ハーエクセレンシー

本日は【シルク】出資馬が勝ち星を”ひとつ”挙げてくれた。出資馬6頭出走で”1勝”、掲示板”3本”。(※以下、敬称略)特筆すべきは、、、キングズトゥルーくん(3歳牡/丹内/大竹/ノルマンディー)。3歳未勝利を勝てず、格上挑戦で現クラスを勝利して再度同クラス出走だけに1番人気になるのは仕方なし。向正面マクリから直線で一度は抜け出てきたトコロが立派であり、成長を感じる。ゴール板まで粘りきれなかったが、次走以降も”勝ち負け”を期待できる走りだった。･･･以上、日曜開催の纏めでした。

本日は、【ラフィアン】【キャロット】【シルク】出資馬が勝ち星を”ひとつ”ずつ挙げてくれた。出資馬11頭出走で”3勝”。掲示板”3本”と入着”3本”。(※以下、敬称略)**レース結果について、各馬毎の”ひと言”は省略。全体を眺めると、やはりウインイザナミ嬢の”勝ち上がり”に歓喜。ローカル平坦コースなら「さすが丹内！」と言える手腕。勝利までキャリア”10戦”を要したが「全戦で掲示板」に上がり、今回を含め「6戦連続3着以内」をキープしていた。･･･以上、日曜開催の纏めでした

本日は、【シルク】【G1R】出資馬が勝ち星を”ひとつ”ずつ挙げてくれた。出資馬10頭出走で”2勝”、掲示板”5本”。(※以下、敬称略)**レース結果についての、”ひと言”は省略。アロマデローサ嬢(5歳牝/亀田温/池添学/シルク)は、まさかの逃げきり。古馬になると距離延長をこなせるようになるのがフジキセキ系統なのか。元出資馬ウインミニヨン嬢も同様の傾向を示していた。ウインシャーガス嬢(3歳牝/丹内/杉山晴/ウイン)とハイヤーマークくん(2歳牡/丹内/手塚/G1R)の好走は、さ

本日は、【キャロット】出資馬が勝ち星を”ひとつ”挙げてくれた。出資馬6頭出走で”1勝”。掲示板”1本”と入着”2本”。(※以下、敬称略)**レース結果について、”ひと言”ずつ。・シングザットソング嬢(5歳牝/菅原明/高野/社台RH)東京芝9F「府中牝馬S(G3/牝/H)」⑫着10人2枠(1.1)中団馬群の内7番手につけて、直線に向くとジワジワ伸びるも残り1F棒でピタッと脚が止まり”12着”入線。ほぼワンペースのラップを刻む平均ペース。好位・中団勢に有利な流れ。

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資馬8頭出走で、掲示板”2本”と入着”1本”。(※以下、敬称略)**レース結果について、”ひと言”ずつ。・プログノーシスくん(7歳牡/マクドナルド/中内田/社台RH)シャティン芝10F「クイーンエリザベス二世C/香港/G1」②着4人2番6枠(-)最後方11番手につけて3角から押し上げにかかり、直線で大外へ持ちだすとジワジワ伸びて”2着”連対圏。スローの前残り展開。最後方からでは勝負圏外であり、⑪リバティ(川田)が仕掛け

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資馬9頭出走で、掲示板”5本”と入着”2本”。**レース結果について、”ひと言”ずつ。・アランデルくん(明け7歳セン/上野翔/大竹/シルク)小倉障16.9F「小倉ジャンプS(JG3)」④着4人3枠(1.2)序盤は馬群から離れた後方12番手につけ、向正面で中団6番手まで上昇するも直線で差し込めず”4着”掲示板。後方待機策でも終いの脚を使える好内容。ペースが上がる前に先団に取りつきたかったがワンテンポ遅れた。・ノーブルロジャ

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資馬8頭出走で、掲示板”2本”と入着”3本”。期待値が高い仔として挙げたスティールブルー嬢(3歳牝/戸崎圭/宗像/シルク)は、(上位人気馬を含む)後続勢を牽制・気にし過ぎて仕掛けタイミングが遅れ、逃げ込みを許す”3着”複勝圏。1番人気を背負って”前”を取り逃がすだけならまだしも、”後続”にもゴール板で差し込まれた点はモノタリナイ。継続騎乗でコレでは、「もしルメール騎手が鞍上だったなら…」と言われても仕方ない走らせ方だった。事前に「週末の出走予定(1

