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難読漢字①鼬②山査子➂金字塔◇🍡◆🍛◇🍜答え↓↓↓①いたち②さんざし➂ビラミッド②さんざしはバラ科に属する植物日本では山査子として知られ、赤い小さな実をつけることで有名😀中国や東アジアでは古くから薬用や食用として利用☘️栄養価や効果効能に注目が集まっている消化不良の改善や血のめぐりを良くする作用がある🏵️➂金の字の形に似ていることから、、金字塔は元々ピラミッドを指す言葉だが、文学、芸術、スポーツ、科学などの分野で優れた成績や業績を称える際にも用
12月に入っても健在な薔薇(バラ科バラ属、落葉低木)の姿え見られるって、最高ですね♪完全に開いた薔薇も多かったですが、これから開く薔薇も、開花途中の薔薇も♪いい色して、じっくりと花を広げていくこの時季の薔薇。他の花とは創りも豪華。この薔薇が散った頃は、他の植物の花も激減したころ。唯一12月から1月に咲くクレマチスを待ち望んで・・・この界隈の師走の薔薇が終わるころ・・・引継ぎをするかのように次の花の開花へと♪
SNSで十二星座の2026年運勢が出ていた。「ま~運勢なんて当てにならないからな!」とは思うんだけど、良い事言われたら「そうなのかな?」って(笑)私は牡羊座だけど、来年は何につけても良い運勢だとかちょっとだけ信じちゃおうかな(笑)でも、来年の事言ってると鬼さんに笑われちゃうね。今日の画像金目川のオレオレ集団この一か所だけにサギが集まるのは?きっと良いカモが居るんだろうか(笑)今朝の富士山1/3今日は撮る順番を変えて見た。マル秘ポイントより今朝の富士山2/3
バラ:アメリカンピラー実と花ー都立水元公園ブリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!春に咲いた花に身がなりましたが、今頃花も咲いて来ました。作出国:アメリカ科/属:バラ科/バラ属花径:小輪花色は濃いピンク、中心がホワイト。花を大きな房で咲かせ、たいへん鮮やかで目を引く。枝には少ないがしっかりとしたトゲがある。byGoogle
今回の菌根菌の勉強でツチグリ菌はやはりバラ科の樹木に共生するらしいとわかった。バラは病害虫に弱くて何度も消毒しないとうまく咲けないようだ。ずっと前から畑の隅に植えてあった我が家のバラは毎年葉っぱが毛虫にヤラれてしまいまともに咲いたことがないしかし2023年にツチグリ菌と出会いそれを試しにバラの根元に撒いてみたら葉っぱが固くなり大輪の花を咲かせた。しかし、夏にはコガネムシがやってきてバラの花をムシャムシャ食べていたコガネムシが集まるということはこの樹木がまだ弱いからだと思いそのあと2回
ローズヒップ(Rosehip)バラ科。バラの果実。ビタミンCが豊富、茨の実とも呼ばれ晩秋の季語。一季咲きのノイバラやハマナスなど野生種に秋になると赤、オレンジ、黄色の実をつけ庭を彩る楽しみがある。花言葉は無意識の美、誠実。ローズヒップぬっと拳突き上げしごと(ローズヒップぬっとこぶしつきあげしごと)歌子
師走の空に咲く薔薇(バラ科バラ属、落葉低木)の花。冬に咲く薔薇って「フユソウビ」とも呼ぶんですね。ブログを続けていて、得た知識ですが・・・^^;薔薇をショウビ・・・と読ませるのって、当て字なの・・・と思っていましたが、漢語の世界に「薔薇」は、「しょうび」と読むと・・・とっても似ている発音、きっと・・・ここから「ソウビ」となったのですね。季語にもなっているみたいだし、そういう世界では当たり前の読み方なのでしょうが、冬の薔薇がフユソウオビとは・・・
ときどき、子どもたちと一緒に、登校している。校門につくと、子どもたちは、校門の中へ。私は、Uターンして一人で帰宅。これが楽しい。今日は、紅葉を探しながら歩いた。ネジキ赤い漆塗りの、冬芽でわかる。ヤマザクラうろこ状の冬芽葉裏が白くバラ科特有の、規則正しく細かい鋸歯コナラも紅葉するんだ~独特の葉の形でわかる。アカシデ屏風を折りたたんだような、規則正しい葉脈
