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口笛を吹くように息を吐く。と言っても、近くの蝋燭の火を消すくらいの吐き方では中低音域をmpくらいしか鳴らすことはできないでしょう。ffで吹く時は沢山の息を入れる必要があるし、高音域を吹くにはスピードのある息が必要になります。口先だけでも多くの息、スピードのある息は出せるには出せるでしょう。でも一瞬だけ。持続ができない。では、どうしたらいいんだろう?ここで重要になってくるのが「お腹の支え」。お腹から息を出して、とか、お腹に力を入れて、とか先輩に言われた事があると思うんだけど、じゃぁ、具体
ぐっすり寝たからか、良い練習が出来た気がする🤭こんな時間まで起きてたら寝た意味無いけどな😂忘れないように、久しぶりに覚書…φ(..)メモメモ高音域は息下向き、低音域は息上向き、かと思ってたけど、反対かも🤔昔は反対やったけど、矯正してしまってたかな🤔やっぱり元々の吹き方の方が楽に吹ける気がする🤔口を寄せると高音域の息が下向きになってたけど、上向きのまま口を寄せる事も出来た。定着にはまだ少しかかりそうやけど、そうするとマウスピースの音が途中で変わらない👀これは先生に直せって言われてた
おやっとさぁです!心屋認定カウンセラー前提書き換え仕事人福の神ともどんですバジル・クリッツアー先生のアレクサンダー・テクニークレッスンの続きです日本で育ったので、日本語ペラペラです今回の相談内容は楽器を長時間吹くと首が痛くなる緊張すると音が震えてしまうの2つレッスンの前半部分はコチラ2つ目の質問緊張すると音が震えてしまう緊張した時の震えって本当にマジで震えてる?音はそれでも並ぶし割と、特に遠くで聴い
おやっとさぁです!心屋認定カウンセラー前提書き換え仕事人福の神ともどんですバジル・クリッツアー先生のアレクサンダー・テクニークを受講しました日本で育ったので、日本語ペラペラです去年も受講したのですがあまりにも緊張しすぎてしまい事前に相談内容は書いてたのにそれすら忘れてしまい20分のレッスンはホントにグダグダで・・・ちーんレッスン後自分の思いが伝えられなかったこと人前で笑われたこと音が変わったのに気づかない鈍感さに悔しくて悔しくて涙
こんにちは。江古田スタジオで開催する新しいワークショップの詳しいご案内です。7月8月9月の3ヶ月間にわたり、述べ8回の経験者向けワークショップを行います。これまでにレッスンやワークショップ、セミナーなどでアレクサンダー・テクニークに触れた方々を対象としています。より深くアレクサンダー・テクニークの観点から身体の使い方や考え方などに取り組み、ご自身の活動に具体的に生かすことを学ぶワークショップです。講師は3名。私、嶋村順子(フルート)私と一緒にアレクサンダーのスクール「セルフクエス
こんにちは。アレクサンダー・テクニークを演奏に生かすレッスンを主な活動にしている嶋村順子です。7月スタートのワークショップのお知らせ(速報!)です。アレクサンダーテクニークのレッスンやクラスを受講した経験のある方を対象にした、よりご自身の活動に生かすことを深く学ぶワークショップを定期開催いたします。【速報】「経験者のためのワークショップ」開催します!SelfQuestLabでは、7月より「経験者のためのアレクサンダー・テクニーク・ワークショップ」を定期開催します。アレ
前回の続き。アレクサンダー・テクニーク(AlexanderTechnique)身体がどのように動き、どのように感じるかについての気づき(アウェアネス)を高めることによって、自己についての学びを深め、身体を再教育することを目指す心身技法である。頭-首-背中の関係に注目することに特徴がある。一般には、背中や腰の痛みの原因を改善、事故後のリハビリテーション、呼吸法の改善、楽器演奏法、発声法や演技を妨げる癖の改善などに用いられることがある。出典:フリー百科事典『ウィキペデ
昨日、盛岡まで行ってきました目的はこちら!この方バジル・クリッツァーさん香港生まれ京都育ちのアメリカ人。アレクサンダー・テクニークという私が子どもの頃にはなかった方法を指導されたり、出版されたりしています。吹奏楽部員のためのココロとカラダの相談室楽器演奏編改訂版今すぐできる・よくわかるアレク...1,620円楽天マンガとイラストでよくわかるアレクサンダー・テクニーク入門編:音楽演奏と指導のた
皆様ご機嫌いかがでしょうか?昨日水曜は、ヨガのクラスに行って来ました。日頃の運動不足解消とやはり年々体が硬くなってくるのを感じてたからです。二週間に一回90分のヨガクラスですが、なかなか効きます!痛気持ち良く体が伸ばされほぐれるのがわかります。しっかり腹式呼吸しながら瞑想する時間もあるので他のスポーツより後のスケジュールに響かないのが気に入っています。神村学園高等学校おおむら学習センターの高校生達と一緒に受けてるのですが、体幹を鍛えるとピアノやクラリネットの演奏にも
🎵創意工夫🎵こんばんは!この間バジルさんに久しぶりにお会いして来ました。年に数回使う立奏スタンド。毎回試行錯誤して調整してるのですがいまいちピンと来なくて…第三者の目線から体の使い方を見てもらい、たくさんのヒントをもらえました(^_^)ゞあらゆる創意工夫にはまず出発点があって、その出発点すごいアイデアを出してすぐに解決!!やったー!なんてことは無くて大事なのは、そういうプロセスを継続していくこととても小さな創意工夫の積み重ねの先に問題解決の糸口が見えてくるも
