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8の続きです。ドイツがまたもや奇襲してきました。ギリシャも奇襲応戦します。どいつもこいつもアメリカも城壁があると投石機では五分五分って感じです。暴動ダルい投石機3ユニットでハンブルク制圧こっちのセリフですは定番10に続きます。
鉄道情報サイト「InternationalRailwayJournal」の2月7日記事「SJextendsovernighttraintoBerlin」から、スウェーデン鉄道が運行するユーロナイトの運転区間延長についてEuropeanRailTimetable内のニュースでも度々とりあげられていたスウェーデン〜ドイツ間の夜行列車に関する最新情報です。スウェーデン鉄道(以下、SJ)は、ストックホルムからハンブルクまで毎日運行しているユーロナイトを、2023年3月31日
ドイツの州の旗続きです。左上→バーデン・ビュルテンベルク州右上→ハンブルク州左下→ブランデンブルグ州右下→ブレーメン州ドイツ🇩🇪の州は殆ど作成してなかったので1月上旬に順次作成していきました。紋章や柄のところは色合いをそれっぽくしていますが、実際はもっと細かいです。『ドイツの国旗』オリジナルです。ドイツの国旗を初めて知った頃は、西と東に分かれていました。ベルリンも東と西に分かれていたようですね。図書館の本でベルリンの壁の構造が書かれてい…ameblo.jp
ドイツの列車内で切り付け、2人死亡1/26(木25日、ドイツ北部シュレスウィヒ・ホルシュタイン州で、踏切付近に集まった救急隊員ら(EPA時事)【ベルリン時事】ドイツ北部シュレスウィヒ・ホルシュタイン州で25日午後、運行中の列車内で、男が乗客らをナイフで切り付け、2人が死亡、5人が負傷した。独メディアによると、男はその後、停車した駅で警察に逮捕された。動機などは分かっていない。報道によると、事件が起きたのはハンブルクに向かう急行列車内。車内は一時騒然とし、近く
ドイツ、ハンブルク郊外にある世界的な名門バラ育種生産会社。1887年創業。タンタウ社とは歩いて行ける距離。古くから兄弟で経営を行うのが特徴。育種担当、経理担当、切りバラ担当のように役割分担を行い、より効率的な経営を行っている。バラの育種や生産は、世代から世代へと受け継がれ、現在5世代目。20世紀前半のクリムソングローリー、半ばのアイスバーグ、後半のアンジェラなど、スランプに陥ることなく、いつの時代もコンスタントに花の美しさと機能美が両立した名花を作出している。また他の育種会社に先駆け、選抜圃場の
こんにちは。寒波到来で寒い日ば続きますね。昨日も寒い中、秩父宮でラグビー観戦をしてきました。土曜日のような風がなかっただけよかったんですがやはり底冷えを感じ寒さそんな寒さに対しても年々工夫を重ねて備えられるようになってきました。(まだまだ発展途上ですが)ということで寒がりの私のための「ラグビー観戦・真冬の防寒&応援アイテム」の発表(2023年)ちょっと大げさなタイトルですが進めていきましょう~服装:・膝丈くらいの
ハンブルク・バレエ「アンナ・カレーニナ」振付:ノイマイヤー▽オーストラリア・バレエ「メリー・ウィドー」振付:ロナルド・ハインドハンブルク・バレエ「アンナ・カレーニナ」巨匠ノイマイヤーが現代を舞台に描く、運命の恋人に出会ったアンナの悲劇。話題作を待望の映像化。出演:アンナ・ラウデール(アンナ)、エドウィン・レヴァツォフ(ヴロンスキー)他▽2:13~オーストラリア・バレエ「メリー・ウィドー」振付:ロナルド・ハインドレハールの美しい旋律に乗せて送
