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TAMIYASUZUKIGSX1100SKATANAを作る2本日はタミヤ製の1/12スケール「SUZUKIGSX1100SKATANA」の続きです。まずは、クランクケースから。金属感ぽっくベースの塗装をしていたクランクケースにメッキパーツをはめました。後から、墨入れとボルトの頭を塗っていきます。エアークリーナーとサイレンサーを組み立て、後日合わせ目消しです。プラグカバーと前輪のディスクローターを筆塗で塗装しました。今回はここまでとなります。8月で完
バイク漫画の主人公マシン今日はちょっと嬉しいことが・・・それは、前から欲しいと思っていたキットが再販されるのと、新たに発売されるキットの情報がわかり、早速予約したというお話です。2台のバイクモデルですが、どちらも漫画で有名な主人公が乗るバイクです。どちらも青島文化教材社から11月に発売される予定です。まずはこちらから・・・「週刊少年マガジン」で連載された、オートバイレースを舞台としたバイク漫画『バリバリ伝説』より、主人公「巨摩郡」のCB750Fです。グンの
TAMIYASUZUKIGSX1100SKATANAを作る1本日は本当に久しぶりとなるバイク模型の製作となります。昨日のガンダムは塗装の乾燥時間を取りたいために、続きの作業は後日とします。こちらのキットは、すきま時間で少しずつですが進めていく予定です。製作するのは今回で3台目となるタミヤ製の1/12スケール「SUZUKIGSX1100SKATANA」です。もうだいぶ前の製作ですが、1台目は1100Sをほぼノーマル仕様で作製して、2台目はカスタムチュー
皆さん、お久しぶりです。今回は5月に完成した作品のご紹介Productionperiod:25'.3.8.〜5.9basekit:fujimiFZR750model:85'SONAUTOYAMAHA約2ヶ月間で製作ソノートブルーが印象的な機体(写真引用)ボルドールに出場したモデルを製作。アンダーカウル下端位置を少し下げシルエットを整えました。塗装をして完成!耐久レーサー特有の、レーサーにヘッドライトが装着されていてカッコイイ!今回も色々作
今年も開催されている、あるとさん主催の「MOTORCYCLEコンペact22025」に参加するべく、題材となるキットを探していたところ、こんなものを落札してしまいましたぁ~!それが、こちら。今は無き日東1/8のスズキホッパー50であります。中身は、こんな感じ。実車は、こちら。車体サイズと言い、ハンドルが折りたためる構造と言い、ホンダのDAXやモンキーの対抗馬なんでしょうか?バイクのことはよく知りませんので、定かではありませんが・・・何故このキットを選んだかと言いますと、実は
👓メガネを見に来たら…ついでに“これ”も楽しんでください♪こんにちはメガネの光和堂です!実は、店内のあちこちに【プラモデル】を展示しているのをご存知でしたか?✨F1マシンにバイク、クラシックカー、戦闘機…全部で11台!メガネと一緒に並んで、まるで「小さなガレージ」みたいな空間になってます。例えば…🏎️《Honda×Marlboro》のF1マシンや🏍️ルパン三世がまたがるYAMAHA、🚗真っ赤なロードスター(ND)まで!そしてスターウォーズのXウィングまで飛んで
ゴールデンウィークの仙台入りでストップしていたジオラマ製作もぼちぼち再開することにしたが、次のステップはコインスナックの建家に進むことに。上写真は島根県のコインスナックに行った時のものだが、元々はドライブインだった建物だったらしく恒久的な造りになっていた。イメージとしてはもう少し簡易な雨避け程度の建家(物置やカーポートの延長みたいな感じ)にしたいので大まかなプランを考えてみた。これは会社の倉庫の実物写真だが、H鋼やC型チャンネル材、角パイプなどの組み合わせによるユニット構造なので実物大スト
まずはワイヤリングの完成状態からまぁまぁいいでしょう。手順としてはこんな感じです。ボルトは穴を開けるのでプラ製でボルト頭は0.9ミリ罫書きバリを慎重にセンターにピンバイスのズレを無くす為に適当ですが後は0.2ミリの穴を開けます。こんな感じです。次にボルト頭のセンターに罫書き05ミリバイスで軽く一揉み続いて0.7ミリバイスでまた一揉み、これでセンターに窪みができ、よりリアルに見えるかと使用したワイヤーはこちらで0.1ミリをよじって使用しました。で
ようやく、カウルのデカールまで作業が終わった。フェンダーは塗装の幅が微妙に違うようで、デカールが短くなったので塗装に切り替えた。シートカウルは、当初グリーンを先に塗りデカールを貼り、白を塗装の順だったけど黒ラインのヨレ具合が気持ち悪いので↑のじょうたいからマスキングで白シートカウルの黒ラインが気にいらないのでデカールを購入して今度は白を先に塗りデカールを貼り保護の為にクリアーを吹いてマスキング最後にライムグリーン納得のできに満足‼️あとはクリアーを残
