ブログ記事32件
🇬🇧HeckfieldPlace🇬🇧少しお久しぶりの🐤🏰お城ですかシリーズ🏰🇬🇧
今日は嵐でしたのでお出かけできず、散らかった室内を片付けてました最近気付いたのですが、インスタに寄せ植えの動画をあげても100アクセスも満たないのに、お庭の動画をアップするとあっという間に1000を超えるんです。寄せ植えってあまり見ないのかしら癒しの庭onInstagram:"2024.4.8✧˙⁎⋆ラックスのヘスティア、エリス、サティロスが咲き始めました😊アプリコットオレンジのエリスが可愛い🍊絞りが入ったチューリップは、カーナバルデリオです🌷ワンダーデコールのフルーツの
前作に続き、今回もイギリスの建物を題材として取り上げたいと思います。🇬🇧イギリスのハンプシャー州と聞いて、何を思い浮かべる人がいるでしょうか。そこまでめちゃくちゃ著名な場所ではないので、何も思い浮かばないよという方が多いかもしれませんが、ハンプシャー州はイギリスでも著名な大学が多く存在する大学都市なのです。その多くが、19世紀以前に建設されたものが多く、比較的歴史の深い地域とえます。その中でも自分がオススメする場所が「ヘッドリィ・グランジ」です。多くの著名人の宿泊地として利用されたh
暑いのになぜかクリームシチューをリクエストされた多分、リクエストしないと永遠に出てこないからだろうなぁ消費したかったスキムミルクで作りました加工品が値上がりラッシュのようで例外なくシチューの素も値上がりしてるみたいだけど?(買わないから値段は知らない)普通にバターと小麦粉でホワイトソースを作った方美味しくて安上がりと思うシチュー皿はノリタケのハンプシャーゴールドのディーププレートノリタケハンプシャーゴールド22.5cmディーププレートブランド高級洋食器引き
あれっ、いつウェセックス伯爵からエディンバラ公爵に変わられたのだろうか?変わられたというのか継承されたのか、叙爵されたのか?前々から噂はあったけれど・・・。エディンバラ公爵と夫人はエディンバラ公催されたレセプションに出席されたTheDukeandDuchessofEdinburghattendedareceptioninEdinburghTheDuchessofEdinburghworeanAdelecape-sleevescrepep
安い豚肉の品種って何?そんな疑問から豚の品種について調べてみた。前回、「ブランド豚と銘柄豚の違い」でさらっと主な品種名を列記しましたが今回は、もう少し深掘りしてみますね!中ヨークシャー種【原産国】イギリスヨークシャー州【特徴】中型で、全体におおむね長方形。顔は短く、顔面はしゃくれている。色は白。飼養頭数が少なくなっていて肉質が優れている品種になります。【主な系統】小ヨークシャーと大ヨークシャーの交配により改良を加えたものに加え、ヨークシャー州の他の白色豚も包括し
ハンプシャー芸術週間の続き。Downtonダウントンという村のガラス作家さんに続いて目指したのは、Ringwoodリングウッドの陶芸作家さん。ダウントンへ行った話の詳細はこの前日のブログを見て下さいね。リングウッドへは卓球の練習に毎週行くのだけど、卓球クラブが町の中心にあるのに対して、この作家さんのおうちはかなり町外れにあって、どれくらい外れかというと、作家さんの家の近くの道では、ロバや馬が放し飼いになっていた。この緑の部分は道路に面していて、車もそれなりに通るのに。こういうの近所の
今HampshireOpenStudio要するにハンプシャー芸術週間というのをやっていて、昨日はそれを見にDowntonダウントンという村へ行ってきた。残念ながらドラマのDowntonAbbyとは全然関係ないと思う。Down=下(の方)、ton=town=街ということで、おそらくイギリス全土にDowntonという地名はごろごろ転がっているはず。上の方の街を意味するUptonもしかり。現にプールの隣にもUptonはある。そのダウントンだけど、ハンプシャー芸術週間とはいえ、実際は隣
Facebookで見つけたビスターンという田舎の村のイベント、「かかし祭」。ビスターンはドーセット州との境に近いハンプシャーにある。実はこの村はリングウッド卓球クラブへ行く道の途中にあり、このかかし祭は毎年開催されているようだ。一昨年の今頃、路傍に人形のようなものが置いてあるのに気がついたが、当時はその辺の地理に不案内な上、運転にも今ほど自信がなかったので、結局立ち寄ることができないまま、祭は終わってしまった。そして去年はコロナで中止。今年は復活するかも、と気にしていたら、Facebookで
