ブログ記事382件
なんとか開演前に着いた私です。座席は2階。急いで階段を昇り詰めると、目の前にカウンターバー。ここで休憩中に飲んだり食べたりするんだなと思いつつ、まずは席を探しました。エレベーターもエスカレーターも見つからず、階段をスタッフの皆さん、まだ暇そう奥にはモダンでカラフルな像PORTEは入口。1番扉です入口の扉に白い番号札があります。私のチケットを見ると、(多分)1番の入口から入って、Aゾーンの18列11番のような気がしますが・・・。実際に中に入ると、女性の係員が待ち構
~いつくもの苦しみを超えて①…~リクエストありがとうございます!改正版再連載致します!♥️バスティーユ戦争の後の、2人を(もしオスカル、アンドレが生き残ったとして)これは、私の願望ですが。私なりの物語を妄想してみました。なんか無性に書きたくなり…。一話では終わりそうにないので、連載中の小説と平行して、少しずつ書いていこうと思います。当時のフランス社会は無視してください。オスカルの結核も、アンドレの右目が見えないのも、この際無し(笑)で、行きます(._.)ごめんなさい!
バスティーユ広場のマルシェは、生憎の雨で、前日から「雨!」みたいな天気予報だったので、出店数も、おそらく半分くらいで。でも、マルシェへと向かう通りでも、新鮮な食材の数々を手に入れることが出来て、その日の夜の「部屋食」に、それらは大活躍して、妻と三女と楽しんで。カットしてもらった少量のブータンノワールは、ほろほろと崩れたけど、食べたことがないくらいに美味で。「血」を感じさせない、むしろ、繊細で奥深い旨みが濃縮された味わいで。ホワイトアスパラは、ある意味、鉄板の美味しさ。そりゃそうだ!バター
MarcheBastille(バスティーユマルシェ)へと向かう途中、オーラのある店が。入り口は別で...モダンなチーズと伝統的なチーズのお店が並んでいる?経営は一緒らしいチーズ専門店なんだけど、向かって右の店舗のショーケースに並べられたモダンなチーズが美し過ぎて。(土砂降りだったので、下の1枚、店頭の画像はInstagramより)東京の都心のデパ地下の惣菜?が世界一!と思っていたけど、どうやらそうではないみたいだ。と、気づく。真ん中の小さなチーズを購入して。ホテルでの、「部屋食」で食
パリ・オペラ座バスティーユでヴェルディ作曲歌劇『椿姫』を観た。2024年1月27日。この旅行で観る唯一の人気オペラかな。演出はサイモン・ストーン。歌手で知っている人はテジエぐらいか。ジェルモンパパに期待している。演出は、舞台上に大きな立方体を配置し回転させ、その側面に映像を写して、舞台を表現。特にインスタのような画面を使い、ヴィオレッタとアルフレードの写真にいいねがいっぱいついたり、1幕後半で立方体が回転しながら、ヴィオレッタがパーティの裏手までアルフレッドを追いかける様が生々しかった。
パリのお昼ご飯のイイところ。それはゆっくり休めること。もっとも今日はメイン+デザートだけなので1時間ちょっとでしたが。食後は今回の旅のテーマSOLDES(ソルドバーゲン)のチェックです。バスティーユでも、ここR.Charonne(シャロンヌ通り)は小さなブランドが立並ぶ賑やかな所。如何なもんでしょうなぁ。バス86番でバスティーユ方面のシャロンヌ通りの基点までバスを降りてすぐ「GAP」70%オフですね~通りの両側にお店がズラリフランス・ブランド「Deca」
大仕事を終えてお腹が空きました。本日のお昼は安くて旨いと人気のビストロ「L'Ebauchoir」(レボショワール)です。トリップアドバイザーの評価も5段階の4.5。日本人の口コミもチラホラあります。ただ予約がないと難しいらしい。そこでいつもの作戦。少し早く行くんです。と言っても12:00~。パリの人って、お昼も夜も遅いですから。バス86番で向かいますあまり待つこともなく、バスが来ました乗車して約5~6分。到着です!ねっ、ガラガラでしょカウンターで「予
