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3人でいつもの山へ。1人はMTBを復活して3度目。自転車は、26インチで、ワイヤーのディスクブレーキ。フロントサスはコイルスプリング。天気は晴れのち曇り。走りやすい陽気。山の中は、風が弱かった。まずは林道を上る。最初のトレイルは、私が苦手なトレイル。まだ10回くらいしか走っていない。そしたら、このトレイル初体験の仲間が、26インチで普通に走っていく。難しい所は足を着いたが、初めてで、私と同じように走れている。これには正直驚いた。そして、彼は、このトレイルが好みだという。
曇り空で蒸し暑い。あまりの暑さに、上りの林道ではヘルメットを脱いで走った。それでも汗だく。トレイルは、水曜日の雨で若干ウエット。そして、先週、フルサスのリアのリンクに凄いガタが見つかった仲間が、ハードテイルに乗ってきた。まだタイヤにチューブが入っていたり、フロントサスのセッティングが決まっていないが、下り系ハードテイルを気に入ったようだ。新車で25万円で、あれだけ走れば文句は無い。2ヶ月前、仲間内でハードテイルは私だけだったのに、今ではハードテイルが4台もある。やはり、この辺りの
期日前投票済みました。定点観測ですが、いつもの桜並木を撮るのを忘れました。桜はすっかり葉っぱですね。ツツジがたくさん。歳とると花の写真を撮るようになるそうです。そういえば若い頃は全く興味無かったです。HT(ハードテイル)のMTBを一台持っていると、幅広い自転車遊びができるのですよ。トレイルも行けるし、ダウンヒルもできるし、ツーリングも行けるし、こうやってグラベルタイヤを履かせればオンロードも快適。じゃ、なんでHTMTBを三台も持っているの?😅あとの2台はロードバイクとフルサスMT
土日にMTBに乗ったので、本日は休養。MTBのチェーンを掃除。いつものように灯油で洗ったが、灯油が古くて汚れが落ちない。チェーンを捻るとジャリジャリする。そこで、新しい灯油で、もう一度洗う。そしたら、ほとんどジャリジャリしなくなった。それから、フロントサスを調整。リバウンドやコンプレッションの数値を再確認。あと、エアースプリングの圧が高いような感じだったので、サグ出しをした。前回、圧が少し高かったようで、100psiが良い感じ。メンテナンスはこの程度。ハードテイルの掃除は簡
いつもの山へ。仲間が知人の男女を連れてきた。女性は、このトレイル3回目。今回は、購入したフルサスのシェイクダウン。フレームはカーボンで、タイヤも良いのが付いている。1週目はバイクに慣れていなかったが、2周目は、上りも下りも私と同じような速度で走れている。若いとはいえ、凄い才能だ。ちなみに、女性の母親は私と同い年だ(笑)私は、このトレイルを火曜、木曜、土曜、月曜と隔日で走っている。楽しくて仕方ないが、なかなか上手くならないし、体の疲れが取れない。なので、明日と明後日は自転車に乗
仲間が、昨日の動画をSNSにアップしていた。トレイルの途中の緩い下り坂の区間タイムを計ってみたら24秒だった。以前、私も同じ区間の動画を撮影していたので、タイムを計ってみた。なんと28秒もかかっていた。仲間とはタイヤとサスペンションが違うし、まだ29インチに慣れていないけど、4秒も遅いのはガッカリだ。コースを覚えて、もっと速く走れるように練習したい。
昨年、26インチMTBのアルミフレームとホイール、タイヤ、クランクを頂いた。手持ちの部品で組んで乗り始め、その後、フレームをクロモリに変更。フルリジッドで、林道や本格的トレイルを走ってきた。この辺りの山なら、サスペンションは要らないと思っていたが、本格的トレイルを、空気圧をかなり下げて走っていたら、ブレーキでフロントタイヤがズレて、チューブが動き、バルブが曲がってしまった。指定空気圧の範囲で使う必要が出てきた。今よりも空気圧を上げなければならないが、ハンドルへの衝撃が増えるのは辛い。
