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「スペインワインといろいろ」と書いて普段のテーマはスペインのワイン。春休みは行ってみたい旅プランを書いてみる。今回はマドリード1都市への旅プランを書いてみる。今までの弾丸トラベルは、夜にマドリードのバラハス空港へ到着するスケジュールが多かった。アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港のイベリア航空機↓夜の空港到着と初日であることから、大抵は送迎タクシーを予約してホテルへ直行していた。実際、空港へ20時過ぎに着いた後に入国手続きや荷物を受取り
ようやくマドリードバラハス空港に到着。この時点ですでに家を出てから24H以上たっています。ただ!まだ私はここからムルシアのJの実家に移動しないと!ということで、今回は前回と同じく空港から直接ALSAの長距離バスに乗ることに。スペインは長距離バスが結構便利です。個人的には、1人だったら余計電車より長距離バスの方が良いかも?と思ったり。密閉された空間でだれがどこに座っているかバス会社が把握しているため、盗難も少なそうだし、関係ない人が乗車する
ますは空港で!マドリーのビールで到着を実感します〜いつも思うのですが、、ビールの銘柄Mahouと都市名のMadridでMAHOUDRIDなんてオヤジギャグだぁこの空気感が心にしみます。。
マドリードバラハス空港ターミナル4とドバイ空港にて。帰国します【INFORMATION】スペインナイトブッフェのお知らせ2023/8/11(金・祝)~8/12(土)ガウディとサグラダ・ファミリア展のお知らせ2023/6/13(火)~9/10(日)アルコイリスライブのお知らせ2023/10/29(日)クリスマスライブのお知らせ2023/12/17(日)現代スペイン映画にみる日本と日本人のお知ら
表現者にとって何のために表現者になるのか。何かを表現したいからだ。そして、表現したものやことが、自分にとって人との共通の疑念を解決したり、理念に対して共通のアクションが可能だったりするためのヒントや仮設を包含したものが目的となる。20世紀末、ミレニアムを目前にしたパリで、「大都市軸」なる言葉が日本でも話題になった。フランス、ミッテラン大統領の提唱した200年後に向けてのパリ大改造計画、グランプロジェクトである。
なんとか無事にバラハス空港に到着いたしました。ホテルを出た時は真っ暗でございましたが空港に着く頃には、明るくなっておりました。とりあえずチェックインし荷物を預けるのですがおばちゃん、ヤバイぞ。隣の人に、なんか聞いているしロンドンでトランジットなのにロンドンまでのチケットしかくれない。しかも、あっちで発行してだって。なんだか嫌な感じだ。とにかくコーヒーを飲みながらホテルで作ってきたイワシサンドを食べデューティフリーで最後のお買い
松本真理子@Mariフラメンコ教室です。本当なら今頃スペインにいて明日マドリッドから帰国予定でしたがコロナの影響でスペイン旅行は中止になりました。今年2月にスペイン旅行した際帰りのフライト情報をアップできなかったのでアップします。スペインから日本に帰国する際マドリッドからイベリア航空でロンドンに飛びロンドンからJALで羽田に戻りました。マドリッドのバラハス空港からロンドンへのフライトはターミナル4sから搭乗しました。まず空港のカウンターでチェックインして荷物
昨年の晩秋スペインの首都マドリード=バラハス空港イベリア航空ラウンジ「ダリ」にてこの屋根のようなものがついた独特のデザインは昔から今回発見「このエリア新しい!」ワインバーのエリアでした綺麗にグラスが沢山スパークリングワインが無くて白ワイン飲んだり赤ワイン飲んだりやがて昼過ぎスパークリングワイン(スペインのカヴァ)が沢山の氷とともに提供されました!長
去年の師走に入る頃バレンシアからマルセイユに行く時に乗り継ぎだったマドリード=バラハス空港前の記事に書いたように,半分LCCのような(でもワンワールド加入の)エアノストラムの乗り継ぎだったので,ターミナルの端っこで降ろされ中央まで結構歩き以前からここの空港のデザイン大好きです.(主にターミナル4とサテライトの利用が多い)このラウンジの名は「ダリ」(イベリア航空のラウンジはスペインの芸術家の名前がついている)この日乗ってい