チケットの発売時間(月曜~土曜11:30~18:30)になりました。オペラ座正面戻りましたが、売り場が見当たらない。どうやら➣の方向に行けばいいらしいんです。ウロウロしていると私よりも年配の女性が微笑みかけて来ました。彼女も同じ場所を探しているらしい。やっと二人で入り口を見つけましたが難儀しましたねぇ。小さな小屋の中で手荷物検査を受けて、それから売り場に入るんです。‶ACHATDEBILLETS″(チケット購入場所)は➣遠くに並んでいる人が見えているけど、入口は?更に
今回の旅の大きな目的の一つは「L'OpéradelaBastille」(オペラ・バスティーユ)のチケットを手に入れること。私みたいな全くのオペラ初心者でも知っている‶セヴィリアの理髪師″が上演中なんです。これは一度観ておこうと、オペラ・バスティーユへ向かいました。マルシェからの帰り路に「ViaducdesArts」(ヴィアデュック・デ・ザール芸術の高架橋)あらっ、ちょっと気になるパン屋さん1月の特別なお菓子GalettedesRois(ガレット・デ・ロワ
先行公開ということで、ブログ読者の皆さんには先にお披露目いたします。この子は10代前半の古代王朝の娘で、髪飾りは折り紙をモチーフにし、着物は刺繍と錦糸で飾られています。イヤリングは、当時日本と文化的交流があったであろう、失われたイスラエル十支族の象徴として、ダビデの星があしらわれています。
先日の奇跡のメダル教会、もう1回行ってきました!w平日の午前ならあるかなと思って。wしたら、平日の方が人が多いんですね。日曜はみんなお出かけしてるからかな?メダルに関しては違う場所で売っていました。笑散々迷って、p杏ちゃんのと色違いで購入しました。杏ちゃんなら金にするかなーって思ったけどラインして訊いてみたらやっぱり金だった。笑からの、コンコルド。乗り換え。wおしゃれ駅。バスティーユ襲撃で有名なバスティーユ。初降り°▽°ほんと、歴史だらけの国
パリ旅行最後の公演はモーツァルト作曲歌劇『ドン・ジョヴァンニ』。会場はパリ国立オペラ座バスティーユ。出演者の名前をだれも知らない、指揮者も知らない、あ、演出家は知ってる。宇宙船ボエームを演出したクラウス・グート。さらにこの公演はAキャストとBキャストがあり、Aキャストは知っている人もいるが、今回はBキャスト。あんまり期待せずに行った。ところが、大変いい公演でいい意味でびっくりした。モーツァルトのオペラはアンサンブルが大切だが、全員上位平準化されていて、飛び出す人もいなければ、悪い人もいない
パリ旅行6番目の演奏会はヤナーチェク作曲歌劇『マクロプロス事件』。会場はパリ国立オペラ座バスティーユ。2023年10月5日。会場はガラガラで3割も入ってないのではないか。連日満員だったフィルハーモニーの客を分けてあげたい。ワリコフスキー演出には初めて接する。どんなものか実際に味わいたかった。幕が開く前から、マリリン・モンローの動画。これで、エミリア・マルティ=マリリン・モンローという主題がわかる。劇中でも時々にマリリン・モンローの地下鉄の風で純白のスカートが巻き上がる様が表現される。始め
今回の旅行の最初の演目はワーグナー作曲歌劇『ローエングリン』。会場はパリ国立オペラ座バスティーユ、2023年9月30日。当初、ドゥダメルが振るはずだったが、ドゥダメルが音楽監督を辞めたので、指揮者が今赤丸急上昇中のソディに代わった公演。新演出で、実力も名声もある歌手が勢ぞろい。すごい公演になる予感。まずは、キリル・セレブレンニコフの演出について。簡単に言えば、救世主は無能だったという話。序曲から映像があって、エルザの弟?が戦争に行く前の生き生きした姿を映す。幕が開くと、舞台は3つの部屋
