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バイバイマンは、悪魔っぽい呪いのような妖怪かな…●バイバイマン(2017)「バイバイマン」一度でも言ってしまうと、幻覚を見たり、勘違いしたり、死ぬ事になる。私の10段階評価ストーリー6展開が早いので飽きないどこかで観た事あるようなシーンがいっぱい怖さ5怖く無い鈍い、あららって怖さ心臓に悪い突然バーン!って怖さは無い違うよ!ダメダメ!って気持ちになる惨虐性2ちょっと性的描写0無かったはず私の感想凄く良かった作品以外は後回し。すぐ記録しない私。だ
まえがき昨日は痛い目にあったわけですが、まあ今日は少しだけ遠出をする予定があったのでタイミング的にはあれでよかったのかな?とも思っています。山道を走るからね。山道でなんかあったら、それこそ困っちゃいますもんね。まあなんかあっても、なるべく前向きに考えられるように意識しているわけで、幸いにも血中濃度24事件以降は少々無茶をしていることもあってかけっこう安定していますwそのうち反動がきそうで怖いですけどねー。というわけで、今回は怖いのかもしれないこんな映画のお話です。『バイバイマン
【スキャナーズ】(1981年)監督デヴィッド・クローネンバーグ出演スティーブン・ラック浮浪者のべイルは自分がスキャナーと呼ばれる超能力者であることを知らされる。もうひとりのスキャナーであるレボックは自らの能力を使って世界征服をたくらむ。超能力者たちの闘いを描くSFスリラー。約40年も前の映画だけど頭バーン!!と最後の超能力者対決のシーンは今見てもゾっとした超能力者が何人も登場してくるのにはある秘密が隠されていたんだけど、なるほどねぇ。当時はかなりショッキング
【バイバイマン】2017年米【TheByeByeMan】個人的評価:★★★☆☆-0.5【あらすじ】エリオット、サシャ、ジョンは古い家を3人でシェアすることにする。エリオットは”名前を言うな、名前について考えるな”という落書きと地下にあったサイドテーブルからバイバイマンという名前を見つけてしまう。【感想】CMを見ていると思わず商品名とかキャッチコピーとかが頭から離れないことってあるよね、ちょっと違うが、この映画はそれをホラーにしましたって感じ。正直悪く
最遊記ヘイゼル編アニメ化おめでとうございます!!!待ってました!!!すごーい!またしても昔好きだった男と再会できるこの流れすごーーーい!私は最遊記では三蔵様推しです。初めて会った時から今までずっと。それでは今日見たアニメと映画の感想です。映画『バイバイマン』タイトルからしてギャグっぽいですが、れっきとしたホラーです。あたし日本のホラーは怖くてあんまりじっくり見られないんですが、海外ホラーはわりと進んで見ちゃうんですよねぇ…なんでだろ、生活様式とか違うからかな。知ってる言語と
バイバイマン2017年7月8日公開あらすじ“この名"を知るだけでお前は死ぬ―アメリカのウィスコンシン州。古い屋敷に引っ越して来た3人の大学生が、ふとしたきっかけで、その名前を知った者、口にした者に死をもたらすという「バイバイマン」を呼び起こしてしまう。それ以来、「バイバイマン」に取り憑かれた彼らはお互いに命を助け合うが、周囲の人間たちは次々と命を落としていく。追い詰められた若者たちは、死の運命から逃れることができるのか―。監督:ステイシー・タイトル製作:トレヴァー・メイシー/
借りてきたDVD、バイバイマンを見た!考えるな、言うな!その名を知ったら最後…という訳でこの編ブログのタイトル見た人はアウトですぞ(。ノω\。)バイバイマン…かつて銃乱射事件があり月日がたってエリオット、サーシャ、ジョンの3人組が事故物件に引っ越してくる、男2に女1…これは展開わかりますよね💧ナイトテーブルの引き出しをあけると考えるな、言うな!という言葉がビッシリ、更にバイバイマンという名前が書かれていてその名を知ってから幻覚が見えたり奇妙な事が起こり始める…それはバイバイマンが見せる幻
