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晩年の川内康範先生は耳毛ぼうぼうの爺さんでしたが、先生の《愛の戦士レインボーマン》を通じて、第3次印パ戦争を知ったり、フィリピンに於ける日本軍政の残虐行為を知ったりしたものです。戦後30年になるかならないかの頃でしたからね〜。同じ頃、《まんが日本昔ばなし》を企画されたのは川内彩友美さん、監修されたのが川内康範先生でした。知らない裡に随分大人の影響を受けているものです。選新・ドキュメント太平洋戦争「1941開戦(前編)」-NHKスペシャル歴史の大きなうねりを「個の視点」から「
エフゲニー・エフトゥシェンコと言えば、アンドレイ・ヴォズネセーンスキーと並んでスターリン批判後の《雪融け》を代表する詩人ですが、皮肉なことにスターリン批判を行った当のニキータ・フルシチョフ第一書記がエフトゥシェンコを面罵したことが在るそうです。Wikipedia《交響曲第13番(ショスタコーヴィチ)》の項目によれば、エフトゥシェンコの詩《バビ・ヤール》はウクライナに侵攻したナチスによるユダヤ人虐殺のみならず、「帝政ロシア末期における極右民族主義団体によるユダヤ人弾圧にも触れ、その
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、7月23日に「Exton」から発売されたばかりの井上道義&NHK交響楽団によるショスタコーヴィチ交響曲第13番「バビ・ヤール」です。昨年指揮者を引退されましたが、井上さんによるショスタコーヴィチ録音は非常に高い人気を誇っている演奏が多い。その中でも今回収録されているのは、N響定期公演での最後の共演となった2024年2月ライヴが収録されています。「アレクセイ・ティホミーロフ(バス)、井上道義指揮/NHK交響楽団、オルフェイ・ドレンガル男声合唱団」シ
インバルのバビヤールに。一度キャンセルされてから待ちに待った公演。実演は2回目。今回の公演も感動。そして現在の社会情勢を考えさせられた。ラフマニノフ死の島。初実演。ラフマニノフらしくない曲に聞こえた。絵画からインスピレーションとのことだが、不気味なものが遠くから忍びより、徐々に自分を包むような印象。ワーグナー的でもあり、興味深い作品。そして、このプログラムは世界が悲惨な時代になる前には予兆があるようなことを考えさせられた。まさに1920から1930年代。もしくは現代そのものかもしれない。超大国
東京都交響楽団都響スペシャル(東京文化会館大ホール)指揮/エリアフ・インバルバス/グリゴリー・シュカルパ*男声合唱/エストニア国立男声合唱団*コンサートマスター/水谷晃ラフマニノフ:交響詩《死の島》op.29ショスタコーヴィチ:交響曲第13番変ロ短調op.113《バービイ・ヤール》*88歳(この演奏会の5日後に89歳)の巨匠、エリアフ・インバルの来日公演。今回は前日の定期とこの都響スペシャルの1演目のみである。ラフマニノフ「死の島」、存在は知っ
2月10日(月)指揮エリアフ・インバルラフマニノフ:交響詩《死の島》ショスタコーヴィチ:交響曲第13番《バービイ・ヤール》バスグリゴリー・シュカルパ男性合唱エストニア国立男性合唱団東京都交響楽団東京文化会館《バービイ・ヤール》交響曲の中の1つとして…音楽として…今までこの曲を聴く時は、単純に「音」を楽しんで聴いていました。しかし、昨年井上道義さん指揮のバービイ・ヤールを聴いて、そして井上道義さんのインタビューを聴いて真面目に向き合いたい作品だと思い、初心者なりにち
大阪フィルハーモニー交響楽団第575回定期演奏会【日時】2024年2月10日(土)開演15:00【会場】フェスティバルホール(大阪)【演奏】指揮:井上道義バス:アレクセイ・ティホミーロフ*合唱:オルフェイ・ドレンガー(スウェーデン王立男声合唱団)*管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団【プログラム】J.シュトラウスⅡ世:ポルカ「クラップフェンの森で」ショスタコーヴィチ:ステージ・オーケストラのための組曲(ジャズ組曲第2番)〔抜粋〕ショスタコーヴ
