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2週間ほど前、仕事でセーヌ河クルーズ船に乗りました。ほぼ1年ぶりです。昨年は乗客はとても少なかったのに、今年は70-80%の席が埋まってました。列に並んでいたら、コロナ原産国観光客が後ろから押してくる。マナーが悪いのには呆れるわ。オーディオガイドには未だに日本語は復活していないのは悲しい。コロナ原産国語と韓国語はあるのに。。。『セーヌ河クルーズのおススメの時間帯』久々にバトー・ムーシュに乗ってセーヌ河クルーズを楽しみました。乗船時間は午後4
日々断捨離趣味断捨離洗面所内の洗面台横の収納棚上部分をほぼ空にしましたこれから下も空にする予定です以前から言っているようにクズがローン返済分や老後資金の貯蓄何千万も買春、売女、パパ活に使ってしまったため、我が家、残り10年あるローン返済できませんクズが仕事、契約を解除されたら即刻このうちを売却して、安~い賃貸に越さなければならないので、とにかく物を破棄しているわけですまっある意味クズにズタボロにされた私の終活です立つ鳥跡を濁さず子供達に迷惑かけたくないので友達には言われ
今日はフランスの'BastilleDay'ですね。様々なイベントが繰り広げられていることでしょう。このBateauxMouche'からの眺め、また格別です。またパリに行きたいな〜
今日はなんにも予定無し。予定無しなのはかえって難しい。母に聞いても「何でもいい。」というので、無理のない日程でまだ見ていない所を周りましょう。まず、泊まっているホテルから近いのでマドレーヌ寺院へ。中はまだオープンしていなかったので外からぐるっと見ただけ、真っ直ぐ行ったらコンコルド広場。そこからシャンゼリゼ通りをチラッと歩きましたが、7/14のお祭りのためなのか?観客席を作っていてかなり通れなくなっていました。どんどん南下してグラン・パレとプティ・パレを通って、じゃあここまで来たからバ
夜のバトームッシュって最後に乗ったのは?10年前。席はかなりがら空きだれど、韓国人グループがいたのにはびっくりした。フランスに住んでいるならともかく、韓国にこれから帰国するとなるとホテルで14日間隔離されるらしいよ。英語はもちろん、ドイツ語、ロシア語、イタリア語、スペイン語も耳にした。新陽性者数は欧州各国でうなぎ上りだけれど行き来は自由…。欧州ではクリスマス休暇でまたコロナ爆発だろうな…。アラフィフ健康オタク女のお気に入り楽天市場[TH
イタリア2014旅行記の途中ですが、、、2021/5/14に投稿した記事を、もっときちんと備忘録にするべく、地図、写真、コメントを追加して再投稿します。1993年10月大学時代の友人2人とフランス旅行へ行きました。私は一度大学時代にパリを訪れていて、二度目のパリです。パリの凱旋門。凱旋門のアーチ内部↓シャンゼリゼ通りのスイーツをパチリカフェ・ジョルジュサンク↓これはオルセー美術館ですね。サイの銅像が印象的。オルセー美術館
おはようございます。先日、30年来の友人Yからのメールでこの記事の写真と共に皆川先生の訃報を知りました。友人から。今日の新聞に皆川先生の訃報が掲載されていました。実は先週新聞の読者投稿で、皆川先生が三月末までラジオ番組をやられていたのを知り、陽子にお知らせせねばと写真を撮っておりました。人生の最後ギリギリまでお仕事をされていたとはすごいですね。学生時代のヨーロッパツアー「皆川達夫先生と行く春期ヨーロッパ研修の旅22日間」何度となく、この旅行のことはブログで書いてきたので、記憶