そういって僕は足を止め、ペダルを逆回転させた、でもその時、僕はあの時のことを思い出した、涙が、でた。そんな時に乗りたいやつ、あります登りも降りもジャンプも楽しもうMARINSANQUENTIN3ダートなブランドMARINから1台で色々遊んで楽しめるアルミハードテイルバイクを紹介今となっては珍しい前後27.5インチフレームですアルミダブルバテッドフレームで軽量なMTB、アルカトラズ、ジャンプバイクをトレイルよりに作ったようなバイクで、飛んだり跳ねたりも得意な楽しいバイク
本日、市内の山に到着したら、前からMTBが走ってきて停止した。知らない人だったが、共通の知人やMTBについて立ち話をした。彼のMTBは、スペシャの29インチハードテイル。以前はフルサスに乗っていたが、あえてハードテイルに乗り換えたそうだ。この辺りの山やトレイルならハードテイルで十分だという。私も、そう思っていたところだ。そして、彼のアルミフレームのMTBは軽そうに見えた。重量を聞いたら12〜13kg。持たせてもらったら、重くはないが、軽くもない。ハードテイルだから、もっと軽いと
マウンテンバイクに然りロードバイクに然り自転車は機材スポーツだ!と耳にしたことがあります草レースの経験がある方はご存知だと思いますが確かにそうかもと私も思います十人十色!賛否両論!ポタリンガー&チルクライマーの私も色々な考え方や感じ方がある中で個人的にお気に入りな昔ながらのハードテイルマウンテンバイク🚵GTAggressorExpert2021マウンテンバイクAmazon(アマゾン)640,427〜797,482円${SHOP_LINKS}こんな感じのが気楽で好きフル
途中経過無しでいきなり完成形です。今日は必要部材のチェックから。ピックアップを直付けできそうなちょうど良いビスを在庫箱から発掘したのでリアとフロントをマウントしておきます。あとは配線だけなのですが、ビスと一緒に配線関係の部材も発掘して不足しているものなさそうだったので、一気にやってしまいました。ノブ類は手持ちのものから適当に。写真ではボディのステインにすこしムラがあるように見えますが、ボディ材が4Pで杢目がそれぞれだったりするためで、実物はもう少しマシに見えます。結局ボディは、グリー
昨日ウッドパテ埋めてから24時間以上経過したので、マスキングテープを剥がして表面を平らに均します。最初は#100で平らになるまでサンディング後、#240で整える。今回はオービタルサンダーを使用。ハードテイルのブリッジはこんな感じでだいたいこの位置にのります。ボール盤を持っていないので、きっちり垂直の穴あけはできそうにないので、弦のボディ通しはやりません。写真が前後しているのですが、トレモロのビス穴を埋めていなかったので丸棒で埋めました。丸棒と同じ径のドリルを使って少し穴を
昨日指板に蜜蝋を塗って乾燥させておきましたのでこれでネックの塗り作業は完了です。今日はいよいよボディとジョイント。ネックを仮合わせしてボディの穴からネックに下穴を開ける位置をマーキング。電動ドリルに下穴錐のビットで下穴を開けて、いざ接合!ジョイントビスは手回しにて。白のピックガードとピックアップカバーへの交換はネック塗装の合間(乾燥時)に行っておきました。ブリッジのベースプレートが少し幅が広いため、ピックガードを少しだけ加工しています。ようやくギターらしくなってきました。あとはペ
スクワイアHTストラト、ネック完了しました。ネックの塗装とグロス仕上げ。何度か重ね塗りしてさらに乾燥させてを2日。塗面が硬化したので、#600、#1000、#1500、#2000かけて、最後はコンパウンド仕上げ。指板の材は見た事が無いなんだかよくわからないもので、ちょっと凸凹があるので、こちらは#600、#1000、#2000で。#1000と#2000はオレンジオイルでオイル研ぎしてみました。軽くコンパウンドもかけましたが、最後はいつも通り蜜蝋。明日まで乾燥させて、いよいよ
