バックプレート

衆議院選挙の３補欠選挙は、政府ＪＭ党に鉄槌が下りました。東京、島根、長崎なので投票に参加できなかったのが残念です。しかし投票率が低かったとか。情けないですね。これは国民自身が「主権在民」を放棄しているに他ならない。これじゃあ、天皇親政に戻す他ありませんな。バックプレートには圧力計を取り付ける耳を設けました。蒸気分配箱は□３棒を切ってボイラ頂部にネジ止めしました。蒸気ヴァルブ類は、ロストパーツも勿体ないので、古い挽き物のハンドレールノブの丸頭を弁体に見なして、虫ピンを刺してコックとし、箱の穴に

ここの所２０１５年・２０１７年式のＳＪ型フォレスターの車検での入庫で気が付いたことをお話させていただきます。率直な意見ですので、メーカーさんは良く考えよう！３月からの車検入庫でＳＪ型フォレスターのエラーが頻繁にと言うか６連チャンで発生しております。連チャンして良いのいはパチンコ・パチスロだけですよ！一番多かったのが、リヤのハブベアリングです。６台中で５台がリヤハブベアリングからの異音発生５台中で１０万Kmをオーバーしていた個体は１台だけ他の４台は７万ｋｍ～８万ｋｍ代の個体でした

岩手遠征日記『移動編』|KAWADABLOGseason2www.kawadamodel.co.jp↑金色の飛行機でコーヒー吹いた！(｀ー´)＜ﾌﾞー)))本日のお話はそんなKAWADAさんでは無く他メーカーの話で申し訳ありません青い箱で有名なTeamBomberAK12Xの話大量のオプションパーツを購入するも「キット標準」のままであまりに調子良く走る為必要性を感じないのと余計な事をやっていてナカナカOPパーツを試せず

フジスピードウェイ走った後・・・ブレーキ引きずるようになってしまったJZA80なぜ？？パット？キャリパーブロー？？？良くあるタイヤカスを拾っちゃってパットに張り付き引きずっちゃうの・・・しかも高熱の温度なのでベタベタに付着して・・・冷えると固まり・・ブレーキ引きずってしまいます！バラしてキャリパーとローターのカスを掃除します！やはり・・バックプレート的なものは必要だね！

火曜日の歯医者終わり、ナップス埼玉店に立ち寄ったらブレーキパッドコーナーに自分のバイクのキャリパー用パッドが売っていました。私のバイクのキャリパー、4枚パッドタイプでしてパッドピンとか無いんですよ。スプリングは有るんですけどね。で、社外のブレーキパッドはバックプレートが薄くて消耗して行くとキャリパーからパッドが脱落する可能性が有るのです。なので純正相当とかブレンボレーシング、又はベスラなんかのバックプレートが厚い物を選択したくなるんですよね。有り難い事になんと半額！本来なら1キャリパ

電動パーキング搭載車って、バックプレートに突起があります。スペーシアカスタムの場合こんな感じに突起があります。これ、インチダウンできるのか？実際にお客さんが持ち込んできた前の車に履いていたスタッドレスをつけてみました。ご覧の通り、大丈夫でした。貼り付けウエイトがあっても大丈夫なくらい、クリアランスがありましたのでご報告までに。

おはようございます❗️今回は、"LGA1700用"オープンフレームPC(組み立て①)をしました❗️✨追加パーツ紹介❗️『LGA1700用PC組み立て"パーツ紹介❗️"』こんばんは❗️✨今回は、LGA1700用のPC組み立て"追加のパーツ紹介"します❗️Corei3-12100F​&MSIマザーボードPROB760M-G…ameblo.jp組み立て開始❗️CPUクーラー取り付け❗️まずは、バックプレートを取り付けました❗️✨ココで両面テープを剥がさないとバックプレートが外れて

バックステップ売切出品中！？T2Raicngでは今週もヤフオクにて１円売切！！商品を多数出品中です♬本日のブログは、売切出品中のバックステップをご紹介します(^^)/お得にゲットするチャンスですので、この機会に是非オークションにご参加くださいね♪T2Racing製バックステップキットはMC21用とMC28用の２タイプございます！こちらのバックステップは各型式の純正リアブレーキマスターに合うだけでなく純正リアブレーキスイッチも取り付け出来るようになっています。ステップバー

え～29日の木曜日の朝を迎えておりますがっ・・・皆様変わらずお過ごしで御座いましょうかっちゅ～事で昨日もっ・・・ですがっエルカミさんをばっ外すに外せなかったので途中して外したクーラーラインんで追加の２本届いたので～早速・・・三度目の正直でようやく使わなかった７本はご返却して・・・ドレンにセンダー付いてたので～・・・出すとイイ加減切れても良い温度なのに動作してた電動ファン・・・コチラは外してプラグ付けマウントし・・・アッパー

