ブログ記事9件
インドネシア2日目🇮🇩みのりの学校の後にしシャトルバスに乗ってファリス君がモナスにつれて行ってくれました。モナスとは独立記念牌ジャカルタ中央部にある大きな石牌です。残念ながら入園時間が16時まででギリギリ過ぎてしまい入れませんでした。聞いた話しだと石牌の中から上まで登れるようです。気を取り直して大回りをして近くのモナス入り口の柵まで回ってなんとか撮れました。道中歩いていると国会議事堂があったりとにかくインドネシアは車とバイクの量がハンパじゃないです。その後バジャイという乗り物(中身はスーパー
8年ほど前、インドネシアのジャカルタで。
ちょうど1年前にこんな記事を書いていました!自分で書いたのですが、自分でも楽しさが伝わってきます(笑)今でも見るもの聞くもの全てが新鮮!ってことは変わってませんね。ちょっと久々に市場に行ってみようかな。しかし、この位の時は平和だったなぁ~
2014年より旦那様がジャカルタ単身駐在年に数回ジャカルタにお邪魔しています私の好みを察知ジャカルタ在住の友人から日本へと帰国する際に頂いたプレゼントです何なに?ん?えっ⁇可愛い私の好きなバジャイBAJAJ(乗ってはいないけど)あっ言わずと知れた此方です↓※お写真拝借可愛い過ぎるで、早速作ってみました実は幼少時からプラモデル作りが大好き愚息のミニ四駆をはじめ色々作りました手先が器用という事では無く、ただただ完成する喜びだけを念頭に時間を掛けてでも作るその
ジャカルタに来てから8ヵ月着る服は同じで、季節感なしですが、いつの間にやらクリスマス同じアパートのお友だちとクリスマス会男女いるのでプレゼント交換でなく、配る形式にこっちのレゴみたいなブロックのシリーズでバジャイオレンジとブルーを用意して兄弟が重ならないようにしましたちょうどタイ出張から戻ってきた友達のご主人がナラヤのクリスマス柄巾着のプレゼントもちょっと前に、ワインの試飲会をみんなでしたときに、豪華で手軽よかったのでFish&coのパエリアセットと細巻き、パスタをモールで調達
この間またまた購入してしまったバジャイシリーズ旦那さんに、旦那:あっバジャイのペンケースあるよ私:でも使わないかも〜旦那:でもバジャイの柄は日本にはないよ〜インドネシアだけだからね〜私:確かに、、、旦那:あっ茶色のもある(旦那さんが集めている色のシリーズ(笑))これ買おうかなぁと言う事でペンケースゲットwそして、旦那:あっモナスのキーケースある私:バジャイのキーケースじゃなくてもいいの旦那:それは欲しいんだけどこれもいいなぁと思ってさ私、旦那:なんせ、
先日のバザーで念願のカードケースを発見無事ゲットしたら、ガンダリアモールにも今このお店が出店しており、パスポートケースを見つけ旦那サマとおソロにwすると、店員さん、他のポーチも出してくれて、これはRp149.000Rp100.000(¥900くらい)でいいよとこれは買いっしょ他のもディスコンしてもらい、着々と揃えております
昔暮らしていたジャカルタで私が一目惚れした乗り物があったそれはバジャイという乗り物(↓こちらの記事に掲載されている最後の写真がバジャイ)不安定で今にも壊れそうな危うさが憎めないのだそんなバジャイ(の置物)をイオンモール太田で発見した売り物らしく値段は8,500円ほど・・・高っっっっっイオンモール太田に行く度まだあるかなまだあるかなと確認していたがつい先日なんと店頭から姿を消していた売れたのだろうか・・・とても気になるラン
こんばんはそののんです。ジャカルタの歩道にそこらじゅう穴が空いているのは有名な話ですね基本的に車移動で外を歩くことはまずないのですが向こうの四角いのが穴ですなんでこんなに思いっきり空いてるのでしょうかね?ずーっと続いています…が。こんなふうに穴空いてますよー、とはっきりわかるのは、そこを歩かなければいいわけでまだよいのですが、なんとなく補修してあるのかいないのか…崩れかけているのかなんなのか…よくわからないところもあって、そんなに外は歩かないのもののや
インドネシアの人々の移動手段には、鉄道やバス、タクシーの他に、バジャイという三輪自動車があります。昭和の昔に日本で走っていたダイハツミゼットがルーツと言われ、インドが原産国です。中古品を再生したエンジンなどのパーツ類を寄せ集めて組んで出来上がっているもので、インドから部品を輸入しインドネシアで組み立てています。東南アジアの他の国々には走っていないのですが、何故かインドネシアでは庶民の手軽な足になっています。100ccくらいのエンジンは公害対策などされておらず、よく首都ジャカルタの空気汚染源
インドネシアには三輪オートタクシー「バジャイ」が走っています。昔に比べれば、その数も少なくなってしまいました。インドでも、バンコクでも、似たような三輪走ってますね~。「バジャイ」というのは、もともとインドの「BAJAJ」社製のオート三輪がその名前の由来らしいですが、本家のインドでは、「オートリクシャ」または「オート」って呼ばれています。北インドデリーで走っているグリーンの「オート」南インドチェンナイで走っている黄色の「オート」実際はもっとボロ