ブログ記事31件
5時半に起きてガンジス川へ…ガンジス川で朝日を観る🌅向こう岸は不浄の地だそうで、低いカーストが住んでいて普通のインド人は行かないそう。ラクダに乗れるとかで、観光客は行く人もいるとか。ラクダのシルエットが見える🐪早朝から沐浴する人たち。ガンジス川に出るまでの中の小道は恐ろしく汚くて臭いすれ違えない…レトロな床屋さん💈宿の近くのカフェで朝ごはん。まあまあ美味しく食べられる👌お友だちはカレーのプレートを。米が多過ぎしばらくうろうろして。午後のデリー行きの飛行機✈️に乗るため
朝9時半の便で向かった先は…ガンジス川のあるバナラシバンガロールから飛行機✈️で2時間15分。空港✈️からUberで1時間。今日の宿、ガンジス川近くのゲストハウスまでは車は入れません…なので途中で降りて歩き🚶です。映画のセットみたいな小道に入り…牛がいたり。ここ大丈夫?みたいな道を○んこを踏まないようにしながら進みましてゲストハウスに到着。荷物を置いてガンジス川へ沐浴してる人たち…💦友だちも足だけ入れてみるってガンジス川のパワーを感じたらしい…上から眺める。ボートに乗
ニュージーランド・タウランガ在住19年留学アドバイザーをしている春香です。さて、近頃、インド旅行を回想しているんだけど、過去の日記を読むと本当に、濃い旅していたなって思う。怖い?そういう思いがまったくなかったんだよねえ。。。若さ?いえ、責任の無さです。インドのバナラスで一緒に過ごしたフミとタク彼ら今頃、どこで何しているかな???連絡先、当時交換したけど、無くしちゃった。。。お互い帰国したら、無事に帰りましたと一度だけメールみなとした記憶があるが、、、
インド一人旅を回想・・・・インド一人旅で絶対に欠かしていけないのが、ガンジス川の沐浴。。。今でも覚えているが、コーヒー牛乳のような川で幸せそうに沐浴をするインドの方々、歯磨きまでしちゃっていた。観光客でもごった返していた。いえ、観光客といより、私のような薄汚れたバックパッカーで賑やかだったあの場所は今は、コロナでどうなっているんだろう???
ニュージーランド在住19年目・・・タウランガのリゾート地で、国際結婚して3人の子育てと留学アドバイザーをしているHarukaですインド旅行に行く人のあこがれの地がバナラシ、、、この地にいかずして、インド一人旅は、達成されない。。。まあ、そんなイメージのバナラシを訪れた時の話。。。
ニュージーランド在住19年目・・・タウランガのリゾート地で、国際結婚して3人の子育てと留学アドバイザーをしているHarukaですいろいろと近況も書きたいが、長くなるので今日はこっち、、、、海外一人旅、必ず、口だけのぼったくりに出会うのまき、、、、
3月4日現在、日本人に発行されたインドビザは無効になりました。危険と判断された私たち日本人は今はもうインドへは入国できません。私は、10日前に普通に帰って来れましたが実は、4月の中頃に又々、今度は南インドへ行こう!!とべンガロールへのJAL航空券を買っています!少し様子を見るにしても、キャンセルするにしても、いつ行けるかは???仕事などで、どうしてもインドへ行かなくてはいけない方は大変だと思います。(出国できない方も)ま、私のように、ワクワク、ドキドキを楽しむ旅人
親切なお兄さん、軍の人にお礼し、お別れ。送迎車に乗り出発するとみんな手を振っていてくれた。ほんとに泣けちゃう。。そんな中、宿へ宿は、お世話になっていたガンパティゲストがいっぱいで泊まれず、そのお隣の【アルカ】へネットでみてたらまさかの朝食付きで620ルピ-‼︎‼︎シャワー、トイレ協同。いやいや、620ルピ-なら全然良いよ〜╰(*´︶`*)╯♡夜遅くのチェックインになるも、オ-ナ-さんや、スタッフさんはめっちゃ親切だった。この日は、即寝。部屋写真撮り忘れ。。。そして朝〜‼︎
翌日、バナラシに住んでるインド人の友達と合流〜╰(*´︶`*)╯♡めちゃくちゃ日本語喋れます。とりあえずバラナシについたらヘナタトゥー。ヘナタトゥーは、ヘナアートやメヘンディなどとも呼ばれます。【ヘナ】という植物の葉のペーストを使って描くボディーアートの一種で、時間が経つと消えるため気軽なタトゥー。人とヘナの関わりは古く、凡そ5000年以上前と言われています。古代エジプトの洞窟壁画に、トライバルタトゥーを思わせる模様が描かれた人物画があることが知られています。ヘナで身体を染めて飾る
話しはバラナシに戻ります。年越しは絶対バラナシって決めて、宿も大好きな宿、ガネ-シャモチ-フにしてるミ-ルガ-ト沿いにあるガンパティゲストハウス。バラナシは5日間滞在。プラスのちに、飛行機が飛ばすもう1日バラナシ泊になる。笑っで、お世話になる宿ガンパティゲストハウス。めちゃくちゃ良かった〜。もうずっと居座りたい。笑っオ-ナ-さん、スタッフさん、みんな親切でまたユニ-クでめちゃくちゃフレンドリー。ガンガビューの部屋は、早めに予約しないと駄目だったけど、そこそこガンガビューできるお部
