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10月17日に30回の照射が終わり、約1カ月が経った。ブースト照射部はまだ少し赤いけど、他の部分は肌は皮がむけてからは、ほぼ違和感ない見た目に戻り、(乳輪部分は相変わらず色なしのまま、わりと違和感。)かゆみや痛みもなく、自分的には再生力が高いやん、私の体。とたかをくくっていた。だがしかし。ここ2、3日、夜中に痒みとチクチクする痛みで何度か目が覚めた。乾燥したかなと思い、処方されたクリームを塗って寝た。そして今日、よくよく見てみると、きれいになったはずの皮膚が、また
こんにちは、メンタルセラピストの実村真珠(ミムラシズク)です^^今日も寒いですね💦主人が2階でテレワークをしているのですが、寒い、寒いと言って私のアンカを持って行って机のの下の足元に置いてます。電機膝掛けがあったはずなんだけど、見つからないどこにしまったかなぁ。。さて、モロッコの続きです✨https://ameblo.jp/maphy-merle-2020/entry-12635030295.html『モロッコ神秘の旅12』こんにちは、メンタルセラピストの実村真珠(ミ
モロッコ・マラケシュ(2)世界遺産・バヒア宮殿(2)世界遺産・バヒア宮殿(2)周囲の建物は4人の妃と21人の側女たちの部屋だったというが現在見られるのは、息子たちが勉学したという部屋とその隣の部屋だけ愛妾用の会議室や個室には彩鮮やかなタイルが張られアトラシーダー材の天井には細密画が描かれていた建物の奥には広くて明るい庭があるそこまでは見学はしなかったような部屋の入口の庇の精密な装飾
ハッサンの塔、ラバト、モロッコTourHassan,Rabat,Moroccoモハメッド5世霊廟、ラバトMausoleeMohammedV,Rabatシャウエン壁の青色は涼しげChefchaouenガイドブックやパンフレットに登場するおなじみのフォトスポット、シャウエンChefchaouenブー・ジュルード門、フェズBabBouJeloud,Fezモロッコ名物タジン料理Taj'inハッ
3日目おはようございますこの日はマラケシュ観光です朝食ははリヤドのスタッフの方と一緒に近くの揚げドーナツと大きな春巻きのようなものを食べに行きました。揚げドーナツが1dh(13円)でもちもちしていて美味しかったそれから本当はbenyoussefに行きたかったのですが修理中とのことでバヒア宮殿に向かいました。快晴でした入場料は10MAD彫刻も細かくて美しい少女時代のテヨンのMVででてきてました19
※引き続き、2017年2月のモロッコツアーの話です。"アイトベンハッドゥ"を後にして、バスはグネグネ山道を行く。標高が高くなったので、とても寒かった。これから"マラケシュ"に向かうのだ。途中、アルガンオイルの工房兼ショップに立ち寄った。観光客向けにオイル作りの実演を行われており、アルガンの実の選別から石臼のようなものでオイルを搾り出すところまで、全て女性達が手作業で行っていた。凄く地道な作業。こうして出来るアルガンオイルは、ビタミンEやオレイン酸が豊富でお肌にとても良いばかりか、
美しいムーア式の庭園のあるバヒア宮殿!薔薇が咲いている🥀宮殿に薔薇は似合うにゃカットしたタイルを組み合わせて幾何学模様をつくるモザイクタイルをゼリージュというらしいにゃ!漆喰の細工細かいにゃーーゴクリと息を飲んじゃうにゃ木工彫刻もすごい!!途中、庭園!細かい装飾19世紀後半に14年かけて建築されたらしいにゃ!中庭を抜けると〜なにやらキラキラしたところがあるにゃ!ステンドグラスこちらはムーア式のひろーーい庭園!よく写真に乗っている庭園にゃ!こんなところで、く
