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変な書き出しになってしまいましたが身体は元気ですが・・・しかし、自分の身体に声を掛けないと中々動きませ~~ん(´ヘ`;)ハァかったるいのか?疲れているのか?身体を動かす事は出来きますが最初の一歩がとても辛くて大変です(>_<)きっとそれは皆同じでしょう!と言われるに違いありません仙台に来てもう50年でしょうか?数年前まではこのような事を感じる事は全くありませんでしたが・・・ここ数年は年々酷くなるばかりで小学生の頃静岡の清水に住んでおりましたが学校の帰り
この花1輪だけ咲いてました平戸で4月に見てますのでそうとう晩生の様です
クマガイソウに会うための出かけた軽井沢この軽井沢植物園にはレンゲショウマが咲く頃に来たことがありました。もちろんその頃にはクマガイソウは葉だけになっているんですが・・・季節の花をたくさん見られるのが植物園本当は自生地で見るのがいいのですがいろいろと出会えるということって贅沢ですよね~クマガイソウの咲く頃に出会える植物園の花たちを見ていただこうと思います。こちらも独特な花ですハッカクレンには種類があるんですが調べてみると葉の付
少し離れた山野の中で梅花碇草(メギ科イカリソウ属、多年草)の花が咲いているのですが、場所が違うところで見た花の姿が異なって、(ひたすらに丸みを帯びた花弁がきれいでした♪)昔の名残がわずかに残っていように。(花弁の付け根にふくらみが、距の名残のように・・・)その違いって、距があったようなふくらみが、花被の中央に突き出している花弁に見られること。一方は・・・完全に軽みを帯びて、きれいな弧を描いている花弁で。(花弁の付け根を絞ったような姿も、やは
九州北部は梅雨入りしてないのに雨の多いことその雨が止んだ隙に花散策してきました松の花(雄花)さっき迄雨が降ってましたクサイチゴ濡れた姿も良き💛クルマムグラカンアオイ葉っぱの下で人知れず咲く花葉っぱをめくってみましたギンリョウソウお馬さんみたいツクシタニキキョウサツマイナモリヒメウワバミソウミズと呼ばれ山菜として有名ですねオウギカズラ日本固有種だそうですコケイラン沢沿いに咲いてます地味だけどよく見
また鞍岳東第二駐車場からです小さいバイカイカリソウが咲いてますイカリのように広がってますホウチャクソウタチツボスミレかフモトスミレか花コースへ向かいます探しに探して「全滅か!」と思ったら咲いてました2株ありますね3株目4株目5株だけ蕾が多くまだ早いんですねハルリンドウは花盛りでした
イカリソウと名のつく花を初めて見たのはもう25年くらい前だったでしょうか。職場の人が梅の花に似ているからバイカイカリソウと言うのだと教えてくれました。白い小さな花がうつむいて咲く姿をとても可憐だと思いました。そして、仕事の帰りにもう一度そこを通って見に行きました。懐かしい思い出です。
なかなかお天気が続かない梅雨時が早まったかのように毎日雨降り畑仕事がドンドン遅れていますしっぽりと濡れたイカリソウ可憐なバイカイカリソウミヤマオダマキと言えば↓のタイプが一般的草丈が低く八重咲のミヤマオダマキも有りますよ【キク咲きミヤマオダマキ】最近コンパクト咲きの物に惹かれてます白花コアヤメ背丈の低いジャーマンアイリスの仲間ビアードアイリスジェントルグレース今朝
東登山口の第2駐車場からです林道沿いに小さな山野草、梅花イカリソウホニャララスミレフモトシミレかなヤマルリソウ去年の方が多かった青が瑠璃色かな赤いヤマエンゴサクマムシグサを覗いてみた蠅がいますねやっぱ腐敗臭かヤマルリソウフモトスミレか
今日も相変わらずの自宅栽培の花たちです。ひとつめはバイカイカリソウという小さな花。白花も咲いています。白花バイカイカリソウの種を蒔いた中から出てきたもので、別の鉢で栽培していますがイカリソウのように距と呼ばれる部位がある花を咲かせています。次はヤクシママイヅルソウです。今日の最後は開き始めた八重咲きのカザグルマで原種でしょう。
