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ドイツへの旅行を計画したのは、3ヶ月ほど前。十分な時間があったので、調べられるところはかなり調べて(ほぼインターネット)旅行中の不安なところをなるべく減らそうとした。その中でドイツ鉄道はかなり時間が遅れる、信頼できないという話がたくさん出てきた。しかし電車を利用しないわけにはいかないし、遅れても大丈夫なように代替プランを考えておいた。と言ってもたかを括っていたところがある。まあ多少の遅れならどうにか‥。しかしいくつか、代わりが難しいところがあった。それは電車の本数が少ないところ、交通の便が悪いと
朝食は昨夜購入したクロワッサン、サラダ、ヨーグルトにコーヒーをのんびりいただきました。アパートはすぐに生活できるよう生活必需品が整っていて2日間で300€(約46500円)5人で泊まることを考えたら激安です。パンが美味しい💕今日はロマンチック街道の起点でもあるヴュルツブルグへ電車で移動しました。5人でバイエルンチケットを購入すると条件はあるものの1日乗り放題で5人で63€。人数が多いと安くなるなんて助かります。まずは世界遺産にも登録されたレジデンツへ向かいます。荘厳なバロック建築のレジデンツ
(2018年10月他ブログ掲載)ネルトリンゲン、まだ続きます♪塔を降り、そろそろ何かを食べようと、街を歩くもファストフードっぽいお店がちらほらある程度で、街の中心を離れるとお店も少なく閑散としている。で、なんとなくリース・クレーター博物館のあたりに来てしまったのでそのまま入館。中はガラガラ。。(博物館などは月曜定休が多いので注意)隕石のクレーターによってできたネルトリンゲンならではのテーマ。隕石がたくさん展示されている(^^ゞこれは多分月の石かも!?隣にア
(2018年10月他ブログ掲載)7日目。丸1日観光できるのもこの日が最後となりました。この日の天気は今一つ。ちょっと曇ってきていたけど当初考えていたとおり鉄道でロマンチック街道の街の一つネルトリンゲンに行くことにしました。ネルトリンゲンを初めて知ったのは「水曜どうでしょう」。ヨーロッパの旅で大泉洋さんたち4人がドイツで立ち寄った小さな街ネルトリンゲン。程よい大きさ、田舎の小さい街、そしてちょっと変わった特徴のあるこの街に行ってみようと思ったのでした。9時35分発のこの列車、途
(2018年10月他ブログ掲載)やっと1時間後の登山電車がきた。左側のホームにたくさん人がいましたが、右側のホームからも乗車可能。こっちの方が人が少なくて早く乗車できました。列車はどんどん登っていく。先ほどのアイプ湖が見える。座席は進行方向を向いて右側の方が景色がいいと、ほどなくして列車はトンネルに入る。そこからもうずっと到着までトンネル内。その間ツークシュピッツェの歴史や映像のビデオが流れる。ツークシュピッツプラットに到着。文字通り、空がすごく青いめっち
(2018年10月他ブログ掲載)登山電車に乗り換えます。ここで登山電車の切符購入。バイエルンチケットは使えないけど提示するとチケット料金が多少割引になる。こちらがツークシュピッツェへの往復切符電車が来ました。。全然並んでない(笑)~~車内は結構混んでいる。そしてこの後、いったん降りて・・・別の本格的な登山電車に乗り換えます。こんな感じの車内。ガイドブックによると、途中のアイプゼーから一気にロープウェイで山頂に向かう方法とそのまま登山電車でツークシュピ
(2018年10月他ブログ掲載)前日天気予報を調べると、この日は絶好の天気!天気が良ければ行ってみようと狙っていたドイツ最高峰の山、ツークシュピッツェに日帰りで行くことにしました。ミュンヘンから列車でガルミッシュ・パルテンキルヒェン、そこから登山鉄道やロープウェイで頂上まで行けます。朝食は・・・フロントのフロアにパンとフルーツ(りんご)が置いてあって紙袋があり、勝手に持ち帰って食べてねっていうシステム。フロントも閉まっている。なんとも貧相というか・・・朝食バイキングがい
