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美食の街バスクには欠かせない高級きのこペレチコ。名前もなんだか可愛いけど、白やベージュ色の小さなきのこ🍄なんですよ。お値段はグルメ食材なので全く可愛くないです。お店のチョコレートのカタツムリ鍋にはペレチコ🍄を型取ったお菓子がトッピングしてあります。つまり季節のチョコレートなんです。チョコレートにも色々季節あるんですよね。毎年マードレがこの時期旬のペレチコを皆んなに振る舞ってくれますが、今年はまだ今のところ食べていません。待ち遠しいなペレチコ🍄。この時期バスクのバルやレストランに
最近バスクの田畑が黄色く燃えています。とても綺麗でついつい写真に納めたくなるんですよね。スペインだと向日葵🌻の印象が強いかも知れませんが実はアブラナ菜です。道端の花を愛でる気持ちはあまり感じられないバスク人たちですが、日本人な私はこの黄色風景にワクワクします。Colzaと言う花で日本語だと西洋アブラ菜になるそうです。
バスク夫のリクエストで久しぶりに作ったバスクチーズケーキ、今回は半量で作りました。とはいえ6人前です。レシピはこちら。『【レシピ】本場バスクチーズケーキと働き者の手』ブームは過ぎていますが、今日バスクチーズケーキを作りました。サンセバスティアンの老舗バルLaViñaラ・ビーニャのレシピです。バスクチーズケーキブームの時…ameblo.jp昨日お友達の誕生日会だった息子がロウソクつけて!と言うのでロウソク立ててお誕生日ごっこをしました。娘は実はチーズケーキ好きじゃないのと言い出したけれ
昨日と今日はいきなり気温が28度まで上がりびっくりしています。つい先日まで夜はダウンジャケットを着ていたのに、今日は今年初のノースリーブで出掛けました。外を歩いていても真夏の陽射しです!バスクどうした?そう思っていたら、来週は最高気温が11度最低は0度みたいです。17度の気温差はさすがに身体が壊れそうです。案の定、早速風邪気味となりました。バスクを旅する方はダウンジャケットと半袖どちらも必須!ですよ。
久しぶりにフランスバスクにあるLeTraindeLaRhuneラ・リューヌ登山列車に乗って来ました。また詳しくレポしますがお天気だったのでとても綺麗なパノラマビューを望めました。お昼ご飯はピクニックをして、午後から息子のお友達の誕生日会。こちら、小さいうちは兄弟参加も普通なので娘も参加しました。イギリス人ママ友渾身のケーキ。ザ・海外!とってもカラフルでびっくり。ド派手な見た目ですが、中のチョコレートケーキ甘すぎずとっても美味しかったです。
新聞を取っている家庭に鉄鍋がお値打ちに購入出来るキャンペーンを新聞社が開催中。早速連絡すると本当に5割引の価格で購入出来ました。義妹も同じく購入。色は赤色一色のみで選べません。今週は鉄鍋ウィーク、色々なお料理に使えます。先ずは鶏肉屋で鶏の丸焼きを買って来ました。オーブンで放置するだけでジューシーに焼き上がりました。付け合わせのポテトフライは冷たい油からスタートして高温仕上げです。この揚げ方を覚えてからポテトフライが劇的に美味しくなりました。
今日は久しぶりにオンダリビアあさんぽのライブ配信をしました。今までは音声無しで少しだけだったのですが、今回は旧市街から中心地に周って少し街の案内もしながらの配信でした。これまではインスタとブログは分けて使っていて、どちらかと言うとインスタは家族と友人や知人、そして仕事で知り合ったお客さま向け。ブログは少し前にstationtresのユーザー名から本名のなつみに変えたのですが、趣味でやっていて別に知人や家族に知られても良いけれど、匿名で私を実際に知らない方に向けての情報発信の場でした。ブロ