新品購入し2日目にして、既にバラされています(笑)最終的な見た目はごく普通にしたいので、こうするつもりです。白に黒ピックガードもかっこいいと思うんですが、実は同じようなカラーのストラトをヤフオクで1000円程で落札してしまったのです。あとはオリジナルのままではなく、どこかひとつは自分仕様にしておきたいというこだわりですかね。もう一つあるとすれば、ぱっと見は普通なんだけどよく見たら普通じゃないってのがたまらんです。で、ピックガードはそのうち届く予定なのでそれまでに他の作業は終えて
ついつい手が伸びてしまい、気が付いたら着荷。初めてスクワイアの新品ギターを買いました。同じようなサブブランド的な系統だとGibsonのEpiphoneがありますが、Epiphoneに比べるとかなり梱包が雑な感じですね。Fender系のギターってGibson系のギターほどシビアな作りじゃないということもあるんでしょうか。まあ中身が無事ならさほど気にはしません。付属品はケースと恐らくショップサービスの稲妻ストラップとストラップのキャップ?ストラップもケースも多分使わずに物置にしまい
前回の続きです。ハードテイル化するためにトレモロユニットの空洞を埋め木しないといけません。前にギター作った時のあまり。マホガニーとメイプル材の端切れがあったのでこれで作っていきます。今回のボディはアルダー材ですが、まぁいいでしょう(笑;)トップ面にメイプル材を使って。裏面にマホガニー。スプリングのスペースは今回はそのままにしておきました。オリジナルのボディから採寸したら、弦通しの位置が埋め木の結構ギリギリになった。トレモロユニットへアースが落とせ
ストラトキャスターのボディを買いました。ヤフオクでノーブランドでしたがなかなか雰囲気はいいです。「USA」のタグが付いてました。「USA$380」ウソでしょ?FENDERUSA初期のカスタムショップ製'54モデル(右)のボディを変えてみようと思っています。実はストラトの音ってちょっと苦手だったりします。テレキャス好きからすると線が細くて癖がなさすぎる気がして。で、「ハードテイル仕様だとテレキャスの音に近くなる」と、どっかで聞いたことがあるの
こんばんは晴れていましたが寒い祝日でしたね。週末に早朝ポタリングでMN2さんと印旛沼ライドがあるのでMTBをテコ入れしました。タイヤをMAXXISのクロスカントリー用のIKONを導入しました。前後同じタイヤ入れるのは好きでは無いのですが、レターのイエローがテーマカラーなので今回は前後入れました。実はこの前にコンチネンタルの26×2.0をテストしましたが、2.2位無いと物足りない感じです。痩せっぽっちな感じするんですよね。そしてカーゴゲージをフロントフォークに設置しました。コレはSIGGの1
届きました、ウィルキンソンコレを買うのは2回目。またベントサドルを選びました…前回は、GRX401号機に使いました。今回はたぶんGRX402号機に使います。たぶん。たぶん。たぶん。きっと。でもGRG20にも似合うかどうか見てみようかな…
期せずして今日から3連休。今日は元々休みで明日は2回目のワクチン接種。明後日は副反応で体調が悪くなるといけないから休んでくれと言われてという事で久しぶりにギターの作業をしてこれまでのストレスを解消します。たぶんあまり進まないけどで、以前にGRX20に元々付いていたトレモロブロックがボディ裏からはみ出るという事を書きましたブロックの高さはおよそ36ミリ。決して大きい方じゃない。(というより小さい方)第一、元々ついてたパーツだし…でもはみ出るのは嫌なので最悪キャビティを埋めてハード
俺のジャガーは1弦2弦だけ、チューニングが安定しなかった。俺の個体だけの特性か?普通に弾いてても、ズレてくるしアーミングすると、絶対にチューニングは狂ってたね。ジャガーの弱点だと言われるフローティングトレモロ周辺から手を入れました。順番で言うと、ブリッジ交換→ハードテイル→ロックペグだったかな。チャーさんは、あのムスタングのアームを派手に揺らしてもプレイしながら、チョーキングなどでチューニングのズレを補正するそうです。愛するギターの癖を知り尽くして、使いこなす