TheBeatlesLoverNo.5ザ・ビートルズ・ラバー・ナンバー・ファイブ人気ラジオ番組が、読んで楽しめるテキスト版になりました。ディープなファン目線、そしてサウンドメーカー目線でビートルズへの愛💖と共に楽曲を紹介していくTheBeatlesLoverNo.5。杉田裕(JAYWALK)とサミー小川(メディアプロデューサー)がナビゲートします。303回【2023年1月14日〜1月20日】の放送はアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」をご紹介します。『The
ずっと行きたかったシュベリーン城。シュベリーン湖の島にある華麗なる城はまるで湖の浮かんでいるようでした。「湖上の宝石」と言われているのが納得。また、「北のノイシュヴァンシュタイン城」とも言われており、フランスのシャンポール城をモデルにしただけあって、ネオ•ルネッサンス様式の美しい城です。城内も素晴らしく、城の公園や外周の散策もお勧めです。また、城から見て、入り口の橋を左側の対岸からも綺麗な写真が撮れました。ハンブルクからICEでシュベリーンHbFまで約1時間、ローカル列車(RE)で約1.5
珈琲を注文しました。せっかくなので食堂車に。ガラガラなのでTGVや新幹線のように廃止されないように祈ります。おいしかったです。↑ケルン駅到着✥ハンブルク2泊したあとの翌朝は鉄道へケルンへ向かいます。鉄道のチケットが安い時間にしました。7時にはタクシーで駅に向かわないといけないため、朝食はボックスにしてもらって6時に部屋で済ませました。タクシーはホテル前にいたのでスムーズに駅
ミニチュアワンダーランドの日本語パンフレット。訪問して出る時にみつけたので予習ができなかったのが残念!リオデジャネイロはまだ載っていません。賞品もらえるラリーがあったとは。ポンペイのミニチュアにはしっかりみどころが再現されていましたしスイスのミニチュアも圧巻。飛行場の離発着なども素晴らしかったです。再入場ができないのが残念でしたがまる一日たのしめます。
朝8時半に予約したのでまだ暗い入り口の様子⤴︎ボタンを押すとリンツの工場が動き出し本当にチョコが落ちてきてびっくり。いろんな仕掛けがあちこちにあるので本当に楽しい。↑リンツ工場の外観人の大きさは1cm?か2センチ未満?飛行場の駐車場のミニチュアにアラブの王様宿泊したウエスティンハンブルクはこの建物にあります。ボタンを押すと開閉して中のエルプシンフォニーが見えます。新設されたばかりのリオデジャネイロネイロ部門。人はとっても小さいのに腕
ハンブルクはドイツではベルリンに次ぐ人口を誇る港都市。実際訪れて、都会だなぁと思いました。地下鉄も便利で、主要スポットだけを見て回りました。ハンバーガーの発祥地とも言われており、ハンブルクでハンバーガーを食べるのもいいですね。漁港ですし、海鮮バーガーもお勧めです。「倉庫街」、世界遺産に登録されているシュパイヒャーシュタット。伝統的なレンガ造り建築物が何とも言えませんね。美しい聖ミヒャエル教会。青空に映えます。聖ニコライ教会。有料ですが、エレベーターで登れます。チケット。世界遺産登録の
ウエスティンハンブルク↑この廊下はミニチュアワンダーランドのもの。拡張されてつながっています。↑コーヒー博物館↑市庁舎ここから3枚はウエスティンハンブルクのクラブラウンジのイブニングタイムです。一日目はカレー二日目はパスタでした。朝まだ暗いうちにホテルをでて、チューリヒ空港からハンブルクへ。宿泊はウェスティンハンブルク。10時すぎにはついてしまったのですが、ラウンジが閉まっているかわりに朝食食べていいよといわれま
こんにちは!ふるかわまさこピアノアカデミーです♫今年の演奏会、そしてレッスンが終了いたしました🎹今年を振り返ってみて、色んな事があったなぁ、と、嬉しいこともたくさんありました😊少しずつ振り返ってみようかと思います。まずレッスンとしましては、当教室にスタインウェイ、D型、フルコンサートピアノが来ました🎹✨ずっと憧れていたスタインウェイのフルコンです。毎回レッスンへ行き、師匠のスタインウェイフルコンを弾かせて頂き、フルコンっていいなぁ、スタインウェイっていいなぁ、と感じていて。今は