ふみへいです🇲🇦バヒア宮殿を見学ですモロッコのアルハンブラ宮殿と称される絢爛豪華な建物!とても楽しみです宮殿の地図です。入口はこちら宮殿って言うので、きらびやかかと思いきや、意外にも普通な感じ。鏡があったので中庭には、人が集まっています。彩り鮮やかなタイルの床や壁にイスラム芸術の粋を集めた『輝く宮殿』です広大な庭園に4人の妃と24人の側室の部屋があります。こちらは4人の妃の部屋がある広場です。第一妃は、大きなお部屋でした。しかし、王が1番気に入っていた妃は第三妃でした。
MoarakesyuKankouGenchinoSIMca-dowokattanodero-majidesu.BahiaKyudenwoKankou19seikiKohannokenchikuMozaikugasubarasii‼️
いよいよモロッコの観光も最後になってきました。マラケシュの観光地巡りです。メナラ庭園12世紀に建設されたオリーブ畑の庭園です。画像の貯水池は当時から灌漑用水路として使用されていたそうです。バヒア宮殿19世紀のアラウィー朝の宰相の宮殿でモロッコのアルハンブラと呼ばれている宮殿です。4人の夫人と24人のお妾さんが暮らしていたとの事です。イスラム芸術の粋を集めた宮殿サアード朝の墳墓群クトゥビアの塔12世紀のモスクでミナレットだけが残っています。先端の4つの玉の1番上は純金で出
モロッコでは、これでもかというほどたっっっっくさんの猫さんたちに出会いましたやや猫アレルギーなんだけど、もーー寄ってきてヒザに乗られようもんならタマラン山ほど猫さん写真撮ったんだけど、その中から選りすぐりの猫さん写真を…たぶん一回じゃ全然ムリだなー(いまリアルな中国史の準備始めてて、現実逃避の意味合いが…なきにしもあらず。そんな日もあってもいいだろうそんな日ばっかダメなやつだ。今日は別なお気に入りのファッションエリアで、毛の塊を買ってましたwこれはまた別記事ででもあ、講座は2月
モロッコ旅7日目。。。映画の街から…アトラス山脈を越えて行きますアトラス山脈越え…ティシュカ峠2260mを通過。。。どこまでも…真っ青で抜ける様な空と。。。荒涼とした赤い乾燥した大地が続きます。。。真ん中に白い点々としたもの。。。あちこちでたくさんのヤギが放牧されています
とうとう旅の最終目的地マラケッシュに到着ですまずはメナラ庭園を訪問▼中央には大きな貯水池があります▼街並みもきれい▼この貯水池はオリーブのためのものです......次はバヒア宮殿にお邪魔しました▼モロッコのアラハンブラ宮殿と呼ばれています4人の妃のお部屋▼24人の側室のお部屋▼とにかく天井が素晴らしいのです!うっとりマラケッシュ観光、まだまだ続きます.......フランス語でニュースbilan(m.n.)総括en~
8日目モーニングコール無し6:30~朝食9:00出発朝目覚めるて時計を確認すると5:00。あれ?随分眠った気がしたけど、流石に起きるには早い時間だなぁ。と思っていた。念の為、スマホとスマートウオッチを確認すると時間が1時間ずれている。テレビをつけるとスマホの時間と合っていた。テレビの時刻が間違っているはずはないよなぁ。と思いながらも朝食の時間まで待機するしかなく。。。そして水が無かったので、早めに朝食レストランに行きたいので一番乗りするために支度を始めた。私の時計
モロッコ旅の途中…マラケシュ・バヒア宮殿にて。。。素敵なアートに出会いました♪『あぶり出し』です^^なんだか懐かしい〜♡小学生の頃みかん🍊の汁で描いてストーブで炙ってたなぁ。。。メインはサフランの濃淡です。香りがします♪ガスバーナーの火で炙ると出てくる出てくる‼️♪色合いやその濃淡が素敵です♡食材を使って描くアート。。。アイスランド🇮🇸・レイキャビクの街で見た『コーヒー』アート♪以来です(°▽°)