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ヨン・ストゥールゴールズ&BBCフィルハーモニックによるショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」とペルトの「深き淵より」です。つい先日発売されたばかりのSACDハイブリッド盤となっていますが、今回はAppleMusicClassicalで聴くことのできるDolbyAtoms/ハイレゾロスレスによる高音質フォーマットとなっています。「ヨン・ストゥールゴールズ指揮/BBCフィルハーモニック」ショスタコーヴィチ作曲:交響曲第13番変
一昨日、フェスティバルホールに聴きに行った大阪フィルハーモニー交響楽団第575回定期演奏会のことを書きます。指揮は井上ミッキーで、首席指揮者も務めた大フィルとの定期演奏会での指揮は1980年から始まり19回目の今回が2枚目の画像に記載されているように最後の出演となりました。プログラムは、前半が、J.シュトラウスⅡ世の『ポルカ・フランセーズ「クラップフェンの森で」』とショスタコーヴィチの『ステージ・オーケストラのための組曲(ジャズ組曲第2番)より行進曲、リリック・ワルツ、小さなポルカ、ワ
ベストオブクラシックhttps://www.nhk.or.jp/radioondemand/share/453_2926.html#radiruこんばんは☆いつもご訪問頂きありがとうございます。はじめましての方、ご縁を頂きありがとうございます。今夜のこの時間は…こちらです↓~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~.♪:*~ベストオブクラシックN響第2004回定期公演初回放送日:
2024年01月11日(木)14:00-NHKホール渋谷□ヨハン・シュトラウスII世/ポルカ「クラップフェンの森で」作品336□ショスタコーヴィチ/舞台管弦楽のための組曲第1番-「行進曲」「リリック・ワルツ」「小さなポルカ」「ワルツ第2番」□ショスタコーヴィチ/交響曲第13番変ロ短調作品113「バビ・ヤール」指揮:井上道義バス:アレクセイ・ティホミーロフ合唱;オルフェイ・ドレンガル男声合唱団NHK交響楽団NHKホールは遠いしホールの音響が良くないので行くのに躊
久々のNHKホール。原宿から公園を通り抜けて気持ちが良い。井上道義さんありがとう。ポルカも素敵💓バビヤールも心揺さぶられましたバスのティホミーロフさん、オルフェイ・ドレンガル男声合唱団も最高。プログラムノートの歌詞を読みながら聴きました。ショスタコーヴィッチは、2度と人間が酷いことをしないために作曲したのではないのか?人はなぜ人を傷つけるのか、今も起きている戦争。人間の残酷さと音楽の美しさせつなさ。井上さんの腕からのしなやかさが全てのオケ、合唱、ソリストに伝わっている。レジ
第2004回定期演奏会Aプログラム2004年2月3日(土)18時開演NHKホールヨハン・シュトラウスII世/ポルカ「クラップフェンの森で」op.336ショスタコーヴィチ/舞台管弦楽のための組曲第1番-「行進曲」「リリック・ワルツ」「小さなポルカ」「ワルツ第2番」ショスタコーヴィチ/交響曲第13番変ロ短調op.113「バビ・ヤール」*バスアレクセイ・ティホミーロフ*男声合唱:オルフェイ・ドレンガル男声合唱団*指揮:井上道義演奏:NHK交響楽団ーーーーーーーーーーー
NHK交響楽団第2004回定期公演Aプログラム1日目を、NHKホールにて。指揮:井上道義バス:アレクセイ・ティホミーロフ*男声合唱:オルフェイ・ドレンガル男声合唱団*ヨハン・シュトラウスII世/ポルカ「クラップフェンの森で」作品336ショスタコーヴィチ/舞台管弦楽のための組曲第1番-「行進曲」「リリック・ワルツ」「小さなポルカ」「ワルツ第2番」ショスタコーヴィチ/交響曲第13番変ロ短調作品113「バビ・ヤール」*2024年いっぱいで引退を表明している
昨日(2月4日日曜日14時、NHKホール)、井上道義指揮N響(コンサートマスター:郷古廉)のコンサートを聞いた。プログラムは以下の通り。ヨハン・シュトラウスII世/ポルカ「クラップフェンの森で」作品336ショスタコーヴィチ/舞台管弦楽のための組曲第1番-「行進曲」「リリック・ワルツ」「小さなポルカ」「ワルツ第2番」20分の休憩後は:ショスタコーヴィチ/交響曲第13番変ロ短調作品113「バビ・ヤール」バス:アレクセイ・ティホミーロフ男声合唱:オルフェイ・ドレンガ