ビートルズ名盤「リボルバー」…芸術的なレコードジャケットが生まれた瞬間ビートルズが1966年に発表した「リボルバー」が名盤とされる理由は、斬新な音楽はもちろん、芸術的なモノクロのジャケットにもある。同作のスペシャル・エディション(ユニバーサル)が発売されたのを機に、ジャケット制作者のクラウス・フォアマンにインタビューした。話は制作の経緯から、“ビートルズ参加打診秘話”に至るまで、多岐に及んだ。(聞き手・読売新聞文化部鶴田裕介、通訳・松田京子)「彼らは飛躍的に進化した。だからこ
2021年に行ったクリスマスマーケットの回想記第3弾は「ブレーメン編」です。コンパクトな規模感ながら、期待通りのメルヘンな雰囲気で(ちなみに「メルヘン」もドイツ語です)テンション路面電車が頻繁に通るので、結構危ない。。。(笑)ミニサイズかつ超高速回転の観覧車。(欧米の観覧車、高速回転しがち)観覧車で初めて酔いました。。。ドイツでは、こういった飾りをクリスマスシーズンになると窓
前回に引き続き、2021年のクリスマスマーケットの様子を振り返ります。今回は「ベルリン編」です。<赤の市庁舎前のクリスマスマーケット>観覧車からの風景スケートリンクもあります。こちらの会場はアトラクション多めで、レトロな遊園地っぽい雰囲気がとても素敵でした全部チョコレートです。<ジャンダルメン広場のクリスマスマーケット>こちらの会場は、1€の入場料が必要です。ステージ
ドイツは今頃クリスマスマーケットで賑わっているところだと思いますが、昨年は多忙につきブログでご紹介出来なかった2021年のクリスマスマーケットを振り返ってみることにします。昨年は入場するのにワクチンパスが必須だったりと、従来のクリスマスマーケットとは規模感や雰囲気も多少違っていたとは思いますが、そんな部分も含めて記録に残しておこうと思いました。というわけで、今回は「ハンブルク編」です。あんまり注釈は入れずに、ひたすら画像を載せていきます。まずは、ハンブルク市庁舎前。
ドイツのインフォグラフィクスを紹介しているハンブルク(StadtHamburg)にあるStatistaGmbHのデータ・ジャーナリスト(dataJournalist)のマティアス・ブラント(MathiasBrandt)の報告として、SeniorDatenredakteur(シニアデータ編集者)のマティアス・ヤンソン(MatthiasJanson)、レネ・ボックシュ(RenéBocksch)の報告と共に2022年12月06日に、BIB(BundesinstitutfürBev
今回は、好評連載、ここっとさんの「ヨーロッパ食事情」を紹介します♪***皆さん、こんにちは!クリスマスが近づいてきましたね!クリスマスと言えば美味しいものを食べたいですよね。ここっとさんは今を去ること・・・かなり前ドイツ人の親友カレンの家でクリスマスを2回過ごしたことがあります。ヨーロッパ人にとってクリスマスは家族と過ごす大切なお祭り。日本人にとってのお正月みたいな位置づけです。(逆に新年は友達と集まって騒ぎます。日本と逆ですよね。)
ドイツ旅行続きです。ハンブルク市庁舎見学をしました。ハンブルクの街は、1842年に大きな火災が起こり街の多くが壊れてしまったようです。現在の市庁舎は、火事のあとにつくられました。街の財政が豊かな時代だった頃のため、とても見事な贅を尽くした建物が建てられました。街の中心地、ハンブルク中央駅からもあるいていけるところにあらわれた市庁舎は、ガイドツアーがあります。ドイツ語ツアーと英語ツアーもちろん英語ツアーに参加(調子に乗ってます🥳)1階ロビーはツアー参加者じゃなくてももちろん入れ
