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現在、劇場公開中の映画『ハンガー・ゲーム0』。アメリカの作家スーザン・コリンズが執筆したティーン向けの小説『ハンガー・ゲーム』シリーズが原作です。小説は2008年に第1作『ハンガー・ゲーム』が発表され、2009年『ハンガー・ゲーム2燃え広がる炎』、2010年に『ハンガー・ゲーム3マネシカケスの少女』が発表されました。映画は2012年に『ハンガー・ゲーム』、2013年に『ハンガー・ゲーム2』、2014年に『ハンガー・ゲームFINALレジスタンス』、2015年に『ハンガー・ゲームFIN
原作:高見広春脚本:深作健太監督:深作欣二やっぱバトロワは凄いな。2000年か。もう23年も経つのか。皆若いなぁ。藤原竜也くんは小学生の役もやってるし。3年前に観たのは特別編の方で、光子がナチュラルボーンビッチとなるに至った幼少期のエピソードも入っていたようなんだけど、もう忘れてるwIIの方もほぼ忘れてるしなー。竹内力さんが爆発の中トライするのはアレIIだったか?前田亜季さんが可憐だなぁ。いつか観たドラマではパワハラで生徒を自殺に追い込む最悪な教師役やってたけど、バトロワのキタノ
⚠出血表現のある画像を扱っています⚠Netflixで"バトル・ロワイアル"を見ました〜🎥おもしろかった今日はみんなに、ちょっと殺し合いをしてもらいますとキタノ先生キタノって役名なのもおもしろかった笑タケちゃんマンだと思うとなんか、怖さに欠けちゃうわ🤣自信をなくした大人が子供を恐れ作った法律BR法それにより中学生同士が最後の一人になるまで殺し合うという内容藤原竜也さん若い頃からもうカイジにしか見えないわ笑よく見るとなんか首についてますね〜👀これは、まぁ、発生
どうも、おはようございます🌞(天気悪いけど)一昨日の4日、藤原竜也さん主演の映画「バトル・ロワイアル」を観に行きました🎞そしてその日が渋谷TOEI閉館😢😢上映前、ステージにバトロワのポスターが置いてありました👍👍「バトル・ロワイアル」は3回観に行っており、1回目は国立映画アーカイブ2回目は丸の内TOEIそして今回3回目は渋谷TOEI🎞だいぶ前に動画でバトロワⅡだけど、渋谷TOEIにバトロワⅡの看板があるのを観て「いつか渋谷TOEIでバトロワが観たいなぁ。」と思っていたんです🤔🤔
電機ストープが壊れた結構気に入っていたので残念◆今夜の曲は2000年リリースDragonAsh「静かな日々の階段を」草木は緑花は咲き誇り色とりどり四季はまた巡り小春日和用もないのにただ並木通り思う今一人ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常俺もなんとかここで一応やりくりしてるわけで時にはなりふり構わずに生きようむかえる朝変わらずにまだ陽はまたのぼりくりかえしてゆく窓の外は南風洗い流してこの胸の痛みまで過ぎ去りし日の涙時がやがて無意識の中連れ去
自分でも「頭東映」は酷い侮蔑やなと思った(反省)。浅葱縹@asagihanada173#新信長公記ワイ、8話目にしてやっと期待してた展開になって嬉し泣き。長かった…ホンマに無駄に長い回り道やったで🥹もっと他の武将も、色々見せ場散りばめてくれてたら…ってHulu楽しそうな事しとるやん!だーかーらー…https://t.co/nNJubXZPj62022年09月11日23:23いやぁ…うち、結構期待してたんですよ。せやけど東映特撮の悪いとこばっか真似してんねんて。新
今日は、私が愛読している、間瀬翔太さんのブログをリブログさせていただきます😊間瀬翔太さんは、10万人に1人と言われる難病「脳動静脈奇形」であることを公表し、芸能人としてだけではなく、「難病インフルエンサー」としても活動されています。間瀬さんの発信を読むと元気が出るので、いつも楽しみにしています。間瀬さんは、同じ病気の患者さんから、「(間瀬さんが手術を受けて成功した)医師や病院を紹介して欲しい」というメッセージが届くことについて、次のように書いています。勿論、僕としても助か
