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ずいぶんと前、新聞かなんかで読んだ話(*1)。☆定年を迎え退職したおとーさん。長年連れ添った奥さんと退職の記念旅行にでかけました。ゆっくり温泉に浸かったら、海の幸、山の幸に美味しいお酒。まずは乾杯をして、プハーッうまい!ん?奥さんは、コップを手にしたままうつむいています。なにやら目には光るものが。一体全体、どうしたのでしょう。長年の勤めを終えたおとーさんを思い、ハラハラと涙が出てしまったのでしょうか。声をかけてみると、奥さんが重い口を開きます。「あなたは、毎日残業、残業
モルディブ・バタラアイランドリゾートを反時計回りに半周。桟橋まで散歩です。コテージから出発!!島内の散歩道は砂。裸足でオーケー。桟橋が見えてきました。ここから船が出ます。海の中は、>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡動画は、こちら。#モルディブ旅行記#バタラ旅行記
最近、女子高生の間でインスタインマイハンド(*1)が流行っているというから(ねとらぼ)、GIMPでそれ風の加工をしてみました(*2)。こちらは、最初に作ったテスト版。(*1)インスタインマイハンドというくらいで、手のひらに半透明の画像を乗せるんですが、バタラで手だけの写真なんぞ、撮ってないので、桟橋のデッキに立てかけた風にしました。(*2)GIMPであれこれ加工(*3)しましたが、スマホのアプリを使えばホイホイできるらしいです。(*3
ここは、フルレアイランドホテル。モルディブに夜到着したら、翌朝まで1泊して水上飛行機の出発を待つんです。ボートで移動できるリゾートだと、夜のうちに移動できるんですが、一呼吸おいて、体調整えて、ってとこです。さあ、これからバタラへ移動するぞ~の朝を迎えました。ワクワク。迎えのバスが来るまで、ロビーや、、、庭でぶらぶら。そのうちフロントから声がかかって、ホテルのバスで空港まで5分くらい。バスを乗り換えてエアタクシー乗り場へ移動。国際線の滑走路をぐるっと周る
バタラは、素朴系リゾート。ゴージャスな料理は、望むべくもないけれど、おいしい料理が待ってます。いろいろな料理を選んで、うまく組み合わせられるかどうかは、自分次第。それに、楽しい会話があれば、おいしさは、2倍。満腹になったら一休み。波の奏でる音楽が聞こえてきます。ソラミミ~#モルディブ旅行記#バタラ旅行記
本年もよろしくお願いいたします。m(__)m写真はモルディブ、バタラ・アイランド・リゾート。#モルディブ旅行記#バタラ旅行記
いやはや、なんとも、暮れの大掃除。なんとか網戸掃除と収納j、ガラス磨き、包丁研ぎ、カーテン止め修理、花粉フィルター設置などは済みましたが、まだまだ続きます。と、忙しいフリして、バタラのコテージのレイアウト図なんかをせっせと作っていたりして、目がしょぼしょぼになりましたが、なんとか文字入れまでできました。☆バタラには水上コテージはなくて、陸上のコテージが46室あります。全部レイアウトが同じかどうか不明ですが、左右が違う程度で大体似たようなもんでしょう。外から見るとこん
間野京子役の長谷川京子さん、怪しい魅力満開でしたね~TBSのドラマ「ペテロの葬列」、ついつい観てしまいました。パタラで(残念ながらノーベル文学賞を逃してしまった)村上春樹の「うずまき猫のみつけかた」を読んでしまったので、カミサンに宮部みゆきの「ペテロの葬列」を借りて読みだしたら、もうこれが止まらない。バスジャックの話から次々と展開する謎解き。そろそろ解決に向かっているはずなのに、ページがまだまだ続いているよなぁなんていぶかっていると思いもかけぬ事件がこれでもか、これでもかと押し
来週のCEATECJapanにオムロンが卓球ロボットを展示するそうです。相手や球の動きを分析して、打ち返しやすいように返球するときいて、はたと膝を打ったわけです。リゾートでカミサンと卓球するときは、決して打ち込んではいけません。常に打ち返しやすいように返球することが肝心です。ここぞと打ち込んで来ますが、ぐっとがまんして布袋様のようにニコニコしながら、やさしい球を打ちましょう。決して打ち込んではいけません。そんなことしたら、とたんに不機嫌になってしまいます。むくれてしまいます。卓球ロボッ
ブラブラベンチ(*1)のラグーンの先、6番パスで、、、ドロップオフへ出ようとしたら、エイ(*2)が向かってくるじゃ~ないですか。(((゚Д゚)))一瞬逃げなくちゃと思いましたが、あっちもぎょっとして、横にそれてくれました。ひゃ~驚いた。エイとかサメ(*3)とかもパスを利用してるんでしょうか。黄色い丸が6番パス。(*1)モルディブでよく見かけるブランコ式のベンチ、オンドーリ。夕食後にユラユラと満点の星を眺めながら「あの3億円の物件はもう手放そう」な~んて話してみたいもんです。(*2)