見たかった『クワイエット・プレイス』と一緒に借りたDVDの事を少し…まず、なんで他にも借りたかと言うと…4枚借りると1000円(税抜き)になったから(笑)まぁ、旧作になるまで待ったら100円(税抜き)で借りれるんだけどね…まず一本目『スレンダーマン奴を見たら終わり』都市伝説で語られる怪人〝スレンダーマン〟をモチーフにしたホラー…コンピューターウィルスのように脳だか精神だかに寄生する情報が本体っぽい怪人…『バイバイマン』とかと同じ感じなんだろう
名前を言うだけで呪われるB級だが日本人が好きな呪いもの?脚本:ジョナサン・ペナー監督:ステイシー・タイトル主演:ダグラス・スミス(エリオット)出演:クレシダ・ボナス(サシャ):ルシエン・ラヴィスカウント(ジョン):ダグ・ジョーンズ(バイバイマン)怖さはあるが設定はB級です。「名前を言うな、考えるな」と連呼して忘れようとするシーン満載で、日本でいう「呪い」系のホラー作品。「バイバイマン」と言う名前を口にすると、「バイバイマン」がやってきてその人物を恐怖に陥れる
ブログをご覧いただきありがとうございます😊北総線千葉ニュータウン中央駅近くアルカサール内の床屋💈カットハウスムトーです。スタッフ木村プロフィール😋✨Instagram📸✨こんにちわー😻スタッフ木村ですー🙌✨✨今日はお隣に串カツ田中さん串カツ田中さんホームページが12月13日にオープンするんですけど店長さんにお土産貰っちゃいました😁美味しかったー😁今度、仕事帰りに寄らせてもらいます☺️✨本当にありがとうございました😁😁皆さんもホームページ載せといたから見て
バイバイマン!その名前を知ったが最後、幻覚を見る羽目になる。その先にあるのは死のみ。名前を知った人物全てを葬らなければ死者が増えるばかり。そりゃ恐ろしい。言いたくなるよねぇ。バイバイマン。恋人サーシャと親友ジョンと家を借りたエリオット。ナイトテーブル、ベッドサイドに置いてある小さなテーブルにあるコインを見つけ「バイバイマンという名前を口にしてはいけない」という落書きを見るが友人キムの霊媒中に口にしてしまう。名前を知っってしまった4人は恐ろしい幻覚を見はじめ
IT/イット見るときから気になってたTHAT/ザット[DVD]936円AmazonTHAT/ザットあきらかにIT/イットを、意識したようなタイトルだったのでパクった似た感じでつくってるんだろうな?・・・と、思って見たら風船とか、ピエロとかはそ~だろな~・・・?って感じのようだけど全然違う感じでスマホを使った作品なので都市伝説系統なのでバイバイマンというかIT/イットと、いうよりワン・ミス・コールのオリジナルの着信アリに、
ついに、アンパンマンミュージアム20回目前日…〇〇は明日どこ行きたいって聞くと〇〇、アンパンマン行きたいなぁって言ったので、アンパンマンミュージアムへ行く事を決め、部活の長女はと言うと、部活を休んで天神に行きたいし、天神行くなら友達も1人連れて行きたいって事で、4人で移動天神混雑するから送りたくなかったけど、送って欲しいって事で送ってたら、アンパンマンミュージアムへの道を覚えてる次女、めっちゃグズった車で30キロちょっとの道のりで、混雑するから片道1時間以上かかるし、渋滞次第で道を
いや〜長いGWも終わりますなぁ私もやっと明日から仕事です頑張りますか!で、今回は久しぶりのレビューです久しぶりのホラー映画ですたまーに観たくなるんですキャッチコピーは「考えるな!言うな!」奴の名前を知った者は呪われて殺されてしまうなかなか面白そうな感じーと、見始めましたがうーむつまらん、怖くないだってね奴コイツですがバンバン殺していくかと思いきや…基本は、幻覚を見させて死に導く…なんでねイマイチ乗り切れないのです…線路内で故障してる