ハセガワのBAJAを使ったジオラマも上写真のようなイメージで進めているが、建屋に使う材料にイマイチ決定的な素材が見つからないのでこちらは先送りし、小物もやや物足りない気がしたのでいくつか自作してみた。↑こは、何ぞ?↑外径が4ミリのパイプを長さ8ミリと10ミリにカットしてシルバー塗装した後それっぽいデカールを貼って缶飲料を作ってみた。8ミリにカットしたものはショート缶、10ミリにカットすればロング缶のサイズになる(※1/12スケール換算)。5ミリパイプを使えばコーラやペプシなどの350m
いよいよ、カウル類の塗装です。まずは、ベースの白を吹いてゼッケン枠は、黄色でキットはデカール指示です。曲面に貼るのは難しく、貼れない事は無いかもだけど、余り考えてる時間も無いので、まずは、ゼッケン枠の黒ラインをデカールから切り離して貼ったこれはこれで面倒ですがこの後にイエローを吹く為に一度クリアーを吹いて、黒ラインにマスキングできるようにした。こんな感じで、根性マスキングですまさかの一発で塗れました❗️次にライムグリーン今度は黄色を吹いたゼッケン枠丸ごとマスキ
ハセガワのBAJAをツーリングシーンのジオラマにするべく色々作ってみたが、当時よく利用していたコインスナックのイメージだとこんな感じになるのではないかと。フード系のレトロ自販機がハセガワからリリースされた時「これはコインスナックのジオラマを作るしかない」と思わせる程マニアックな出来映えになっている。細部は架空のメーカーだがイメージは大体こんな感じだった。私事だがツーリングをしていた当時はあまり食事に執着がなく、コンビニが今ほどなかったこともあって少しでも費用を切り詰めようとフード系自販
まずは完成からですがそれ程多く作ったわけではないですが、やはり原型を綺麗に仕上げるのが美しく作るこつですかね❓写真右のスクリーン型はペーパーでならしてから、クリアーまで吹きました。なのでツルピカです。久々に電気コンロを出してバキュームは掃除機を使うので適当ですが、こんな感じです百均で買いましたね、パンチングメッシュはホムセンかな?忘れました何年も前に作ったのでこんな感じで、百均の額を分解して、クリップでエンビ板を挟みます。エンビはAmazonでA4が10枚
ハセガワのBAJAも何とかオレ様仕様になったのでいつものように外で撮影してみた。埃や泥汚れ、塗装の剥がれた感じも再現してみたがこうしたウェザリングはついやり過ぎてパリダカやモトクロスに出たんか!?みたいになるので程々にしておいた。ダメ出しで作り直したリアのツーリングバッグも大きさやサイドポケットの垂れ下がった所なとがわりと上手くいったのではないかと思う(自画自賛)。当時持参していたカメラの三脚も自作できればもう少しリアルになったのではないかと…。BAJAは転倒するとフロントフェンダーが
今日は朝から曇りがち展示用ベースを百均でゲット、多分いい感じになると思う。スクリーンは、バキューム予定なので、形どりをした使用したのは、ホムセンで売ってる木部パテ、乾燥が速く切削しやすいのが利点あとはシートもキットのはなんか変なので、エポパテで資料を探してみるけどようわからんので、オーソドックスなのを作ってみるかなカウル全体的に、確認して速く塗らないと間に合わないしかし、休んで作業してもいまいちはかどってる気がしないバリントンさん。疲れましたわ。ではま
2025/4/10木の舞鶴電脳工作室の2025年度初の新入荷情報です。4/7月の大阪出張で仕入れてきました。前回3/29土の仕入れから10日しか経っていないので少なめですが、帰って問屋さんでじっくり品定めすることができました。ぜひ思い入れのある模型でお楽しみください。次回の仕入れは5/14水の静岡ホビーショー前後となる予定です。最初の写真は、タミヤ社のセリカLBグループ5と、ドゥカティスーパーレッジェーラです。セリカLBグループ5はいわゆるシルエットフォーミュラでドイツと日本を走っ
KR500チャンバー手順は同じだけどやり直して、ようやく車体に取り付けできたスプリングの製作と装着に手間取り疲れた〜ラジエーター着くと見えなくなるけどスプリング着いてます参考にしたのは言うまでもなくレーサーズだけど自分のイメージは展示車ではなく現役当時の車両ほぼイメージどうりかな〜ではまた
前作RC30ではデカール貼りに苦労したので、今回はデカールの少ない市販車を作りました。まずはエンジン。水冷1400ccの4気筒は中々のボリュームです。フレームやらリアのスイングアームなどを組みます。エンジンを載せました。スイングアームと合体!ゴールドチェーンにしてみました。フロントも作ります。ブレーキローターの穴開け、疲れました。マフラーはキットのメッキをそのまま使います。今回はお手軽に作りたかったので。タンクとシートカウルが一体ですね。実車ではあり得ないことですが。ちょっと