昨年の晩秋デザインがなかなか素敵に感じたスペインのバレンシア空港から搭乗したのは初めての航空会社「エア・ノストラム」バレンシアが本拠地らしいです.最初,ノストラダムスとだと思っていましたが,違いました.位置づけとしてはイベリア航空の子会社かとも思ったのですが正確にはイベリア航空とフランチャイズ契約を交わしている独立会社.LCCっぽさもありながら,きちんとワンワールド加入しています.乗り込んだのは自分が嫌いな小型機CRJ
2016年2月13日(土)・14日(日)~7・8日目~[帰国]出発は午後なので午前中はショッピングモールに行った彼が何か買ってあげたいと…優しいなぁ…ALL25€の洋服屋さんがあって可愛いワンピースが沢山あり珍しい黄色のフレアワンピースを買ってもらった大切な想い出の品をありがとう!ホテルを出発しバスでマドリードのバラハス空港へ向かう往路と同じカタール航空そういえば私達が旅した時はスペインへの直行便はなかったしかしこの年の秋にスペインの航空会
松本真理子@Madridです。マドリッドのバラハス空港ターミナル4にいます。イベリア航空はこのターミナル4でとっても広いんです。セキュリティーを通った後、中には沢山のショップがありレストランもたくさんありマッサージ店もあるので時間をつぶしやすいです。ターミナル4はスペイン国内とユーロ圏へのフライトで国際線はターミナル4sになります。電車で移動するので遠いです。ターミナル4sに着くと出国審査があります。コロナの影響でがらがらでした。出国するとき、いつも以上にいろいろ質問されま
2019年10月スペイン旅・続きです♪マドリード・バラハス空港に到着♪フィンエアーはT4に到着です。明日もここT4からサンセバスティアンに行くので、T4に直結しているホテルでもよかったのだけど満室でした。じゃ、市内に出るしかないねー。T4から、セルカニアスでチャマルティン駅まで。(C1で3駅です♪)明日、また空港に来るので都合良いのです。そうそう。この1年で変化がありましたよ!!いつからかは分からないけど、私が訪れた2018年10月は紙のチケットでした。↓
*順番前後ですみません。年末年始のご旅行の方に参考になればと先にアップします*今回も、ほとんどお買い物しなかったものの、ちょっとだけLOEWEにて魅惑の出会いがあり…タックスリファンドの必要が。店頭で品物と共に申請書類を受け取った時、「このバーコードをぴっとするだけで、とっても簡単なんですよ~」と微笑まれたので、へ~と気楽に構えていたら、実際には説明が少なすぎて???の嵐に。新しいシステムのようで、ネットで見たサイトともやり方が変わっていたので、2019年末最新版として記録
すごく久しぶりのブログ記事。本当は、今年はスペインに行かないと決めていたのですが、日本にいようと思った理由の1つである、自分の実家への帰省をする為に31日迄に日本に戻れば、スペインに行ける!と思ってしまい、超弾丸旅行3泊5日で、行って来ました〜ということで、年末年始とは何の関係も無いスペインの記事がしばらく続きます。昨日の22:30羽田着!終電近くでなんとか家に戻れました。今回は、8初旬にカタール航空で航空券を買いました。少しでも早く日本に帰る為に、行き夜発成田ード
2019年10月のロンドン出張。マドリッドのホテルサント・マリオ・オートグラフコレクションでの優雅な朝食の時間を過ごしたあとは、先日のリベンジで王宮に行ってみました。ネットで予約することができることを知ったので、12時に入場時間を設定。時間通りに到着したのですが、行列は昨日の半分くらいで、20分も待てば入れる状態。でもまあ、せっかくなので、予約者専用の入り口から待ち時間ゼロで入場しましたよ。王宮はやっぱり行ってよかったです!実際に現在の王族はこちらには住んでいないそうですが、いまだに国家行事