ゾンビじゃないホラーを鑑賞↑【ピー】入ってるけど丸見えOUT本気で隠す気のない悪意w『バイバイマン』その名前を口にするとヤツは来る。いや、don'tsayitdon'tthinkitってことは、考えただけでダメなんだよね。考えちゃダメだ!って考えてる時点で考えちゃってるから、そのおまじない無意味やんwってなった幻覚を見せ、欺き、死に至らしめる。←自分では手を下さない。都市伝説的B級ホラー。そのB級ホラーにマトリックスのトリニティが出てたのが1番ビックリしました知った
★バイバイマン85点前半の緊張感が後半まで続けばもっと高評価であった。ホラーやサスペンスは、「相手」が何者かはっきりわからないと恐怖が倍加するが、その基本は守ら得ていると思う。しかし、バイバイマンはもっと未知の存在にしたほうが良かった。オープニングの銃乱射の描写は中々よくできている。日常的に乱射事件が起きている米国ならではのリアリティのある物語だ・・・それらの事件も、バイバイマンのせいかもしれない?バイバイマンの名を口にした人々が、幻覚で自分を追い込んでいく姿は麻薬津有
いつもは駄目な親父を披露しているがエッチなスポーツ新聞ばかり見ている訳ではないた、確かにエッチなコラムは何度も読むのは確かである競馬で調教タイムを見ていてもエッチぃ女の子のバストサイズに変換されてしまうつまり坂路85のCって(〃▽〃)ハアハアアンダーが気になるなんも調教タイムは頭に入らない頭どころか乳頭であるしかも二枠の黒ではなく八枠のピンクであるピンクの乳頭の三連単であるもう妄想で直線一気であるあれっ?違う、違うまた脱線してしまった今年はカッコいい親
おはようございます。りさです。昨日「バイバイマン」を観ました。古い屋敷に越してきた3人の大学生が、その名を知るだけで呪われるバイバイマンを呼び起こしてしまう…ていうストーリー。バイバイマンというタイトルとあらすじを読んで、トイレの花子さんとか口避け女とかの類いか…と思いましたが、そんな感じです。洋風の。謎が多すぎて、終わってもその謎が解明されません。あ、アメリカにはバイバイマンという都市伝説があるのかも!と思い調べてみましたが、ないよそんな都市伝説。何回か汽車?の映像が入るのですが、こ
映画大好きごりぞうこと田中彰です洋画のホラーでも不条理系が増えてきたなぁ、と思えた映画。バイバイマンその名前を考えたり言っただけで…。「考えるな!」とか「言うな!」って言われると、考えちゃうし言いたくなっちゃいますよね。そんな人間の欲求に漬け込む“バイ〇〇マン”!!顔が濡れてチカラがでないヒーローのライバルではありません。言ってはいけないという名前というキャラは、“例のアノ人”ことハリポタのヴォルデモートさん!!が確立しているため、この作品の中で「言っちゃいけない!」って
バイバイマンTheByeByeMan(2017年、アメリカ)監督ステイシー・タイトル脚本ジョナサン・ペナー原作ロバート・デイモン・シュネック『TheBridgetoBodyIsland』製作トレバー・メイシージェフリー・ソロスサイモン・ホースマン製作総指揮セス・ウィリアム・マイヤーパトリック・マーレイマーク・D・エヴァンスドナルド・タン
blogを読む前に必ず↓下記リンク記事をお読み下さいフォロワー&アメンバー申請についてのお願い読まずに申請された場合スルー致します※画像やあらすじなどは全てお借りしましたm(__)m視聴は8/30に終了していたのですが、下書きしてあったTVD記事(①)を先に更新していて、レビューが後回しになってました💦どの記事書く時も、何度も推敲→下書きの繰り返しだから私の場合、一つの記事をupするまでに数時間~数日掛かってしまいます────────────さてさて、今回のレンタル視聴もホラー3