１月も今日で終わりですね。毎度の言葉ですがもう２月？と言うのも聞こえてきますし。昨日がいいお天気で暖かかったのに今日は曇り・・雨も降るかも知れませんね。気温はそれ程低くはないですが晴れないので寒い感じです。〇〇してみたシリーズ？の三つ目です。昨日暖かかったのでバックプレートの回転キズ対策のエンジンちょこっと回してみました。サンプルエンジンはNOVAスクエアタイプ。出番もないのでテストにでも使わないとね。テストベンチにて・・家ですので余り回転は上げられませんが初期

フロントキャリパー取り付けのボルトを舐めさせるという大失敗(TT)バックプレートとブッシュを新品に交換しました。全然動かなかったバックプレートが見違えるように動くようになりました(^^)ついでにキャリパーガードを磨いておきました。こっちの方が交換より時間掛かったかもしれません(笑)#nsf100#nsf#もどき君#ケンパチレーシング#84#ミニろく#ミニろくmini#富士スピードウェイカートコース#メンテナンス#バックプレート#もどき君復活

今日の天気予報は晴れでしたが朝方は曇り時々雨がパラパラ・・なんや外れかいな！？お昼からは少し晴れてきました。まあ山間部なもんでお天気が変わり易い古くなった車載の発煙筒・・これまで一度も使った事も無く車検の時も全く指摘まされずそのまんまでした。・・で初めての交換したのが昨年のR35の車検時に今度の担当メカニックさんから期限過ぎてるので交換しときましょか？と言われ交換してみました。交換したやつ置いておくのもねえ・・で一回使ってみました。開けてみた事もないのでしげしげと

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。前回はここまででした逆転機脚台を作っています。つづきです3.0mmネジ棒を厚さ1.0mmまで削った物を湾曲に曲げていきます。コレを取り付けたりして脚台を完成させます。湾曲部分の前後は、内径2.0mmの肉薄パイプをロウ付けしてステーに組み付ける予定です。上手くいくかな。内径2.0mmの肉薄パイプは長さ1.5mmに削り

こちら今日は曇りで時折パラパラですね。予報ではしばらく愚図つきそうな気配でした。またしばらくRCボートはお休みになるかも知れませんが今週は潮加減は午後から行くのは大丈夫そうですのでお天気が良ければちょこっとやろうかと。やりたい時にやっておかないとねOS21VZのエンスト病が治りましたので昨日のエンジンの雰囲気からもう弄っても大丈夫やろ？で下したついでにちょこっと秘密のゴソゴソしてみました。主に定番のシリンダーですね。何もしていないバックプレートの回転キズ確認も。中古で元

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。前回はここまででした。つづきですレバーの一番下側に軸となるパイプを、2mm肉薄パイプを長さ4mmで切り出してロウ付けしました。M1.4のボルトナットで仮組み。外側に0.5mm板を使っているので厚みはデアゴのパーツ4.0mmに対して、1mm厚くしての5.0mmにしています。これは冊子の脚台の写真を参考

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。逆転機脚台のつづきです。前回はここまででした。上記の様な冊子のイラストや写真を参考に作っていますが、ハッキリと形が判らないので作り難いのです。前回切り出し整形した物に更に切り出し整形を加えました。半信半疑！こんな物も使う予定で準備。二枚を合わせてロウ付けします最終的にボルトで組む

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。前回の加減弁てこハンドルはバックプレートまで取り付けて完成しました。今回はキャブ内のバックプレート左側にある逆転機の脚台を作り直す事にしました。デアゴの組み立てではキャブ内の床に下からネジ止めですが、本物はバックプレートの湾曲部分に取り付けられていますね。逆転機脚台はデアゴのパーツだと赤丸内の物になります。これがかな

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。加減弁てこハンドルの加工を少しやっています。前回は加減弁てこハンドルは完成したした。今回はそれをバックプレートに取付けステーを作り直して取り付けて完成させます。最初にバックプレートを変えたので、当時もやった下のほうにも取り付け穴を追加で開けます。デアゴの指示では上二つのネジ止め＋接着指示でした。接着は本格的でない感じで好きで

元日午後16時10分ごろに発生した能登半島地震は大きかったですね。静岡県西部地域に居住しておりますが、居住地の震度は4でした。二階の部屋で模型を作っているとユラユラと揺れ始めて、初めは東西にユサユサと1分程かそれから南北にユサユサとゆれました。かなりの揺れで怖かったです。その後のニュースで見る石川県能登地方の被害は特に甚大ですね。まだ被害の全容は明らかになっていませんが、被害を受けた皆様が一日でも早く平常な生活に戻られます様に心よりお祈り申し上げます。明けましておめ