『バトル・ロワイアル』(2000年、日本)『バトル・ロワイアルⅡ鎮魂歌〈レクイエム〉』(2003年、日本)藤原竜也さん、前田亜季さん、山本太郎さん、ビートたけしさん、安藤政信さん、柴咲コウさん、塚本高史さん、高岡蒼甫さん、小谷幸弘さん、栗山千明さん、宮村優子さん出演、深作欣二さん監督の映画(バトル・ロワイアル)藤原竜也さん、前田亜季さん、忍成修吾さん、酒井彩名さん、末永遥さん、神戸みゆきさん、勝地涼さん、前田愛さん、加藤夏希さん、竹内力さん、千葉真一さん、津川雅彦さん、三田佳子さん、ビー
大掃除で60冊出てきた週刊ファミ通の中身を全部チェックし、1冊だけ残してあとは捨てる事にしました。残す事になったのはこちら↓メロン記念日の柴田あゆみさんが表紙の号だ。なぜ残したのかと言うと、読者投稿コーナーに送ったネタが載ってたから!ペンネーム弁当屋さん映画『バトル・ロワイアル』に前田愛・亜季の姉妹が出演していて、妹の前田亜季派だったので思い付いたネタでした(^_^;)
☆出産編です☆夫がテレビを爆音で見ることは以前書きました『大音量!!』☆同居編です☆同居して驚いたことそれはかずさんのテレビの音量のでかさ!!食後、かずさんはソファーにどっかり座ってテレビを見るのがお約束なのですが、その音量ので…ameblo.jp夫が爆音でテレビを見ている時、2階へ避難できれば良いのですが、料理中などは、逃げられませんキッチンからもテレビは見えます妊娠中、特にこたえたのは、夫が好んで見る殺人多めな映画…血しぶき飛び散る系です普段は平気でも妊娠中は血に過
娘の御贔屓グループのメンバーの一人がドラマ主演を務めるそうな。江戸時代の武士で春画師が(二足の草鞋?)現代にタイムスリップして、漫画家のアシスタントをするというドラマ、「武士スタント逢坂くん」だそうな。漫画原作らしい。私面白そう♪娘かなりヤバいらしい。縄で亀の甲羅?なんて読むの?素ですか?それともすっとぼけているんですか?亀甲縛り?多分。それで登場する。裸で?エロい話?うん。多分、面白い系の。身体張ってんね、素肌に荒縄ってチクチクして痛そう。あっ、足袋は履
国会で取り上げられるほど、日本中で大きな話題となった映画『バトル・ロワイアル』の中古DVD、シリーズ2作品まとめて送料込み600円で売ってたんで思わずポチッと押しちゃいました以上、久しぶりに見ます!
『バトル・ロワイアル』2000年日本《スタッフ&キャスト》監督深作欣二原作高見広春脚本深作健太撮影柳島克己音楽天野正道出演藤原竜也/前田亜季/山本太郎/栗山千明/柴咲コウ/安藤政信/高岡蒼佑/塚本高史/岩村愛/美波/山村美智子/深浦加奈子/宮村優子/諏訪太郎/片岡礼子/ビートたけし《解説》今日はみんなに、ちょっと殺し合いをしてもらいます
TV録画で映画「バトル・ロワイアル」(2000年深作欣二監督1時間54分)を見る。100万部売れた高見広春(たかみこうしゅん、1961年生まれ)の小説の映画化で大ヒット(興行収入30億円)したが、当時はアホらしくて見る気にもなれなかった映画だ。原作者の高見広春は、四国新聞に5年勤務後にこの小説を書き、その後は作品を発表していない。もう印税生活に入ったのかなあ。製作総指揮に高野育郎氏の名前が見える。この映画の稼ぎで、高野氏は「ロフィシャルジャパン」などいくつかファッション誌を出版したが、全て
いくつか、かなり一生懸命「バトル・ロワイアル」の感想を書いた記憶があるのに、その記事が見つけられなかった。たまたまひとつ見つけた。どの記事に書いたかすぐにわからなくなるのでリブログしておこう。自分の為に。「藤原竜也のラジオ」でこんな書いていたのか。ラジオの感想ブログに「バトロワ」の感想書くとは思わんやん。バトル・ロワイアル」の七原くんのセリフを堤さんが言っていましたよね。「どうしてみんな殺し合うんだよ!!」って。藤原さんも繰り返していましたが、あれは「どうしてみ