今朝から曇り空から朝方にわか雨も。午前中テレビを観て、買い物にも。山野草展からの記録です(5/3-4)バイカイカリソウバイカイカリソウとイカリソウキバナイカリソウ寄せ植えも斑入りヤグルマソウラショウモンカヅラ斑入りタラノキシュンラン斑入りイワガラミ
箱根湿生花園へ行きました。一昨日は暴風雨でした。今日なら地面も乾いてきて、花たちも元気をとりもどしているかな、などと思いながら出かけました。前回の訪問は3月30日(日)でしたので、約1か月ぶりの訪問です。随分と様子が変わっていました。クマガイソウ(熊谷草)がちょうど見頃。広範囲にかなりたくさん咲いていました。昨年よりも多いかも。変わった形、不気味と思われることもありますが、珍しい形の花は熱帯植物園へ行かなくても、日本の山野にあるのでした。貴重なので、ハイキングで
朝方は肌寒い感じがしましたが昼近くなるとなんだか蒸し暑いそんな季節になってしまうのかしら!?もう少し、心地よい気分を味わせて欲しい~と思ってしまいます今朝の庭ですあっという間に緑がワサワサになりました散らばっている白いツブツブはドウダンツツジの花が落ちたもの花壇の縁に並んでいるのはムラサキミツバ、ワイルドオーツリバーミストヒューケラエレクトラ、ルブスサンシャインスプレンダーニシキシダシルバーフォールズ、ホスタハルシオン冬の間にヤマアジ
今日は16日行ってきた「藤沢エビネ・やまゆり園」のお花を見てくださいねこの日はあてもなく藤沢えびね・やまゆり園へと…バスを降りると徒歩8分位で着くはずなのですが私たち二人はなかなか着きません途中で見かけるお花を撮ったりと…15分以上かかって着いたでしょうか?(笑)👇ハナミズキ道草しながらまず一枚👇サトザクラもう一枚…可愛く咲いていました👇藤沢えびね・やまゆり園色々なお花を撮りながらやっと着きました👇シロヤマブキもう少し構図を考えて撮りたか
冬や初春は、陽だまりに包まれて春本番から徐々に日差しも強くなるので、半日陰や明るい日陰のの落ち葉の下で♪とっても快適な、落葉樹が生い茂った場所!!理に適った場所に住んでいる梅花碇草(メギ科イカリソウ属、多年草)も、花が咲いて♪日本固有種でもあり、碇草の原種でも・・・梅の花に似たような(似ているかなぁ・・・^^;)中央に集まった花弁が筒状になり、その後ろに花弁のように見える広がった萼片!!梅花碇草には、距がないのです!!(背後の萼片が
梅花イカリソウ今日も雨で寒くてなのに花粉が飛んでる??目が痒くて喉もイガイガ!頭も重い!あれ?歳を取ったら花粉症は軽くなった!と言ってたのに…『年取って軽くなったか花粉症』白モクレン今日もお天気は良かったのだけれどなんとなく気分が晴れなくて花粉のせいかな?今年花粉の飛び始めは目が痒くて鼻水と鼻詰まりくしゃみ連発のうえに頭痛までし…ameblo.jp時期がズレてるだけだったのか・・・・・💦昨日も今日も家の中に籠もっていたのにね籠もっているから運動不足も甚だしいので
先週平戸で探しましたが見つからなかったのですがここで咲いてると教えてもらいました毎年ここへ来てますが気づきませんでした
インヨウカク(淫羊藿)と言う生薬名を持っている、梅花錨草(メギ科イカリソウ属、宿根性多年草)です。誰もが一度は飲んだことがある・・・のでは、滋養強壮ドリンクの薬用成分の一つとして活用されています。健康食品も、昨今のニュースで賑わした一件もありますが、古くからか利用されている梅花錨草には、フラボノールが漢方薬として用いられています。他の錨草と大きな違いは、花の後ろに見られる距(角の様に尖って出ている部分;蜜腺が多い)が無い事です。(白花の錨草)そして花は、
せら夢公園里山セミナー☆初夏の植物を楽しもう☆に参加しました。幼稚園生・小学生の参加もあり、にぎやかな観察会でした。世羅町の黒淵地区を歩きました。最初に観察したのは駐車場付近、アメリカフウロ、アカバナユウゲショウ、ホソムギ、ネズミムギ、コメツブツメクサ、オッタチカタバミ・・・、外来種ばかりでした。道々の花を観察します。ハルガヤバイカイカリソウがたくさん咲いていました。ニガナと一緒に咲いていたハナニガナ、花弁の数が多いです。
