バリの歴史

男子3人！フルタイムワーママでもできる！勉強×遊びでママラク子育て親勉大阪インストラクターきょうまちあきです。子どもを夫に預けて四日間のバカンス！のはずだったのが、出発前夜にギックリ腰になり急遽、キャンセルになりました。そのときのことは、こちらです。その1その2家のベッドの上のみで3日間ただひたすら横になって過ごしています。同僚がバリ島から時折送ってくれる写真を楽しみです。最初の訪問先は、こちらそれから、送られて来たのが、こちらの写真。「戦勝記念館

戦争とはかけ離れている様に思える観光の島バリ島にもこの独立までの道のりに深～い関係を持った日本人がいるのです。三浦襄(じょう)さん1912年（大正元年）セレベス島マカッサルで雑貨・小売業を開業した。1916年（大正5年）日本に帰国し、結婚。同年12月鶴間春二とともに日印貿易商会を開業。本店をセレベス島マカッサルに移転。支店および出張所を4カ所に置き、南洋における通商貿易、栽培漁業、製油、採鉱、造船を扱いました。1925年（大正14年）ごろパートナ