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安倍元総理には国家観があった。菅義偉前総理には実行力があった。岸田総理は中国のパペット(操り人形)だ。だから、中国に阿っている。日本は米中新冷戦の最前線である。二股やバランサー外交などできない。日本は米国との同盟を強化をして人権を守れと中国にせまるべきである。
文在寅の弁解は、トランプ大統領に受け入れられたのか?トランプ氏、米朝会談中止の可能性に言及「十分ある」(産経ニュース2018.5.2301:43)【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は22日、ホワイトハウスで韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談した。北朝鮮が6月12日に予定される米朝首脳会談の中止に言及したのを受け、トランプ氏は文氏からの「意見聴取」を通じて北朝鮮に完全非核化の意思が本当にあるのかを見定め、米朝会談を決行するかどうか判断したい考えだ。トラ
前回の記事で、トランプ大統領が米朝首脳会談をあっさりと決断した発言の原因について、探りました。そして金正恩から会談を持ちかけたにしては、あまりに高飛車な要求を、しかも急に突きつけてきたかの北朝鮮メディアの報道。(リンク切れの際は注目記事132参照)この二つの事が起きているのを見ると、違和感しかありません。しかしふと気づけば、トランプ大統領に米朝首脳会談を持ちかけたのは、『金正恩の発言』を伝えた韓国の特使であって、金正恩本人ではもちろんありません。そして特使は、『金正恩の発言』を裏付