モロッコ旅も終盤。さてこの日は終日マラケシュ滞在。朝からクトゥビア(Koutoubia)モスクのミナレット🕌まわりをぐるりと回る。この辺りに赤い伝統衣装に包まれた水売りのおじさんが5,6人いて写真を撮ってるとすごい勢いでわらわらやって来る。盗撮勝手に撮るとお金を要求される。団体観光客目当てにすごい勢いでやって来て一緒に写真を撮ろう、って感じで写真を撮らないならすごい勢いで去る。そして次の観光客の所へ一目散。ミナレットは全面装飾が違う。そしてスークの中へモロッ
植物が植えられ、噴水が置かれた中庭もあります。彩り鮮やかな幾何学模様のタイルなどイスラム建築の特徴を表しています。アトラスシーダ(アトラス山脈を原産地とする杉)の細密画の天井、太陽の光が差し込むステンドグラス、綺
宮殿の中央には水盤を配した中庭があり、周囲に4人の妃と24人の側女の部屋や、息子たちの勉強部屋や祈りの部屋があります。床は大理石です。周囲の回廊には漆喰と木彫による繊細な装飾や、色鮮やかな装飾が施されています。
愛妾用の会議室と個室には、鮮やかなタイルが張られ、アトラスシーダ材の天井には細密画が描かれています。
こちらのリヤドも朝食は8時から。「8時から10時までの間で何時でも」と言われたので、8時でお願いします、と言ったら何だか怪訝な表情。みんなもっと遅いのかな。。個人的には、今回滞在したリヤドで朝食が一番美味しかったのはこちら。毎朝搾り立てのオレンジジュースが飲めるなんて、オレンジジュースラヴァーには天国です!クレープもヨーグルトも美味しかった❤さて、今日はのんびりマラケシュ探索の日。ようやくひと息つける日です。サアード朝の墳墓群バヒア宮殿猫にご挨拶。暑くて、もうすでにバテぎ
バヒア宮殿(PalaisdelaBahia)は、メディナ(旧市街)の南側、古い時代のイスラムの建築物が並ぶ一角にある宮殿です。19世紀後半にアラウィー朝の大宰相の私邸として建てられた建物で、4人の妃と24人の側女が暮らしていた宮殿です。中でも第3夫人がお気に入りだったので、その夫人の名前をとって「バヒア宮殿」と名付けられたそうです。8ヘクタールの敷地に150もの部屋を持つ建物で、中庭の周りを多くの部屋が囲んでいます。凝った装飾を含めモロッコの建築を代表する建物で、スペインのアルハンブラ
世界遺産【Koutoubia】(クトゥビア)マラケシュのランドマークです。このミナレットは約77mあり、街歩きをする上での目印になっているそうです。1147年ムワッヒド朝の創始者、アブド・アル・ムーメンによって着工され、その後息子のヤクーブ・ユーセフの時代にモスク部分が完成したが、後にメッカに対してモスクの位置が正しくないとして、一度破壊され、その基礎部分だけが今も右側に残っています。1199年、ヤクーブ・エル・マンスールによってモスク部分が建て直され、現在見られるミナレット部分とな
マラケシュには観光名所がいくつかありますがバヒア宮殿は、スペインのアルハンブラ宮殿とよく比較されるほど、モロッコを代表するイスラム建築の傑作と言われています。私は何度もマラケシュに足を運んでいるのに今回初めての入場です。人が一つ一つ手を施した伝統工芸のオンパレード。首が痛くなっても何度も見上げたくなります。中庭ってなんでこんなに癒されるのでしょう。ここに座って、ぼーっとするのは猛暑の中では、至福の時でしょう。沢山の観光客の方々がポーズをとって写真を撮られてました。私
