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英国旅の後半はロンドンから車で北東へ2時間半程のサフォーク州へ2泊3日のショートトリップでした。車はロンドンからレンタカーを岡ちゃんが運転して下さり、ブルーバッジガイドの雷さんに案内して頂きながらの5人旅でした。サフォーク州ではいくつかの小さな町を巡ったので、印象的だった風景や訪れたお店、食べ物などをご紹介します。先ずはロング・メルフォードのハイストリートの風景。小さなティールームやアンティークセンターが道沿いに並んでいました。お昼ご飯を食べがてら立ち寄った
奥飛騨旅行での宿泊は、穂高荘山のホテルハーフティンバー様式の建物です。穂高荘山のホテル楽天トラベル何故かロビーに鉄腕アトムと鉄人28号がいます。コチラのバーコーナーでは無料のコーヒーやお茶が用意されてますお部屋は洋室です🛏️バスルーム🛁温泉♨️があるのでお風呂は使いませんでした。無料のお水と湯浴み着が用意されてました。このホテルには混浴露天風呂があります♨️ウェルカムスウィーツ外人の団体さんが続々とやって来ました。チの字国人と白人もいます。というか宿泊客は多分外人
今でいうところの内閣総理大臣公邸みたいなものでしょうか。洋館との和洋折衷で公式の場は洋館で、和式は私邸として使用されていた様子です。この洋館自体はイギリスのハーフティンバー様式が取り入れられてるらしく、そのあたりはさすが旧海軍といったところでしょうか。建物自体は1992年から1996年にかけて調査、解体、修復明治38年の資料をもとに復元したものだそうです。しかしこういうデザインは当時のものと思うと、やはりデザイン性も重要建築物を作るにあたって当時は重要だったのだろうなと思います。2024年
昨日今日と札幌は曇で、今日はいくらか涼しい気温。今日から16日まで北海道神宮例大祭⛩が行われます。14〜15日は伝統芸能やJAZZコンサートなどの奉納行事があります。なんといっても、境内にズラリと並ぶ出店が、お祭り気分を盛り上げてくれます。中島公園の方が敷地が広くて出店が多く、見応えはあるのだけれど、混雑がハンパないので足が向きません💦。16日には神輿渡御が中心部を練り歩きます。今年は、南円山(環状通り)南9条通り石山通り狸小路駅前通り南1条通り北海道神宮頓宮⛩など、かなり広範囲
今日の札幌は、最高気温が28℃と夏日になり、足元がサンダル🩴の方をよく見かけました。踵がシットリとなるように足のケアをしなくちゃ💦。画像はお借りしましたYOSAKOIソーランまつりが9日で終わりましたが、今年のYOSAKOIソーラン大賞🏆は平岸天神でした🎉。久しぶりに返り咲きました。👇音が出ます一時期、『また平岸天神?』と言うぐらい大賞を総ナメにしていて、それだけ昔から実力があるチームです。今年も、踊り子さんからたくさんパワーを頂きました。先日、北海道近代美術館お庭がポプラ
2つめの悪夢。舞台はヨーロッパの山地という感じ。あまり険しくなく、小高い山が連綿とつづいている。羊を放牧させているイメージ。私は乗っていた車が故障したようで、そのうちのひとつの丘で立ち往生している。アメリカの農家とかが乗っているような、後部が荷台になっている車。助手席には弟なのか近所の子なのか、とにかく親戚の子のようにかわいがっている10歳くらいの男の子が乗っている。(時代は17、8世紀のように感じたけど、車とつじつまが合わない。まあ夢なので)そこに、同じような車に乗った男の人がやっ
イギリス巡航戦車コメット(タミヤ1/35)のジオラマを作っています。まだ制作中ですが、進捗状況を記事にしました。車輌はドイツのクルッププロッツェKfz.70兵員輸送型(タミヤ1/35)を使います。車体の組み立てと履帯の取り付け。砲塔とフィギュアの組み立て。トラックも足回りから作っていきます。ひと通り組み立てができたら、ジオラマのベースを作っていきます。今回の舞台は市街地で、建物の前にドイツのトラックが停まっています。その横
