップならバルバレスコ一択😁2回目はこんな感じ✴1回目の取り分で結構お腹いっぱいになってきた😅✌笑3回目はフルーツ❤フルーツの種類が増えてて嬉しい
先日のディナーは人形町にて、人形町通りと甘酒横丁の交差点にあるイタリアンワインバー。これがマストメニューな生ハムとワインがコンセプトのお店グスタヴォ・・・ちなみにこの店名は、イタリア語で味見・味わうという意味だそう人形町エリアにある他店でのディナー後、2軒目で伺ったことは何度かありましたが、1軒目からお邪魔したのは何と9年半ぶり。ちなみにこちらの人形町店の他に神楽坂にも店舗があります。目の前にさまざまなハムが陳列されたショーケースのあるカウンターにて大きな窓
さて阪神タイガース勝ったのでワインで祝杯!これがイタリアワインです。バルバレスコでぞ。と言っても私はイタリアワイン判らない。バルバレスコはイタリアワインの女王様。美味い😋️
先週は6月のワイン会でした☺️テーマはイタリアワインでした☺️レコンテッセボンニスプマンテBRUTミレジマート’21→プロセッコベネト州≪伝統的栽培法&革新的醸造法こだわりのワイナリー≫プロセッコの本拠地トレヴィーゾにあるファミリー・ワイナリー。一つの密閉式圧力タンク内で〘ジュースを氷温保存→受注の都度、1次発酵→糖分&酵母を添加して2次発酵→熟成〙まで全て行う“一元発酵”という革新技術をプロセッコ生産に導入した草分け。一方、栽培方法は地元伝統の垣根様式
ハーフボトルを興味半分、定点観測的に開けてみました。70年、90年代などを飲んだことがあるのですが、意外にもその頃とあまり変わらないワインなのではないか、と感じました。色は若い割に薄く、綺麗なルビーから朱色、バラの香りの後、ネッビオーロ独特の酸とタンニンがアフターを引き締めます。まだ早すぎるのは当たり前ですが、早く開けてもそれなりに楽しめました。スピネッタやアルビーノロッカのバルバレスコなど、それぞれ個性があって、イタリアワインも面白いです。
<以下FBの投稿のままです>FBフレンドにはワインラバーも多いですね。これはあくまでも”僕の”お気に入りの1本ですが、昨夜友人宅のホームパーティーに持参したブルーノ・ジャコーザのロエロ・アルネイスです。ぶどうはピエモンテのロエロ地区のアルネイス。洋ナシやアプリコットの香りが立ち上がり、芳醇な果実味と爽やかな酸のバランスが素晴らしく、華やかでリッチな味わいで、最後に心地よい苦味が来る。スッキリですがコクがある。僕には、美味しい白ワインに必要な全てを持ち合わせている完成度の高い白ワインに思え
新宿御苑近くにあるロマーナにローマ料理を食べに行った。人見知りしそうなシェフがオープンキッチンで目の前で料理してくれる。まずは、スプマンテをお願いしたが、ワインのセレクトが普通ではない。近くのイタリアンのように決して高いお金を出せばいいのが飲めますよというような短絡的で不勉強な対応でなく、じつにこだわりを持って飛び切り高くはないのにいいワインを選別し、提供してくれる。ビールにも他店では見ないものが出てくる。料理に合わせてペアリングのように一杯一杯ワインを選んでいくことにした。タラのコ
先日、旦那と友人と3人で・・・・1泊2日「ワインの旅~ピエモンテ州~」に行ってきました!!子供たちは友達の家にお泊りお願いして、まさにこのお題通りの旅🍷朝、クールマイヨールを出発してまず目指すはワイナリー「コントラット」1867年創業のワイナリーで、ピエモンテ州バルバレスコD.O.C.G.エリア近郊のカネッリという村にあります。ここでのワイナリー見学と試飲の予約を11時からいれていた私た
2023年10月の家飲みワインのお話。いつの間にか半年経ってしまった(^^;某オークションで6本セットをお値打ち価格で落札したのが、拙ブログでは珍しいイタリアワイン。イタリアワインの女王と言われるバルバレスコ。イタリアワインの知識はほぼ無いので詳しいことはご勘弁を。MoraneraBarbaresco2017単体で購入すると2000円台半ば。バルバレスコとしてはそれでもかなりお値打ちな価格帯。ぼくは1本1000円以下の価格で落札ピエモンテ
写真を撮り忘れたが、美味しかったので備忘録として…このワインがまた私にワインの魅力を教えてくれた。
🇮🇹イタリア3大赤ワインバローロバルバレスコブルネッロこちらは、ブルネッロです🍷🍷美味しいお飲み物、美味しい食べ物をいただき、手を合わせましょう。今日は、彼岸明けですね。FMアップルウェーブ78.8MHz『クラシックtoitoitoi』毎週日曜日18時30分〜19時パーソナリティ工藤紀誉美
おはようございます!ワイン検定講師の"大関まい"ですワイン検定のお勉強、頑張っていらっしゃいますか?まだ、ご紹介しきれていないブドウ品種がございますその名は‥ドゥルドゥルドゥル~ドゥルドゥルドゥル~じゃん!ネッビオーロです!ネッビオーロは忘れてはなりませんイタリアワインがお好きな方はもちろん、知っていますよね赤ワイン用ブドウ品種です。イタリア北部が原産で、
レベルサンティバルバレスコ2019年2005年設立、バローロやバルバレスコに32haの畑を所有。これは標高250〜300mの南向きに斜面、石灰質及び粘土質の土壌の単一畑のネッビオーロ。樹齢は20〜40年、手摘みで収穫、発酵後、、スラヴォニアンオークとフレンチオーク樽で少なくとも12ヶ月熟成。ボトリング後瓶内で12ヶ月熟成。オレンジ〜茶色がかったルビー色。プラムにチェリー、スミレ、カルダモン、スパイス、紅茶、引き締まったタンニン。勉強用、手に入りやすい価格帯も良いφ(..)