一足早く咲いてくれる寒木瓜(バラ科ボケ属、落葉低木)の紅色花です。と言いつつ軍配のような葉が一枚・・・花は・・・ほんの数輪だけでしたが、一重のすっきりした姿に紅の花弁で♪白色の花と異なり、紅委に染まった花は、情熱的な姿で、ポジティブな感じにさせてくれるような・・・エネルギッシュでもあるのかなぁ・・・一重と言うスッキリした姿でも、紅色に包まれた花弁が開くと、寒さもほんの少し和らいだような・・・寒木瓜がパワーを届けてくれたのかも。いつまでも、視
おはよう富士山自宅前からの電線富士「心の美しい人限定」Ver貴方は見えたかな?(笑)本日のメインイベントタイヤ交換ビフォー山がツルツルは言うまでもなく、側面迄細かな亀裂が~バイク屋に行ったら!直ぐご近所さんで「四季桜」が咲いていた。ビタミンカラーの花その1ガザニア・リニアリスさんキク科ガザニア属ビタミンカラーの花その2バイク屋のバラさんバラ科バラ属タイヤ交換アフタータイヤの山が有るって素晴らしい!バイク屋からの帰り道、コーナーでは
鉢ひっくり返しちゃってわぁぁぁ😮💨ってなりました💦すると中から1匹幼虫が!これは敵のコガネムシか?🤔⚠モザイクあり幼虫出ます!コガネムシの幼虫は根っこを食べるので害虫です💦一方、カナブンやハナムグリの幼虫は腐葉土などを分解していい土に変えてくれる益虫です!!コガネムシは普通に腹ばいで動く。カナブンは仰向けでもぞもぞ動く。ツンツンしたら(素手🤣)仰向けにモゾモゾ歩いて?行きました。捕まえて鉢に戻しました🤣(もちろん素手🤣)コガネムシを見つけると1つの鉢に集めてそこ
読み方は「ヒマラヤ」の漢字表記なのですが・・・喜馬拉桜(バラ科サクラ属、落葉小高木)も咲き始めてきました♪葉と同時に蕾もつけて、紅色濃い蕾が愛らしく♪咲くと・・・なんとほぼ白の花弁が爽やかに^^蕾の色からは想像もできない開花の姿。この白の花弁も、徐々に淡いピンク色に変化していく喜馬拉桜です!!蕊の花糸は、紅に染まった頃が喜馬拉桜の最盛期でしょうか。この後は、散り始めちゃいますが・・・蕾から開花、最盛期へと、それぞれの極めつけの色を
バラ(薔薇、学名Rosa"ロサ"ラテン語読み)バラ科。バラは古代ギリシャから栽培されている。イスラム教徒によりイベリア半島に持ち込まれヨーロッパ中心部まで伝わった。日本はバラの自生地として世界的に知られておりノイバラ、ハマナスなどは日本原産。バラが日本で愛好されるようになったのは明治以降。古くバラは「うまら」「うばら」と呼ばれ万葉集に丈部鳥(はせつかべのとり)の歌。"道の辺の茨(うまら)の末(うれ)に延(は)ほ豆のからまる君を別(はか)れか行かむ歌の内容は、道端のノイバラの枝先に絡みつく豆の
👇バラ科❾(梨.Pyrus)の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇🍎宇宙猫の果物図鑑➡洋ナシ(🍐西洋梨/洋梨)(学名Pyruscommunis)はバラ科で、ヨーロッパ原産で、世界中で広く食用に栽培されているそうで洋なしはギリシャ語で『αχλάδι🔉、アフラーディ(achladi)』というそうで果実は瓢箪型だが品種によっては球体に近い物や縦に長い物があるそうで果皮は赤色や黄色や緑などで様々だが、日本で栽培の品種の多くは緑色で追熟で黄色になり、さびと呼ばれる傷のような褐色の班が多数あるそう
👇バラ科❽(リンゴ.Malus)の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇🍎宇宙猫の果物図鑑➡西洋リンゴ(学名Maluspumila(M.domestica)(M.communis)))はバラ科で、コーカサス付近原産らしい説明不要な古い普遍的な果物で、この樹木は、ラマスシュート(土用芽・二度伸び)無しで、とにかく、私が昔(2017~2020年)に青森県に白のスズキアルト軽いったら特産品なので大量に林檎の木を見かけた記憶があるが家の屋根の傾斜が雪がかなりな地点なのでかなりだったと思うが、
👇バラ科❼サンザシ(Crataegus)の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇🍎宇宙猫の果物図鑑➡ローマホーソ-ン(Romehawthorn)(学名Crataegusaemula)はバラ科で、北米南東部(ミシシッピ州、アラバマ州、ジョージア州)原産で、高さ3~5mになる棘のある落葉低木で、幹は直径5~7㎝になるが、地元で食用として利用するために野生から収穫されることもあり、果実は鮮やかな赤色の球体(直径1~1.3㎝)で食用に生と調理でなるが、内部の中央には3~5個の大きな種子がありし