朝6時半、まだ真っ暗なうちにホテルを出発ビルバオ空港のカフェで朝ごはん。まだまだ見たいところがたくさんあったビルバオ次に来る時はネルビオン川沿いのコースてランニングもしてみたいイベリア航空の国内線は、帰りのマドリード行きも往路同様、タダで荷物2つを預かってくれました。と、ここまではフツーに順調だった帰路だけどマドリッドでの搭乗手続きあたりから色んなことが起こる…↑スタイリッシュなビルバオ空港どんなことが起こっても、絶対乗り遅れがないように用心深い相方の性格に合わせて、国際
Olaオラ~みわ~るは今スペインのマドリッドのバラハス空港にいます~なるほどザワールド風~曲線がうつくし~マドリッド空港の天井の曲線~めっちゃおしゃれな作り~これからグラナダに向けて国内線乗り継ぎ~空港タイムがまたもやなかなか長い昨日は夕方香港へ出発して香港から14時間のフライト~乗り継ぎ、荷物のことでちょっとトラブったけどようやく落ち着いてごはん食べて眠たい。。空港マクドナルドタッチパネル寿司セット~2000円くらい。なかなか高いネギでかっクロワッ
帰りの飛行機が15時過ぎなので余裕で帰り支度が出来ました。お土産を兼ねた食材が大量に山積み、、、「これ全部入るの?」と心配する夫でしたが、自称「パッキングクイーン」今回も見事に収めさせて頂きましたチェックアウトしタクシーで空港へ。空港までは一律30€なので安心です。高速が空いていたため30分かからずに到着、早々に出国審査をし空港散策へ。最後の最後まで食す2人生ハム最高~美味しいものを沢山頂き、初めての観光スポットも沢山巡り最高に楽しい旅でした。読んで下さ
続きですとうとう帰国ですあっという間の7日間でした。朝は8時ホテル発の逆算をして準備。持って来てたチゲとか片付けて朝ごはんスペインで食べるチゲ♡美味しかったー♡早く用意できてしまったので、7:30過ぎチェックアウト30分前行動です(笑)チャマルティン駅近くに宿泊した理由は、そのままバラハス空港ターミナル4まで行けるからです。フィンエアーはT4利用なのです。近くなると、何番ホームか表示が出るから待ちます。切符を買ってと。空港まで2.6€で
スペイン旅行の様子です。もうすぐ空港✈に着きます。スーツケース等の荷物を持って、いろいろな手続き開始。長蛇の列です。荷物を託し、航空券をもらい、出国審査、機内持ち込み検査と続きます。13:00マドリード《IB6801便》✈空路成田空港へ。の、予定でしたが……✈の準備はできたのに、空港渋滞で、離陸したのは13:45席は、向かって右側の列の羽の近く。私の席の前のパネルは動きますが、主人のパネルは接触不良で作動しません。CAにもお話し、リセットしていただきましたが、ダメ🙅🆖⤵
スペイン旅行✈👜の様子を。11月12日(月)…1日目成田空港には、🚙で。事前にNAA第二ターミナル駐車場を予約しました。○集合時間は、10時20分6時に家をでるつもりが、45分後に。更に、東名高速から首都高速を使って行くのではなく、横浜新道ー横浜横須賀道路ー湾岸道を使いました。これが良くなかった。😫渋滞🚗🚗🚗⚡にあい、動かない。そして、空港駐車場でも迷子に‼集合時間に到着したのは、10時25分は。前に入らしていた方に対応されていたので、JTBの方にご迷惑をかけずにすみました
10月のスペイン、マドリード・バラハス空港に到着までをUP済みです。【★】ターンテーブルで荷物を待つが、一向に出てこない・・・。さすがのスペイン人もざわつき始めるし、気が短い日本人は大騒ぎしています(笑)ちょうど、雑談している係の人がいたので聞いてみるも、あっさり「あっちだね。」と指を指すではありませんかどうやら番号が変更になったみたい。言ってほしいわ変更になったターンテーブルでも、しばらく待ちました。。。ここでイライラするとこっちで生活できないので、のんびり待つ
スペインはマドリードのバラハス空港にやってきました!さあ、これから次なる目的地、ミュンヘンに飛び立ちます!去年は、ミュンヘンに着いて友人たちとご飯を食べて帰ろうとしたら…終電が想定外の早い時間で終了していて危うくホテルにたどり着けない…ということがありました。途中まで電車、途中からバスでなんとかたどり着けたんですけどね今年は無事にたどり着けますように笑ということで、そろそろ搭乗です!