FenderJapanのSTG-135GMはジェリー・マギー・シグネチャーモデルのメンテナンスですこのギターはミッドブースターも入ったストラトタイプでハードテイルのモデルですかなりコンディションはいいギターです🎸しかし、前のプレイヤーの好みでかなり個性的なセッティングになっていましたなので、「全体にバランスをとってコントロール関係もチェックしてほしい」とのご依頼ですしばらく弾かれていなかったようなのでまずはネック調整から始めてフレットのサ
少しずつハードウェアをつけようと思い、ブリッジプレートをつけました。ブリッジアースも忘れずにブリッジプレートをつけると何か気分が盛り上がりますねだんだんギターになってきたま、勢いに乗ってビックガードもつけたんですけどねフロントピックアップはS1に変更してあります。見た目だけならフロントもセンターもinfS3の方がしっくりきますが、infS3はセンター用のRWRPなのでフロント用にコイルが巻かれているS1の方がいいのかなと。そして弦を張ってしまいましたGIOには見えないと思
二王子の山頂が顔をだしていますあの雪のとこ行って滑りたいわせっかくの満月は雨で出会えずその前日の月でガマン雲と雨が里山に差し込んでいます雲が流れ込むではなく雨が差し込んでいますおひさまも若干届いているのになそんな日前々から気になっていた赤モミジの根元この木は年がら年中葉が赤いのでとても気に入ってたんですが根元に木の粉が・・・。ってえことは虫が食っちゃってるんですね実際は食べている訳じゃないのでオルトランとかじゃダメなのね一週間
懲りずに買いました。エレキギターのブリッジ。ハードテイルです。使うのかどうかもわからないうちにポチりましたそして今日届きましたこれです。見栄えは良い。弦は裏通しのみ。もう裏通しなんて怖くないぜサドルはついてないけど…値段はなんと460円!安っす!間違いなく亜鉛ダイキャストでもメッキもキレイだし裏面もキレイ。ねっ?家にあるサドルをつけてみる。ええやん。ビス5本でボディに固定だからガッチリ留まりそう。どうしよう。使おうかなぁ。今度組むGRGはトレモロ仕様にする
どうも松金です。うっわぁ~…すんごい”おれちゃうで”感wwwあさてFORSALE車輌のご紹介です🍥YAMAHA1994’SR400BritishBobber2009年開催のYOKOHAMAHOTRODCUSTOMSHOWへの出店用に製作した車輌です💨では画像をどうぞ~完成から12年経てより味が深まってますうちのビルダー山下の魂がこもった1台で僕も猪名川サーキットを走らせてもら
ホントは全部終わってからで良いんですよ、こういうのは。でもちょっと嬉しくて製作中のエレキギター。入手当時と現在を報告いたしますまずはRX。コレっすよ。ジャンクギターとして2180円でゲット。(送料含まず)まずは塗装剥がし。グラピュアフィニッシュなのでパリパリ剥がせた急にハードテイル化を思い立ってザグリ埋め。ブリッジ位置決め。突板貼り。ピックアップザグリ復活!その他の穴も復活。貼り合わせた境目も含めて木地調整。そして…着色。オレンジを重ねて…赤を吹く。着色完成
先日ザック用のラダーラックを作るに当たり、我が趣味部屋が更に狭くなることから、いよいよ乗らないMTBが邪魔になった。これはもう20年前に購入した、今じゃ化石レベルの26inchのアルミのハードテイルバイク。TREK8500。これであちこちの山を走り、レースにも沢山出ました。これで王滝100kmを2回も走ったと思うとタフだったなあと思い返します。今じゃ29inchでハンドル幅も700mmを超えるのが普通だけど、これは600mm以下のものを更に両側20mmくらいづつカットして詰めて乗っていま
※1月の店舗定休日は各火曜日と27日(水曜日)となりますのでご来店の際はお間違えのないよう宜しくお願い致します。どうも松金です。ブラウン管テレビ懐かしいwwwあさて去年製作させていただき納車させていただいた車輌のご紹介(^^)K様ご依頼ありがとうございましたm(__)mではでは~本日はこれにて~松金でした~(ΦωΦ)ノシバイクのカスタムは