J'aivisitélebâtimentancienquiaétél'hôpitaletlamaison.----------2022年11月11日撮影。2022年11月11日、12日、13日と「京都モダン建築祭」が開催されておりました。いつもは入れない建物に入って見学できたり、モダン建築物内の飲食店で割引になったりとか色々。HPを見ると、とある建築家さんが、特に革島医院がオススメだとコメントされていたので、朝から革島医院に来てみました。しかし入れず……。内部
八ヶ岳2日目!気持ちよく晴れました爽やかな高原の朝ですお散歩を兼ねて八ヶ岳高原ヒュッテへロッジから歩いて15分程自然いっぱいの遊歩道は綺麗に整備されているので安心安全です元侯爵徳川義親氏の邸宅だった八ヶ岳高原ヒュッテ70年代のドラマ「高原にいらっしゃい」のロケ地として使われたそうですハーフティンバー様式と言って柱や梁の木材を剥き出しとして直線、曲線、傾斜などを組み合わせた意匠の外観が特徴です中世のヨーロッパを思わせますクラシカルでエレガント内部も趣きがあって素敵
北欧の紹介が続いたけど暑いのでソルバングという町が思い浮かんだアメリカ・カリフォルニア州にある町だ約100年ほど前にデンマークからの移民がたくさん移り住んだデンマークからの移民の一部が最初に到着したアメリカ東海岸北部からより暖かい場所を求めてこの地へソルバングは冬は温暖だが夏は暑い🥵ソルバングというのはデンマーク語で「太陽のあたる土地」の意味らしいデンマークから直接この地に来た移民は最初の夏に暑さに驚いたことだろうしかも雨の多いデ
ラジオ深夜便今朝4時からの枠に石坂浩二が出演。自宅でボルゾイをペットとして飼っているそうだ。京橋生まれの田園調布育ちという、恵まれた家庭で育ったかた。病気を克服し、いまだ完全現役。ご本人曰く仕事の幅が狭まったというが、79歳。声もかわらない。かなりトレーニングをつんでいらっしゃることとおもう。ご自宅はそれなりの豪邸。石坂浩二の自宅がハーフティンバー様式の大豪邸でやばい!|芸能人のヤバイ噂(xn--u9jxf9e5c222qwpjw16ei5c.com)
https://harao.tokyo/blog-jing/p32826山手線・原宿駅🚉の旧駅舎は、西洋風の外観🏰を再現して建て替えることが決定!解体工事👷が始まりました。新しい街のシンボル✨として、どんな風に生まれ変わるのか、楽しみですね🎵
南海本線浜寺公園駅の駅舎明治40年に建てられ現存利用されている私鉄の駅舎としては日本最古だそうです高架化工事に伴い元あった所から西に約30mのこの場所に【曳家】という建築物をそのまま移動させる工法で移動し現在はギャラリー、カフェとして活用されています仮駅舎はこの建物の北側に隣接して設置され営業しています高架駅舎が完成したら歴史あるこの木造平屋建の駅舎が地上玄関口として利用されるそうです向かって右側かつて一等客用の待合室だった部屋はギャラリーに向かっ
'リリパットレーン''LilliputLane'と検索をかけると、たくさんの可愛らしいミニチュアハウス(コテージ)やオブジェが見られます。その中から今回は1991年に製作され'ChatsworthView'とタイトルがつけられたジオラマハウス(コテージ)、オブジェをもう少しご紹介します。この壮大なロッジ風ハウスは、'Chatsworth'という地域に由来している様です。この地名はイギリス東部地方のダービーシャーにあり、有名なマナーハウスである'ChatsworthH