(2018年10月他ブログ掲載)チケット売り場周辺のショップをみたりした後、ホテルに戻り荷物を受け取りさよならをする。。現実離れした夢のようなホテルでした次は夫婦で再訪したいホーエンシュバンガウのバス停へ。バスが来るまでの時間でホットドックを。滞在中、残念だったのは世界遺産ヴィース教会に行けなかったこと。ヴィース教会はいつでも観覧可能というわけではなく、限られた時間しか入れない。ヴィース教会のHPよりDieKirche-Wallfahrtskirchez
(2018年10月他ブログ掲載)お土産屋を覗きつつフュッセン駅に戻り、駅から3時5分発のバスで10分ほどでホーエンシュバンガウへ。フュッセンから意外と遠いなぁと思った。とても歩いては無理だなぁ。ちなみにこのバスもバイエルンチケットが使える。ホーエンシュバンガウのバス停より。ノイシュバンシュタイン城が見えるさて、バス停から徒歩数分で楽しみにしていたその日の宿へ。ホテル・ヴィラ・ルートヴィヒ(ヴィラルートヴィヒスイートホテル)HomeHotelVillaLu
(2018年10月他ブログ掲載)間にバトンが入ったので前回のリンクを。夕食を食べて寝るだけの記事ですが(^◇^;)~『またまたビールブランドのお店で夕食「パウラーナー・イム・タール」南ドイツの旅(9)』(2018年10月他ブログ掲載)ドイツ博物館を出て徒歩にてマリエン広場方向へ。ドイツも自転車専用レーンがしっかりある。イーザル門。空港からSバーンに乗って…ameblo.jp4日目はミュンヘンからフュッセンに移動します。朝食を早めに切り上げ、ホテルをチェックアウト。スーツケ
2019.12.17~23Munich&Salzburgこの日はこの旅の大きな目的の場所へ早朝に出発今回もバイエルンチケットを利用しますFuseenでバスに乗り換えて現れたのはそう憧れのノイシュヴァンシュタイン城あいにくのお天気でしたが、霧がかかったお城もキレイこちらはホーエンシュヴァンガウ城バスも馬車も走っていましたが、歩いてお城に向かうことに山道かなりしんどかった途中のカフェの外で売っていたドーナツ?ほわほわで美味しかった。ようやくお城に近づきましたさら
いつもは車で行くコッヘル19番線のローカルホームへミュンヘン下はバイエルンチケットよりWERDENFELSヴェルデンフェルスチケットがお得🎫ネットアプリで購入済。シュタルンベルク湖が車窓にローカルな駅ミュージアム目指します。こちらはチョコレート屋さん。10時前のためまだ開店前わかりやすい良いお天気で良かった塔と湖が見えてきました!
2019.12.17~23Munich&Salzburgこの日は私のお誕生日ちょっとお隣の国に出掛けます。ミュンヘン中央駅お得なバイエルンチケットを購入し、電車に乗り込みます。キレイで快適やってきたのは、オーストリアザルツブルク三位一体教会この教会は何だったかな?Soundofmusicで有名なミラベル庭園ザルツブルクといえば、そうモーツァルトこちらは生家そして、カラヤンこの辺りがザルツブルク音楽祭の舞台になるところかなモーツァルト広場ホーエンザルツ
今日も明日も同じようなお天気☃️❄️☂️みたいなので、今日ザルツブルク日帰りすることにしました。バイエルンチケットで乗れる列車は1時間に1本。去年は駅の北側のホテルに泊まっていたから、全力疾走したっけねー🏃♂️🏃♂️今年は駅南側のホテルなので、ザルツブルク行きの列車に近いし、バイエルンチケットも昨日買ってあるし、余裕😊小さなことですが、こう言う余裕は嬉しい😊でも列車の出発時刻の30分前にはホテルを出ました。この列車、かなり混むのでー。出発20分以上前から結構人々が乗ってる。ま
2019年8月6日。ミュンヘン→ザルツブルク。バイエルンチケットを使い、ザルツブルクに到着したら、早速観光へ出発!!まずは、映画「サウンドオブミュージック」で有名なミラベル宮殿と庭園。「ミラベル」とは、「美しい眺め」という意味だそうです。宮殿にはいる時間は曜日によって決まっていて、この日は午後13:00からだったので庭園だけ見学しました。向こう側には、ホーエンザルツブルク城が見えます!「ペガサスの泉」庭園にはお花が綺麗に植えられています。こんな素敵なベンチで休憩できますそして