鬼ケ岳(1-34)表参道~カントリー周回5月2日(木)晴なかなかブログアップできなくて、いったいいつのブログって感じで、記憶もあいまいになってきているけど(笑)今年は佐渡へも行ったし、4月は異常気象(高温)でお花のタイミングも難しいし、見逃したお花もいっぱいありそう。ヤマシャクヤクも気になったけど、今年はあきらめて、そろそろベニドウダンも咲いているはずなので1人でも行ける鬼ケ岳へ。でも、鞍掛山に引き続き、TJさん、THさんが同行で3人の女子会登山になった。歩き始め
久しぶりに川場村へ。朝8時半ころ自宅発。通勤ラッシュもなく、道路は順調。上州武尊の山並みにはまだ残雪が。10時過ぎには目的地へ。ウドを探すが、結構足跡があってGW中に人が入ったらしく3本見つかっただけ。移動下ところで道路脇のワラビをさがしてみるが、すでに採られた後でわずかに数本。さらに上ってワラビの発生地へ。狭い範囲なので発生は少ないが、採られた後もなく数十本採取。結構いいものがあった。このあと下って私のホームグラウンドへ。11時ころ
道脇にたくさん咲いてるのですが気付かない人多いですね
木洩れ日が一時的にしか差さない椿の樹の下こんな日陰でもユキザサの花が咲くと線香花火の如くチカチカ輝く昨年あたりからこの暗がりから明るい所にも進出し始めたユキザササクラソウはまだ飲み込まれていないが時間の問題サバイバルに負けそうなコを救うために花後には抜き取らないと…バイカイカリソウが可愛らしいキバナイカリソウキバナイカリソウの花は終わってしまい種を着けていますこの種を採り蒔きしたら発芽する
久しぶりの更新です。今日の花は栽培している花たちの咲きだした頃の姿を載せていきます。一つめはヤシャビシャクという木の花です。古く、今は亡き友人からいただいた親株がカミキリムシの被害に遭って枯れてしまい、その一年前に伸びた枝を挿し木したり、種を蒔いたりして複数株残っています。淡い緑白色の15~16mmの花を咲かせるこの木は、ユキノシタ科スグリ属の落葉小低木で、稀にブナなど落葉高木の老木など高いところに着生している木のようです。
昨日の散歩の様子ですゴールデンウイークはどこに行っても人が多そうなので、人が全く来る事がないであろう近所の山をうろつきました人の姿は全く見られず、落ち着ける山早速ギンリョウソウが出迎えてくれたこれは凄い(*´▽`*)林道脇の湿り気のある土手にノギランの大群生ショウジョウバカマやチチコグサのロゼットに見える人もいるかもしれないが、ノギランだよね花の時季が楽しみキンランの花も咲いている花が目立つので、見つけやすいあ~また悩ましいタツナミソウ属葉はコバノタツ
市川動植物公園の温室でヒスイカズラが見頃というので歩いて行ったけど行くのが久し振り過ぎて道を間違え1時間10分で着くところ15分もオーバーし何やってんだか?!とにもかくにも温室へ直行!お目当てのヒスイカズラ温室なので他にも色々オクナ・セラルータ(ミッキーマウスの木)無料でこれだけの花が見られるのだから日曜日ともありもっと賑わっているかと思いましたが数える程の人しかいない行きは温室へと気が急いてて入り口の小さな小さな山野草園を撮らなかったのでじっくりとクマガ
イカリソウより一回り小さなバイカイカリソウ。イカリソウとは言っても他のイカリソウのような距はありません。蜜をためなくても昆虫が上手く受粉を手伝ってくれるのでしょうね。真っ白な花が気持ちいいほど清楚です。日本固有種だとか。
昨日は、毎年恒例のエビネ確認葉っぱを見つけたエビネの自生地で、どんな花が咲くのか楽しみにしていますまずは、大分県では大変希少なシロバナハンショウヅルの観察しかし、花咲かず(T_T)今年はだめだったかハナイカダ大分県ではよく見かける渓流に咲く気になるスミレを観察へ水しぶきを浴びるような場所に生えているこのスミレなんか普通のコタチツボスミレとは葉が違うような気がするのだが・・・葉が革質で光沢が強いそういえば前回投稿したヒナスミレとしたものなんか違和感あるん
ムシカリヤシオツツジムシカリとヤシオツツジムサシアブミイカリソウ(八重)バイカイカリソウイカリソウ庭に出ると毎日新しい発見があります