オットーです。スパークリングワインを飲んでいます。ハンブルドンクラシック・キュヴェNVHambledonClassicCuvéNV国:イギリス地域:ハンプシャー品種:シャルドネ56%、ピノ・ノワール27%、ムニエ17%細かな泡立ち香ばしく熟成を感じる香り力強い酸味、しっかりとした印象後味に苦味を感じる地球温暖化で注目度の上がっているイギリスの泡シャンパーニュ風に造っているのでしょう相方のワンダは泡飲むなら軽快なのが好きなようで、相変
昔の釣行回顧シリーズ2009年3月1日(日)場所:RiverTest(Wherwell周辺)天気:曇りのち晴れ気温:開始時8℃、昼食時14℃、終了時8℃風:微風時間:開始9:30終了18:00タックルロッド8ft、ライン#5WFフローティングライン、テイパードリーダー(4×)9ft(ドロッパー)、ルースニング待ちに待ったフライフィッシングの聖地とも言える「テスト川」でのグレーリング釣りであったが、私はボウスだった…。Nさんはブラウン1、グレーリング6匹と好釣果。
チェックアウトの前に、マッサージスパの見学がしたいというたかこさんに、私もくっついて行きました。たかこさんは、京都フォーシーズンズのスパでセラピストをしていて、直伝靈氣の施術もしています。ここハンプシャーでも直伝靈氣をプロモーションしようという話が持ち上がったことがあり、研修をする可能性があったので、挨拶をしておこうということでした。ちなみに京都のスパは、フォーシーズンズのアジア・オセアニア地区の中でサービスの質が1位に表彰されているそうな。いつかそんなところで施術を
川柳・短歌封じ込め失敗した中国サンダースハンプシャーで票をとるくさったらタイの頭交換だ{辻本議員弁}妨害だあべ総理に告発状{異形業務妨害}12日半いえいえもっと24日スケッチ川柳さよならを言いたくなくてむせび泣き徒然短歌つらい夜いくつ
リングウッド卓球クラブのクリスマスイベントは、飲み食いするだけではなく、普段やらない一風変わった試合もやりました。こういうラバーを貼ってないラケットを使ったダブルスです。このラケットは表面を紙やすりでこすってあります。ラバーがないと、スピンはかからないし、スマッシュはネットかオーバーだし、普段と全然違ってて、てこずります。結局プッシュが一番無難で、浮いてきたところで頂点で打つ、ぐらいしか策がなく…ラバーって大事なんだな、と再確認。ペアは実力が等分になるよう、うまい人とそうでない人がそれぞ
ブタには400種位の種類があるそうです。しかし、フィギュア名にはブタってだけの物がとても多いです。なんの種類のブタなのか何を参考に作ったのかちゃんと教えてほしいと思いますそんな中、サファリはブタ好きなのか、しっかり種類を絞って発売しています。発売されている全種類はいませんがうちにいる子達をご紹介します最初はグロスターブタ(メス)です。白地に黒のスポット模様がオシャレ正式な名前はグロスターシャーオールドスポットのようです。フィギュアより本物の方が個性的です。beaut
さて、ミラノからまたロンドンヒースロー空港へ戻り、今回そこから、車で1時間ほど走ったところ、ハンプシャーという街へまいりました。街?ってくらい見渡す限りの牧場風景というか、まさにピーターラビットが出てきそうなイギリスの田舎風景です。こちらではもちろん毛糸屋さんなどは見当たりませんが、なんというインスタ映えよう!!うっとりぼーっと景色に見惚れてしまいますこんなところで、皆んなでニットカフェ、ニットアウトできたら最高ですねーーってことで、一人ニットカフェしてみました〜まー明るいこ
ゴールデンウィークもおわり本日から仕事開始さっそく週末の建前にむけてT様邸の土台敷きおこなっています(^^)/爽やかなお天気ただ、作業していると汗ばみます先月末、地鎮祭をおこなったS様邸も着工しました令和に着工新元号と共に工事がすすんでいきますT様邸もS様邸もKAJI工法令和はグレードアップしたKAJI工法でより快適な住空間提供していきたいと思いますお休みの間にガーデニングしましたイギリスのハンプシャーをイメージして植
いよいよ英国カントリーライフも終わろうとしています。私のお部屋は、14世紀半ばに建てられたマナーハウスの一番上の、日本風に言うと三階の部屋。船底型の木組みの屋根は、もう残っているのが珍しく、文化財に指定されています。中はリノベされてはいるものの、この屋根の形ではバストイレを組み込むことができないので、バストイレは室外の二階。ちょっとだけ面倒だけど、文化財に住む素敵さに比べたら全然問題にならないわね。それよりも絶対この部屋に住みたいと思ったのは、名前がValhallaバルハラだったから!