今回は、2016年2月のデンマークはコペンハーゲンからです。そういえば北欧へ行っていないことに気づき、一番近いコペンハーゲンへ小旅行です。ハンブルクからデンマークのコペンハーゲンへ行くルートはいろいろあるのですが、直通のルートを選んだら、なかなか面白いルートが選択できました。ハンブルク中央駅発のICE(高速鉄道)に乗ってリューベックを通り、そのまま北上します。ドイツのフェーマルン島(Fehmarn)にあるプットガルデン(Puttgarden)駅で、なんと陸付けされている「フェリー」に
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ワールドカップ、まさか、日本がドイツに勝つとはねぇ!8年前、ドイツは開催国ブラジル相手に7点取って撃破し、優勝したのに、解らないもんですねぇ・・・。その時のブログはこちら↓『サッカーW杯もうすぐ開幕!』サッカーW杯の「予言ネコ」登場、開幕戦での母国勝利を予想サンクトペテルブルク13日ロイター]-サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会開幕…ameblo.jp後半、日本が戦術を大きく変えたことでブレてしまったのでしょうか?ということで・・・ドイツの機関
独政府、主要港湾への中国企業の投資制限ターミナル運営で独政府、主要港湾への中国企業の投資制限ターミナル運営でドイツ政府は17日までに、同国北部の主要港ハンブルクでターミナル施設の運営に携わる地元企業への中国海運大手の投資を制限する決定を下した。www.cnn.co.jpドイツ「半導体生産ライン」、中国企業の買収却下独政府が「技術と経済の主導権確保」を理由にドイツ「半導体生産ライン」、中国企業の買収却下ドイツの車載用半導体の生産ラインを買収しようとしていた中国企業が、ドイツ政府から「技
MoinMoin先週からチラホラとクリスマスマーケットが始まって来ています…ということで、土曜日は今年初めてのクリスマスマーケットに出掛けてきました~今回行ったのは、HamburgのJungfernstiegにある、Alster湖沿いでやっている【WeißerZauber】と呼ばれるクリスマスマーケットWeißerZauberaufdemJungfernstiegHamburg–StimmungsvollerWeihnachtsmarktanderBinnena
このブログは生粋の道産子(アラフィフ)が相方・お嬢・坊っちゃんと期間限定のドイツ生活をノンフィクション満載でお届けしておりますおはようございます金曜日にお友達と北欧マルクトに行ったとお伝えしたのですが日曜日再び行くことになりまして相方と最高気温8℃最低気温4℃寒いざんす11時過ぎの電車に乗り途中の駅ホーム昭和味を感じますそして北欧マルクトが開催されているLandungsbrüken駅に降り
今回は2016年2月のドイツはハンブルクからです。今日はチューリッヒ室内管弦楽団(ZürcherKammerorchester)の演奏会です。チューリッヒ室内管弦楽団は1945年にエドモン・ド・シュトウツによって設立されたスイスのオーケストラです。1945年と言えば第二次世界大戦が終わった年です。その後、ハワード・グリフィス、ムハイ・タン、ロジャー・ノリントンがこのオーケストラを指揮してきました。今回の指揮者は、ウィリィ・ツィマーマン(WilliZimmermann)。スイス・
Hallo,gutenTag!(ハロー、グーテンターク!)こんにちは!SNHeritageAutomobileの代表です。ドイツへ輸入した車両の書類の件のため、ドイツハンブルクの税関に行ってきました!ドイツ語で一般的に税関はZOLLという名称です!事前に電話して、どこのオフィスに行けば良いか確認しておいたので、指定されたオフィスに早速行ってきました🚙🚙🚙オフィスは比較的新しい建物が並ぶ、Hafencityという地区にあります!都市部なのでコインパーキ