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m(__)mどうも寝方が悪いらしく胸のあたりの痛みに苦しんでいます。痛みの感じ方から臓器や骨ではなさそう、筋?筋肉の一部?その当たりそうですが、寝方を調整しないといけません。雨も多い時期に不調があると余計に響く感じがしますね(苦笑)。さて、今週も「外回り外歩き」編です。ちょうど時期が被ったようで、某大河的MSシリーズから紹介したいと思います。バンダイ社製機動戦士ガンダムMOBILESUITENSEMBLE26(モビルスーツアンサンブル26)です。ライン
お待たせしました~早速、お披露目しまーすRGM-79FPジム・ストライカーまずは本作の全容を。本体、各種ハンドパーツ、スパイクシールド、ショートシールド、グラップシールドパーツ、100mmマシンガン、ブルバップマシンガン、各種ビーム刃、ツイン・ビームスピア、ストライカー改再現用パーツ。フロントビュー。手甲や上腕、大腿などの白は、ジムなどの白にすることも考えましたが、キット指定の緑掛かったグレーに寄せて調色しましたリアビュー。バックパック上部のタンク、実は間違っ
加工記事、最後の更新ですまずは脚部。ジム・ストライカー改の脹脛スラスターは、画像の赤丸部分のようにジム・ストライカーと仕様が違います。旧HGUCのブルーディスティニー(今回使用したのは1号機)の胸部バルカンパーツを使用して再現します。パーツのモールドを利用して、2.0ミリの穴を開口し、2.5ミリのピンバイスで窪みが付く程度に削ってバーニアのようにしました。次にツイン・ビームサーベル。ゲーム画面を参考に、赤丸部分の形状を削って再現しました。細部はまだまだ違いますが、グリッ
今回は、前置き無く早速スタートまずは、ストライカー改によって変更になったバックパックと脹脛スラスターの改修!まずは、バックパックのサーベルホルダーをカットして、側面をフラットにします。次に、画像赤線の部分でカットして、天板の面もフラットにします。その際、空洞が出来るので、0.5ミリのプラ板を接着して、蓋をする&面を均一にします。その6で載せたゲーム画像を参考に、エポキシパテを盛り、硬化後に整形しました。バックパック上部のブロックは、目盛り付きプラ板で型を作り、パテに押し当
だいぶ、更新間隔が開いてますが、ノロノロで加工は進行してまーす今回も追加加工の作業をご紹介まずはこちら。PS4のオンラインゲーム機動戦士ガンダムバトルオペレーション2のMSビュー画面です。判る人は判りますが、この機体はジム・ストライカーではありません重力下圏内の機体であるジム・ストライカーを宇宙空間用に改修した機体、ジム・ストライカー改です。大きな変更は、バックパックと脹脛スラスターの形状です。武装もツイン・ビームスピアではなく、ツイン・ビームサーベルに
今回は、本体の残りの加工と、いよいよ追加加工についてまずはバックパックと脚部。バックパックと脚部のバーニアは、密度もあり塗装の塗り分けは少々面倒に思たので、分割して塗装を(多分)楽にしました。左がバックパック、右が脚部のバーニアです。バックパック側の切り出したパーツは、なるべく綺麗に切り出しました。それは…バックパックにバーニアを取り付ける際の受けとして使用しました。これで、切り離してもちゃんと固定出来ます脚部側は、元々の空いたスペースにパテを盛ってバーニアを埋め、硬
今回は武装をメインに加工まずは100mmマシンガン。キット付属のマシンガンは使わず、HGUC陸戦型ガンダムに付属している物を使用します。過去このマシンガンの弾倉を使う際に、矢印の部分をカットし銃本体に接着して、塗り分けを楽にしてましたが…今回、切り飛ばして紛失してしまったなので、0.5ミリのプラ板で作って、接着しました。些細な部分ですが、リカバー出来るくらいの腕は備わった感がありますね続いてツイン・ビームスピア。以前、オリジナル機体の陸戦強化ジムその2で紹介した加
順調に加工進めてまーす今回は肩部、腕部の後ハメ加工をご紹介。まずは肩部。肩関節の取り付ける部分の下部(赤丸部分)を切り取り、スライドして取り付けれるようにします。これに伴い、関節側の凸部分は、ややハの字になるように削りました。(※写真撮り忘れました)側面アーマーの取り付け部分も同じ様に加工し、肩アーマーは合わせ目を消します。続いて肘関節。腕部に収める側のパーツをカットして、後ハメ加工します。自分は、左のカットの仕方をしましたが、過去某模型誌の作例では右のようなカット
長らく手付かずでしたが、ようやく着手し始めましたまずは脚部、膝関節の加工。腿パーツの膝関節を取り付ける部分の下部を開口しておきます。それに伴い、脚部側の同部分も開口。膝関節のピンも外側を切り取り、後ハメ加工を施しておきます。まぁこのキットは、合わせ目がモールドになっているので特段必要な加工ではありませんが…正直いつもやってたことなので、この記事書いてて「あ、やらなくていいじゃん」って気付きました(笑)続いて、脚部側面のパーツの加工。膝の赤丸部分の黄色い箇所の塗装を
Twitterでのアンケートにて決まった制作する作品2つ目は、ハーモニー・オブ・ガンダムで設定されたジムのバリエーション機、RGM-79FPジム・ストライカーです。まずハーモニー・オブ・ガンダムは、サンライズ、バンダイ、バンプレスト、バンダイナムコゲームスの4社が共同で興したプロジェクトで、機動戦士ガンダムの一年戦争末期における新しい局地戦用のMSを設定するというものであり、2006年11月から発売されたガンダムゲームに新型MSを登場させ、プラモデル展開もほぼ同時に発売するという企画です
「ROBOT魂」で「プロトタイプ・リック・ドムIIver.A.N.I.M.E.」というアニメにちょっとだけ登場したMSがプレミアムバンダイで発売されるということで思い出したのが「ドム・キャノン」です。以前「ハーモニー・オブ・ガンダム」というガンダムのプロジェクトがありました。うろ覚えですが、連邦軍とジオン軍のMSバリエーションのアンバランスを解消すべく、どちらの陣営にも対称的になるようなMSを設定して、ゲームで同陣営のバランスが同等になるようにしたり、ガンプラなどを発売するといったプロジ