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今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)●ピーダ・イルステズ《イーダの肖像》東京国立西洋美術館の常設展縦23.2x横18.5センチという小さな絵画でもそこに描かれた少女の姿はとても心に残りました●部分上から光が当たり、少女の目の当たりは影にその影の中からの、少女の眼差しがとても素敵そして、首回りのレースの飾りが、光を浴びてとても印
ホテルで朝食を時間をかけてたっぷりいただくトーストにサーモンやデンマークポークなどと野菜やチーズなどをのせて食べるスモーブローもちろんデニッシュもチョコ、クリーム、アップルのスタメン揃いジンジャーショットなるものがあり試してみたらこれが美味!簡単に言うと生姜入りの飲むお酢昨夜から喉の調子がイマイチなので旅行中、毎日飲んでいました🥃コペンハーゲン街歩き初日まずはTOURISTインフォメーションへ観光スポットと電車•バスお得に利用できるコペンハーゲンカードを購入するつもりが完全デジ
久しぶりにお花を購入しました🌸お店は日比谷花壇さんです。購入時の単体での写真は撮り忘れましたが、こんな風に包んでいただきました💐お店に同じケーラーの花瓶Sサイズがあったので、そちらに合わせてカットいただきましたが、好みに合わせて短くしました💡上から見ると、ボリューム少ないのですが手前にもたれかければ大丈夫でしょうか?😋1本330円で6本購入したので、1,980円でした♪素敵なお花で嬉しい気持ちになりますね🌸お花さん、ありがとう☺️✨在庫限りケーラーKahlerハン
今日届いたロスレスブーケ「オクラのスワッグ」を選びました赤くて大きなオクラ、とうがらしなど…秋らしい雰囲気です
コペンハーゲンに着いたのは13時半頃。雨が降っていたので美術館巡りをすることに。ØstreAnlægという大きな公園の中にあるヒアシュプルング美術館。タバコ生産で富を築いたヒアシュプルングが収集したデンマーク人画家の作品を展示している。19世紀のデンマークの黄金時代やスケーエン派の作品が充実。現在、スケーエンの派のマリー・クロイヤーの特別展が行われている。素敵なお嬢さんが迎え入れてくれたBerthaWegmannの作品。ハンマースホイペーダー・セヴェリン・クロイヤーの「スケ
ヴィルヘルム・ハンマースホイ(1864ー1916)《ピアノを弾く妻イーダのいる室内》1910今日の一枚のアート。ヴィルヘルム・ハンマースホイは19世紀から20世紀にかけてデンマークのコペンハーゲンで活躍した画家です。当時はヨーロッパの国内外で高い評価を得ていたらしいですが、そのうちに忘れられてしまいます。しかし、その静かで、清潔な画面は近年改めて評価されてきているそうです。●《ピアノを弾く妻イーダのい
われは知らずハンマースホイ塵ひとつ立たぬ静けさの室内画背を向けて女は家事に打ち込めり絵の中のただそれのみの部屋薄日射すカーテンの中のしずけさの絵を見るわれよりやすらぎを剥ぐひとりには余る広さの絵と思うどこまでも扉開いているやも
きのうの夜中雷雨がすごかったでも激しく降ったのは10分くらいかなそして今朝はいいお天気です庭のアナベル真っ白だったアナベルが緑色に変化しましたグリーンのアナベルも美しいリビングの伸び過ぎたクッカバラも一本切って一緒に飾りましたクッカバラ、モンステラ、セロームなど…サトイモ科の観葉植物は丈夫だけど…成長するととっ散らかりますね
今週水曜日の出荷品です。防水布のレッスンバッグベージュ×黒防水布のレッスンバッグ紺×ターコイズ×紺防水布のレッスンバッグターコイズ×パープルご注文ありがとうございました。::::::::::::::::白っぽい緑っぽいあじさいを飾りたいなぁと思いつつ、なかなか出会えなかったんだけど、会社のすぐ近くでお昼休みに発見。退社時間には閉店しているので、昼休みに購入。紙コップに水を入れてアジサイを立て、夕方までロッカーの中へ。ホームで電車を待っている時、斜め後ろにいた