長々と突然巻き込まれてしまったフランスでの交通事故の話を10話に渡り書き綴りました。三年半じっと書かずに耐えておりましたが、同じくバスク在住者の方がフランスバスクで同じような事故、同じような酷い対応をフランスでされた話を読み、私も書かずにはいられなくなりました。アメブロのトピに選出されて1日で3500人以上の方がこの話を読んでくれたそうです。共感されたなら少しだけ心が救われました、問題は未だ解決しておりませんが…ただ一つ皆様に伝えたいことは、海外旅行で保険さえ入っておけば交通事故も安心
みなさんこんにちは!ご機嫌いかがですか?前回からの続きです。前回のブログでは、スペインとフランスが、過去の栄光によるお互いのプライドのせいで、対抗意識が強く、そのために仲良くなれない、というお話しをしましたが、中立な立場の第三者の僕から見てとても滑稽なのは、スペイン政府もスペインの報道関係者たちも一貫して「フランスなんかに興味はない。」という態度を貫き、フランス政府とフランスの報道関係者たちも同様に、一貫して「スペインなんかに興味はない。」という態度を貫き、お互いに自国のテレビ
フランスで予期せぬ交通事故に巻き込まれて、車は大破、三年半に渡りフランスの保険会社、フランスの悪徳医師、遅過ぎるフランスの行政と戦い続けて来ました。遂に解決するかと思いました。そう思った私たちが馬鹿でした。フランスの保険会社から送られて来た最低ラインの事故保険金、三年半経過しているので私達はもう疲れ果てていて、反撃する気力も残されていませんでした。スペイン側の保険会社もスペインではこれぐらいの事故ではあり得ない金額だと驚いて同情してくれています。この条件で和解しないと次は後何年掛かる
歴代のマスターズ勝者が集うディナー、パーマーはいないけどニクラウスもプレーヤーもいる、懐かしい顔がテンコ盛り・・・2024年のマスターズも始まり。前年覇者のジョン・ラームが出身地でスペイン北部“美食の街”と言われるバスク地方の料理が振る舞われた。メニューはイベリコ豚のハム、バスク風チョリソ、黒トリュフ入りイディアサバル・チーズ、クリーミーなチキンフライとコンフィポテト、スペイン風オムレツが並ぶ一品料理から開始。前菜はカニとじゃがいものサラダで、メインディッシュはバスク産リブロース、
フランス側保険会社から事故後二年が経過してから届いた、彼ら指定のフランスバスクの医師の診断を受けに来いの封書が届く。しかも、日付時間指定。(指定日は因みに更に半年後)もちろんその罠にはのりません。自分達指定の医師に事故後二年も経過してから診断させるなんて。ギブスも既に外されていて、日常が戻っていた私達夫婦。トマトボンド君は手首にヒビが入っていたのでギブスがスペインの病院で装着されていました。ギブスは蒸れて痒くてとても辛かったんですよ、可哀想でした。自分達の贔屓の医師に思うように診断
一向に進まないフランスの保険会社のやり取りに、被害者である私達はもう疲れ果てていました。ぶつけようのない怒りは人の心を病みますし、誰だって被害者でありながら車の廃車だけでなく、精神的苦痛まで何年に渡り受けるなんて信じ難いこと。でも、被害者が泣き寝入りなんて悔しくて出来ないですよね?事故の翌日スペインに戻りスペインでもレントゲンを撮り医師の診断書を取りました。事故当日もフランスの病院で診断書貰っています。それをスペイン側の保険会社を通じてフランス側保険会社へデジタルと書類を郵送で送りまし
警察の事故証明を事故後半年掛けてやっと入手、スペイン側の保険会社へ持ち込み手続きを進めてもらっていましたが、どれだけ待っても一向に進まない。スペイン側保険会社は国をまたいだ事故は書類はデジタルでやり取りが主流、つまりペーパーレスなんです。それは当たり前ですよね、国と国を跨いでいるのですから、貿易書類と同じです。いちいち紙の書類を移動させていたら時間が掛かり過ぎます。ところが…時と場合に寄るんですよね、相手が出来る限り支払いを引き延ばしたい場合は…スペイン側の保険会社で書類をデジタルにして
