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1/6ハーレーFLHのスピードメーターを組みます。クリアレンズをカットする時にフレーム根元が白化しましたが、レンズを削ってなんとか回復(*´Д`)ところが困ってしまったのは小型のメーターレンズ4連になっていますが1個2個とスムーズに入りましたが3個目、4個目はガチガチ・・・クリアパーツに力業は厳禁なんですが・・・・やってしまった(泣)4連メーターは振り出しに戻ってやり直しです。メーターのデカール部分にはポンチで抜いた0.5mm厚のプラ板を嵌め込みます。レンズ
ハセガワHondaRS250RWスコットレーシングチーム2009WPG250チャンピオン2021年10月が最後のアップだったHondaRS250RWの組み立てでしたが、今回2年ぶりに再開する事にしました。いろいろとバイクモデルも着弾してきているので、仕掛品を何とかやっつけたいと思います。クリスマスも終わり、今年もあと僅かとなりました。今年中に仕掛品だったこのホンダRS250完成するでしょうか???前回は、仕掛品状態で2-3年あったこの
1/6ハーレーFLHのチェーンケースを組みます。前回エンジンを積んでそのままだったので少しでも本体を形づけていきます。シフトロッドを取り付けてからチェーンケースを組みます。ハーレーのチェーンケースはパーツが大きいのでしっかりと接着するよう注意します。反対側にリアブレーキペダルをセットしてセルモーターを取り付けます。オイルタンクと同時にバッテリーを組み上げてから本体に取り付けます。取付フックが3か所だけでフレームの内側になりますので仮組して、流し込み接着剤を使い
1/6ハーレーFLHの外装色ですが、なぜか手元にあるインストは英語とドイツ語表記です(*´Д`)どうやらマルーンかライトブラウンがベースになるようです。今回は箱絵を基本ベースにしますのでライトブラウンでの塗装になります。ネットで実車の写真をみると塗色もまちまちで自由に作ったらいいのかな、なンて思います。手近な塗料をいくつか準備してプラスプーンで実験ですまずは下地にグレーサフを吹きます。次にタミヤライトブラウンLP77、クレオス44タン(ライトブラウン)、ガイア2
毎年恒例、自前のX'masプレゼントはアオシマの「HONDACB750FOUR」です(^^♪厚手の外箱でビックリです。パーツ構成の都合でしょうね同時発売のエッチングパーツもあります。7月の発売予定から随分遅れましたが、何とか年内に発売になりましたね~エンジンフィンも積層構造でとってもいい感じです。「バイクの人が来たよ~」と家人が呼ぶので出てみるとバイク友のYさんがCB125Rでいらっしゃっています。「ハセガワの新しいのが来たよ~」こちらはX'masプレゼ
ハセガワHondaRS250RWスコットレーシングチーム2009WPG250チャンピオン2021年10月が最後のアップだったHondaRS250RWの組み立てでしたが、今回2年ぶりに再開する事にしました。いろいろとバイクモデルも着弾してきているので、仕掛品を何とかやっつけたいと思います。日本は今日がクリスマスイブですね。LAはまだ23日。今年は25日月曜日がクリスマス。街中はあまり景気が良いようには見せません。昨日、近所のアップルストアに
ハセガワHondaRS250RWスコットレーシングチーム2009WPG250チャンピオン2021年10月が最後のアップだったHondaRS250RWの組み立てでしたが、今回2年ぶりに再開する事にしました。いろいろとバイクモデルも着弾してきているので、仕掛品を何とかやっつけたいと思います。2021年当時、RS250RWのフロントフォークは、真鍮パイプを切ったり重ねたりして金属化していました。2021年当時、塗装をして。2021
1/6ハーレーFLHのリアフェンダーを組みます。左右に分割されているので、瞬間接着剤で接着してガイアのカラーパテで埋めます。乾燥後ペーパーで均します。サイドカーシートの大きなヒケが気になります。ついでにカラーパテで埋めてしまいます。水木しげるの妖怪のようです(゚Д゚)エンジンにプッシュロッドを組むと俄然ハーレー感が増します(^^♪オイルタンクとバッテリーです。バッテリーはロゴまでしっかりモールドされています。
1/6ハーレーFLHのフレームにアンダーガードを取り付けます。エンジンをフレーム内に入れますが相当タイトなのでシリンダーヘッドを当てない様に気を付けて入れます。エンジンの後ろ側にギアケースを嵌め込みます。リアスイングアームを取り付け、チェーンスプロケットを同時に組込みます。マフラーはメッキを落として左右を接着します。合わせ目の処理ですが、いつも悩みの種です。基本瞬間接着剤を使いますが、意外にホール(穴)が出来てしまいます。瞬接とプラとの硬度が違う