部屋にあじさいを飾りたかったんです。白っぽい緑の。でもなかなかお店で出会えなくて。お昼休みに外に出た時に会社のすぐ近くのお店で偶然発見!残り1つだったし、退社時間にはもう閉店しているので迷わず購入。午後の仕事中は、ロッカーの中で紙コップに水を入れてあじさいを立てていました。帰りの電車を待っている時、斜め後ろに居た女子高生が「カリフラワーかと思った」って。カリフラワー2つむき出しで下向きに持って電車に乗らないでしょ家に帰ってウキウキでケーラーの花瓶に。リビング
おととし植えた庭の紫陽花アナベル去年は咲かなかったんですが…今年は大きなお花がたくさん咲きましたリビングに飾ってます真っ白なお花がハンマースホイによく合ってます
新しい花瓶を買いました。ケーラーのハンマースホイ。コロンとして、とっても可愛いピンクのガーベラ、いつも行くスーパーで10本でなんと300円でした
そろそろ梅雨入りするようです鬱陶しい季節は嫌だなぁさて…ご近所さんがお庭の紫陽花をくださいましたきれいなブルーハンマースホイに飾りました白い花器にブルーが映えてます
おはようございます。とりです。インテリアジャンルの割に、インテリアの話題はほぼないんですとり家は壁紙は2種類だけ、エコカラットとか採用せずと、割とシンプルな内装です。『とり家のコンセプト』とり家は一応注文住宅なのですが、あまり内装にこだわってない家かもしれません。web内覧会見て下さった方は、シンプルすぎてつまんないな~と思われてるんじゃないで…ameblo.jpシンプルな内装にアートを飾ったりしようと思っていたのですが、住んで3年目でもあまり変わらないままですせっかくなので少しは
♥welcome♥toHappinessblog\makenaturalbeautylifestyle/幸せ運ぶᵕᴗᵕ⁎♥❤️アロマとメモリーオイルのお店❤️<Happiness>https://memoryoils17.thebase.in/♡minne店♡ダリアが咲いたのでお気に入りのフラワーベースに♡ケーラーのハンマースホイころんとした形が可愛くてダリアや薔薇などの切り花が飾りやすいサイズです置いてあるだけでもインテリア
今日も爽やか〜この時期らしいお天気ですきのう届いたロスレスブーケ今回は…カラフルなカラーを選びましたハンマースホイに飾りましたカラーは白が好きですがカラフルなのもとっても素敵です
4月某日、部屋のみる夢―ボナールからティルマンス、現代の作家まで@ポーラ美術館に行きました。19世紀印象派から現代アートまで、部屋にまつわる様々な表現を紹介する展覧会。パンデミックにより移動を制限され、家の中で多くの時間を過ごす「ステイホーム」を経験した今、「部屋」という空間を改めて見つめ直すというもの。お部屋大好きモイ山さん、ひとっ飛びしてきました会場は作家ごとに小部屋が設けられ、窓がついていたりして可愛い直接的な室内画だけでなく、窓や扉などのモチーフ、庭
気温が上がって久しぶりに一日中晴れ気持ちいいですロスレスブーケ「春の芽生え」が届きましたハンマースホイに飾りました優しい雰囲気です去年の春に植えた庭のベロニカオックスフォードブルーが今年も咲いてくれましただいぶ広がりましたガーデニングが楽しくなる季節になりましたね
夫がゴージャスな花束をいただいて来ましたすごいボリュームこれでもだいぶカットしてますがあまり短くしないで飾りましたきれいですそろそろロスレスブーケを注文しようかなと思っていたところでした頼む前でよかった
皆さまおはようございます✨かなり以前ですがヴィルヘルム・ハンマースホイの絵画展に行きましたほとんどモノクロームの絵の中には背を向けた女性が描かれています寂寥感を漂わせる空気に決してこちらを振り返らないと予感させる後ろ姿ひんやりとした室内ドアから覗く背中に画家は何を思ったのでしょうか…「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」は上野の西洋美術館に収蔵されており久しぶりに再会することが出来ましたデンマークを代表する画家ハンマースホイ20世紀末に再評価され彼の死後は忘れられ
寒いです過去最強クラスの寒波…大雪被害心配ですねそんな寒い日に届いたロスレスブーケ今回は「春の香りのおまかせブーケ」を選びましたどんなお花が届くのか楽しみにしてましたボリューミーでお花の種類も色々ハンマースホイに飾りましたそばを通るとフワッといい香り〜まさに春の香りのブーケですよ