セバスチャンは仕事と新婚旅行と今回で3回目のパリです。最初のセーヌ川クルーズがとても楽しかったらしく、新婚旅行も今回も誘われました。だけど私、新婚旅行でのクルーズの記憶がほとんどなく。。。舞い上がっていたんでしょうねぇ😅今回はひょんなことでセバスチャンと2人きり。頑張って仲良くしましょう(笑)と船に乗り込みました。バトームッシュは全ての席が窓際なので夜景がよく見えます。その日は急な雨で川面が波立っていました。停泊中の船は少し揺れていて私はちょっと困った顔をしたんでしょうね。
前の記事のスリに遭った話にセバスチャンが出てこないのは、セバスチャンと別行動していたからです。実はこの日の夜はバトームッシュ社のセーヌ川ディナークルーズを予約してました。セバスチャンはそれに備えて、ホテルで休んでいたんですね😅言い訳になりますが、不用心に混んだメトロに乗ったのは、早くホテルに戻らなくちゃと焦った気持ちもあったからです。でも、これは本当に言い訳だよね😥すられた私より、スリを目撃したクララの精神的ダメージが大きくて、しかもホテルに戻るのに迷って、スタバで道を聞いて帰って
…一昨日より続く。そして、この日は、セーヌ川クルージングを楽しみました♪アルマ橋の交差点の角が、観光クルーズ船『バトームッシュ』の船着場です☆大きな看板があるので分かりやすいです◎オープンツアーのセット券を買ったので、この料金もバスのパス代金に含まれています^^bこの他、セーヌ川には、乗り降り自由の水上バスや、ディーナー・ランチ付きの船、ナイトクルージングもありますが、アタシ達は、昼間に1区の代表観光名所を一巡して元の船着場に戻るタイプを選びました^^看板の横の長
みんな元気ですかきょうは不思議な精霊のおはなし・・・(このシリーズは過去記事の編集再掲載です)ボクは夢の中でファルコンになって世界中に出かける。そして運命に手招きされるように不思議な精霊たちと出会い友達になった。その一人がパリの芸術の精霊ジュヌビエーブ。ボクは彼女の名前が上手く言えないからジュンって呼んでるんだ。少し話がそれるけど・・・地球は人間の体に似てる。色んなエネルギーセンターがあるんだよ。チャクラと一緒みたいなものさ
3連休中日です~FBのお友達の方々も近場のアジアに行かれてますブログもそうですが・・・SNSでUPされると~自分は行けないけど~行った気分になれて楽しくなってしまいすぎる・・・傾向があり・・自分の今しないといけないことがいつも後回しあかん・・あかん・・と言いながら・・現実逃避今日は娘の英検の面接でお出かけたまたま近所の高校でした英検でいろんな会場に(特に高校)行けるのが楽しいですね~~男子校にも入れるしランチはこの頃ご愛用のすしろうへカマンベールチーズの揚げ物で~~どこまで伸
Bonjour昨日は朝、雨だったので、ニコラのサロンから帰ってきてから、夜の散歩に朝から、ニコラのサロンに居て、日本にいる時より、立っている時間が長いのに...行き帰りも電車と徒歩なのに...Parisにいると、歩きたくなる...なぜだろ...セーヌ川沿いの道路は、朝と変わらず渋滞してるけど、朝の街との違いは...ネオンがある事なので、上の写真が朝で...下が夜のセーヌ川...夜の方が、セーヌ川沿いの公園もいろいろな人が、いろいろな事をしている公園内の建物の中で、卓球をやっ
身軽になったところでエッフェル塔近くの観光へここに来て晴れてくれたのでとても綺麗に撮れました。通り道の公園では子供達がたくさん遊んでいて、芝生でピクニックしてる人もたくさんいました。東京タワー前もこれくらい開けてればいいのにと思うばかりです。裏側に回るとカルーセルがとくにエッフェル塔には登りませんでした。直ぐ近くのビルアケム橋へ人が少なく中距離で撮影するには良い場所です。続いて逆側のアルマ橋へ。ここはダイアナ妃が亡くなったトンネルがある場所です。今でも多くの花束と慰霊の言葉が並