NHK交響楽団第2004回定期演奏会2024年2月3日(土)6:00〜指揮井上道義バスアレクセイ・ティホミーロフ男声合唱オルフェイ・ドレンガル男声合唱団(合唱指揮:セシリア・リュデインゲル)コンサートマスター郷古廉【プログラム】ヨハン・シュトラウスⅡ世ポルカ「クラップフェンの森で」作品336ショスタコーヴィチ舞台管弦楽のための組曲第1番ー「行進曲」「リリック・ワルツ」「小さなポルカ」「ワルツ第2
昨夜はNHKホールで、井上N響のAプロ初日を聴きました。曲目はJSⅡ《クラップフェンの森で》、ショスタコ《舞台管弦楽のための組曲1番》より「行進曲」「リリック・ワルツ」「小ポルカ」「ワルツ2」、交13《バビ・ヤール》。コンマスは郷古さん。滅茶楽しかった!前半は《バビ・ヤール》と真逆の世界。前半は指揮台無し。JSⅡ《クラップフェンの森で》はワルツ王一行がロシアに客演した際に作曲したポルカ。鳥笛が楽しい。2曲目はショスタコ《管弦楽組曲1》より4曲。
今日はN響を聴きに行きました。井上さんの指揮を聴いたことがないとふと気づき、今年引退表明してるし、最後に聴いておかないと!と思い、本日のバビ・ヤール。明日、行こうかなーって迷ってる人、絶対行った方がいいです!笑あの大曲、ソリストは最初から最後までずっと立ってました。そして素晴らしい美声とあの声量。男性合唱も素晴らしい一体感。ロシア語ってチェコ語と音が似てて、歌詞を見ながら聴いていたら色々面白かったです。ラジオ放送もあるみたいなので、コンサートに行けない方はぜひそちらでお聴きください
今年24年末での引退宣言をしている井上道義さん。昨シーズンもN響と素晴らしいショスタコ10番を聴かせてくれました。N響との最後の定期は13番の「バビ・ヤール」。前半は定期では珍しいシュトラウス2世のワルツでスタート。カッコウの鳴き声を模した笛に大きなアクセントと間をつけていました。ただ編成も小さくこのホールでは厳しいです。続いてはショスタコーヴィッチの舞台管弦楽のための組曲第一番。シャイーとコンセルトヘボウの録音でしか聴いたことがありません。金管やアコーディオン、サキソフォーンが加わりリ
NHK交響楽団定期演奏会(Aシリーズ)指揮:井上道義バス:アレクセイ・ティホミーロフ男声合唱:オルフェイ・ドレンガル男声合唱団ヨハン・シュトラウスII世/ポルカ「クラップフェンの森で」作品336ショスタコーヴィチ/舞台管弦楽のための組曲第1番-「行進曲」「リリック・ワルツ」「小さなポルカ」「ワルツ第2番」ショスタコーヴィチ/交響曲第13番変ロ短調作品113「バビ・ヤール」今年いっぱいで引退されるという井上さん最後のN響との定期ということもあってか、広大
2024年末での引退を表明している井上さん。あと1年ちょっと。引退前にたくさん聴いておきたいですが、その機会は限られそう。手元にチケットがあるのは2公演だけ。2/3N響との《バビ・ヤール》、3/9新日フィルとのマラ3。2月は京都の節分祭にも行きたいけど、今年はパスして《バビ・ヤール》かな。7/20の神奈フィルとの伊福部はチケットを取るか迷い中。井上さんは最後にどのオケと何を振るんですかね。にほんブログ村
1か月ぶりの「今日の花」シリーズです。もう初夏どころか秋なんですけど今日の花は「みかん」にしました。花言葉は「純粋」「愛らしさ」だそうです。最近食べた美味しかったもの・・・やきそばパンパンにやきそばがはさまってるだけなんだけど、なんか好きw高校時代はよく学食のパン屋さんで買ってたなぁ。今日の花シリーズのときはウクライナのことを書いています。最初に・・ウクライナに関する映像やニュースを見て気分が落ち込む、眠れない、食欲低下など抑うつ症状が出る方も多い
9/17の新日フィルの井上道義ザ・ファイナルPARTⅠ。無事に開催されたようで何より。井上さんはリハビリ途上といった感じですが、早く腎盂腎炎罹患前の体調に戻られるよう祈ってます。11/18には読響とマラ2《復活》、来年2/3&2/4にはN響とショスタコ13《バビ・ヤール》他、3/9には新日とマラ3。大曲を振るには、体力が不可欠。井上さんはブログで「復活はしないけれど復帰しました」と書いてますが、11/18には復活して《復活》を振って欲しいです。新日本フィル