今日は、ランチへ2回目だけど本当に美味しいんですcafe&restaurantBastilleバスティーユ·4.3★(183)·カフェ・喫茶〒300-1252茨城県つくば市高見原2丁目10−82maps.app.goo.glちょっと私の🏠からは距離があるけど、素敵なお店ですテラス席もあるから外がいい感じな時は外で食べても良さそう明日から焼きたてのパンケーキも始まるみたい結構たくさん量があるから男の人でもお腹いっぱいになっちゃう感じですねお近くの方はぜひ※
オペラ・ガルニエに引き続き、今回はオペラ・バスティーユのお話です。新しく快適な劇場で、パリオペラの演目の多くはこちらの劇場で上映されます。バスティーユは夜遅くまで若い人で賑わうエリア。酔っ払いも多く、遅い時間はあまり長居をしたくない場所なので、以前フランスに住んでいたときは、夜オペラを見終わったら一目散に帰るようにしていました。今回のパリ滞在はオペラが主目的なので、バスティーユのそばのホテルをとって、終演後の帰路の安全を確保しました。さて今回観たのは、ワーグナーのローエングリン。タイト
2023年6月13日旅で予定していた目的はすべて達成しました。が、まだ明るい。午後5時。アパルトマンのあるオペラガルニエから遠ざかり、オペラバスティーユ方向へ歩いていく。散歩ですね。どうせ部屋に戻っても暑いし。まだ、どこかの美術館に行こうと思えば行ける余裕はあるけれど、次の楽しみにとっておこう。マレ地区はにぎやかだ。人の流れに乗って、ゆっくり歩くだけでも心躍る。ヴォージュ広場に出ました。正方形の広場、周囲を赤い煉瓦の建物とアーケードが取り囲む、趣ある公園。かつては
宝塚家劇団<公演再開(8月19日~)>星組東京宝塚劇場公演『1789-バスティーユの恋人たち-』<公演再開(8月19日~)>星組東京宝塚劇場公演『1789-バスティーユの恋人たち-』|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ(hankyu.co.jp)若い生徒でも体調不良。日本社会の氷山の一角。ご無理をなさらないように。回復を祈ります。星組東京宝塚劇場公演『1789-バスティーユの恋人たち-』は、出演者の体調不良により8月15日(火)~8月
「1789恋人たちのバスティーユ」大劇場の配信を視聴してからナマ観劇楽しみにしてました。今週やっと観劇。最近のチケット難№1では?いつもの友会当選の座席より後方でした。(当選しただけでもラッキーと娘に諭されましたw)2015年に月組の初演から東宝でも上映された。群舞のダンスや楽曲のパワーが凄くて、宝塚より東宝の再演を楽しみにしていた。、、が礼真琴がロナンとなれば是非とも観劇したい。他にも役に合う組子がジ
やってきました!!フランス革命記念日といいつつ、日本はもう7月15日なのですよねフランスではパリ祭、盛り上がったのでしょうか。以前はYoutubeでパリ祭の映像を漁ったりしていたのですが、今年は風邪をひいてしまったこともあって、ベルばらの7月14日あたりのシーンを読むこれのみで本日は終了しそうです。カナダはフランス語圏のケベック州でバスティーユ・デイ(カナダではパリ祭のことをこう呼んでいる)が盛大に祝われますが、英語圏でもいくつかのイベントが
カップ入りゼリーの好きな味は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう去年は手術に向かっての検査入院を受け入れられた日のようですね7月14日ってアメリカ独立記念日?あ、それは7月4日か。アメリカ国民の皆さん、命拾いしましたね、化け猫の入院記念日が強いステイツが独立した記念日だとシャレになってないでしょ?的な事を書いてましたわ7月4日に生まれてスペシャル・エディション[トム・クルーズ]楽天市場1,320円7月4日に生