前回BAJAのリアキャリアに載せるツーリングバッグを自作したもののやはり「取って付けた」感が気になったのでこちらはボツにして新規に作り直すことにした。実際に荷物を積んで走っていると両側のサイドポケットがだら~んと垂れ下がってくるもので、作例のようにカッチリしていない。また、当時の写真を他にも引っ張り出して見直した所メインコンパートメントとサイドポケットには段差がないことやサイズがもう少し大きいことが分かった。という訳で作り直したのがこちら。芯にした発泡スチロールをサイドポケットが下がった状
また少しあきました。毎日、なにかしら手は動くのですが、地味過ぎて下地に黒を吹いてマスキングゾルネオを残したいところに不規則に塗り、チタンシルバーを吹いて、マスキングを剥がしてガンダムマーカーのオレンジやらをテキトーに溶接部には、艶消しを吹きそれ以外にはクリアーを吹き、リアルなチャンバーを目指し製作&塗装。とりあえずこんな感じです。ではまた〜
チャンバー固定に使われてたスプリングとフックを0.2ミリ相当のアルミ線とインセクトピンで製作フックは0.3洋白線でこんな感じでいい具合でカット人間の目て割と正確なんですよね少し多めに作りました今日も仕事でまだまだ作らなあかんあ〜しんどでもやめない笑おつかれなんでこれにておしまいではまた
ハセガワのBAJA本体は完成したので次はツーリング時に載せていた荷物を自作してみた。当時はリアにMotoFizzのツーリングバッグ、ライトガードの上にダンロップのテントを積んでいたのでこれを再現したいのだが流用できるミニチュアはなさそうなのでやはり自作に。このバッグはかなり前に生産終了になったのでメーカーのカタログには当然未掲載。ネットで検索しても画像が見つからず、当時の写真や記憶を頼りにしての自作となった。細部のディテールはともかく、実物の寸法が分からないというのが一番困る点ではある。写
昨日のモデラー展示会でモチベーションも上がりやる気はまんまんなのですが気になる所の修正を加えてるとまじで進まないやばい💦フレームはシートレール含めてようやく完成当初、緩衝材はリアルだろうと思い実際のスポンジを使いましたが写真で見ると違和感しかなくエポパテで製作ええと思うなかなかです。ではまた
明日ですが久々に大阪の展示会に行きます。過去作オンパレードですがRZ50も持って行きます。場所はこちらです。お近くの方良ければお越し下さい♪多分いますどこかに笑ではまた
2代目キリン用に作ってたワイバーンⅡです。シールド一体化で原型作ってます。後はホルダー類の再現で終わり。コレは制作中のライダーフィギュア用。今のところ走行シーンの2代目キリンフィギュアの制作予定は無いので。ローソン用のBELL、グースのメット、シンプソンのM30にスーパーバンディット、そしてこのワイバーンⅡ。次はMADMAXのBUBBAとTOECUTTERのメットの予定。
めんどくさいけどマスキングタンクとの緩衝材スポンジラバーかな❓あたり前やけど手間かければそれなりにできるってもんですねフレーム上部もこんな感じで仮組で接着はまだして無いけどシルバーはクレオスの定番銀8綺麗過ぎるのも汚し過ぎるのもどうかと思うので程よくウェザリングであくまで自己満の世界ですがまあまあかと思いますがではまた^_^
ハセガワのホンダXLR-BAJAもどうにかバイクの型になり、全体の形状が把握できたので次のステップに進みたいと思う。現車に乗っていた者としては手を加えたい点がまだまだ目に付くが最終的な目標がジオラマなのでこの辺りでいいか、と妥協する。サイドスタンドも接着したので自立はするものの何かの拍子に倒れてハンドルやミラーが折れたら目も当てられないので厚紙でお立ち台みたいなものを製作しておいた(燃料タンクはビッグタンクを自作するのでタンクとシートは現在仮置き状態)。自分が乗っていたBAJAは'90
ドライブチェーンのアジャスター基部はエッチングパーツ製。折り曲げ部が狭いので、先の細いエッチングベンダーを買っておいて良かった。後輪にチェーン・スイングアームを纏めてビス固定。結構面倒臭かった。。。ここでやっと自作の治具が活躍。…と言う程でも無いが…。ここからフロント周りを組んで行く時には便利かな。マフラーを装備。おおっ!カッケェーっ!!と、ここで気付いたのはステップの取り付け忘れ…。いや、後からつけられると軽く考えてたら内側からのビス止めだった。ドライバーはもちろんビス
結局は塗り直し。やはり組み上げてからでは塗り分けが難しい。。。チェーン部分はセミグロスクリアーを拭いてからウェザリング。マフラーはセミグロスブラック。綺麗に六本並んだエキパイが見られるのはいつのことか…。何とかフィラーキャップはそれっぽくなっただろうか。汚しながら組んで行くと言うのも何だかスッキリしないものだ。やっぱり綺麗な状態で再現するのが正しいのだろうか…。
悲しい事件が起こった。エンジンパーツにウォッシングしようとしてウェザリングカラーを塗った。暫く放置して拭き取ろうと丸一日以上置いていた。そしてウェザリングカラー薄め液で拭き取ったら…、エナメルで部分塗装したところが全部ハゲた。。。ちょっと待って…。ウェザリングカラーって、エナメル塗膜侵さないんじゃなかったっけ…!?どっちにしても、何でラッカークリアー吹いておかなかったかなぁ。。。ベッコリと凹んでしまって、製作中断。さて、どうしよう。。。