1/6ハーレーFLHのタイヤをホイールに嵌めます。ところがビードが落ちたままで、上手く上がりません。ビードの表側を上げると、反対に裏側が落ちてしまいます。ネットの完成写真を見ると皆さんきっちりビードが上がっています。何か方法があるはずです(*´Д`)中空タイヤですからエアも入れられません。ホイールの中央にプラ板でも接着すれば良いかなと思いましたが、どうも上手くいきそうな気がしません。いつものバイク屋さんに行くと瞬間パンク修理剤の話が出て、なるほど、ホイール
1/6ハーレーFLHを牛歩の如く進めています。全然気が付かなかったのですが、なんとサイドカーのパーツが足りません。インストを見ると前オーナー様がパーツごとにレ点を打ってあるのですが、このパーツにはレ点がありません。既に紛失したか、行方不明になっていた可能性があります。ヤフオクあたりでジャンク品があればと思い詮索してみるとFLHクラッシックサイドカーの完成品(ジャンク品?)が出品されています。現在価格で2100円、まだ時間があるのでまだまだ金額は上がりそうそうです。
1/6ハーレーFLHのリアショックを組みます。パーツを塗装して後は組むだけです。ショックのカバーは金属パーツが入っています。金属に勝る金属表現は無いというところでしょうかストロークは少ないですがちゃんと可動します。サドルフレームも組みます。サドルもスプリングで少しだけ可動します。可動させる為、各パーツは、はめ込み式になります。スプリングのはめ込みが何気に苦労しました(*´Д`)
1/6ハーレーFLHの部品を塗装していきます。細かいパーツも数があるのでなかなか進みません。ホイールはメッキ処理されていますが、メッキは全て落として塗装で表現していきます。ホイールのメッキを落としましたが、表面の薄い銀幕がなかなか剥がれません。なんとか擦って落とします。下地にEXブラックを吹きます。乾燥後EXシルバーを重ねます。再びエナメル半つや黒を吹きます。綿棒に溶剤をつけてシルバー部分をふき取ります。ホイール塗装の完了です。もちろん黒色のホイ
福山理子さん福山理子(ふくやまりこ)1975年11月6日生まれ、48歳。東京都台東区出身のバイクタレント、タレント、ライダー、バイクモデル、格闘家、プロ雀士、心理相談員、占い師、綱引き審判員、温泉ソムリエ。『出動!ミニスカポリス』初代ミニスカポリスとして活躍。日本プロ麻雀協会に所属するプロ雀士としても活躍。プロレス・キックボクシングのリングにも上がった経験がある。大型二輪免許を持っておりバイク好きな事からバイク雑誌にも登場。紙面でのグラビアやレースクイーンなども務める。
いつも、ホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店のブログをご覧頂き、ありがとうございます。本日、1/12スケールのバイクモデル新商品が入荷しました。どちらもお値段¥3,800(税込)になります。入荷数は少なめです。気になる方はお早めにどうぞ。それではスタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
1/6ハーレーFLHのシリンダーヘッドを組みます。微妙にカタチが違うので前後のシリンダーを間違え無い様に注意して組み上げます。チェーンは2枚のパーツを貼り合わせてカタチを作ります。EXシルバーを下地に吹いてガンメタルを吹きます。コマのピンとヘッドの部分は予めマスキングします。マスキングを剥がします。ピンが独立した感じになっていい感じです。クリアブラックを吹いて色調を整えたら別パーツのスプロケットを入れて左右を合わせます。これでチェーンの完成です
イワタGPはヤマハコミュニケーションプラザで開催です。コミュニケーションプラザに行くのならやっぱりYAMAHAR1-Zで行かなくっちゃと自分勝手な思い込みバイクモデルは小箱を用意してリュックで背中に背負って出かけました。到着して箱の中身を確認するとRZ250はセンタースタンドが外れていました。YZRは損傷無し、ところが帰宅してみると・・・リアのスイングアームがシートカウルに張り付いています(*´Д`)良く見るとリアのショックが折れています。しょうがないのでカウルを外して、
イワタGPその2です。まずはR師匠のYZRからレゴで出来たバイク凄~い(^◇^)最後は”まったく”が持っていったノリックのYZR500展示作品写真はFacebookなどでも紹介されているのでご興味のある方はぜひ覗いてみて下さい(^^)/
ヤマハコミュニケーションプラザでイワタGPが開催されました。バイクモデルの超絶作品が集まるので超楽しみです♪こちらは実車のレーサーがお出迎え(^^♪所狭しとバイクモデルが展示されています。作品の数もクオリティも半端無いものばかりなので特に気になった作品をランダムにご紹介します。まずはこちらのNSRチャンバーの金属質感、スプリングの処理、細部まで凄~い(^◇^)こちらのYZRも凄いですね~♪ホイールもカッコイイ分割されたエンジン、タイヤウォーマー