👇バラ科❻(いちご(Fragaria))の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇🍎宇宙猫の果物図鑑➡いちご(㊟莓/苺)(学名Fragaria✖ananassa(Fragariagrandiflora))はバラ科で、雑種だが現在果実を食用に広く栽培される一般的なイチゴはこれの事で二十一世紀初頭の今から栽培の歴史は260年程しかなく『近代栽培イチゴ』ともいう種類で古くからヨーロッパで野生化してたウェスカイチゴが元の雑種だが、チロエンシス種(㊟南米原産)やバージニア種(㊟北米東部原産)も交雑
👇バラ科❹(ルブス属(Rubus)の雑種)の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇🍎宇宙猫の果物図鑑➡ローガンベリー(Loganberry)(学名Rubusloganobaccus)はバラ科で、1881年に米国カリフォルニア州サンタクルーズの判事でもあったLogan氏によって育成されたモノで、学名と英名は育成者名に由来で、その後爆発的に生産され、英国や豪州にも広がってボイセンベリーやヤングベリーなどの改良種作出の契機となる。この種は棘なし品種もあり、北米系ブラックベリーとされてる種でもある
👇バラ科❸(❷p~zルブス属(Rubus)でキイチゴの類だけ)の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇🍎宇宙猫の果物図鑑➡太平苺(タイヘイバイ)(学名RubuspacificusHance)はバラ科で、中国東部原産で、樹高40~60cmの常緑低木で、葉は単葉で卵状心臓形で、花は径1.5~2cmで白色で、6~7月に開花で、果実は赤熟する。(💊)中薬では全草をタイヘイバイ(太平莓)と呼び産後の腹痛や発熱に用いる。🍎宇宙猫の果物図鑑➡烏藨子(ウヒョウシ)(学名RubusparkeriHan
👇バラ科❸(❷g~oルブス属(Rubus)でキイチゴの類だけ)の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇🍎宇宙猫の果物図鑑➡モラ・デ・カスティーリャ(学名Rubusglaucus)はバラ科で、ラテンアメリカのメキシコ南部からボリビア原産で、グアテマラの標高1200~3000mの湿ったまたは濡れた藪または野原に生息で、植物は暖温帯から亜熱帯の気候や熱帯地方の標高が高い場所に分布で、中程度の降雨量の地域で生育で、-5~-10°cまでの時折の短時間の低温に耐える事が可能で、水はけの良いローム質の
👇バラ科❸(ルブス属(Rubus)でキイチゴの類だけ)の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇👇バラ科❸(❶a~fルブス属(Rubus)でキイチゴの類だけ)の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇🍎宇宙猫の果物図鑑➡1⃣ラズベリー(Raspberry)(学名RubusidaeusL.)はバラ科で、名前の通りヨーロッパ(㊟トルコ原産とも他の資料にある)原産で、別名は『フランボワーズ(framboise)』や『ヨーロッパキイチゴ(欧羅巴木苺)』や『ヨーロピアン・ラズベリー(Europeanras
👇バラ科❷(プラム(Prunus))の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇🍎宇宙猫の果物図鑑➡モモ(桃)(学名Prunuspersica((syn)学名Amygdaluspersica))はバラ科で、ペルシア原産らしいと言われてもいる程の古い果物だが原産地は中国大陸の黄河上流の高原地帯(陜西省、甘粛省)だそうで、別名はアルメニア語では『Դեղձ(Deġj)』で、アゼルバイジャン語名は『şaftalı』で、ポルトガル語では『pêssego/🔊ペッスィゴ』で、スペイン語では『Meloco