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資馬3頭出走で、掲示板”2本”と入着”1本”。レース結果について、”ひと言”ずつ。・ハーエクセレンシー嬢(4歳牝)…直線の捌きに失敗したが、勝ち馬と僅差で踏ん張る。・ポートデラメール嬢(2歳牝)…道中、2度の接触が堪えて戦意喪失。・カーマンラインくん(3歳牡)…ロスの少ない立ち回り。現級で戦えるメドを立てる。※尚、ペースや位置・進路取り、直線の伸び・ふるまいetc.、レース中の事象については同日に挙げる「出資馬・全頭レース回

今週末の「特別戦」出走は”4鞍”。(※以下、敬称略)このうち期待値が高いのは、、、・アピーリングルック嬢(3歳牝/戸崎圭/辻/社台RH)東京ダ8F「2勝クラス一般」に臨む。前走は逃げ策に拘らなくとも折り合い十分で抜け出し、後続を突き放して2連勝を飾る。ゴール前で”流す余裕”をみせて2着以下に4馬身差(0.7秒差)。走破時計【1.36.5】は、前週の「2勝C特別」③着相当、「3勝C特別」⑥着相当。今回も同条件設定の昇級戦。ダート戦ならこの鞍上の継続騎乗は心強く、前走並みに走れれ

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資馬7頭出走で掲示板”3本”。期待していた、、、・アンドアイラヴハー嬢(3歳牝/横山武/田村康/キャロット)は、「2勝クラス特別」で”2着”連対圏。2角から向正面半ばまで行きたがる素振りをみせており、そこで”力んだ分”だけ直線の”粘り腰”に響いた印象。また、陣営の距離選択の”拙さ”もうかがえる。馬自身は”走る距離”を知らないので前走6F戦のつもりで走って距離延長分の”残り1.5F”の対応がキツくなり、脚を失って捉まった。試すのはわかるが「マ

今週末の「特別戦」出走は”6鞍”。(※以下、敬称略)このうち期待値が高いのは、、、「1勝クラス特別」に臨むアンドアイラヴハー嬢(3歳牝/横山武/田村康/キャロット)。昇級後、2戦連続②着好走。鞍上は継続騎乗で2度目の差配となり、”使える脚”を把握して前進可能。前走、北海道「函館」開催を使った後、北海道「札幌」開催で続戦する点も好感がもてる。相手メンバーをみても難敵と言える相手はいないので、ココは”勝ち負け”を期待。他では、”着順度外視”で、、、「3勝クラス特別」に臨むウイン

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資馬3頭出走で掲示板”1本”。惜しかったのは、、、・ハーエクセレンシー嬢(4歳牝/佐々大/大和田/社台RH)。函館芝9F「1勝クラス特別」に臨み、”単騎逃げ態勢からゴール寸前まで粘り込んで”2着”連対圏。ペースの上げ下げを含めた操縦性の高さ。キツイ角度のコーナーワークを苦にしておらず、平坦小回りコース向きを窺わせる”走り”に映る。過去に、デビュー戦を新潟コース(大箱)で走った以外は、主場4場とミニ東京の中京コースばかり。(厳密にいえば)平

今週末の「特別戦」出走は”2鞍”。(※以下、敬称略)このうち期待値が高いのは、、、小倉芝10F「1勝クラス一般」戦に臨むスカイサーベイくん(3歳牡/西村淳/池添学/G1R)。前走は「重賞」格上挑戦ではね返された形。今回はローカル開催の自己条件戦なら見直せる。調教でも一週前・最終追切と終いの脚を伸ばす好時計を出しており、”状態面”は整っている認識。鞍上がうまく”脚力”を引き出せれば”掲示板以上”を狙える。そして、2歳デビュー組から元・出資牝馬の仔が出走確定…後に”出走取消”

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。(※以下、敬称略)出資馬”7頭”出走して、掲示板”4本”と入着”2本”。勝ち星はなかったが、着外1頭なら大なり小なり稼いでくれている。特筆すべき仔は、、、ダート中距離「3歳未勝利」で”3着”好走したオルドヴァイくん(3歳牡/川田/中内田/社台RH)。出遅れて中団後ろ寄りからとなり、直線で差し込みをみせて”3着”複勝圏。端的に言えば”ダート路線”転向は正解。芝③⑤⑦着と”掲示板争い”すらキビシクなってきたのが年明け1月。約4ヶ月半ぶりのダー