フランスで全く非がないのに猛スピードで突っ込んで来た女性のせいで車と命を失いそうになりました。知ってましたか?フランスでは被害者が病院代を支払えと言われる事を。私たちがフランスサンジャンドゥリュズの病院へ救急車で運ばれ、いくつかのレントゲン写真を撮りました。その請求書を送りますから、病院で住所を教えて下さいと言われました。え?こんな大事故の被害者に請求するの?加害者じゃなく?あの猛スピードでスピンて突っ込んで来た加害者の女性はどこ行った?そう言えば現場で私に大丈夫ですか?と数回聞いて
娘の学校での2週間の水泳教室が終わり、スイミングを習いたいという娘。我が家の住宅地のプールで夏の短期クラスは毎年習うのですが、今年度は柔道とカテケシス(キリスト教の教えのクラス:コムニオンするために習っています)、英語のアート教室も行っているのでそれ以上は大変かなとスイミングはさせていませんでした。ただ、毎週金曜日息子のスイミングクラスの間、娘も泳ぎたいと言っていたので今期から習わせる事になりました。早速今週から始まるので新しくタオルポンチョと水着を買いました。タオルポンチョは欲しいサイ
救急車でフランスバスクに運ばれてレントゲンを撮り、取り敢えず自分達の保険会社の手配でタクシーをスペインから呼び、スペインへ戻りました。翌日スペインの病院で再度検査をして貰うと、既に二人とも打撲による酷い内出血が始まっていて、トマトボンドは手首にヒビが入っていました。暫くスペインの病院に通院しながら同時にリハビリを二人とも開始。二人とも少し身体に力を入れるだけで痛みが全身にはしり、笑うことも痛みが伴う状態。自分の身体に生まれて初めて出来た酷い内出血を見て、シートベルトしていなかったら確実に
道路脇の草むらに倒れる私、トマトボンドのいた運転席側は二つのエアーバックが出て全く見えませんでした。もしかしたら…そんな恐ろしい事を考えた瞬間、トマトボンドの声が聞こえてほっとしました。その一方で息がうまく出来ないと唸り倒れる私…相手の車から運転手の女性が出て来て私に駆け寄って来ました。大丈夫ですか?大丈夫なのかどうなのか今はまだ自分でも正直分からない…その後、少し落ち着いてから警察と救急車が到着。↑大破した車廃車になりましたそのままバスクフランスのサンジャンドゥリュズの病院
4歳息子、親友くんのママに恋しています。金髪で美人で優しいので私とは全然態度違うの。笑微笑ましいけれど、少し寂しいというかちょっと複雑な気持ちはなんなんでしょうね。息子は同じクラスの女の子には全く興味無く、年上好きなんですね。大人女性例えば義姉の事も美人だと言っています。お尻出したり(家でのみです)、おっぱいおっぱい!とか言うし、まさにクレヨンしんちゃんだな〜と思うのです。確かクレヨンしんちゃんがテレビ放送された時期が弟が5歳で丁度しんちゃんと同い年でした。その弟も今年は37歳!
弘前大学附属病院のすぐ近くにある、大衆BARBASKバスクというお店にお友達と行ってきました🤗お料理がとっても美味しい😊おまかせサラダアヒージョ(ミニ)バゲットもとても美味しいスパニッシュオムレツ写真撮る前にトマトソースで遊んでしまったアラ還たち😅他にも何か頼んだ気がする、、、んだけど思い出せないあ、じゃがバターを頼んだんだった😊お料理美味しいおしゃべり楽しい酒すすむ😊いい時間でした🤗大衆BARBASK弘前市本町72-2カトウビル2階定休日日曜🈺18
以前から行ってみたいと思っていた京都チ-ズケ-キ博物館にやっと行って来ました京都チーズケーキ博物館│京都チーズケーキ博物館京都、二条の路地裏にあるチーズケーキ専門店。京町家をリノベーションし、和の空間での新しいチーズケーキ体験を提供しています。チーズテリーヌ、バスク、スフレ、どっしりベイクドの4タイプでアレンジを含め10種前後を常時展示販売しています。ご来店時は必ずWEBにてご予約をお願いします。chi-----haku.com以前は全日予約制でしたが現在は土日祝日のみが予約制になっ