この前、職場でひぐらしの泣く頃に。というアニメが面白いと教えてもらいました。無料で1話だけ観れたので観ました。あとは有料みたいです。最初は明るくて普通のアニメなのかと思ってましたが、少しずつホラーになっていく感じですね。いま、コロナウイルスであるとかとある有名人の自殺であるとかでまさに2020年は死と向き合う。みたいなオウム事件や阪神淡路大震災など連続して命と向き合うような年はあって今年もまさにそんな一年だと感じられております。人が何故、グロいものをついつい観てし
WOWOWで視聴しました☆あらすじ☆城岩学園3年B組の中学生たちは、修学旅行の名目で孤島へ。彼らの前に現われた担任教師キタノは、新世紀教育改革法、通称“バトル・ロワイアル(BR)法”により、殺し合いをさせると生徒たちに宣言。生還できるのは最後に生き残った1人だけだった。生徒たちはそれぞれ最低限の武器と食料を与えられ、3日間のサバイバルに追いやられる。男子生徒の七原と女子の中川は謎の転校生・川田と、なんとかこの窮地を脱する方法を探る。(WOWOW解説ページより)2000年制作の映画で、
【ちょっと今から仕事やめてくる】※実際さっきまで※映画館でも観たんですが、本当いいですね。“希望はなくならない、見えなくなるだけ”泣ける。【バトル・ロワイアル】当時映画館でも観たんですが、3Dの時も観ました。灯台のシーン、1つの歯車が狂って全てが壊れる。“みんなの事好きなの忘れてた”泣ける。愛猫は俺が泣くと(大概映画やドラマですが)、心配してるのか、隣に座って、見つめてきます。それに嬉しくて、更に号泣しちゃいます。笑結果、、、泣き方が激しくなって、怖いんだと思います
ダイナー蜷川実花さんが監督なので見ようかどうしようか迷ったのですが意外と面白かったです酷評はされていますが中島哲也監督やタランティーノ監督作品等が好きな人ならばこの世界観は、分かるのではないかなと思います。ストーリーありきというよりも世界観ありきという感じでしょうね。とにかく、映像が綺麗出演者も豪華なのですが特に窪田正孝さん演じるスキンが良かったです。あと、真矢ミキさんもカッコ良かったです君に届けずっと前から見たくて、やっと見られました。風早君演じる、三浦春馬さんが
常日頃から言ってる事なのですが、僕は主役ではなく、脇役でありたいと思っております。RPGで自分の分身キャラを作る時も、主人公ではなく仲間キャラを自分の分身に仕立て上げてパーティの最後尾に配置したがりますし、バンドをやるなら絶対ボーカル以外だな!とも思ってます。そんな性分なので、映画を観る時も、主人公よりサブキャラの方に注目しがちです。なので今回は、過去に観た映画の中から気になる脇役達を紹介していきましょう。「ああ、居たな」と思う人から「誰やねんコイツ」と思う人まで勢揃い。一応出来
原作は未読ですが、まさに運が頼りともいえるサバイバルゲームだ。出演:藤原竜也、前田亜季、柴咲コウ、安藤政信、山本太郎、ビートたけし、他ストーリー:崩壊した国で新教育改革法、通称・BR法が施行される。年に一度、全国の中学校の中から1クラスが選ばれ、無人島で、3日の間に最後の1人になるまで殺し合いをするというもので・・・。賛否生んだ高見広春による同名小説を「仁義なき戦い」などの深作欣二監督が映画化。(2000東映)1時間53分「学生」たちが殺し合う設定の衝撃度が高かったのはよく分かります
バトル・ロワイアル特別篇2001年4月7日(土)公開R-15指定をものともせずに大ヒットした「バトル・ロワイアル」がバージョン・アップで再上映。邦画では初めてとなる追加撮影を行い、未公開シーンを含めて再編集。あらすじ新世紀、アジアのある大国。毎年、全国の中学校3年生から1クラスを政府が選び、最後の一人になるまで殺し合いをさせるという教育改革法=BR(バトル・ロワイアル)法が施行されていた。今年、選ばれたのは七原秋也が通う城岩中学校3年B組。彼等は教師キタノの指揮のもと、各自、武器
