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2023年6月15日途中でタイムを詰めることもなく、1時間遅れ、朝7時ころ羽田空港に到着しました。トランジットする人たちのカウンターは、大変なことになっていました。大混雑!そして、入国後の荷物受け取りが、全然出てこない!バゲッジクレームでぼーっと待っていると、小さい犬が来た。海外から持ってきちゃいけないものを持っていると、犬が反応するのね。子連れの若い女性の荷物に、くんくんする犬・・・連れて行かれちゃったよ、子どもの食事ですかねえ、とか言いながら。いつもはあっさり簡単に荷
ラウンジをあとにして、111番ゲートに進みます。たぶん、この夜羽田空港を発つ国際線は、JALのホノルル行きの臨時便、トルコ航空のイスタンブール行き、くらいかな。ターミナルに賑わいはありません。ゲートに近づくと、ぽつりぽつりと人影が見え始めます。3カ月前より、2カ月前より、そして先月よりじわりじわりとゲート付近の人の気配は濃くなり続けています。グラウンドスタッフのお姉さん、いつものように搭乗前のプロトコル。本人確認いたしますマスクを外していただけますか意外にも、こ
ロスアンジェルス行きのヒコーキ予想より多い搭乗客それも多くはアメリカ人すでにリオープンに突っ走っているアメリカ国内線の搭乗率はどんどん高まってソーシャルディスタンシングも風前の灯またピークアウトしていると言い切れないまだら模様のアメリカカリフォルニアも苦戦中寄りたくないけどロスアンジェルス経由おまけにぎゅうぎゅうのアメリカ国内線に乗る羽目になったハワイへの帰り道いざ出発ほ
京都奈良関西から、シンギング・リンの響きをお届けするサウンドヒーリングサロンPashyanti∞パシャンティです。ネパールの旅(2017)⑥最終回です。アスタム村はなのいえ滞在最終日の朝。この旅の発端となった朝焼けのマチャプチャレをこの目で見ることができました。もちろんマチャプチャレの前で、シンギング・リンを奏でましたよ♪ポカラへ戻る途中で、チベット難民の村タシパルケルへ。同行の娘は、チベット難民に教育の機会を!と活動しているNPO法人と関わりがあり、
スザニに恋して3度目のウズベキスタン。その珍道中のあれやこれやにしばらくお付き合い下さいませ。タシケント国際空港におよそ1時間遅れての到着。そのお話の続きです。今回、どういうわけかビジネスクラスの空の旅チケットを購入した際は「まあ割高なのは年末年始だから仕方ないかな」という感覚でした。数日後、ビジネスクラスという事に気付いたのですがそれでも半信半疑でおりました。やはり間違いではなかったようです。後に出会った関係者の方が言うには「そんな金額で
これは、私たちが2015年に渡米してきた時のお話のつづきです※「渡米はつらいよ」の「つらいよ」は「男はつらいよ」のパロディーであり、絶望的な意味での「辛い」ではありませんのでご安心ください笑これまでの流れはこちら〜その1急すぎるオファーその2オファーからVISA面接までその3飛行機が決まらない!!その4チケットがない!!**********************無事にチケットも見つかり、ホッと一安心でセキュリティチェックを済ませた私たち。次の飛行機はち
リノからロスまでは1時間半。ムスメはあっという間にロスに到着。すると、調べていた方法では国際線ターミナルに行けそうもないとわかったらしいのだが、空港スタッフに聞き、バスにのり、ビジネスマン風のおっちゃんたちに紛れながらお隣のターミナルに移動。そこから看板を頼りに徒歩で国際線ターミナルに行く、という、聞いてるだけでおちっこちびりそうな工程をやってのけたのだ。免税店で祖父母へのお土産を買い、ぶ~らぶらしながら、ゲートへ向かい、無事乗り継ぎをすませたようだった。約11時間のフ
ロス経由でようやく成田へ到着した我が家。ボッコボコのスーツケースは、いつ鍵が外れてしまうか分からない状態であったため、補強ベルトを装着しておいた。ターンテーブルから無事な姿で生還し、ホッと一息。全部で3つの荷物を引き取り、税関に少し列が出来ていたので、荷物の状態を確認していた。少し薄い色の線が見えたので、キズかぁと近寄って見るとキズではなく、切れてるやん、と発見したのだ。この赤い分なのだが、柔らかいガワの四隅が硬めの素材でカバーされているつくり。その硬め素材に沿うようにL字に亀裂が入った