本日は、【シルク】出資馬が勝ち星を”ひとつ”挙げてくれた。(※以下、敬称略)出資馬”8頭”出走して”1勝”、掲示板”6本”と入着”1本”。ロコポルティくん(6歳牡/丸山/西園正/シルク)が嬉しい古馬「OPクラス」昇級を果たした。デビュー戦で鞍上・川田騎手を背に逃げて、直線でも先頭を走りながら急に”内ラチ”へ逃避・激突して競走中止したコトが懐かしい。そんな仔だが、キャリア25戦経過した”6歳馬”になっても、レースぶりが”ひと皮むけて”一番上のクラスまで駆け上がって来れた。預託先

2023年10月29日東京競馬場6R3歳以上1勝クラス芝160014着シルバースピリットセン5歳ディープインパクト産駒生産三嶋牧場美浦蛯名正義厩舎菅原明良騎手この後ジャンプ参戦🐴に2023年10月29日東京競馬場2R2歳未勝利芝160011着ハーエクセレンシー牝馬3歳ダイワメジャー産駒生産社台ファーム馬主社台レースホース１口50万美浦大和田厩舎横山和生騎手

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。(※以下、敬称略)出資馬”11頭”出走して、掲示板”3本”と入着”5本”。”勝ち星”がナイのはザンネンだったが、”着外”(賞金が完走手当のみ)も少なかったコトも確か。そんななかで特筆すべきは、、、ハーエクセレンシー嬢(4歳牝/杉原/大和田)とエメリヨン嬢(4歳牝/横山和/加藤士)。スローの瞬発力勝負に適している仔たちが、開幕週の芝状態の良好な「東京コース」で”良さ”をみせてくれた。期待したマイネルジャッカルくん(6歳牡/丹内/西田雄)は

本日は、【シルク】出資馬が勝ち星を”ふたつ”挙げてくれた。出資・出走馬の「短評」を述べていくと、、、**イクイノックスくん(4歳牡)は好位につけて、直線もったまま前2頭に並びかけると追って一気に突き放して圧勝。前後半4Fで前半が0.2秒遅い平均ペース。ただし、【11.5】前後のハイラップを刻み続ける”息”の入らないペースだけに、”後方勢”に有利な流れ。そんな前にキビシイ流れにもかかわらず、もったまま前2頭に並びかけて行った本馬。直線2F棒を過ぎてからの”追い出し”で前を一気に

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資・出走馬の「短評」を述べると、、、ピクシーナイトくん(5歳牡)は躓いて後方から進め、直線大外に持ち出すもジワジワした差し脚に終始。前後半3Fでほぼイーブンの平均ペース。ただし、ラップ自体は”速い”時計を刻み続けているだけに「中団・後方勢」に有利な流れとなった。そんな流れに”のれなかった”のが本馬。スタート直後に躓いて後方待機策となったコトで「展開利」を得られるハズが、鞍上・戸崎圭騎手が”抑えきれず”に馬が勝手に押し上げてしまった。余

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資・出走馬の「短評」を述べると、、、レッドヴェイロンくん(8歳牡)は直線大外からジワジワ追い上げた。”勝ち負け”には加われないが、「レース条件」と「位置取り」を整えて、「展開」が向くなら”着”を拾えるコトを示した。ウインミニヨン嬢(5歳牝)は直線で狭いトコロを突いてグングン差し伸びてきた。現クラスで安定して好走を続けており、平坦コース番組が増える”夏シーズン”が楽しみ。ホワイトクロウくん(5歳セン)はゴール板でなんとか3番手浮上。後方からの

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資・出走馬の「短評」を述べると、、、アヴニールドブリエくん(3歳牡)はイイ差し脚を駆使できていたが、超スローペースから逃げ馬に”同じ上がり脚”で纏められて手も足も出ず。このメンバー構成なら展開不向きでも押しきらないと、【G1】で通用しない。ウインミニヨン嬢(5歳牝)はスローからの”瞬発力”勝負は後方に控えた際の得意形。勝ち馬と同じ進路にいち早く潜り込んで、スムーズに抜け出させた鞍上の好騎乗。ベッラノーヴァ嬢(5歳牝)はしっかり溜めて、差し脚