こんにちはケッターですさて今日はゴシック建築(13~14世紀)代表的な建築はノートルダム寺院実・・・ここには行った事あります一応、建築科出の私修学旅行的な旅行で写真の通り・・・でっかいなぁ~~と当時思った記憶しかない今一度ちゃんと見に行きたいもう一つシャトル大聖堂ステンドグラスが特徴的ですね仕事が細かいなぁで、これはノートルダム寺院の構造フライングバットレス(飛び梁)が特徴飛んでるバットで支えてるみたいな(笑)それからリブヴォールト・尖
第11日目:Wertheim/Miltenberg,Germanyヴェルトハイム/ミルテンバーグマイン川とタウバー川に囲まれた、在りし日の中世文化に思いを馳せるヴェルトハイム城12世紀に築城され、17世紀頃まで拡張工事が繰り返されたものの、30年戦争の時代に甚大な戦災に遭い、廃墟のまま打ち捨てられたようです。ハーフティンバー様式(半木骨造)の街並みがとても可愛らしい
チェスター(Chester)は、イングランドとウエールズとの境界に近い町である。属しているのは、イングランドである。世紀の初めころに、イングランドを支配していたローマ人が、ウエールズとの戦争に備えての最前線基地として定住したのが始まりの様である。その後、ローマ人がイギリスから撤退した後も、チェスターは城郭都市として発展してきた。中世の面影を残す、チェスターの街を散策することにした。この町の観光拠点は、ほぼ町の中心であるイーストゲート時計台である。ここは、城郭としては東側の門に位置し
2019年8月4日半田赤レンガ建物を見学後、近くにある旧中埜家住宅へ。設計したのは鈴木禎次という夏目漱石の義弟で、明治時代に建てられた(恒例の)ハーフティンバー様式の建物。数年前まではカフェが営業していた様ですが、現在は立入禁止になっており残念ながら外観のみ。普通にマンションやコインパーキングの一画に残っているので、注意深く見ていないと通り過ぎてしまいます。旧中埜家住宅を見た後は、半田といえばコチラ。ミツカンへ。ミツカンは中埜又左衛門という人が創業した会社で、先程、訪れた住宅の持ち
2019年8月4日半田市に来たらココは外せない半田赤レンガ建物に来ました。入り口側の駐車場は既に満車だったので、奥の駐車場に停めて、建物の裏側から。建物の裏側には太平洋戦争の際に空襲で機銃掃射を受けた穴が生々しく残っていました。建物の側面側には、梁を支える為に使っていた柱頭(ちゅうとう)というモノが展示されていました。重そうですね。グルっと回ってきて入口側から。綺麗に全体を撮れました。この建物も以前訪れた名古屋市の揚輝荘と同じくハーフティンバー様式で出来ています。柱や梁を建物表面
2019年7月24日この日は名古屋市昭和区にある東山タワーを見に行きました。東山動植物園にある東山スカイタワーとは別物です。※東山スカイタワー刈谷市にある依佐美送信所の見学に行ってから、鉄塔にも興味が湧くようになり、現存している間に行く事にしました。中京テレビの電波塔で2011年まで使われていたようです。左隣が旧本社の建物。隣にあるスーパーと比較すると、どれくらいの大きさか分かり易いと思います。そして隣のスーパー、フィールで見つけた(この地域では)珍しいパッケージのコーヒー。つ
覚王山で感動した揚輝荘もうね、凄かった(笑)(株)松坂屋の初代社長の伊藤次郎左衛門祐民の別荘なんだけど、建築的にすごい刺激されるものばかりこの模型の敷地が全部伊藤さんのものでちょっとしたテーマパーク並ですミヤが最初に行った迎賓館として利用されていた聴松閣べんがらの外観なんだけど山小屋の雰囲気もあるハーフティンバー様式と呼ばれる造り入口から興奮しちゃう。。。もう、扉1つ、装飾1つ玄関の床にも丸太が埋め込まれていたりで昭和12年にこの建築が創られたっていうのが