バトームッシュのセーヌ川ディナークルーズフランス着いてすぐ(ホテル着いて10分くらいで)向かって、メイクが本当に盛れてない。笑⬇︎ノートルダム大聖堂3.4年前に行った時はあった塔が…😢それでも美しかった。⬇︎エッフェル塔シャンパンフラッシュのタイミングに合わせてお船通ってくれました(今回の旅で、エッフェル塔4回くらい、シャンパンフラッシュ2回見れました。見過ぎ笑)⬇︎風が。気持ちよすぎる。⬇︎自由の女神像の大元。🗽ディナーも美味しく、ヴァイオリンとピアノの生演奏も
秋のパリのセーヌ川クルーズは、バトームッシュから夕方4時ぐらいの便(4時15分発ぐらい)に船上するのが最高ですサンルイ島から戻って来たら、シャンパンタワーが出迎えてくれます最高です
こんにちは高知県南国市のハンドメイドサロンsumirenne(すみれーぬ)と申します。本日もご訪問いただきありがとうございますでは前回からのつづきを7/5(金)今日は午後からルーブル美術館見学ツアーと夜はバトームッシュセーヌ川下りクルーズのため通訳のエミルちゃんに1日お店を託し朝はゆっくりとお一人さまモーニングそして1人ではじめての地下鉄メトロ切符の買い方もわからないままとりあえず歩いて駅へパリ市内は共通の€1.90バスもRERという鉄道にも
休業日のお知らせ❗️6月9日.16日休業日田園都市線たまプラーザ駅徒歩3分南仏プロヴァンスのフラワーショップ『アンヴォヤージュドゥフルール』のblogをご覧下さってありがとうございます🌼•••🌼•••🌼•••🌼•••🌼•••🌼•••🌼•••🌼プロヴァンスを楽しんだ後はパリに移動🚆サンジェルマンデプレの近くのホテルに2泊3日宿泊しました❣️フランスのお花の資格を取るときに住んでいたアパルトマンが今も変わらないのが嬉しいです近く
今週は40°近くまで上がるそうで扇風機をcave地下の物置からだしてきました。こんな新品な扇風機があったなんて(薬のせいで)すっかり忘れていました。クーラーなんて一般家庭にありませんしキレイな扇風機で十分。外に置けないから太いチューブを窓から外に出すクーラーも存在します。防水なのはこの黄色いのだけだそうでプチバトーの帽子で一番人気。最後の一点でした(セール中♡)子供の遠足で帽子が必要なので買いにいってきたんです。実際の帽子の色はもっとめいっぱいどぎつい黄色です。遠足はtheバトー
10月末の秋セーヌクルーズ、バトームッシュから4時台に乗船シテ島を回って帰ってくるとエッフェル塔のシャンパンタワーがお迎えしてくれます
<2018年3月24日>「バトームッシュ」の桟橋を発着するセーヌ川クルーズ観光を終え、「アルマ橋」たもとのダイアナ妃の慰霊碑に手を合わせてから、次に向かったのは「凱旋門」です。地下から地上に上がって来ると、目の前に聳えるパリの象徴。門の上に見える凸凹は、どうやら人のようです。門の周りは広い放射状の車道ですので、そばへ行くには一旦地下に入り、車道の下を通って行かなければなりません。その地下部分に、門の上へ上がるためのチケット売場がありますが、超長蛇の列でし
<2018年3月24日>「バトームッシュ」の桟橋を出航したセーヌ川クルーズ船は、1時間あまりかけてゆっくり川を航行して、再び「アルノ橋」たもとの桟橋へ戻って来ました。船を降りて、「アルノ橋」の方へ戻ると、添乗員さんがそこにあった金色のモニュメントのところへ案内してくれました。多くの人が、俯き加減に眺め、中には祈りを捧げている人もいます。この橋の下を通る地下自動車道が、ダイアナ妃が事故死した「事故現場」でした。金色の慰霊碑の前には写真が飾られてい
<2018年3月24日>セーヌ川クルーズで目にした中州に立つ「自由の女神」像。船からはエッフェル塔と並ぶ姿も見ることができます。アメリカに自由の女神を送ったのはフランスの人たちで、そのお返しにフランス革命100周年のときにアメリカに住むフランス人が贈ったものだそうです。最後尾からの眺めは、光が逆になってしまいます。遠くに気球が見えていました。船がUターンして来て、再び自由の女神像の前を通過して行きました。内部に入ることができる「アメリカの女神」と