本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資・出走馬からピックアップして「短評」を述べると、、、芝マイル「3歳1勝クラス一般」戦に出走したハーエクセレンシー嬢(3歳牝/横山和/大和田)後方待機策から外差しを狙う形。道中は折り合い十分。3角から押し上げ、直線もまっすぐ走らせてイイ伸び脚。見た目の印象通り、数字上でも”メンバー最速”上がりの脚【34.5】を駆使できていた。前走で減らした馬体は”+14kg”で、本来の【420kg台】まで回復。前傾ラップで差し・追込み馬が有利となる絶

馬体を戻してのレースは、終い良く伸びました。この姉妹は、末脚確実だね。馬格で勝る妹のシアーエレガンスは、ホントに期待してます。

サッカーW杯の決勝はリアルタイムで観ました。土日競馬場でメッチャ疲れたけど、あまり睡魔に襲われず。攻守の切り替えが物凄く早く非常にレベルの高い試合で、「２０５０年までに日本代表がこの決勝の舞台に立てるんだろうか。」と思いながら、真剣に観た。全く眠くなる事も無く、華麗なワンタッチプレーに見入り。決勝戦までもPK戦にもつれるとは。そして、お手本のようなPK。どっちの応援をしてたというわけではないけど、試合終わって最初に思ったの「メッシ、良かったね。」これに尽きる。

本日は、【キャロット】出資馬が勝ち星を”ひとつ”挙げてくれた。出資馬”7頭”出走で”1勝”。勝ち星を除いた「掲示板」”3本”と「入着」”1本”。「賞金」面からみると、出走馬の”約7割”が(完走手当以外の)「賞金」や「手当」を稼いでおり、上々の「戦果」といえる。**そんな出資・出走馬からピックアップするのは、、、芝中距離【G3】に出走したプログノーシスくん(4歳牡/藤岡佑/中内田)。後方待機策から直線”外差し”は本馬の形。”メンバー最速”上がりの脚【33.2】を駆使できて

今週末の「特別戦」出走は”10鞍”。このうち「重賞」挑戦は”5鞍”。そんな出資・出走馬からピックアップするのは、、、芝長距離【香G1】に臨むグローリーヴェイズくん(7歳牡/モレイラ/尾関)海外遠征で”アウェー”の地となるが、「香港・シャティン」と「京都」コースに”かなり”の好適性をみせる仔で距離・コース共に「レース条件」は絶好。また、本馬が【G1】”2勝”した際の鞍上・モレイラ騎手が手綱を取るコトも、これ以上ない”差配”と言える。「2歳10月」デビューから”約5年間”と少々

昨日の”かためうち”の勢いはどこへ行ってしまったのか！？完全にたち消えてしまい、本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資馬”9頭”出走で「掲示板」”6本”。「賞金」面からみると出走馬の”約2/3”が(完走手当以外の)「賞金」や「手当」を稼いだことになり、”勝ち星”こそなかったものの上々の「戦果」といえる。**ピックアップすべきは、、、芝長距離【3歳G1】に臨んだディナースタくん(3歳牡/横山和/辻野)。マキオ氏を含む「陣営」の事前コメント通り、”前付け”から抜け出す形を

本日は、【シルク】【社台RH】出資馬が勝ち星を”ひとつ”ずつ挙げてくれた。好走した仔から、、、芝中距離「2歳OP特別」に出走したドゥアイズ嬢(2歳牝/吉田隼/庄野)。やや出負けしたスタートから迷わず”内”へ潜り込み、1角で中団「6番手」の”内”につけると、コーナーワークを利かして好位「4番手」まで浮上。2角から向正面で”外”へ持ち出し、3角から”外”を回して徐々に押し上げにかかる。直線入口で「先頭」まで”約1馬身差”に迫るも、直線に向くと一気に突き放されてしまい「2着」連対圏まで。前

１的中（＾－＾；）札幌５R芝１５００ｍ◎バロットバックス・・・８着２番手集団の先頭の６番手で競馬して最後の直線でスパートもするも先頭集団においつけぬまま終戦。優勝したのは☆アースビート軽量ハンデを活かして逃げ切りサトノクラウン産駒！なんていうか、サトノクラウンも新種牡馬として当たりな気がしてきた。評価点は５点時計も速くないし、軽量ハンデで逃げだからね。小林ジョッキーが上手でした。小倉５R芝１２００ｍ◎メイショウコ