おはようございます。ホステルでの無料朝食なかなか満足な内容です。お馴染みミントティー、個人的にはミントなしがいい笑。朝食食べた後、またごろ寝。暑いし外出たくない。でも16時過ぎたのでとりあえず世界遺産のバヒア宮殿へ。ちなみにホステルから歩いて5分。入場料は70ディルハム。地球の歩き方には10ディルハムとあったのに。何もかも値上がりしてる。天井がきれいイスラムの装飾、素晴らしい。中庭。観光客でいっぱい。バヒア宮殿でメルズーガで知り合ったお友達と偶然再会。スークに
友人とモロッコのツブカル山(4150m)登山とサハラ砂漠やモロッコ観光に行ってきました!今回は西遊旅行社を利用しました。参加者13人(男性4人女性9人)ガイド兼添乗員1人今回のゲット品🥳<6月10日月>新幹線で友人と合流。成田第一ターミナルへ!スーツケースは予め成田に送りました。無料チケットが付いていたので(^^)こんな格好で参加エティハド航空は初めて。機内食簡素な食事でした。18時頃成田を発ちました。<6月11日火>アラブ首長国連邦のAbūDhabīで乗り換え、モ
マラケシュ旧市街ツアーつづきユダヤ人街を通過しバヒア宮殿へ。前の説明の通りアラブ人の建物は、外がシンプル、中がゴージャス。左の部屋の装飾は、アラブ人のためのもの右の部屋は、ユダヤ人のためのもの。左は壁にアラビア語の透し彫り右はダビデの星が彫られてます船底天井は杉の木の作品この天井画は初めて修復が入っているとのことだから、ぜんぶ、オリジナルってことよね素晴らしい。お兄さん、働いています中庭。ここから持ち主のプライベートスペースへ。素敵な装飾のある窓乾いた
マラケシュ2日目朝から晩まで、マラケシュ観光を楽しみました世界共通語の英語があまり使われていないこの国での観光が不安だった事と、より理解を深めたいという事で、日本語ツアーガイドを申し込みましたガイドさんとはこの広場で待ち合わせマラケシュのランドマーククトゥビアです途中、ガイドを申し込んだ証明書をリヤドに置いてきたことに気付く主人本当、ちょいちょい入れてくるボケに苦笑主人は気づいた瞬間固まって一歩も動けなくなっていましたが、広場に着くと、「◯◯さんですかー?」と近づいてくる男性
マラケッシュ~迷路の街~のマラケシュへここでは見学は『バヒア宮殿』を見学ムーア様式の庭、タイル、彫刻…どこを観ても同じものはなく、見惚れる1人で来ていたら5時間位は観ていられる…嘘、2時間。『ジャマ・エル・フナ広場』よくガイドブックにマラケシュの紹介といえば…で出ているとこ。ツアーなので眺めのいいとこの喫茶店を予約しておいてくれるけど、出来れば夜の広場を撮りたかったとにかく自由時間が少ないツアーだったので、ここに来る前に国が指定したお土産屋さんに寄ってくれて、みんな残りのディルハムを
モロッコ旅行その13からの続きです。次はバヒア宮殿を見学しました。バヒア宮殿はマラケシュのメディナの南方古い時代のイスラムの建築物が並ぶ一角にあります。19世紀後半に大宰相の私邸として建てられた宮殿です。大宰相とは国王の下で実際の政治の中心を担当した人の事です。会議などが行われる部分と私邸部分があり、とても広い宮殿でした。たくさんのホールと中庭を見て回りました。宮殿には4人の妃と24人の妾の部屋があります。一夫多妻の国だ
マラケッシュに着いて、まずは、マジョレル庭園へ。フランス🇫🇷の画家兼造園家が世界の植物を集めて作った庭園です。青やイエローの建物だったり、とても綺麗です。自分が写り込んじゃってる写真しかなく、あしからず。。後に、この画家兼造園家のマジョレル氏が亡くなったあと、イブサンローランが気に入って別荘にしたらしいです。なので、イブサンローランの小物も少し販売されてたりします。マラケッシュの中でも人気の観光地のようです。その後はランチ!イタリアンのお店に行きました。前菜はいつもと一緒!ピザか