2019年8月6日。ミュンヘン→ザルツブルクこの日は、ミュンヘンから、オーストラリアのザルツブルクへ電車で日帰り旅してみました!お得な「バイエルンチケット」を購入。バイエルンチケットは、ドイツのバイエルン地方及び、隣国のドイツ近隣都市の一部の交通機関の乗り物が1日乗り放題になるフリーチケットです。利用できる電車は限られています(IRE,RE,RB)平日は9:00から使用でき、土日は、開始時刻の制限はなしで翌3:00まで使用可能。2等席チケット2人で32ユーロ!!と驚きの安さです。
ローテンブルク午前10時06分発の列車に乗る。チケットインフォメーションか10時までクローズ。窓口に乗客がたくさん並んだらアウトだ。気持ちが急くが、チケットを買ったのは私を含めて三人だけだった。何事も落ち着いていなければね。先の投稿で書いた通り、バイエルン地方のローカル線が乗り放題になるバイエルンチケットの一日券を買う。ローテンブルクは3駅だったか4駅だったか、短い路線の終点だからローテンブルクから出る列車はすべてSteinach駅行きだから間違える心配はない。ただし列
さて、ドイツの旅への出発日が近づいて来ました。ミュンヘンを主な滞在先にして最終日近くに、ロマンチック街道へと出掛ける予定です。ドイツの数ある街の中で世界中の観光客から最も人気のあるローテンブルクに1泊して往き帰りに1箇所ずつ、他の街に立ち寄ることを前提として行き方を調べていました。分かったことは当初、使用しようと考えていたバイエルンチケットは日本の青春18切符と同様にローカル線の各駅
ドイツの旅の出発まで、3週間を切ってやっと本腰で旅の計画を練り始めた。まあ計画、と言ってもアバウトなんですが。まずはドイツ観光では外せない『ノイシュヴァンシュタイン城』について調べてみた。このお城城内は自由に見学出来ない。必ずガイドツアーに参加しなければならず日本人は欧米人のツアーに混じってイヤフォンガイドで回るらしい。出典:HISこのようなツアーに一人参加の経験は過去にも何度かあるし
こんにちは!タコリーナです!これは2019GW.ミラノ〜ミュンヘンの旅日記です。。慣れたイタリアと初ドイツ。。。いぇ。。慣れた“つもりの”イタリアと、、、初ドイツ、、、毎度毎度ではありますが。。。珍道中。。。ではでは今回も参りましょうか、、、アンディアーモ!!第一回目はコチラから→伊独旅日記①※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※GutenMorgen♪ドイツ2日目。。観光としては初日です。実は…イタリアの後半から、ドイツ(バイエルン州)の天気は気にしていたの
ザルツブルクからミュンヘンに日帰り旅行。切符は「バイエルンチケット」を購入します。ザルツブルクはオーストリア領ですが、ドイツ国鉄の自動券売機が置いてあります。「DB」と買いてある、赤い券売機を探します。「ザルツブルクチケット」を選択し、日付、人数など打ち込むと、合計金額が出ます。5人で53€、大人数だと割安感があります。これがチケット。名前を書く欄があるので、パスポートと同じ氏名を書いて、有効化します。購入方法の詳細はhttps://1week-europe.com/2017/
ちゃおどうも僕です。スマホで文字を打つのもニガテですkyeです。駄文と長文で定着しつつある私のブログですがブログの書き方で、影響を受けているというかモロパクリさせてもらってる方がお二人いますお二人の文章は私と違い、とっても読みやすく面白いので悪しからず。お一人は、いとこ旅のブログを書かれている流離さん。彼は個人的にも仲良しなので、もうすぐブログにも登場するかと思いますもうお一人は、大阪FM802のラジオDJ野村雅夫さんです。当然のことながら、面識はないのですがブログ
朝8時起床!!バイエルンチケットを手にいざオーストリア🇦🇹ザルツブルクを目指します!!☆初日と同じサラダをたべて(ハマった)出発です🚞雪がしんしんと降る中列車からの車窓がまた見れるんですよ。何もない景色なのに通りすがるお家や建造物がオシャレすぎる。。。90分があっとゆうまにザルツブルクに到着☆すごく雪が強くなってきて凍えそうでしたが、気温は1度ほど😳ザルツブルクカードとゆうカードを購入するとザルツブルク市内のバスや観光名所になんと無料で入れます!!!1枚3000円程ですが、全