サンゴ礁に囲まれたバタラですが、ところどころラグーンからドロップオフに出るパスがあります。下の地図だと左上から時計回りに1、2と番号をふってある場所です。満潮時ならパス以外でも抜けられる場所があるかもしれませんが、3食のバイキングとおやつで出っ張った腹をサンゴで擦るのもよろしくないのでパスを進むのがいいでしょう。滞在前半はあちこちのパスを探っていましたが、だんだんとお好みのパスが見えてきました。当初は1,6,3,4あたり、後半は3,4を中心にプカプカしてました。GoProで撮った4番のサンゴ礁
ね、ね、ね、干物になっちゃうよ~、頼むからさ~、シャワーでいいから掛けておくれよ~バタラのシャワーは屋外。朝は鳥の声を聞きながら、夜は満点の星を眺めながら、ワシャーっといい気分。サメ君も一緒にどう?・・・という30秒のショートムービーを公開しました。毎度おなじみ、特に意味はありません。(^_^;右のぼんやりした白い塀に囲まれて、外からは全然見えません。さて、ラグーンに迷い込んだサメ君、スタッフに逮捕されてダイブセンターへ・・・果たして、サメ君の運命やイカに、タコに、サシミに?その後、
モルディブの上空を飛んでいると、こんな環礁が現れます。かつては中央に島があったけど、沈んでしまった跡のように見えます。中はどうなってんのかな?・・・と思っていたら、バタラの着水はこの環礁の中でした。コバルトブルーのラグーンがきれいです。いままでムーフシやアンガガでは島の桟橋や、島の近くのポンツーン(浮き桟橋)近くに着水していたので、初めての体験です。ポンツーンに降りて、しばらくするとドーニ船が迎えに来ます。この写真、じっくり眺めると、島に向かう途中の船とはちょっと違って
バタラに限らず、モルディブの桟橋には海水の入った壺が置かれています。ブラブラ歩いているうちに足に付いた砂を、洗い流すんです。たまに運がいいと(?)スタッフが桟橋からバケツを吊り下げて、汲み上げた海水を壺に継ぎ足しているのが見られます。じゃあ、そのバタラの壺の中には何があるの?という40秒くらいのショートムービーを公開しました。なんでって聞かれると困るんですが、以前「アンガガの壺の中」を公開したので、バタラにもそそうの無いように、、、(^_^;例によって壺(というか鉢)の中には水と砂つぶく
バタラに到着すると、レセプションでマネージャー(*1)からリゾートの説明を受けます。ここで、なんといっても一番聞きたいのがシュノーケルポイント。もらった島の地図から、一番のお勧めポイントを尋ねてみると、「バタラのハウスリーフは全部きれいだ」と自信たっぷりのお答え。それって、自分で探せってことじゃん!とは思いつつ、それもまた楽しみなんで、まあいいか。なるほど、マネジャーが自慢するだけあってドロップオフに出るとサンゴも魚たちも元気でした(*2)。島の周囲には1番から6番までドロップオ
猫のジンジャー君のいる島バタラ。なんとも愛嬌のある猫で、この日はバーでおやつタイムの後、コテージに戻ろうとしたら小路でゴロゴロしてたんです。一緒にくる?って誘ったら、のそのそついてくるじゃ~ありませんか。ときどきヤブの中に消えては、またフッと現れる妖術使いでもあります。バタラ到着後、初めてジンジャーに会ったところ。「あんたらどっからきたの?」なんて顔してます。(^O^)/横から見ると、なるほどジンジャーって名の通り、ショウガそっくりでありました。(=^・^=)検索用モルディブバタラ
カミサンによると、リゾート選びの重要ポイントのひとつがコテージ。数々のブログなどを手がかりに内部の広さや造り、清潔感などをチェックするそうです。私はどのリゾートでもある程度の水準を満たしているんじゃないかと、あまり気にしないんですが、今回は素朴系の横綱バタラですからボロかったらどうしようなんてちょっと心配はありました。しかし、それは全くの杞憂にすぎませんでした。では、大きい方から。島の全景です。桟橋を含めてもこのサイズ。1周しても10分程度。いいですね~、コンパクトですね~(*1)
このあいだ、モルディブのバタラへ行ってきたんです。(行きたくて、5年前に調べてた島)日本→シンガポール経由→マーレに1泊→いよいよバタラ上陸間近!!到着後、手続きを終えたレセプションの外で待っていたのが、バタラの貴公子ジンジャー君。両足を伸ばしてぺたんこになってました。マネージャーが名前を教えてくれ、挨拶代わりになでなでしたら、その後毎日コテージに遊びに来てくれることに。あるとき、ベランダで本を読んでると炎天下のビーチをとぼとぼ歩くジンジャーを発見。名を呼ぶと