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2021年10月30日(土)朝5時頃にドバイ国際空港に到着入国審査は至ってシンプルでした。そういえば、入国の際にパスポートに押されたスタンプですが、なんと、これまでのUAEのスタンプが偶然同じページに集まりました(笑)ワールドカップじゃないけれど、2013年、2017年、2021年と4年ごとに訪れていることに。そしたら次は2025年かな?(笑)空港で両替とSIMカードの購入、そして忘れちゃいけないビールも免税店で購入し、予約していたレンタカーで、まずはオー
ドバイ3日目の午前中は、オールド・ドバイと呼ばれるアラブの伝統的な建築や装飾を残すエリアを散策しました。最初にドバイ博物館へ。屋外にダウ船(昔ながらの木の船)や伝統的な家が展示されています。ドバイって、つい半世紀くらい前までは、このダウ船や天然の真珠の輸出で成り立っていた、こじんまりとした貿易国だったのですね。博物館の地下には、昔のスーク(市場)の様子や人々の生活を蝋人形で展示していました。50年前までは、本当に素朴な暮らしをしていたことがわかります
朝食の後はバスタキヤ地区をウロウロあまり時間がないので駆け足ですインスタ映えしそうな、アートな場所です時間があったら、日陰でゆっくりしたかったアートカフェ伝統とモダンを体感出来る場所でした。昼間は人がいなくて貸し切り状態見渡す限り、砂色の建物と道。迷いそうなので来た道を戻り、近くのスークに向かいました
3日目は、オールドドバイ方面へホテルの最寄り駅エミレーツ・タワー駅からバールジュマンで乗り換えし、アル・ファヒィディ駅で下車。乗り換えは分かりやすかったですアル・ファヒィディ駅の地上に出たら方向が分からず。道を聞くにも、この辺りは英語が話せない人ばかり。しばし、ガイドブックの地図と睨めっこ高層ビル群とは真逆の景色地元の人で賑わってる感じの街です。駅から一本道をずーっと歩き(日傘をさしても暑かった)バスタキヤ地区に辿り着きました。朝食はアラビアンティーハウスです可愛い店内席は
年末年始の旅〜ドバイ〜day32020年幕開け!明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾2020年最初のお出かけ☆ドバイフレームでっかーーーぃ!!!ちょっと離れてるから行きにくいwwけどとりあえず来てみたwwこれだけ見てこの日ゎバスタキヤ地区へ..これも楽しみにしてたんだぁ♡昔ながらのアラブの街★こんな所に住んでたってすごーーぃ♡ホンマにアラジンの世界♡大好きアラジン(^^)♡w街可愛いすぎ♡♡ずっとこんな路地いっぱぃ♡
実は昨年、アレンが大好きで定期的に行っている、ドバイ🇦🇪に長期滞在していた時、なんと、【ラマダン】の時期に見事に丸かぶりしてしまい、(ドバイには何度も訪れてるので、何も事前に調べてなかった…)【ラマダン】とは、イスラム教における、日中の飲食を全て断食し、神様に祈りや、恵みに感謝する、という行事だそうで、世界中から様々な人や会社が入り乱れてるドバイとは言えども、やはり、ラマダン中は、日中はどこの飲食店もオールクローズで・す・が…ここはさすが、ドバイ🇦🇪様々な国の人
こんにちは!東京都内、杉並区、浜田山でパーソナルカラー診断と骨格診断、ウエディングドレスアドバイスをさせて頂いている中許実可子です!今日も旅行の話です。個人的にドバイで素敵だと思ったスポットでした。バスタキヤ地方というそうです。古くからの街並みが残っていて素敵でした。が!ちゃっかりフォトスポットも!笑センスがステキなギャラリーを見にきました少し写真を撮ってもらいました。そして行きたかったカフェへ。アラビアンティーハウスというカフェ。中は白を基調としていて涼しげか雰囲気。オ
こんにちは!ちっさい冒険家の、とろです🐱前回に続きまして、、ドバイに来たら絶対作ろうと思ってたアラビア文字ネックレス‼ゴールドパークというジュエリー店ばかり入った建物も覗きに行き、くるっと一周しました。ディスプレイに飾ってる店もありましたが、入りにくかったので、とりあえず辞めました。日本人のブログでも見かけるCaraというお店はすごく繁盛していました❗アラビア文字ネックレスは無かったのでパス。ゴールドスークへ✨駅をでたら来た道戻る方向で進みます。ゴールドスークまでのスパイス屋
私達が作ったプランIACEトラベルで発売中のドバイ女子旅ツアー実際に体験してきました関空深夜発、ドバイには朝方の到着ホテルのチェックインまではドバイ観光(日本語)をつけました。チェックインまでの時間を無駄にしないように考えてますこの観光はとっても助かりました。めっちゃ充実初めて行ったドバイだし、何をしたら良いか、どんな街か、どこに何があるか、日本との文化の違い、ルール、など…日本語で学べました朝食後はしっかり市内観光ジュメイラグランドモスク1978年に建設された比較的新