秋のヨーロッパ遠征、最初の目的地に到着しました!飛行機が飛び立ち、乗り換えをし、到着する…全てが当たり前のようですが、昨年は、飛ぶはずの飛行機が飛ばずに丸1日空港で拘束され、乗り換えに遅れてさらに丸1日空港で拘束される…そんなことがあったので、どれだけこれが当たり前ではなくありがたいことかを感じることができます。世の中、当たり前のことなんて何ひとつない!
マドリード発のフライトが遅延確定となり、経由地での乗り継ぎが間に合うのか激しく謎の展開になりましたが、もはや、なるようにしかならず、むしろ、時間が余るという事で、嫁へのお土産でも買おうかとお店を探しに行きます。が、残念ながらお店がない!という訳で、することもなくなり、手荷物預けのためカウンターに行くと、ここでまさかの、デルタアメックスゴールドのプライオリティ効果が発動ッ!?さすが、プライオリティのカウンター。スタッフの人が美人なだけではなくて、よく気の回る人らしく、何も言いださないう
7月14日、マドリッドの午後。casadeValencia、初日バルセロナで食べたパエリアを最後にまた頂く、今日は魚貝のではなく、肉とイカスミを。食後にフルーツの砂糖漬けと干し葡萄で造るマデイラワイン。スペインにはスペイン広場が沢山あるが、マドリッドのスペイン広場で、ドンキホーテとセルバンテスを今一度回想する。ハプスブルク時代の王宮は焼け18世紀ブルボン王朝1代目が完成させるフランス式バロックな王宮、その向かいにはアルムデナ大聖堂、16世紀の計画が完成するのは1993年
6月30日から出張でスペイン。飛行機は成田発のイベリア航空。まずは、成田のJALラウンジでブレックファースト。朝からシャンパーニュとタパスでご機嫌。お寿司ともしばらくお別れ。機内食が有るので軽く食べようと思ったけれど、ついビーフカレー、それも大盛りを食べてしまった。JALラウンジのカレーは美味しいので、つい魅力に負けてしまった。搭乗してまずはカヴァとオリーブ。ランチの前菜は、サラダ、山羊のチーズ・干しいちじくと赤ぶどう添え、鴨の胸肉のロースト。メインは牛のサーロイン。サーロイン
コルドバ2日目は、前日知り合ったご夫婦と朝一でアルカサルへ!朝は昼間の暑さがないので、広大なお庭のあるアルカサルのお散歩は気持ちが良かったですアルカサルは、14世紀にアルフォンソ11世が命じて建てたお城です。まず、このお部屋は、今はカップルが結婚の誓いをしたりする部屋なんだとか。左の壁もとても細かいタイルが散りばめられており、昔の人の凄さたるや…中庭にはオレンジの木があって、鳩や猫がいて癒されます。水の音も涼しげ。王様のお風呂があった場所の天井は星マーク。アラブ式のお庭が広い!!糸
2017年9月スペイン7日目早朝5時15分にマドリード=バラハス空港に到着~ルフトハンザドイツ航空のチェックインカウンターのあるターミナル2へ、ここでリスボンへ向かうarumuさんとお別れ~お疲れ様でした。スタアラGのチェックインカウンターの539~540へ搭乗ゲートはターミナル3へ、丁度ラウンジもあるのでいのですが~時間がないので写真だけ撮って早朝4時半からオープンみたい~まだ、すいていますね~ドリンクと生ハムのサ