盛りだくさんの週末でした9日は結婚記念日だったのでいちおうお祝いこのワイン、最近のお気に入りです♪ランチに外食したのでお腹も減らず夜は控えめに…ミモザの剪定もして日曜日は旦那さんのお友達が🚲自転車のツーリング?ライド?の途中で寄ってくれてワイワイ偶然緑内障の眼科の先生もいたので色々相談笑(いつも急にくる人達…いや良いんですけどねさてさてまた月曜日が始まりましたねーまあボチボチがんばりまっしょい
ご紹介が遅くなってしまいましたが、去るバレンタインデーに、ラピスからチョコと一緒に貰った赤ワインです。普段は決して口にしないような超有名イタリアのピエモンテ州の赤ワイン、バルバレスコ↓。バルバレスコ(ワイン)-Wikipediaja.wikipedia.org成城石井で購入↓。先週の週末に2人でいただきました。イタリアピエモンテロヴェルシバルバレスコ750ml|成城石井オンラインショップ(公式通販)複雑なブーケに赤いフルーツの香り。バランスのよいフルボディで
昨日は健康診断早退出来るのでルンルンですけど…お腹減ったー水じゃないもの飲みたいー(わがままか…だもので健康診断の後は…病院の地下が飲み屋街という準備のよさ!駅から三百歩横丁·3.9★(322)·フードコート〒812-0012福岡県福岡市博多区博多駅中央街8−1JRJP博多ビルB1FJRJP博多ビル地下1階maps.app.goo.gl前職で博多駅前に勤めていた時に時々来ていたお店をのぞいてみました生ビールがほんとに神泡&地魚も美味しいカラカラの身体
イタリア🇮🇹はピエモンテの赤ワイン🍷品種はもちろんバルバレスコ😆オレンジが入ったようなガーネット色?レンガ色?香りもいい😆あれ?なんだろうこんなだったかな?旨いは旨いんだけど、余韻がなくあっという間に消えていく⁉️置きすぎたかなぁ😓
このところ疲れ気味…。勤め先の健康診断を受けたところ、血圧高め。血液検査の結果は、さて、どんな数値が送られてくるか…。そんな週末にいつものご近所さんから「軽くやりましょう」と誘われ、のこのこ出ていく。手ぶらという訳にはいかないので、ワインを1本と、家内が作った鱈のムニエルを持参した。持ち込んだのはムルソーヴァンサンジラルダンムルソーヴィエイユヴィーニュ2011やや濃いめのレモンイエローもう少し黄緑がかるかと思っていたが、そうでもない。香りライムあるいは
こんばんは🌃✨昨年、12月始めようやく行動制限もなくコロナ前の日常戻り、4年ぶりの5名以上で忘年会アレンジ頂いたのは、広尾の老舗イタリアン「Appia」アッピア本店へクリスマス前、お玄関に続くアプローチはポインセチアで華やかに埋め尽くされていました🍀前回訪問時の記事をリブログさせて頂きます前回と同じ奥のお席でした☺️前菜に使用される食材と調理法のご説明💓各々お好みのお料理をオーダーします。スプマンテで🥂1年お疲れ様でしたお隣のお若い女性が早速~御写真撮影されたのですか
厳しい寒さの時期に見えるお月さまコールドムーン満月を迎えましたね✨✨✨乾杯🍷🍷🇮🇹バルバレスコいい気分❤ラララ〜❤Photographer深谷義宣様FMアップルウェーブ78.8MHz『クラシックtoitoitoi』毎週日曜日18時30分〜19時パーソナリティ工藤紀誉美
ピエモンテの旅での目的は、年に一度開かれる白トリュフ祭。黒トリュフの10倍の値段がする白トリュフ。香りを比べても全く違う!トリュフにまつわる品が数多く出店していて、とても楽しめました。100ユーロのものを購入し、パスタにかけて食べました✨✨白トリュフ持参できるレストランも多数あリます。もう一つの目的はワイナリー巡り。世界遺産でもあるランゲで取れる高級ワイン。バローロやバルバレスコが有名ですが、沢山の美味しいワインをピエモンテでは試飲しました。事前予約が何とかできた「ラスピネッ