ザルツブルクを堪能した後早朝から移動6時12分の電車に乗る為、5時半にこの宿を出る慌ててたし、バスどこから出てるのかなーそして気がつくこんな朝はやくからタクシーが、ない歩いて行くかー、駅はあっち方面だったと、ザルツブルク城から見たしなんとか行けるでしょう〜なーんて思っていたらタクシー登場🚕拾って駅まで行けました❗️事前に購入していたバイエルンチケット🎫※バイエルンチケットはかなりのお得❗️人数が増えれば増えるほど、お得なグループチケット🎫でもある🎟事前購入し
200日目2018年9月19日③♡ドイツ・ミュンヘンノイシュバンシュタイン城に満足した私達は、また麓まで歩きバスに乗り、フッセン駅からミュンヘン駅までバイエルンチケットを使い帰ってきました✨トラムもメトロも乗り放題なので、トラムとメトロを乗り市内中心まで行きました!!やなくんが行きたかったお店、HAXNBAUER(ハクスンバウアー)です✨豚のスネ肉のローストで、ぐるぐる焼かれています♫しっかし長蛇の列。。一度諦めて他のレストランを探しましたが良いお店が見つからず30分ほどして
200日目2018年9月19日②♡ドイツ・ミュンヘンミュンヘンから日帰りでノイシュバンシュタイン城に来ています♡行き方などは前回のブログをご覧ください♫麓から歩き、ついについに〜✨ノイシュバンシュタイン城です!!!アップ♡来てよかった〜♡お天気でよかった〜♡♡やなくんとピースそして1人で撮影✨21カ国目ドイツ🇩🇪ノイシュバンシュタイン城です♡実は橋の上から撮影していて、下を見るとこんな感じ…たくさんの人がノイシュバンシュタイン城のナイスビューポイントに押し寄せてい
200日目2018年9月19日♡ドイツ・ミュンヘン本日はミュンヘンから日帰りでノイシュバンシュタイン城へ行きます♡ディズニーランドのモデルになったお城です✨私、東京ディズニーランドのシンデレラ城のモデルだと思っていました。笑実際に見た時に、え…違くない?と思ったのですが、本家アメリカのディズニーランドのお城らしいです✨眠れる森の美女のお城らしいですよ昨日のブログでもお伝えしましたが、たまたま宿が同じで再会した高校生世界一周バックパッカーのやなくんと2人で行きます♫朝、宿の裏に
今日は同行者の方々と行ったニュルンベルグ。ミュンヘンから普通列車で2時間程西に行った所にある街です。連れて行ってくださった方がミュンヘンに住んでいるのでドイツ語ができる方が一緒だと頼もしい^_^!その方のおススメでバイエルンチケット、という格安チケット購入していざニュルンベルグへ🚇ドイツに限ったことではないですが人数やら行き先によってはとってもお得な乗車券を知ってるか知らないか、ってすごく大きいですよねー。このバイエルンチケットに関しては地元ドイツ人もよく使うみたいで、
8月8日ザルツブルクからミュンヘンへ移動の為、駅の切符自販機で四苦八苦していたら、20歳前後と思われる金髪の綺麗なお姉さんが我々に声をかけてきました。「私達もミュンヘンへ行くつもりだったのですが、友人が一人急遽来られなくなってこの『3人記名バイエルンチケット』が使えなくなりました。もしよければ買い受けて貰えませんか?」この切符本物か?(見た事ないからわかんない)この話本物か?(こんなにタイミング良い話あり得る?)でも、このお姉さん誠実そう。記名のところ空欄だから確
Münchenからツークシュピッツェ麓の町、ガルミッシュパルテンキルヒェンまでは乗り換えなしで行けます。例えば、日曜日なら9時前でもバイエルンチケットが使えるので(この写真は片道1人分の値段なので22€となっていますが、日帰りで往復の場合は普通に買うと44€になってしまうので、25€でバイエルンチケットを買う事をオススメします。1人で行き一泊する場合は↓のチケットの方が良いですね)こんな時間に出発する事も可能です。大体1時間15分前後です。私達は14時からガルミッシュで行われる街の消防団の