【9月22日(土)〜24日(月・祝)の3日間、河口湖の音楽民宿で行うアレクサンダー・テクニーク三昧の音楽合宿】教師からのメッセージと講座のご案内の4回目はバジル・クリッツァーさんです。音楽合宿募集に関する記事はこちら。https://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12392957491.html詳細はBodyChanceホームページの音楽合宿のページにも。https://www.alexandertechnique.co.jp/bc-music-aut
【9月22日(土)〜24日(月・祝)の3日間、河口湖の音楽民宿で行うアレクサンダー・テクニーク三昧の音楽合宿】教師からのメッセージと講座のご案内の3回目は渡邊愛子さん(サキソフォン奏者)です。音楽合宿募集に関する記事はこちら。https://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12392957491.html詳細はBodyChanceホームページの音楽合宿のページにも。https://www.alexandertechnique.co.jp/bc-music
【9月22日(土)〜24日(月・祝)の3日間、河口湖の音楽民宿で行うアレクサンダー・テクニーク三昧の音楽合宿】BodyChanceで教えている音楽アレクサンダーテクニーク教師4人が、参加者の皆様にその豊富な知識と情報、そして斬新かつ有効なアイディアをお伝えするまさに「演奏家のための多角的スキルアップ・セミナー」です。音楽合宿のご紹介記事はこちら。https://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12392957491.html詳細はBodyChanceホ
【9月22日(土)〜24日(月・祝)の3日間、河口湖の音楽民宿で行うアレクサンダー・テクニーク三昧の音楽合宿】みなさま、こんにちは。以前このブログでもお知らせしましたが、とっても魅力的な講習会をご案内します。以前の記事はこちら。https://ameblo.jp/espressivo1214/entry-12392957491.html詳細はBodyChanceホームページの音楽合宿のページにも。https://www.alexandertechnique.co.jp/bc-mus
『緊張と苦痛でしかなかった子供時代から30年、こんな未来が待っているとは思いませんでした。』『劇的に変われる。わたくしは、30年以上の時を経て、今がその時だと思っています。』先月7月5日に静岡市にある常葉大学短期大学部音楽科に、同僚のバジル・クリッツァーさんと講師2名でお招きを受け、専攻科を含む大学生の皆さんに公開レッスンをさせていただきました。最初にバジルさんからアレクサンダー・テクニークについての説明と、生徒さんのご協力でモデルレッスン。その後2人の教師が別の部屋に分かれて希望者
お知らせです。ずっとやりたかった合宿形式の講習会を開催することになりました。楽器にかかわらず、4人の教師陣から深く楽しいレッスンを受けられます。空き時間には質問もお受けしますので気軽に声をかけてください。皆様のお申し込みをお待ちしています!【BodyChance秋の音楽合宿2018in河口湖】BODYCHANCE初、合宿形式でのレッスンを2018年秋に開催します!!BodyChanceMusicの教師陣と過ごすレッスン三昧の3日間。アレクサンダー・テクニークを演奏に生
そして、プロコースに入った私は、時間的なことや授業料のことなどもあり、フルに授業に出れば2年で修了するところを、6年間通うという何とも、のほほんとしたコースを選んで目黒スタジオに月2日(1日6時間)通い始めました。最初の2年間を何と表現したらよいでしょうか?体の骨や筋肉などの勉強を中心に(それも座学ではなく実際に骸骨を使ったり、自分たちの体を動かしたりして)歌をみてもらったり、他の人のレッスンをみたり(日常の動き辛さや、時には人間関係の悩み等、ありとあらゆる、上手くいかないことについて)
《前置き》(今日のブログは金管楽器アンブッシュアーに関してです。マニアックすぎて興味ない人には面白くないどころかわけ分からんと思います)こんにちは。かたさんです。先週末は、久しぶりのバジルさん、校長ジェレミーのレッスンでした。2人ともから素晴らしく心ときめく発見と学びがあったので、ここでシェアしたいと思います。今回はバジルさんのレッスンの内容。既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、バジルさんはアメリカのトロンボーン奏者、ドナルド・ラインハルト氏のアンブ
BodyChanceベーシックコースのチケット制スタートです!BodyChanceのグループレッスンは、マンツーマンレッスンを参加者全員で見学し合うスタイルです。教師の提案によって一人ひとりが変化する様子を客観的に見られることや、自分に起きた良い変化を参加者の人たちと共有できることはグループならでは。パフォーマンスの向上という望みを持つ人たちの集まりは、学ぶ環境として最高です。また、それぞれがプロ音楽家で、レッスン経験が豊かな複数の講師陣から多角的に学べる。それがBodyChance
土曜日に、バジル・クリッツァー先生のレッスンを聴講してきました。今回はホルン、トランペット2名、アルパ、フルートと計5名の方々が生徒さん。アレキサンダー・テクニークを活かして演奏時の問題を解きほぐす過程を興味深く拝見しました。自分のからだとこころの声を聴くこと。その練習、演奏で何をしたいのか?問うていくこと。今後に活かしていきたいです。終了後のサイン会での記念撮影。この本を買いました。中にはもちろんサイン入り。