インド/バナラシのラーガAmazonseven-pieceバナラシ錦織ベッドスプレッドwithタンチョイ織り–アートシルククッ...41,389円AmazonTvammLifestyleCrescentZafuヨガ瞑想クッション(42x20...21,242円Amazon
こんにちはJTTVです。お正月気分もそろそろ終わりです。本日は2019年に行ったインドのバナラシの話。【バナラシと私】私が、バナラシの存在を知ったのは長渕剛さんの歌です。あの歌詞の中でインドのバナラシのガンジス川で感じた事を歌詞にしているのですが、今あれを聞いたらどう思うのかと思います。その後、大沢たかおさん主演の『深夜特急』というドラマでさらに知り行きたくなって20年。やっと念願叶いました。【2019年のバナラシ】バナラシは、正直いうと1995年の
インドに行くと人生観が変わるって言う。私も20世紀の終わり頃にインドを彷徨っている。ベナレス(バナラシ)のガンガーで沐浴したし、デリーやムンバイの汚い街中で「お茶飲もう」とか「地方に行くならカシミールがいいぞ」とかいろいろな勧誘を受けた。ムンバイの痺れるようなドライカレーは美味しかったけど、あの人ごみの中で揉まれても私の人生観は何も変わらなかった。けど、私の場合、この外科手術で明らかに変わった事がある。そう、痛くて痛くて堪らなかった時、とにかく緑の中に行きたいと思った。このままじゃいけない
あなたの運勢は・・・2019年Amebaおみくじを引くなんと凶からのスタートになりました。おみくじをまめに引く方ではありませんが凶を引いたのはこれまでなかったような気がします。ご忠告をありがたく頂戴してうなぎ上りの運気を期待したいと思います。一つだけブログ運:更新が続かない。とありますが事実ではありますがこれだけは腑に落ちません。私にとってブログは、自分自身忘備録であり、皆さんに伝えたいことがあったときに書くものなので更新を続けることは然したることはないのです。とは言え記憶力は
前回8月末にインドに来る前、図書館で『るるぶインド』と『まっぷるインド』を借りた際にインドの主要な観光地は・デリー(首都)・アグラ(タージマハル)・ムンバイ・バナラシ・ジャイプール等だと知る。そんなわけで、前回はムンバイの世界遺産を観に行った。そして今回はジャイプールに行ってみることにした。さて、次回はどうしよう。思い切ってケララとかタミルとかの南インドを見に行こうかな、と考えながら念の為G氏の意見を伺う。私「インド国内で行ってみたい
2月2日から2月13日とインドに行きませんか?ツアーを作りました。日程などはこちらをご覧ください。行き先は・インド北部、ヒマラヤの麓のリシケシ・3000年以上も栄え続ける町、ベナレス(バナラシ)どちらも有名な町で、観光地とも言えるのかもしれませんが観光地として行くわけではありません。リシケシはヨーガ(ヨガ)の聖地ベナレスはヒンドゥ教の聖地数回にわけてこのツアーの魅力を紹介させていただきます。まず行くのは首都のデリーです。デリーで有名なメインバザール、パハー
アーユルヴェーダサロンSatyaAyurvedaようこそ先日、お友達のサンスクリット語の先生とランチをした際、インドのバナラシの話になりました。(画像はウィキペディアからお借りしました)ヒンズー教の聖地と言えば、バナラシ私が行ったのは…25年くらい前かな。よく覚えていないけど。…その時は小雨降る中、人混みかき分けガンガーに向かい…足元に牛さんだか、なんだかわからないウ◯チらしいものを踏まないよう歩くのに必死だった気がする混沌とした空気の中、ガンガーに着くと、ガイドさんが
先週のサンスクリット語のクラスのときインド帰りのサンスクリット語の生徒さんからお土産を頂きました。ナタラージャ(踊るシヴァ神)のTシャツお香ガンジス川の水(日本で瓶に詰め替えたそうです)ヒンディー語の新聞ありがとうございます。お香もとても好きな香りでした。そして、ガンガーの水が透明でビックリしました。全体像で見ると茶色いのに。こういうことって社会のなかでもよくありますよね。集団だと嫌な印象だけどひとりひとり付き合うと良い人、とか。私がバラナシに行ったのはずいぶん前で、
インドバナラシ人形。左からシヴァ・クリシュナ・カーリー・サラスヴァティ・ドゥルガーラクシュミがあったらさらに良かったのですが!なんともキッチュで可愛いミニフィギュアたちなのでした!