コチートバルバレスコリゼルヴァバルチン2011年ラ・スピネッタのオーナー、ジョルジョ・リヴェッティの友人であるエツィオ・コチートのワイナリー。以前はモスカートを植えていたが1994年からネッビオーロの栽培を開始、ジョルジョをコンサルタントとして迎え、バルバレスコの生産を始めた。畑はネイヴェ村の標高365~396m、丁寧に収穫後、発酵、ミディアムトーストされたフレンチオーク樽(新樽30%)で20ヶ月以上熟成。チェリー、プラム、アニス、オレンジの皮、まだ強めのタンニン。バルチンはピ
ドメーヌ・クヘイジ、ブルゴーニュ・ルージュ、2019.最初から透き通っていて、正常に閉じて舌触りに複雑さを予感させる。これはすでに(ブドウ全部MSD産なら)村名で出荷してもよいのではないだろうか?例によって、度数は14%あるのに全く重さは感じさせず、香りたつ爽やかさがある。アロマがかすかにコニャックさをまとっていて熟成可能性を感じるけど、まあ、飲んじゃうのであった。二杯目でシルキーさと共に美味しさを感じる。まあ、ここのカラーですな。。あ~ウマ~.旨味のボディが厚い。2019としてはや
IlRuvoGrignolinoDelMonferratoCasaleseCastelloDiGabianoこちらの続きになります。連休の味変になります。イタリアワイン赤/辛口グリニョリーノ上級バルバレスコを想起させる存在感のあるアロマローマ法王フランシスコが愛飲する絶品グリニョリーノピエモンテで400年以上ワイン造りを行う偉大な侯爵家ワイナリー「カステッロディガビアーノ」が造る絶品グリニョリーノ「イルルーヴォ」。美しく輝くややオレンジがかった淡いルビ
9月に入ってしまいましたね!まだまだ暑いのに!さて、8月末は根性で和歌山の文系な友人と誕生日ランチに行ってきました。神楽坂ラトラスさんlatlas鴨料理で有名な老舗レストランラトゥールダルジャン唯一の支店東京店のレストランラトラスパリセーヌ川のほとりにある、鴨料理で有名な老舗レストランラトゥールダルジャン唯一の支店東京店で共に学んだシェフの田辺猛と支配人の吉田誠が記憶に残る料理と美味しいワイン、心地良いひと時をお客様にお贈り致します。www.latlas.jp神楽坂は憧れの街で
2022年5月15日東京競馬場・9Rテレ玉杯4歳以上2勝クラス芝1800牝馬限定8着バルバレスコ牝馬5歳ロードカナロア産駒馬主シルク1口6万生産ノーザンファーム美浦宗像厩舎池添謙一騎手昨年末引退で繁殖入りしています🤗
梱包してもらいました🎁ギフトです🎁今回も、バルバレスコを購入🍷🍷ラララ〜❤🎁ギフトは、お花ではなく、ワイン、又は、食べ物を選びます😊FMアップルウェーブ78.8MHz『クラシックtoitoitoi』毎週日曜日18時30分〜19時パーソナリティ工藤紀誉美
イタリア・ワイン探策(その19)ピエモンテ州「バルバレスコ・2018・アラルディカ」(バルバレスコDOCG)またまたピエモンテ州の共同組合「アラルディカ」から、今度は有名どころ「バルバレスコ」行ってみましょう。イタリアのワインでは「王様バローロ」「女王バルバレスコ」と言われるぐらいの知名度を誇っていますが、バルバレスコを紹介するのは遥か昔の縦走編第4回お安いバルバレスコ以来ですね。バローロ、バルバレスコも品種はネッビオーロ種、縦走編第6回のロンバルディアのキアヴェンナスカもシノニ
イタリアの美味しいバルバレスコワインサルティラーノ・フラテッリレヴィ・バルバレスコ2019深紅の縁に夕暮れのオレンジ色。エレガントで繊細で柔らかく、心地よいタンニン。サラリとした舌触り。ふくよかな果実味と香りが広がる。時間が経つ毎に旨味を増していく。お勧めの一本。