朝食を食べてお腹いっぱいになった後はバスタキヤ地区を散策オールドドバイに位置するバスタキヤ地区は、19世紀の街並みが残る歴史保存地区。修復、リノベーションされた建物も多く、街全体がかなり小奇麗に整えられています。路地の所々にアート作品が平和でのどかな土曜日の午後どこを撮っても絵になりますミュージアムやお洒落なカフェ、ゲストハウスなんかもあって開拓しがいのあるエリアですね~こちらのお店はラクダバーガーで有名な『Local
ドバイ最初の観光は、アブラで川を渡り、辿り着いたバスタキヤ地区を巡ります。ここは歴史の保護区となっています。単に歴史を伝えるだけのものではなく、伝統的な建築の中に現代のアートが散りばめられており、その路地を散策すれば、ドバイの感性の高さを伺い知ることができます。中東らしい、砂漠を感じる風景が広がります。ちなみに2月でしたが、日差しはかなり強く、眩しいです。奥まで行ってみたくなる細い路地。土器でしょうか。詳細は不明。こちらはモスク。
更新が空いてしまいました。ドバイ旅行その②ドバイ到着〜バスタキヤ地区移動までを綴って行きます。羽田からの直行便で、朝7時半に到着。荷物の受け取りから税関の通過には一時間ほどかかります。その後空港を出る前にどうしても立ち寄らなければいけなかったのがこちら。免税店です。目的はそう、お酒。。ドバイではお酒を購入できるお店がかなり限られます。飲食店でも、アルコール類の提供は高級ホテル内のレストランなどに限定され、そこらのレストランでは提供がありません。
ドバイ2日目。ホテルでは朝食はつけなかったので、まずは外で朝食をホテルに近いファーストフード系のお店へ『カフェテリアゴールデンテイスティ』さん店内はテーブル席が3〜4席。狭いです朝からジャンキーちょっと重いですね〜〜普通に食べれます辛く無いです。ホテルに近い最寄り駅『シャラフDG』駅メトロに乗って、快適です1日乗車券を購入しました。600円くらいだったかしらージュメイラモスク空とモスクの色が鮮やかで美しいこちらは中は見学せず、見学したい方は、ツアーに参加しなく
ドバイはガイドブックなどによると、オールド・ドバイ、ダウンタウン・ドバイ、ニュー・ドバイと3つの地区に分かれています。最初の観光は、オールド・ドバイ、バスタキヤ地区です。昔ながらの街並みが残っているのはここだけだそうで、歴史保存地区。ドバイ人が昔、住んでいたところです。今はもう住居としては使われておらず、店舗などになっています。特徴的なのが、建物の上にあるバードギール(風の塔)と呼ばれる煙突のようなもの。暑いドバイ、ここから風を取り込み建物を冷やすという空調装置の役割があるそうで
ホテルの朝ごはん♪さて、今晩?日付変わってからだけど、帰国するので残り1日!とりあえず、タクシーで移動。も~暑いわ安いわでタクシー大活躍しました(^_^;)そんなに遠くは無いんだけど、道路が広くUターンも出来ない感じでちょっと遠回りして到着。別棟に通され、、、しばし待ち。雰囲気のある1枚が♪‘ジュメイラ・モスク’1978年建立、非イスラム教徒でも見学可能。但し、ツアーが条件なので時間に間に合うようにやってきました。入り口にて。一応、ロングスカートで羽織るもの持っていきま
ダウンタウン・ドバイの最寄り駅バージ・カリファ/ドバイモールの駅から空港方面に戻る途中にあるバールジュマン駅へ行きそこから地下のグリーンラインに乗り換えます。エティサラート駅方面の電車に乗り、1駅先のアルファヒデ駅で下車するとオールド・ドバイのエリアになります。ここでの目的は、オールドスークを見る事やはり、雑貨屋としてはドバイのスークも気になりますアルファヒデ駅からオールドスークへの道のりの途中、バスタキヤ地区というところがあるみたいで
オールド・ドバイの3大観光スポットといえば(誰も言ってないけど、たぶん間違いない)スーク、アル・ファヒディのドバイ博物館、そしてバスタキヤ。バスタキヤは、ウィンドタワーが印象的な、古い建造物の残る歴史保存地区です。もともとはペルシャの商人たちが住みついた場所で、バスタキヤという名前は、イランにあるバスタークという街から来ているそう。このバスタキヤ、なかなかおしゃれな場所でもあるんですよバスタキヤの街並みはこんな感じ。ちょっと中東の、リゾートに来た気分が味わえますお花がきれいですね
皆さんこんにちは。。。昨日は、オールド・ドバイエリアにある歴史保存地区でアラブの伝統的な建築が見られる、【バスタキヤ地区】に行ってきましたいや〜それにしても。。。タクシー降りてから、バスタキヤ地区とは全く真逆の方向に向かってたらしく、暑い中、迷って、かなり歩きました〜(笑)でも、バスタキヤ地区に入った瞬間。。。全て車や雑踏の音が消えたような静寂と、時が止まったような感覚が訪れます。。。そこだけ、異空間と言いますか、本当にとても静かで、たまたまなのか、人も少