日本からやってきた友達の要望第二弾!列車に乗ってガンジス河をみてみたいということで、行ってきました〜バナラシは飛行機でないと日程上無理なので…列車の旅inハリドワールに決定!女子二人旅なので、ここは安全にVELTRAで予約。日本語ガイド付き行きは列車、帰りは車昼食、入場料など込みで二人300ドル。4万くらいでした〜2等列車の朝ごはん。上がベジ下がノンベジパンは安定のパッサパサ卵料理はまぁまぁでした!6:30-11:30の列車の旅は、水1リットル、紙パックジュース
長らく更新が停滞していた世界一周滞在計画ですが、最後の旅行の計画が出来上がりました!1)旅程(9日目〜12日目)9日目〜12日目は、ヨーロッパを離れて最後の地、インドへ!インドでは友人と合流して一緒に旅行。嬉しいなあ!約3日間でバナラシとジャイプールに行くという強行スケジュール。いかにもなガンジス川みるぞっジャイプールでブロックプリントの布雑貨を買うぞっ(前回あまり買ってこなくて(そんなに安いわけではない為)、後で後悔したのです)フランクフルトからデリーまで、ルフトハ
1989/10/28バナラシ(ベナレス)の路地には牛が待ち伏せ人が行き交い上を見上げれば猿がいる。そのなかを葬列が通り過ぎる。突き進めばガンガーにそしてなにやらその気配をする方向に火葬場がある。夕暮れの時間の火葬場はあまりにも強烈で輪廻というものを考えさせられる。生きてゆくものはここで灰になりそして神の世界へ解脱してゆく。目の前の形を消してゆく人の身体が後ろに沈む夕日より強烈に僕の目に焼きつく。
インド8日目の朝はニューデリーに向かう寝台列車で迎えました。今7時を少し過ぎたところです。乗り込んだバナラシの駅の周りには食べるところが無く構内で30ルピーのオムレツの夕飯でした。列車の中でハッピーホリーの為に帰省したという若夫婦からファラという家庭料理を夜食に頂きました。隣はハッピーホリーに参加してきたと言うドイツの青年で貧しい英語力の私に合わせて様子を話してくれました。とても楽しい移動になりました。昨日は早起きして船からガンガーの夜明けを見てサールナートと言う仏陀が覚りを開いた後初めて説法を
サールナートを出発しバラナシ(ベナレス・バナラシ)に到着。死の街とも言われている街です。リキシャにいつものようにホテルではなくお土産に連れていかれます。比較的良心的なシルクのお店で日本人もよく来ているらしく映画「深い河」の台本と三船敏郎のサインがありました。少し買っていこうかと値段交渉をしていると店の外で人が集まり始め大騒ぎが始まりました。お店の人も野次馬でウロウロし始め何があったの?と聞くと宗教的争いで銃撃戦があったそうです。そんな事もあるんですね。もはや完全に
新たな1年のスタートです。お正月繋がりと言う事で昨年の御来光だったアンコールワットの初日の出です。右の木の間から顔を出しています。多くの観光客が御来光待ちです。日の出前の空こちらは戌年と言う事でインドはバナラシのリンガを祀る祠に住み着く人間恐怖症の犬木陰で涼む犬達四川のチベット人宅の前で門番をする坂田利夫風の犬皆様にとっても私にとっても素晴らしい一年でありますように!
今日、ふと考えたこと。「このことは、〇〇のせいだから自分は悪くない、だから、周りから守られるだろう、納得してもらえるだろう。」という考え。本当にそうかな…それは、じつは、相手のせいでもなく自分のせいでもない。思考が勝手に加害者と被害者を作って正当化しようとしているだけ。加害者は被害者。被害者は加害者。どっちもおんなじことなのに。ジャッジなんてできないのに。みんな思考が作った幻想です。そして、そんな世界は誰も望まないものです。「被害者と加害者がいない、愛の
あの時を思い出して自分に日記を大笑いして読んだでもあの時は本当に、怖かった。。。。ということでリブログアゲイン!
いつもありがとうございます。COMPASSTEALIFE&STILEオンラインショップWeb担当のにわです。すでにお知らせしているCompassインドツアー!お申込みやお問合わせをいただきましたが、本当に早くに満員御礼となってしまいました。たくさんの皆様からのお申し込み、ありがとうございました。今回、お申し込みいただきながら、定員オーバーになってしまいましたみなさま…申し訳ありません私は4年前に弊社代表の上野と一緒にインドへ2週間行ってまいりました。