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この情報は、iPhoneManiaさんのブログで知りました。ARMプロセッサ搭載MacBookは、改良型バタフライキーボードを搭載して登場する可能性があるとの予想が伝えられました。また、同製品用BootCampは、最初から対応するのは難しいようです。Fudge(@choco_bit)氏はRedditに、AppleデバイスのARM完全移行のロードマップとする予想を投稿しています。その中で同氏はA14X搭載MacBookを、「ARMBook」と、Intelプロセ
この情報は、iPhoneManiaさんのブログで知りました。新型13インチMacBookProの発売により、多々問題のあったバタフライキーボード搭載MacBookが、Appleの公式サイトから消えました。5月4日に発売された新型13インチMacBookProは、16インチMacBookProと同じくシザー式キーボードを搭載しています。これにより、Appleの公式サイトからは、バタフライキーボードを搭載したMacBookProとMacBookAirは姿
コロナウイルスは未だ感染が進んでいます。みなさん、お気をつけてください。さて、MacBookがほしいとずっと思っていました。バタフライキーボードというのは、まぁ欠陥品だとか、シザー式を望む方が多くいて、結果としてシザー式という、MagicKeyboardになっていっています。ところがわたし、薄いキーに、浅いストローク、どうもバタフライキーボードにロマンを感じてしまいます。MagicKeyboardもいいとは思いますが、ロマンという意味ではバタフライキーボードの方が。
このところすっかり寒くなってきて、朝の散歩もサボりがち。あまり無理をして病気が再発するのも嫌なので、病気のせいだと言い訳をしながら、ぬくぬくと布団にくるまっています(笑)。さて今日の本題です。現在使っているMacBookPro152016/2017のうち、2016モデルがそろそろ3年を過ぎようとしていてAppleCareが切れてしまうこともあって、新製品のMacBookProの発売を首を長くして待っていました。ちなみに普段使っているアプリはPhotoshop、Illus
大きいは正義!2019年に入ってから噂されている、MacBookProの16インチモデル。今回macOSCatalina10.15.1Beta2から、16インチモデルと思われるアイコンが見つかりました!(゚∀゚)アヒャ左が15インチ。右が16インチと思われるアイコン。現時点でわかっている詳細スペックは・・・・シルバーとブラックのカラーリング→角が擦れて下地が見えているブラックの展示機を見て、次もシルバーしかないと(笑)・本体サイズは現行の
この情報は、iPhoneManiaさんのブログで知りました。MacBookのバタフライキーボードの修理を店舗で行い、翌日までに完了させる新たなサポート体制を通達する内容の資料が、AppleStoreのGeniusBarの技術者に向けて配布された模様です。AppleStore従業員向けの内部資料を入手したMacRumorsは、以下の内容が記載されていたと伝えています。多くのキーボード関連の修理は、別途通知があるまで店内で行うことが求められます。より多くの修
この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。「MacBookPro(2018)」の第3世代のバタフライキーボードのキートップ下にはゴミの侵入を防ぐシリコン製の膜が採用されていることが明らかになっています。そこで、本日20日、iFixitが、同モデルの第3世代バタフライキーボードの分解レポートを公開しています。iFixitによると、シリコン製の膜は一枚のシート状の部品としてトップケースの内側に装着されていることが分かり、破れたりすると全面的に
この情報は、iPhoneManiaさんのブログで知りました。先日発売された新型MacBookProが搭載する第3世代バタフライキーボードには、ゴミの侵入を防ぐための「薄い膜」が導入された事実を、Appleが認めていることがわかりました。米メディアMacRumorsが入手した、AppleがApple正規サービスプロバイダに配布した文書には、次のように記されています。キーボードとキーキャップキーボードのキーキャップの下には、バタフライ構造にゴミが侵入するのを防
この情報は、iPhoneManiaさんのブログで知りました。現地時間の12日に突然発表された新型MacBookProは、キーボード底部が薄いゴムの襞(ひだ)で覆われている、第3世代バタフライキーボードを搭載しています。この進化したキーボードが、無償修理プログラムに適用されるのではないかとの期待が高まっていましたが、その可能性は非常に低いことが米メディアMacRumorsの調査で明らかになりました。デバイスの分解で知られるiFixitが新型MacBookPr
この情報は、iPhoneManiaさんのブログで知りました。Appleは先日、MacBookやMacBookProのバタフライキーボードに問題があることを認め、無償修理プログラムを開始しました。Appleは、修理が困難な設計のために多くのコストを負担することになるだろうと指摘されています。Appleは、2015年のMacBook、2016年のMacBookProに、薄型で「安定性に優れた」バタフライキーボードを導入しました。しかし、バタフライキーボー
2017年の6月に発売されたMacBook。上記の画像にもあるように、現行のMacBookProと同じくバタフライキーボードが採用されている…このキーボードが曲者!!たった3ヶ月で2度も修理ってほんまに大丈夫?初めは、Fのキーの接触不良。この時は、押している感覚がなくなる感じ…修理から帰ってきてご機嫌なのはたった1ヶ月。次は矢印キー…あまり矢印キーを使わないので、騙し騙し使っていたものの…本日!!!!!絶対壊れたら
コジマに行ったら、この間発売されたMacBookProの13インチのTouchBarなしが置いてあったので、触っちゃいました(^o^)ん〜バタフライキーボード・・・確かに12インチよりは、打ちやすい気がするけど、今までのキーボードじゃないとだめ!!と言っている人には、多分合わないだろうなぁ〜12インチに慣れた自分は、ありだと思いました。あとは、スペースグレイは、かっこいいですね!!まぁ、自分の12インチもスペースグレイだけ(笑)