隊長!バスティーユに白旗が!!byアラン・ド・ソワソン遂に堕ちたか。フランス、万歳!!byオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ
こんにちは。東京の気温、31℃を見て暗澹たる気持ちになります💦💦パリは久しぶりの薄曇り、お肌に優しい、、、笑昨日から、国を挙げての大安売りが始まっています。そう、、soldeってヤツです。そんなソルドに後ろ髪引かれながら、帰国します😂ただ今、空港にて、、、。今回、色んな市場に行きました。市場にも色が合って楽しい。こんなに市場ばかり、1人ならではですね。市場ばかり付き合わせられないし💦マルシェ・プレジダン✨イエナのマルシェは、シェフたちも来る市場、、ゆえにモノが良い❣️だか
本日15時、貸切公演より星組再開。しかし、次の花組公演初日まであと3週間もないwあと2週間くらいでバスティーユの星組さんは終わるんかー。月組、雪組も体調不良者続出で、とんでもない異常事態。長年の歌劇ファンとして、とにかく驚き隠せないっす。
UCIワールドツアー第23戦今年で75目のクリテリウム・デュ・ドーフィネ(2.UWT)が南フランスのドーフィネ地方で6/4~11に開催第8ステージは、ル・ポン=ド=クレからバスティーユまでの152.8㎞超級~2級の山岳ステージ第7ステージハイライト先行したヴィンゲゴー(TJV)が今大会2勝目、以下イェーツ(UAD)、ヒンドレー(BOH)の順結果
Balletdel'OpéranationaldeParisパリ・オペラ座バレエChorégraphie:MauriceBéjartモーリス・ベジャールMusique:BélaBartókバルトーク作曲LeMandarinMerveilleux中国の不思議な役人L'OpéradelaBastille2006オペラ・バスティーユ#ballet#opera#paris#béjart#mauricebéjart#opéradelab
こんにちは🌿🌿関東は急に寒くなり朝から雨☔️の1日です。皆様の地域は如何でしょうか?雨☔️台風🌀と来ると決まって持病の神経痛が😂😅まずは基本の身体を温めて薬💊。早く対処したので大きな事にならずホット安心☝️さてそんなどんよりしている時に姉妹から写真の連絡☝️✨✨姉妹のパリ在住の友人が今開催されている第2回TOKYO世界展-パリ2023ご自宅が近く行って頂きました。本当に感謝です。こちらは会場のバスティーユセンター丁度人がいない時だったらしく写真を沢山頂きました。絵画の先
プッチー二作曲歌劇『ラ・ボエーム』を観た。会場はパリ・オペラ座のバスティーユ、2023年5月8日。初演時、ネットで見た時にひっくり返ったトンデモ演出で、初日はブーが凄かったそうな。でも、よく考えられたいい演出で、ネットで何度も見た記憶がある。クラウス・グートの演出では、舞台は宇宙船の中。宇宙船ですよ宇宙船!で、それも崩壊寸前。酸素も薄い中、ロドルフォはミミの幻想を見る。ミミの幻想が、2幕で乗組員全員の幻想に広がる。3幕、4幕では着陸した星の上で作業をする傍らミミが現れ、乗組員全員の幻想も現れ
マルシェ・バスティーユ,MARCHEBASTILLE日曜日にマレに宿泊^^をぶつけてみました。大正解!マレに泊まらなくてもまた行きたい美味しかった白ワインに生牡蠣また行きたい!!お店で食べるより安いし美味しい旅行だとあそこ行ってここ行って食事時間すら勿体無いからマルシェで食事は大正解!クレープはチーズやソーセージ系はかなり塩っぱい(笑)果物やワイン・チーズ・オリーブを買い込んでアパートメントで毎晩楽しみました。パンはかなり早い時期に売り切れてました。時間は魚
角部屋設計で明るい部屋ペットOK小型犬・猫可!ネット無料!http://118.243.56.137/page.php?GoPage=list&item%5B%5D=1584100769