こんばんはご覧頂きありがとうございます\(^▽^)/本日も想像力と幽霊奇譚というテーマでバイバイマンという映画をご紹介させて頂ければと思います。様々な幽霊が登場する映画をご紹介する本シリーズもまもなくおしまい!長い間お付き合い頂き本当にありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノラスト4作品は幽霊が生まれてくる場所とは?というテーマで、4つの幽霊の生誕地をご紹介させて頂ければと思います。このシリーズで
久しぶりに自宅で映画観賞したら、ジャンル偏りすぎてる。「ジェーンドウの解剖」私は凄く面白かった!!こういう雰囲気好きやわ~◎終わって即刻、2回目リピートして見た(´∀`)「ゲットアウト」面白いって聞いてたけど◎なるほどね~!ハラハラしたし後半の展開も期待を裏切らないパーフェクト(笑)逆に「PET」は期待しすぎて、、、ラストのインパクト薄くなっちゃった(´~`)まぁしっかりニヤけたけどさ。ドミニク・モナハン嫌いじゃないし。「バイバイマン」都市伝説、リング、ファイナル的な
映画観たよ「バイバイマン」(17年アメリカ/ダグラス・スミス、ルシアン・ラヴィスカウント、クレシダ・ボナス、キャリー・アン・モス)古い屋敷に越してきたカップルとその友人。その家に置いてあった家具の引き出しからバイバイマンと書かれた紙が見つかり呪いにかかってしまう。頭に浮かんでも口にしても聞いてもいけない呪われて死んでしまう恐ろしい名前。主人公たちは、呪いを解こうとバイバイマンについて調べようとするが…まぁまぁかな。バイバイマンのビニギング的な原点の映画つくってほし
こんにちは‼(*´∀`*)ノ。゜:;昨日に引き続き、よぅ降りますね‼昨日ほど強くはないものの、ずっとダラダラ降り続いています熊本市。奄美や沖縄はもう、梅雨入りしたとか。ジメジメのイヤなシーズンが来ちゃいますねぇ。◟(๑•́₃•̀๑)◞午前中、ジャガはお散歩もジョギングも行けないので(もう、連休前からずっと走ってないやw)先日借りてきたDVDの、残り1本を観ました。今回は3本借りた中の、先に観た2本は・・
つーかあんな大女優キャスティングしといてこれはないだろ!セリフ!ともう少しなんでバイキンマンなの?っていう起承転結ないのでもう?????????←ってな感じ…。俺の頭が侵されるわバイオハザード4に出てくる信者そっくりで笑ったぞ!(笑)思わずアリエスタ!って口ずさんだわっレオン「ガナードかよ…」
本日の鑑賞作品その名前を考えただけでも言っただけでも死が訪れる・・・・発想としては面白そうなホラーだな、と思い期待して見ましたが最初はダルダルな展開で中盤から盛り上がってきたぞ!と思ったらその後は尻窄みになってしまった感じ結局バイバイマンが現れたのは何故?という疑問が解けぬまま最近の洋画ホラーはこの手のものが多いもっと深く掘り下げて欲しいのにあっ、だからB級なのか・・・・
名前を呼んだらアカンねん!バイバイマン[DVD]3,256円Amazonその名を口にしたら呪われる。口にしただけで伝播していくなんて空恐ろしい。貞子もビックリ。1969年のウィスコンシン州。一人の男が、女性の家にやってきます。切羽詰まってただならぬ様子。「あの名前を誰かに言ったか?」「え?うん…」返答を聞いた男(ラリー・レドモン)は、銃を取り出し女性を射殺。次から次へと「名前を言った人」「聞いた人」を殺していくラリーは、最後に自分も自殺。
まいど!サヤマ人です。☆今年観た映画を数えてみよう☆2月編です。13本目。「ライフ」ジェイク・ギレンホール主演のSF映画。よくあるエイリアン系の密室型アクション。非常に高い知能と成長スピードを持つ宇宙生命体に、宇宙ステーションに滞在する6名のクルーが次々にやられていくパターン。展開は割とスムーズでしたが、最後のシーンは完全なるバッドエンド。ホラー系のSFでは珍しく続編は絶対ないと言わんばかりの希望ゼロのエンディングでした。14本目。「トゥー・ラビッツ」ブラジルを舞台にし