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外は相変わらずの暑さが続いています。熱風or冷風(房)選択肢はふたつ。。。。を行ったり来たり。自然の心地よい風を浴びたいです。そんな中ささやかな幸せ。Can☆Doの製氷型ベアでアイスコーヒーのクマ氷ができました可愛くて眺めていると心が和みます。ノラズキッチン(バッチセンター内)の写真を置いて。。。。英国のカフェ気分そうこうしているうちに
4年ぶりの隅田川花火大会テレビで楽しんでおります連日の猛暑。日本ばかりかヨーロッパもアメリカも暑さが厳しいようですね。どこに行ったら涼しいのでしょうか。グリーンランド?このままでは地球が人間の住める星ではなくなるのではという気さえしてきます。グリーンランドも地球温暖化の影響で急速に氷が解けていっているのですから。夏の楽しみ方もいままでのようにはいかなくなって
6月5日(月曜日)よりフラワーエッセンスセッションワンちゃんと飼い主様のためのフラワーエッセンスセッション再開しました♡岡山市北区にあるフラワーエッセンスサロンAngelBlossomのsachiyoです。いつもご訪問いただきありがとうございます。★はじめましての方へ★アクセス&営業時間★メニュー一覧今日は和のフラワーエッセンス入門講座をさせていただきました。本日ご来店いただいたお客様は以前からフラワーエッセンスのセッションを受けてくださってい
今朝の読売新聞に掲載されていました札幌市内で撮影されたお写真。雪が積もっているかのように見えますが初夏ポプラの綿毛が舞い降りた光景。ヤナギ科の植物が開花した後綿毛のついた種を飛ばす柳絮(りゅうじん)という現象なのだそうです。ふわふわと信頼して風に身を任せ舞い降りていく姿を
明日はバッチフラワーレメディ38種類の中から「おそれと不安」のカテゴリーに入っている「ロックローズ」のレメディについて。こちらは、イギリス・バッチセンターの庭に咲いていた「ロックローズ」。どんな感情に対して使うのか、ご紹介していきます。コミュニティラジオ天神でお昼の12時40分からのオンエア局のホームページ内のYouTubeでも、ライブ配信しています。前回の放送では、「オーク」についてお話させて頂きました。↓ユーチューブでご覧頂けます。「オー
明日は大寒。寒さは厳しいですがすこしずつ日の入りが遅くなっていることに気づき嬉しくなりました。今年も家族が手配してくれた英国バッチセンターのカレンダーが届きました。バッチセンターに一昨年カフェがOPENしています。昨年のカレンダーにも↓↓↓載っていました。Nora’sKitchen2022年カレンダーからはお庭の席もあることを知ることができま
今朝大きな虹の写真が届きました。阪急神戸線の車窓から虹のおすそ分けです。さて本日11月27日はエドワード・バッチ博士のご命日です。没後85年。バッチフラワーレメディにたくさん助けられております。朝倉ひさのホームページYouTubeバッチ・フラワーレメディ教室「アルモニゼ」
HP/メニュー/アクセス・プロフィール/最新のスケジュール/お問い合わせ・お申し込み6月になりました。東京はとても爽やかな青空でスタート。今日の記事は6月5日(土)に開催するバッチフラワーエッセンスクラス1のご紹介です。記事のタイトルを「フラワーエッセンスのことを皆に知っていただけたら」と書いたのは私の講座で学ぶことにこだわらず、皆がフラワーエッセンスのことをきちんと知って使っていただけたら、それぞれが心がより平穏でより満ち足りた日々になり、世界平和にも貢献していく
気温が少しずつ下がってきました。さて現在イギリスも大変な中にあるようですが英国バッチセンターから小包が届きました。離れて暮らす家族がバッチセンターのオンラインショップから手配してくれていたものでTheBachCentre-HomeofDrEdwardBachandtheBachflowerremedysystemThehomeandworkplaceofDr.Edw
「魂は知っているのです。どのような環境そしてどのような状況が最善であるかを。したがって魂はその目的に最もふさわしい生命の枝に私たちを配置するのです。」「なんじ自身を癒せ」エドワード・バッチ原文はエドワード・バッチ博士の著書『HealThyself』のChapterTwo以下になります。TheSoulknowswhatenvironmentandwhatcircumstanceswillbestenableus
バッチ博士は50歳の若さで天に帰られましたが短い人生に凝縮されて多くの偉業を残されました。そんな博士の息抜きになっていたと思われる行き着けのパブがまだ存在しているってイギリスの素敵なところだと思います
バッチフラワーエッセンスを全くご存知ない方にお読み頂けましたらと思います私のタイプレメディは...