👇バラ科❶の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇👇バラ科(Aronia)の宇宙猫の珍しい果物図鑑ニャ🍓🍈🍇🍎宇宙猫の果物図鑑➡アロニア(学名Aroniaarbutifolia,Aroniamelanocarpa)はバラ科で、北アメリカ大陸原産で、バラ亜科(Maloideae)の植物で、『チョークベリー(Chokeberry)㊟チョークの意味の首を絞めるの程に渋いの意味でこの名称でチョークスリーパーのチョークの事でもある』の別名があり、ブルーベリーのような姿の果実だが、とにかく、かな
ちょうど1年前に、私はツチグリ菌がハルシメジ型菌根かもしれないと思った。それは、ツチグリ菌は外生菌根菌でアカマツやコナラに共生すると言われているが『どうも普通の菌根菌ではない』という声を聞いたから。その時のブログです。あの時は新発見だ!と思って菌根菌の専門家の方達に連絡してみたが却下された🙅ツチグリ菌がバラ科に共生したという論文はないと。そうなんだね。こういう世界は論文を書いてそれを認められない限り相手にされない。だから諦めた。あれからちょうど1年経って、外生菌根菌にとても詳しい先生にお
沢山咲いていた薔薇(バラ科バラ属、落葉低木)の花も、徐々に減り始めてきたような・・・減ってきた中でも、咲きたての薔薇も見受けられますが♪蕾が軽く開いた程度で、シャキッとした姿は、好みの状態^^残念ながら、秋晴れのきれいな空は、アッと言う間に薄い雲に覆われて、水色っぽいベールになっちゃいました^^;もっと澄んだ青い空と紅の薔薇が観たかったですが・・・秋の空は変わりやす・・・ですね^^;(落葉樹の落ち葉は、サクサク心地よいです♪)~~~11
11月27日(木)天気晴毎月第4木曜日は里山の花の名しりたいの活動日今月からは里山民家に10時集合です集まった8名で木の実を観察しました林縁を歩いて果実を探しますウメモドキモチノキ科モチノキ属の落葉低木で雌雄異株果実をつけているのは雌株で、果実は5mmほどで真っ赤に熟してます果実全体が多肉質で内果皮が硬く木質化して核となり、中に種子を包んでいる核果ガマズミレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木で7mmほどの果実が真っ赤に熟してますこちらも硬い種子を果肉が包ん
野茨(ノイバラ)の実ー都立水元公園タナゴ釣の途中に撮りました!最後の花の写真は5月初旬に載せました。別名:野薔薇(ノバラ)原産地:日本、朝鮮半島科/属:バラ科/バラ属花径:25〜30mm開花期:4~6月果期:9〜10月和名の由来は、とげが多い木であることから、元々有棘の低木類のバラを茨(いばら)と呼んでいて、野生であることから「野」がついてノイバラとなったものである。別名ノバラ(野バラ)とも呼び親しまれ、日本のバラの代表的な原種である。果期は秋(9〜10
スーパーの園芸部門で購入した、バラ科Rosaceae、トキワサンザシ属(ピィラケェンタ属、ピラカンサ属)Pyracanthaに属する、ピラカンサの果実が、赤く熟しました。果実は、赤色になる株です。トキワサンザシ(常盤山樝子)、ピラカンサスとも言います。ピラカンサの原種、ピラカンタコッキネア(ピラカンサコクシネア)は、スペイン北東部~イラン北部に分布し、日当たりの良いところが好きなようです。日本へは、明治の中頃に渡来した、外来種です。
花梨ジャム裏ごしして残った実だけを使って実も楽しめる花梨ジャムも完成しました
三波川冬桜(バラ科サクラ属、落葉小高木)が、咲いて2週間目頃になると、真っ白だった花弁も徐々に紅に染まり始めて。その染まり方も、花弁の中心・・・蕊のある部分から、まるで・・・蕊の紅色が溶け出して流れてきたような姿で、花弁が染まって♪放射状に染まった花弁、三波川冬桜の見どころでも、あるのでは・・・色付いてくるころこの界隈にも徐々に寒さが広がって・・・公園の一画でしか見れない、三波川冬桜なのですが、この桜の景勝地は、群馬県藤岡市の桜山