<2018年3月24日>バトームッシュの桟橋を出発したセーヌ川クルーズ船は、エッフェル塔の真下まで来ました。エッフェル塔の真ん前の橋を通過しましたので、「イエナ橋」だと思われます。橋を通過した直後に見えるエッフェル塔の姿が、角度も良く、絶好のアングルでした。しばし見とれながら、シャッターを切りました。船はさらにその先を目指します。クルーズマップで見ると、「シャイヨ宮」をバックにエッフェル塔を正面に見ながら「イエナ橋」を通過したことになります。
<2018年3月24日>パリのオルセー美術館の見学を終えて、集合時刻にツァーメンバー全員が揃い、次の目的地へ向かって「セーヌ河畔」をゾロゾロ歩き始めました。川の中に浮かんでいる船は、そこで生活している船上生活者のもののようです。ちょうど(たぶん)「レオポール・セダール・サンゴール橋」のあたりでした。セーヌの幅広い川岸は車が通らないので、スケボーに興じる人たちがいました。そんなスケボー少年たちの歓声を見下ろしながら、河畔を歩いていきました。ギリシャの
今朝ニュースを見てびっくりしました。パリのノートルダム大聖堂が火事に。尖塔が崩れ落ちる映像はとてもショッキングでした。フランス人でもパリ在住でもないけど、ショックを受けたうちの一人です。一昨年パリを訪れた際にバトームッシュ(遊覧船)から見た夕暮れのノートルダム大聖堂。町歩きの途中、大聖堂の前や横を通る時には自然と足が止まる。荘厳で美しい佇まいにいつも目を奪われます。パリは10数回訪れていますが、ノートルダム大聖堂に行った(入った?)のは2回だけ。中がとても広く、外からの光を受けた
パリノートルダム大聖堂火災35年前に初めて中に入ってから何度その姿を見ていただろう。本当にショックです。最後にその姿を見たのは4年前バトームッシュの中から被害が少しでも小さく少しでも早く修復される事を祈ります。
メニュー一覧/講座/ご予約可能日/お客様の声/お問合わせ/ヨガクラス/無料オリエンテーション/毎日ミラクルヒーリング/究極のヒーリング/フェイスブック/初めましての方へ「はじめましてYOKOです」読むだけでしあわせ&歓びの波動になる先行予約やお得情報などゆる~く不定期で発行しています。読んでみてね。本気でしあわせになるためにニュースレター宇宙につながる生き方レッスンNEW!無料メールセミナー最高の自分を生きる素敵な未来の叶え方豊かさと繁栄編
ベタな観光って、、とちょっと旅慣れてくると行かなくなるのですが、これが「ベタだけど、意外によかったよね‼︎」という観光名所があるのでご紹介。それは、セーヌ川クルーズ。ポイントとしては、観光客だけではなく地元の方も利用するものであること。私が乗船したディナークルーズはパリ在住の御夫婦も記念日で食事をされていたり雰囲気が良かった(アジア人は若い日本人の女の子たちくらい)。ほんと、軽く見ていてごめんなさいって謝りたいくらい良かったです。セーヌ川のディナークルーズは何社か乗り入れているの
私の眠ることのない「時」は、現幻の境界も朧で、まるで「胡蝶の夢かしら」と、あちらでもこちらでもなく、ただただ夢に包含された揺籃のようにゆらゆらと流れていく…。夢の行き着く先などてんから分かりはしないし、知ろうとする気持ちすら今はない。だから、これこそ条理なのか、苛まれてきた不安もなければ、好奇心に駆り立てられるようなときめきも、めくるめく快感への情動もない。私は、この上なくハッキリと視線を定め、何かに狙いを定めて見つめ続けることも、自由に視線を操り周囲を見渡して見ることも、きっとで