お疲れ様です一日中あるいたら、ほんとに素敵なことをいっぱい発見しましたよこれはホテルの斜め向かいのリッツにちかい、キャビア屋さんの入り口ですすごいラブリーでしょこれもホテルの裏をリバティに向かって歩いたら見つけました👀👁👀何種類もの黄色い花がえ〜〜っ、もう初夏なのに、藤が、満開思わず自撮りしてしまいましたよく見たらこれもアートの花藤づるの動きやら花の着き方なんて素晴らしいですよね目的地、リバティ百貨店に着きました入り口にはいつもお花がお迎えにしてくれま
ALSACE.2ストラスブール編つづきは…ボートの上から1時間ほど、美しい街を堪能できるイル川、運河を巡る遊覧船クルーズBATORAMAからの眺め川面に写る風情あるアルザス建築「プティット・フランス」とよばれるイル川沿いの街並みを散策童話の世界に紛れこんだようなハーフティンバー様式の家が並びどこを撮ってもフォトジェニックな景色が続く。
あいかわらず古民家カフェ探しを続ける休日のなかで、北千住の飲み屋横丁で有名な行列店『わかば堂』に入れなくてがっかりしていた時に見つけたのがこちら、『あさり食堂』です。『わかば堂』の同じ並びにある、やはり古民家を改装したこちらのお店。ランチ時ですが、ちょっと見てると客は入るのに回転が早そうだったので、これはいいやと思い入店してみました。1階のカウンター席と奥のテーブル席、2階もあるようですが1人だったのでカウンター席へ。店内もキッチンも女性だらけのようで、狭い店内だけに店員さんのテキパキと
2018/5/2しつこく、大好きなBaznīcas通りを歩いてみる。この写真は再掲になるのですが、前回記事をアップした時に建物の説明を書いていなかったので…。こちらは18世紀前半の建物で、こういうハーフティンバー様式はこの地方(クルメゼ地方とゼムガレ地方)ではとても一般的だったんですが、この規模で現存しているのは珍しいんだって。上の建物の裏側。倉庫も年季が入っていていい味わい。これも再掲。この建物は18世紀に建てられた男爵の邸宅だったそうよ。19世紀にすっかりリノベーショ
ツーリストインフォメーションの裏手、駅から向かう時にメイン通りから少し入った場所でもあるのですが、サンジャン地区を歩きます。サンジャン教会を中心にした赤丸の辺りです。サンジャン教会⬇︎どちらを向いてもこんな建物です。写真撮りまくりです営業してるのかな?⬇︎モノプリもこんな建物!なんだかスーパーマーケットには見えませんお安いアクセサリーのClaire’sも…一階の方が上より小さく見えますね。フランス政府観光局http://jp.france.fr/ja/discover/4
トロワ(Troyes)は、かつてシャンパーニュ地方の首都として栄えた街です。旧市街の中心までは駅から徒歩10分弱と近いです。赤い矢印が駅、黄色くなっている部分が歴史保存地区に指定されている旧市街です⬇︎駅前の広場を出て道路を渡ったら、もう旧市街の始まりです。駅からバスもありますが、乗るまでもなさそうです。ホテルの前の広い道路を渡った角のレストランバーは駅前と言える場所。入口のひさしは、ロレーヌ地方のナンシーで見たものと似ています⬇︎日曜日も開いていると貼り紙があります。だんだん便
「特定非営利活動法人浜寺公園駅舎保存活用の会」により2018年4月15日から活用が開始された南海の浜寺公園駅旧駅舎を見にってきました。見に行った日が『仕事』帰りの火曜日だったため旧駅舎の休業日でした。このため撮影は可能でしたが入口は閉鎖されていました。1907(明治40)年に竣工した二代目の浜寺公園駅の駅舎です。設計は辰野片岡建築事務所です。以上が移転先で活用開始後の浜寺公園駅旧駅舎でした。2005年10月に撮影した現役の駅舎時代の南海・浜寺公園駅です。浜寺公園駅の話題は以上です