子供のころから感じていたことだが、私と母は好きな絵の種類が違うようである。一度とある美術展のお土産コーナーでコロー絵の小さいレプリカ(高校生でも買える値段。確か600円くらいだったと思う。)を買うかどうか悩んでいたら、『なあに、その暗い変な絵。コローなんて知らない画家。』と言い放ったのである。そうして高校生であった私は、自分の好みがおかしいのかと思い、そのレプリカを購入しなかったのであった。今思えば買えば良かったー😂数年後、母の口から『コローっていいわよねえ』という言葉を聞いた
お正月ディスプレイハンマースホイに千両を飾りましたいつもは庭の千両を飾るのですが今年は全く実を付けませんでした葉っぱはすごく元気なのに…なんでかなぁしかたないのでスーパーで買って来た千両です去年買ったカシテュエの小さなガラスの鏡餅も飾ってます
上野公園界隈の展覧会は、7回目となる。東京都美術館は、3回(フェルメール&スコットランド国立美術館&ボストン美術館)。東京国立博物館は、国宝展。そして国立西洋美術館は、自然と人のダイヤローグに続いて2回目となる「ピカソとその時代ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」。マティス、ピカソ、クレー、ジャコメッティに特化したコレクションでそれぞれオリジナリティがあるアーティストであり作品なので好き嫌いが分かれると思いますがクレーの難解さは、際立ってきました。それを音声ガイドで補足してもらいま
ロスレスブーケコットンフラワーを注文しましたフワフワであったかそうでかわいいお部屋が冬の雰囲気になりました前回のブーケもまだ飾ってますよ
国立西洋美術館の収蔵品のことは書いてなかったので、今展示されてる私の好きな絵のことを書きます。ギュスターヴ・クールベ《もの思うジプシー女》ロマ(ジプシー)は長年差別されてきた民族なので、社会派のクールベには彼女を描く意味があったということなんでしょうか。クールベは理想化されてない女性をリアルに描いて当時ひんしゅく買いましたけど、これはリアルで美しくて表情が詩的。ラウル・デュフィ《モーツァルト》デュフィは好きですね。彼は音楽を題材にした絵を多く描いていて、これはモーツァルト。デュフィ独
少し日が差してきましたよかった夫が持ち帰った洗濯物がてんこ盛りなので…さてロスレスブーケ2回目の注文しましたところが…届いて開けたら赤い実がこんな感じこれって枯れてるんじゃ?枯れたお花が届いた場合は全額もしくは半額の返金とのことなので写真を添付して問い合わせしましたお返事いただき…ナナカマドは野生でも下向きに実を付ける植物なのだそうです葉っぱは取り除いてくださいということでしたこのナナカマドの実重いんです上向には無理がありますねもともと「バンクシアのスワッ
爽やかな秋晴れこれが秋だよでもまだ夏日もありそうです残暑長いな〜土曜日に届いたロスレスブーケちょっと萎れて来たので短くカットして小さく飾り直しましたブルーのハンマースホイにとっても似合ってたけどこの小さい方のハンマースホイミントでもかわいいなロスレスブーケ欲しいブーケが次々に出てくるから頼みたくなってしまうなぁ
長く続けて来たピュアフラワーもう10年以上になります季節のお花が届くので当たり前なんですがお花の種類は毎年あまり変わらないんですよね去年もこのお花だったな…ってことはよくありましたちょっと変えてみようかな…と思いピュアフラワーは退会してロスレスブーケにしてみることにしましたロスレスブーケは市場のお花の廃棄をなくすために考えられた販売方式です初めて注文したブーケが届きました箱に入って宅配便で届きますもうブーケになっているのでピュアフラワーみたいにどんな風にいけようかな…と
スマホの中の写真の断捨離してます🚮usmハラーの全体像🔻脚を上げてもらい右上だけはプルダウンの扉を付けず飾り棚として使えるようにしました💙8月から値上げをしたそうですが(たいしたアップではないけど)今度はダイニングにほしい😋ブラックかなあ~それほどお気に入りです🤍が、中には何も入ってなくて💧何でこれにしたかというとデザインが素敵〜😍というのはもちろん腐本を隠せるからだよ♥️っていう理由だったけどねこのプルダウン扉が息子が大のお気に入りでガシガシ開けてくるんよね〜