第15回静岡オートモデラーの集いが静岡ホビースクエアでの開催されました。大阪、長野、愛知、神奈川、東京、千葉と全国からご参加頂き、感謝に堪えません。フェイスブックでは多くの作品が紹介されていますので、ちょっとだけ触りをご紹介したいと思います。静岡ホビースクエアの企画展です。会場内はこんな感じホビコムメンバーによる「NAロードスター抗争」半端ない改造が凄い!キットボックス付き?ホビコムR氏のGSX-RRフィギュアもカッコイイですね~♪別のR氏の作品、車
1/6タミヤBMWR90Sの台座の塗装が終了して各パーツを台座にビスどめします。サイドスタンド、メインスタンドを収納させる為オイルパンの下側にもボックスを設置します。すっぽりと収まりました。バイク自身は固定されていない為左右の揺れには弱い様です。置いておく分には十分安定しています。メインスタンドが華奢な為、こちらの方が安心して置いておく事が出来そうです。
1/6タミヤBMWR90Sの台座が不安定です。展示会から帰宅して箱を開けたらバイクが大きく左右に揺れた様で、ミラーが取れていました。大きな破損が発生する前に対策したと思います。前輪はCB同様前輪固定具を噛まします。オイルパン下にはプラ板の箱を作って支える様にあてがいます。後輪はリアタイヤをすっぽり収める様に作ります。この方法はツーピニオンS氏の固定方法を参考にしました。バイク自体は固定してありませんが、思う以上にしっかりしています。このまま塗装をかけて台
1/6タミヤHONDACB750F用の前輪固定を台座にビス留めします。メインテナンススタンドも台座に固定してあげると前後がスッキリと収まります。1/6モデルは重く、大きいのでガッチリ台座に固定できると持ち運びも大分楽ちんになります。10月1日の「静岡オートモデラーの集い」に持っていきますのでよかったら見てやって下さい(^^)/
製作記事も13回目といことで、当ブログ最高回数となってしまいました。現在の状態がタンクカバー部分のゆず肌修正とテールパーツ等を残すのみとなりました。次回で、完成となるかつづく。
1/6タミヤハーレーダビッドソンFLHのフレームを組んでいきます。なんと説明図が外国語のモノなので間違わないように十分注意します。フレームを組みますが、意外と華奢な印象です。チェーンは2枚合わせになっています。間にスプロケットが入りますがスプロケの歯が厚いので、歯だけを少しヤスリます。2枚合わせなのでチェーンの隙間もしっかり再現できています。スプロケットの歯もチェーンの間からしっかり覗いていてとっても良い感じです(^^♪
今回は、ペイントリムーバーで塗装を落として再塗装したスーパーレッジェーラカウルパーツの再デカール貼り付けです。前回ペイントリムーバーで塗装を落として、再塗装していたところ、タミヤさんにアフター注文していたデカールが届いたので、今回は、デカールの赤いグラフィック部分を使用しないことにして、カーボンパターンと白いグラフィックのみ切り出し。黒い部分はカーボンデカールで隠れる部分で、あらかじめ黒く塗っておくとデカールの端や切れ込みをごまかしやすくなります。で、貼り付けてみると
1/6バイク用前輪固定装置を作ります。CB750Fを台座に固定するのですが、1/6バイクは重心が高く、もの凄く不安定です。後輪だけでなく前輪も固定できると良いのですが・・・バイクガレージやフェリーの固定装置の画像を参考に製作してみます。まずは材料ですがプラ板、L字型プラ棒を準備します。簡単に設計図を描きます(これじゃあ落書きです)1mmプラ板からパーツを切り出します。あとは現物合わせでどんどん接着していきます。ざっくりですが、出来ました(笑)早速CB75
1/6タミヤハーレーダビッドソンFLHクラッシクサイドカーを作ります。来年タミヤ模型1/6ハーレーダビッドソンの生誕50周年を迎えます。そこで2024年開催の静岡ホビーショーにおいて1/6ハーレーダビッドソだけの特別展示が開催されます。箱も巨大ですが、中身も巨大です(゚Д゚)完成したらどんなに巨大なんだろうと今から余計な心配をしています。
1/6タミヤHONDACB750F屋外撮影をしました。日の出前の時刻に出かけて撮影してきました。屋外撮影は実車の様に見えていい感じです(^^♪
1/6タミヤHONDACB750F完成写真1/6タミヤHONDACB750Fの完成です。写真で見ると1/12と変わりませんが、モデルはかなり大きいです、エンジン、シリンダーヘッドは好みでブラックで塗装しました。実車のエキパイはこんな焼色はつきませんが、模型的に楽しんでみました(^^)/