バッチ博士がクリニックとして使っていらしたバッチセンターには博士の愛がいっぱい詰まっていました
フラワーエッセンスのセラピストならここバッチセンターは1つの聖地ともいえる場所です。バッチ博士の愛と息吹を感じながら静かに植物と対話するには最高の場所です今でも目を閉じればいつでもすぐにこの場所へ行けます
英国バッチセンターに国際登録しているバッチ財団登録プラクティショナー(BFRP)の私は日本のBFRP東海のメンバーに入れていただいております。BFRP東海の方々は名古屋を中心に定期的に植物観察会やお勉強会などを開催されています。行きたいナ~~と思いながらも中々名古屋まで行く機会をつくれずにおりましたがZOOMでのバッチおしゃべり会が開催される!!
痛みの辛さを感じる脳の部位は不安などでも活性化されることがわかっているのだそうです。(ミムラスの花)勇気が湧いてきますように。(ロックローズの花)大丈夫。と信頼と自信が得られますように。(アスペンの木)緑の音が聞こえてくるようです。妄想。朝倉ひさのバッチ・フラワーレメディ教室「アルモニゼ」アルモニゼ
英国バッチセンターのホームページにhttps://www.bachcentre.com/new/en/センター代表のジュディ・ハワードさんのメッセージが美しい英国マウントバーノン(バッチセンター)のお庭からアップされています。「人生は絶えず変化し進歩し拡大し続けています。」(〜メッセージより)ジュディさんのメッセージ動画です。https://www.youtube.com/watch?v=LYIBO3EdF5E&fea
先日、イギリスのバッチセンターにオープンしたカフェ「Nora'sKitchen」の話を書きました。カフェの名前となった、ノラ・ウイークスさんは、バッチ博士の助手であり、右腕として研究を助けた人物。バッチフラワーレメディ完成までのプロセスを知り、博士の遺志を引き継ぎ、レメディをより多くの人が使えるよう尽力された方です。博士が亡くなった4年後にイギリスで出版されたノラ・ウィ―クスさんの著書。日本語にも訳されています。中央アート出版社「心を癒す花の療法」ノ
イギリスのバッチセンターからニュースレターが届きました。なんと、バッチセンター内に、Nora'sKitchenというカフェがオープンしたそうです。カフェの名前は、バッチ博士の助手であり、後継者としてバッチフラワーレメディを後世につたえるために、多大な貢献をされたノラ・ウィ―クスさんにちなんだもの。きっかけは1940年代に書かれたノラさんのレシピブックが見つかったこと。最初はスタッフが内内に作って楽しんでいたようですが、やはりこの秘密のレシピを、バッチセン
杜の都・仙台からお届け!couleurclaireバッチフラワーレメディーセラピストのハルオです!皆さん秋を楽しんでますか?私はこの度、念願のイギリス&アイルランドに行ってまいりました!旅に出ると決まるまでの奇跡を思うと、そして現地での奇跡と気付きの豊かさを思うと、本当に人生とはミラクルな喜びに溢れていると感じます。自分にとっては苦い経験もこの旅のような喜びの経験も全て抱きしめたくなるほどに感動したこの旅をシリーズでお届けします!まずはバッチフラワーレメディ
おはようございます。フラワーレメディーを研究開発したのは、イギリスの医師、エドワード・バッチ博士です。バッチ博士が最後に住んでいた家が、現在はバッチセンターとなっていて、見学することができます。下の写真は、そこに今も保存されているフラワーレメディーの母液です。フラワーレメディーの作り方は、2種類あります。そのうちの一つは、花びらに太陽光を当てる方法です。まず、純粋で清らかな湧水をガラスのボールにいれます。次に、一番旬に咲いている花をその水に浮かべて太陽光を当てます。花が萎れる直前