監督・脚本:セルゲイ・ロズニツァ第2次世界大戦時の独ソ戦の最中にウクライナの首都キーウ郊外で起きた「バビ・ヤール大虐殺」を描いたドキュメンタリー。1941年6月、ナチス・ドイツ軍は独ソ不可侵条約を破棄してソ連に侵攻、9月にはキーウを占領する。キーウで起きた爆発事件がユダヤ人の仕業だとして、バビ・ヤール渓谷で3万3771名のユダヤ人を射殺。ホロコーストにおいて、1件で最も多くの犠牲者を出したとされる事件の過程とその後の歴史処理を、アーカイブ映像で描き出す。アーカイブ映像だけで、ここ
台北市立交響楽団マスターシリーズを、国立衛武営芸術文化センターコンサートホール(台湾高雄市)にて。指揮:エリアフ・インバルチェロ;ヴィクター・クーバス:グリゴリー・シュカルパ合唱:ミュラー室内合唱団(木樓合唱團)(合唱指揮:彭蒙賢Meng-HsienPeng)ブロッホ:ヘブライ狂詩曲「シェロモ」ショスタコーヴィチ:交響曲第13番変ロ短調「バビ・ヤール」2018年10月にオープンした衛武営芸術文化センター(衛武営国家芸術文化中心)、フランシーン・フーベンによる斬新な設
真夜中ですが、こんにちは♪本日火曜日、映画を1本観てきました。スピルバーグ作品フェイブルマンズスピルバーグの自伝的な映画です♪とーってもよかったです。この感想はまた次回。今日は先日観てきたドキュメンタリーバビ・ヤールセルゲイ・ロズニツァ監督作品。フェイブルマンズとは真逆の作品だった…ドキュメンタリーって現在進行形と過去の歴史この2択しかないと思ってます、勝手に。バビ・ヤールは過去の歴史と向き合うもの。ホロコースト作品はいくつか観てますがこれは知らない歴史でした。
ナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺は、アウシュビッツだけではないが、ウクライナでこれほど凄惨なホロコーストがあったとは、全く知らなかった。1941年6月、独ソ不可侵条約を破棄してソ連のウクライナに侵攻したナチス・ドイツは、各地に傀儡政権をつくりながら支配地域を拡大し、9月19日にキエフを占領する。9月24日、統治体制の変化で混乱するキエフで大規模な爆発が起きた。これは「ソ連秘密警察」がキエフから撤退する直前に仕掛けた爆弾を、遠隔操作で爆破したものだったが、ユダヤ人の仕業とされる。翌日、ナチスは
独ソ戦期の現ウクライナで起きたユダヤ人虐殺事件を扱うウクライナ映画「バビ・ヤール」が9月24日から日本で公開された。しかし、撮影したセルゲイ・ロズニツァ監督はこの作品ゆえにウクライナ映画協会(UFA)から除名処分された。同作は同時代のアーカイヴ映像を全編用いて開戦前の2021年に公開された。1941年6月の独ソ戦開幕から9月19日にキエフを占領したドイツ軍は、5日後に爆発事件に遭遇する。ドイツ軍はユダヤ人に嫌疑をかけ、移動虐殺部隊(アインザッツグルッペン)は現地勢力の支援も受け、キエフ北西
こんにちは、イトウエルマです。前にもブログでご紹介しました、私の友人で下町の南インド料理店「なんどり」の店主夫婦が配給するインド映画、「響け!情熱のムリダンガム」は今も全国で上映の映画館を増やしています!詳しくはこちら!泣けるし、笑えるし、元気が出ます。観た後は主人公の不屈の精神と前向きさが乗り移り、「私も何か成し遂げられるかも!」と、思うのですが、そこから先は努力しないとね(汗)3回見まして、3回とも勇気をもらいました。(最近、元気のない私です。「響け!情熱のム
『バビ・ヤール』とは、ウクライナの首都キーウ郊外にあるバビ・ヤール渓谷で、第二次世界大戦中の1941年ナチス・ドイツ軍によって多数のユダヤ人が虐殺されたところでだそうです。この映画は、リアルタイムの映像がずっと流れ、そこに字幕で解説されるドキュメント映画です。ウクライナは、ナチス・ドイツに侵攻され、街は破壊され、多くの犠牲者が出て、1945年終戦後はソ連に組み込まれスターリン独裁政治の圧政に苦しめられ厳しい生活となって・・・・・ソ連崩壊後、ウクライナとして独立して