エプロンは、30年以上前に、まだロンシャン通りにお店があった頃、ロブションさんご本人からいただいたもの。下の方に、その頃のメニューに載っていたイラストが描かれています。今回のベーシッククラスでは、バスク地方で見かけるベレ・バスクをアレンジしたお菓子も提案。アーモンドをグリルしたものをはさんでさらに表面にもチョコレートと一緒にふりかけてみました。香ばしいアーモンドの香りも美味しさのひとつです。バスク地方はチョコレートと縁が深い地域。ポルトガルから迫害を受けて逃れてきたユダヤ人が、バスクのバイヨ
これをいつまで繰り返すのだろう…?バスクのステージレースで発生した大規模クラッシュの惨劇を目の当たりにし、オバさんは心底、本気で思いました。早急に対策を講じないと、近い将来必ず、尊い命が失われることになるだろうと。ジーノ・メーダーの事故の記憶もまだ薄れてないのに、あの悲しい出来事の教訓がまったく活かされていません。バスクのクラッシュ記事を読みながらオバさんが感じたのは、ハラワタが煮えくり返るような「怒り」でした。2024年シーズンはまだ始まったばかりでも、クラッシュの発生回数や巻き込まれ
実は今日たまたまブログで読んだ同じ境遇の方の話を読み、いつか書こうと心に留めていた話を書こうと思います。あまりに怒りが溢れすぎるので書くのを躊躇していましたが、他にも同じ目にあった人がいるかと思うと皆様に警告しておいた方が良いかなと思いました。今から3年半前のバスクフランスで起きた事です。私はトマトボンドの運転でフランスバスクのアンダイユと言う町のスーパーマーケット入口付近で渋滞気味の車道を徐行運転していました。その日は小雨の降っている午後4時頃でした。反対車線は全く車が走っておらず、
昨日は伸びまくってキノコみたいになっていた息子の髪を切りにいつもの美容院へ行って来ました。娘は毛先カットだけだったので安くしてもらえて2人で20€(約3200円)でした。私の普段のカラーとカットが60€(約9600円)と良心価格なので毎月通っても経済的ダメージが無いのも良いです。午後は仕事終わりのバスク夫と、義母も誘って家族でウォーキング。オンダリビアの漁港まで行ったので2時間(往復6,5km)歩いて帰った時はクタクタでした。子供達は自転車昨日の記事のナバラ州のELGORRIAGA
久しぶりのロングライドしました。福島県まで行って新地町から南相馬(原町)まで南下。往路は追い風で「おっまだ自分もかなり走れるなぁ」と自画自賛しかけて「これは追い風だ」と。案の定、復路は向かい風でスピードが出ない。浜を走るような道路なんでかなりの海風。森や林の中になると無風になり楽に走行出来る。途中こんなところもある。電気コンセント部品メーカーなんでしょう。バイクはオルベアのオルカ、スペインのメーカーと言うかバスクです。バスクはスペインの北部の自治州でもともとスペインからの独立意識の高い工業国
イースター休みに入ってすぐの週末に遅めのバレンタインデーのお祝いという事で、子供達を義母に預かって貰い夫婦でオンダリビアから車で40分のナバラ州にあるElgorriagaエルゴリアガホテルスパへ行って来ました。こちら、ナバラ州の牛追い祭りで有名な街、パンプローナから北上して50分の場所。オンダリビアやサンセバスティアンから南下し、海が遠い内陸なのに地下から湧き出る海水温泉のスパなのです。しかも死海よりも塩分濃度が高く、1リットルに対して333gという塩分濃度でヨーロッパ一でもあります。(
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まだまだ今週もイースター休み。午前中は義母が子供達を公園に連れ出してくれている内にシャワー入ったり家事が出来ました。午後はフランスのサンジャンドリュズ在住のママ友と一緒にサンジャンドリュズの海へ行く事に。ママ友の旦那さまも日本人なので、息子くんと娘ちゃんは日本語流暢。うちの子供達は日本語あんまりなので、思いっきりスペイン語で話しかけていました。。フランス語か日本語しか通じないよ?と言って日本語頑張って欲しいんですがねぇ〜。毎日、日本語の絵本を読み聞かせしていても、なかなか難しいです。子