昨日は「バッチフラワー勉強会」を天神ロバーツコーヒーで開催。先月イギリスのバッチセンターへ研修に行かれた方から写真を見せて頂きました。バッチフラワーを見て回り、研修中はバッチセンターのあるソットウェル村に滞在。イギリスのカントリーライフも満喫されたご様子でした勉強会では下記について一緒にお話ししました。・外出時にバッチフラワーレメディをどのように飲まれているか。・バッチフラワーレメディの「ホリー」、「アグリモニー」等について。・一時的な感情「ムードレメディ」、気質的
HP/メニュー/アクセス・プロフィール/最新のスケジュール/お問い合わせ・お申し込みフラワーエッセンス月曜日クラスのご案内です。クラス19月9日10時〜17時(休憩1時間)クラス210月21日と28日詳細はこちら→☆11時〜17時40分(休憩40分)※場所レラピリカ(四ツ谷・麹町)※基礎がある方は2から参加できます。※すべてのお問い合わせ、お申し込みはこちらからお願いいたします☆フラワーエッセンスとは植物のエネルギーを天然の湧き水に転写したもので、心、感情を
7月末のバッチセンターは緑豊かでした。バッチフラワーはすでに咲き終わったものが多かったのですが鮮やかな色を見せてくれた花たちに感謝です。アグリモニーセラトーバーベインチコリークレマチスミムラスそしてお花はすでに終わり赤い実を沢山つけていましたバッチフラワーはハニーサックル。ハニーサックルの実それからお庭を散策中足元に落ちていた実に気づき上を見上げると
ソットウェル村のマウントバーノン。バッチセンターです。(°▽°)エドワード・バッチ博士が晩年暮らしたお家です。大きなアスペンの木。風にそよぐ葉の音に癒されます♡またあらためて書かせていただきますネ。朝倉ひさの
HP/メニュー/アクセス・プロフィール/最新のスケジュール/お問い合わせ・お申し込み自分のためにも交通機関のおさらいです。日本と違いイギリスは電車の値段が変化します。早い時期にネットで購入したほうが安いですし、当日購入でも通勤時間帯は高く、乗る時間で変動します。せっかく早めに指定席をとっていても結構乗客はいいかげんで、去年は指定していた席はすでに人が座っていました。空いてる席に座りましたよ。欧米人は体が大きいのに電車の通路は狭く、日本の電車のように運転は優しくなくて、び
こんにちはフラワーエッセンスセラピストのMieshaです!バッチ博士晩年の診療所バッチセンターを後にしました。(バッチセンターの展示についてのブログ→☆)(バッチセンターのHP→☆)博士が愛した勿忘草とバラのアーチがお見送りしてくれました!↓バッチセンターから徒歩5分位のところにバッチ博士のお墓が有るのでお墓参りをさせて頂きました。バッチ博士が50才という若さで没して以来約80年、こちらのSt.Jame's
こんにちはフラワーエッセンスセラピストのMieshaです!前回はバッチ博士晩年の診療所バッチセンターの展示について書かせて頂きました。(バッチセンターの展示についてのブログ→☆)(バッチセンターのHP→☆)フラワーエッセンスをされている方でバッチ博士のことを知らない方はいないので当然のように書きましたがバッチ博士をご存知でない読者様へ簡単に説明させて頂きます。バッチ博士は近代花療法の創設者、イギリスの西洋医学の医
こんにちはフラワーエッセンスセラピストのMieshaです!前回はバッチ博士晩年の診療所バッチセンターの植物について書かせて頂きました。(バッチセンターの植物についてのブログ→☆)バッチセンターには多くのバッチ博士の思い出が展示されています。(バッチセンターのHP→☆)ドアを開けてみましょう~↓入ってすぐ左手の部屋では可愛いレメディのポスターがお出迎え↓ちょっと驚いたのは我が家に有るのと同じストーンが置いてあったこ
こんにちはフラワーエッセンスセラピストのMieshaです!さて、イギリス4日目はいよいよロンドンを離れて列車に乗って旅に出ます!その最初の目的地がコチラ↓バッチフラワーレメディファンなら一度は見たことが有りますよね。バッチ博士が晩年の2年間過ごして治療をしていた場所です。あまり快適でなかったロイヤルイーグルホテル(ブログ→☆)をチェックアウトしてまずはパディントン駅の荷物預り所に大きなスーツケースを預けて