娘のペンケースはふわふわのうさぎさんなのです。愛嬌のある顔をしているので名前を付けてぬいぐるみのように可愛がっています。でも、可愛がり過ぎている為か汚れてきています。可愛がり過ぎとか関係なく普通にペンケースとして使用しているから汚れるのですけどね。お父さんが新生児をお風呂に入れるように洗ってやったのですよ、二回も!でも、すぐに薄汚れて来ちゃう。また、頼まないと。顔が汚れていたので「何つけてんの〜?汚れてるやん」と私が言ったら娘が「汚れちまった悲しみに」と言った
ΣISAKAです。昨日久しぶりに外走ったら足めっちゃ筋肉痛になりました。酷い衰えようである。先日皆大好き「バトル・ロワイヤル」を視聴しましたので、その感想を書き連ねていこうと思います。以下アマゾンのページから引用したあらすじ中学生同士が殺しあう、という衝撃的な内容で賛美両論を巻き起こした高見広春の原作を、アクション映画の大御所、深作欣二が完全映画化!本作も原作同様世間を騒がし、国会で議論になるほど破門を広げた。この作品は2000年公開という時代の変わり目に投下された超大型爆弾のような作品
映画「Dinerダイナー」について。8月も終わるから書いておこうかな。母は私が小学3年生の時に蒸発しました。父は小さな子供の面倒をみられないということで、私は伯父宅、弟は祖父母宅に預けられたのです。1年後には私も祖父母宅に行くことになりました。私が5年生の時に父が再婚し、家族で暮らすことになりましたが、私の幼稚くさい言動で継母とは上手くいきませんでした。長じてからも小さな積み重ねからの不満や鬱屈、そもそも性質が合わないのなら接触自体を減らした方がいいだろうという思い込みからの行き違
今回は映画『バトル・ロワイアル』のテーマ曲『ヴェルディ「レクイエム」〜プロローグ』今日はあまりにもヒマすぎてアマゾンのプライムビデオで『バトル・ロワイアル特別篇』を観てます。『バトル・ロワイアル』は公開前から話題で、珍しく映画館まで観に行ったし、DVDもサントラも買いました。特別篇は観たことないけど、通常版を覚えてないんでどの辺が追加されてるか違いがわからないですが、やっぱ面白いです。山本太郎はいい役者なんで、ずっと役者やっとけばよかったのに。
平成を振り返るシリーズ、22回目です。「平成12年」、すなわちミレニアム。20世紀末。まず2000年問題ってヤツがあったね。ウィキペディアからの引用になりますが、「当時、世の中の少なくないコンピュータシステムの内部で、日付を扱う際、「西暦」の下2桁のみを取り扱い、上位2桁を省略していることが原因で問題が生じる。この他に、置閏法に対する誤解から西暦2000年を「平年」として扱ったことが原因で、西暦2000年2月29日に誤動作する問題が生じる」とあった。要するに1部コンピューターが
「藤原竜也のラジオ」第4回、まだ書くの?と自分でも思うんだけど、まだ書くの。くだらんことを一生懸命、時間をかけて書くのが私のブログ。全然、面白くないけれど一生懸命やったんやなぁと、後になって読み返した時に思えたら、もういいかなと。バトル・ロワイアル」の七原くんのセリフを堤さんが言っていましたよね。「どうしてみんな殺し合うんだよ!!」って。藤原さんも繰り返していましたが、あれは「どうしてみんな殺し合うんだよ!!」じゃなくて「どうしてみんな簡単に殺し合うんだよ!!」だからね!と言いたか
「藤原竜也のラジオ」第2回を聴きました。私は、ディズニーはあまり詳しくなく作品も観ていないし、ディズニーランドにも行ったことがないのです。藤原さんのお子さんはまだ小さいでしょうから、大きくなった時には覚えていないと思うので、お子さんの為というより親が楽しんでいる感じでしょうか。関西在住ですが、USJも行ったことがないし、小さな子供を遊ばせるなら枚パー(!)で事足りる。(いまだにUSJとUFJ銀行がごっちゃになります。)私は枚パーでも並ぶのが億劫なくらいです。だから、せっかちな藤原さん