今日のディナーの後は、イングリッシュスパークリングワインのテイスティングパーティ。フランスのシャンパーニュ地方と、ここハンプシャーは地味と気候が似ている、ということで、シャンパーニュ地方から葡萄の苗を買って作り方も教わって、英国製スパークリングワインの栽培を始めたそうです。今は結構成功しつつあって、ブラインドのコンクールでフランス勢を押さえて優勝したそう!フルーティなアロマがとても強く香るフレッシュな印象のワインでした。英国では今、アフタヌーンティに紅茶を合わせるだけでなく、シャンパー
英国の田舎の夜はお出かけ。劇作家トム・ストッパードによって書かれた80年代の作品「ROUGHCROSSING」へ。ミュージカルコメディと書いてあり、これなら何とか理解できるかも、と思ったけど、甘かった。。人口4万5千人、というハンプシャーにある小さな街の小さな劇場は、この演目を待ちかねた人々でぎっしり。まあ、かなり、高齢化が進んだ方々でしたが。。まあ、これは日本も英国も同じね。その人たちがお腹を抱えて笑っているのに、まったくダイアローグが分からず(泣)ギャグ芝居とタップダンスの場
2日に渡って吹き荒れた春の嵐が、やっとおさまり、たまに日差しがのぞくハンプシャーの夕暮れです。このマナーハウスには9ホールのプライベートゴルフコースがあり、多分すごい人であろう老コーチが、手を取り足を取りで教えてくれます。何故か私はスジがいい、と褒められていて、ハンプシャーでゴルフデビューしちゃうかも。。見渡す限りのグリーンの先には、プライベートのローンテニスコートが一面と、オールウェザー二面があり、嵐さえ収まればテニスもできるのですが、あまりの寒さにただ震えるのみ。英国はまだまだ、政
「StairwaytoHeaven」邦題「天国への階段」LedZeppelin「天国への階段」(StairwaytoHeaven)は、イギリスのロックグループ、レッド・ツェッペリンの代表曲。ジミー・ペイジとロバート・プラントによる共作。1971年に発表された。レコードでの演奏時間は約8分。ペイジは早くも1970年中に、「静かに始まって徐々に盛り上がってゆく長い曲」という言葉でこの曲の構想を明らかにしている。一部の推定では、同年春、ペイジとプラントとがウェールズのコテジ、ブロ
先日、サンゲツのショールームに行ってきました。このカーテン、実物を確認するために、近くのカーテン屋にいったのですが、サンゲツは、扱っていても、このシリーズは、扱ってないそうで、カタログさえありませんでした。ハンプシャーガーデンズというこのシリーズ、アフタヌーンティーとも、コラボしてるらしい。新宿か。遠いよー。とりあえず、品川のサンゲツのショールームへ。期待でワクワクしていましたが、ズラッと並んだカーテンの中、見つけて、ガッカリ。私が想像していたカーテンとは、
Advent第11日。今日の担当は、カエルのカーミットくんです。大口開けてチョコ食べようとしていました。寒さで2度寝して9時に起きたので、慌ててキッチンマットと枕カバーとパジャマ洗いました。午前中は何とか晴れてたので、枕干せました。いつものエクササイズと週3の佐久間健一先生のエクササイズしました。今日のお昼は、一昨日作ったのと同じ、イギリスのハンプシャー州の郷土料理「豆とベーコンのスープ」と、ナチュラルローソンの「ブランビスケットパン・メープル」でした。ドリンクもナチュラルローソンの3
朝のニュース番組の地域ニュースのコーナーで報道されたニュース。うちの方はイングランド南部地域である。隣の州のハンプシャーで、強風で木から吹き落とされたリスのアルビノの赤ちゃんが、通りがかりの人に助けられ、ウィルトシャー野生動物病院に運ばれた。低体温で震えていたけど、ケガはなく、猫用のミルクですくすく育っている。生後4週間ぐらいだって。まだ赤ちゃんで越冬用の餌集めとかできないので、春になるまで病院ですごす見通し。アルビノのリスって尻尾がふわふわのハツカネズミみたいだ。これは自然界では目立つね
ジェインオースティンが25歳まで過ごした、スティーブントンというハンプシャーの小さな村にあるセントニコラス教会に始めに訪れました。お兄さんのジェームズ夫妻のお墓がありました。教会と家が一軒あるだけで、周りは農園です。次にチョートン村のジェインオースティンハウスに行きました。ここは晩年に暮らした場所です。この小さなテーブルの上で、部屋の隅で今も残る名作が書かれたと思うと、胸がいっぱいになりました。チョートンハウスという、お兄さんのエドワードが暮らした場所に徒歩で🚶移動です。家
こんにちは!スタッフのmiyuです今日はサンゲツMAISON&OBJET2018現場視察を元に最新の海外トレンド、コーディネート例を紹介するセミナーに参加してきました今回は「HAMPSHIREGARDENS」コレクションのコーディネート例などを存分に聞いてきましたスタイルブックのタイトルにもなっている「HAMPSHIREGARDENS」❝HAMPSHIRE❞とは?HAMPSHIREハンプシャー:イングランド南部に位置、イギリス屈指の美しいガーデン
地元紙「ボーンマス・デイリー・エコー」電子版に出ていた記事。この夫婦、隣人カップルが古代ケルト文明関係の宗教を信仰していて、満月の夜は決まって庭で歌うわ、太鼓叩くわの儀式。やめてくれるよう敷地管理人を通じて申し入れるも効果なく、ついに去年の11月の満月の夜、ストレスが積もりに積もっていた旦那は、カップルの男を肉切りナイフで刺し、妻は頭を傘で叩いたらしい。カップルの女は流血騒ぎに呆然。肉切りナイフって刃がギザギザになってるから、それで刺したら、傷口はぐっと複雑になるねえ…事件は隣のハンプシャ