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。今回は加減弁てこハンドルの加工を少しやっています。前回はここまででした今回は切り出した下に伸びるレバー部分をロウ付けから始めます。下に伸びるレバー部分を長さ調整してロウ付けしていきます。太くした分、少し短い様に感じるのですが、長くするとバックプレート左側に付いている2つの圧力計と干渉してしまうのです。実際干渉するのですが、

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。今回は加減弁てこハンドルの加工を少しやります。加減弁てこハンドルです丁度とデアゴのD51加減弁てこハンドルが有るので比べてみました。右側のD51パーツは、デアゴスティーニ【機関車を作るシリーズ】の第二弾なので一見良く出来てる様に見えましたが、珍しくC62のてこハンドルの方がシャキッと出来てますね。そのまま使っても良いのだけれど

最近仕事が忙しくて３ＭＡを弄るためのまとまった時間も取れないものだからＰＣについて色々調べていたらＣＰＵとクーラーの間のグリスは定期的に塗り替えなければならないことを初めて知りました＾＾；どうせ塗り替えるならという事で・・・コスパ最高と評価が高いＡＫ４００を買ってみた。お値段は送料込みで３Ｋ以下だったのでついでにグリスとクリーナーも一緒に買いました。では早速取り付けを元々のクーラーを外しグリスを拭きとり、ほんとはマザーボードを外した方が楽なんだと思うのですがめんどくさいのでとりあ

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。今はキャブ内のバックプレートをやり直していて、前回からノズル分配弁の移植をしています。今回はノズル分配弁の一部を繋ぎ込んで、それとノズル分配弁の右側に有る物を作りました。何なのか判らないのだけれど。ノズル分配弁の繋ぎ込みネットより画像拝借m(__)mコレを真似してこんな感じにして。繋ぎ込みの曲げの向きが

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。今はキャブ内のバックプレートをやり直していて、前回からノズル分配弁の移植をしています。前回はここまででしたノズル分配弁は当時、珊瑚さんで購入した物です。焚き口に重油噴射ラインを追加したので、ノズル分配弁の配管に重なりながらの組み付けになるのです。ネットで拾った画像を参考にしながら、ノズル分配弁側を高さ調整したりしての改造を加えます

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。今はキャブ内のバックプレートをやり直していますバックプレートはここまで仕上がっています。赤線ラインの配管は切り取る予定。その強敵だった重油噴射ラインが先日完成しました。今度は以前に組んだバックプレートから、ノズル分配弁なるパーツを移植する為にそれを外す事から始めます。C622本体のキャブ外枠は外した状態です赤枠は移植する

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。重油噴射ラインのつづきです。狭苦しいところに取り付ける噴射ラインです。前回他パーツとの干渉で四苦八苦でしたが、試行錯誤して何とか完成までたどり着く事が出来ました。🙂🙂以後、完成まで名称は三方エルボでした。二方エルボにするので真ん中をニッパーで切ります。本物⏬ネットより画像拝借ですm(__)mニッ

今日午後は半休を取って3か月に一度の左眼の術後健診。未だ中心部が若干歪んで見えるものの遠景を見るには支障なく、視力も0.8まで回復して状態を維持しています。早く帰れるのは楽で、パート勤務で15時に帰れる生活を想像しました。毎日工作していますが、試行錯誤的でしたので写真も撮り忘れ、報告も遅れてしまいました。標識灯掛けは、t0.8板をこの様に切って、煙室前端に差し込みました。ロストパーツは弱いので、いつも板材から切り出しています。加減弁ハンドルは逆Ｌ型に曲がっていますが、ちょっとオーバー気味で

タントでタイヤ交換をした後に異音がするという相談。ホイールナットを点検しても緩みはなし。ですが、速度に比例して異音がでています。リフトアップしてみると判明。なんと、ナックルというかバックプレートに変な突起が出ています。それが、バランスウエイトにあたっています。しかしこれはなんだ？なんと邪魔なプレートなんだろう・・・。タントの電動パーキング車は、バランスウエイトは貼り付けではなくて打ち込みじゃないと、このプレートに干渉してしまいそうですね。

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。重油噴射ラインのつづきです。狭苦しいところに取り付ける噴射ラインです。前回他パーツとの干渉で四苦八苦でしたが、相変わらず四苦八苦して進めましたが案外進みました🙂🙂下の配管から伸ばしていきます。気晴らしに違うパーツを6mmの真鍮丸棒をドリルにくわえて削り込みました。上の配管の先端に付く物？です

古いデアゴスティーニ【蒸気機関車C62を作る】を作っています。刊行終了から14年、未だに完成出来てないC622を自分流に仕上げて楽しんでいます。前回、焚き口が完成しました。ネットで画像をお借りしましたm(__)m北海道時代には焚き口の手前に重油噴射ラインが有りますね。それを付けたいです。重油噴射ラインを作るつづきです。安易に出来るだろうとやり始めましたが、中々手強いです。最初のパーツを作ったのですが、いきなりレバーに干渉しました。自作焚き口のレバー部