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野性に限り無く近い犬、ヤークトテリア(ジャーマンハンティングテリア)勿論個体差は有ります。しかし、突出している個体は、本当に呆れるほど野性的です。散歩が散歩にならず、ハンティング、常に獲物を探し回る👀山に入ると忙しく動き回り、穴を見つけてはどんどん入り込み、虫で有ろうが何で有ろうが動くものは全て口の中に(~_~;)タヌキ、穴熊、アライグマ、ハクビシン、見つけようものなら目が血走り、血の果てまででも追いかけ回す始末、目の前で捕獲出来れば強制的にでも止める事出来ますが、山の中、何百メートルも
前にも私は、記事にしましたが2月1日は、スペインでは、狩猟シーズンが、終わる日です。2022年記事『WorldGalgoDayグレイハウンドの悲しい日』2月1日は、WorldGalgoDay日本の方には、馴染みないと思いますがスペインのグレイハウンドGalgoガルゴの悲劇の日です狩…ameblo.jpGalgoとは、スペインのサイトハウンド犬(グレイハウンド)狩に使われた犬達が捨てられる日です。GalgosDelSolon
すこぶる順調でございます^_^皆んな元気で強い💪今回の子達は今のところ手が掛からず非常に楽で有ります^_^Thankyoueveryone😊
本日も走りました☺️走り込み合宿最終日、PM12時には東京に到着してなければいけないので(^_^;)忙しい、超忙しい😩Onityanお疲れさん💪☺️じゃ帰ろうか🚐
Onityan、4.5km完走☺️舗装されてるとはいえ、なかなかのアップダウンが有るので、体重の有る犬にはキツイ距離です(^_^;動画は後半最近は走り込んでいるので、スタミナも向上、山の自由運動も、かれこれ一時間こなし、オヤジもだいぶ体力が戻って来ました😉しばらくは、山歩きを続け、体力向上と、脚の筋力向上を目指したいと思います💪☺️では、オヤスミナサイ💤
お兄ちゃんJr、アロンソ君も山デビューを果たしてますので、記事にしてみたいと思います😅Onityanの陰に隠れてついつい父ちゃんであるOnityanばかりを記事にしてしまいますが、アロンソ君、彼もなかなか良いドゴアルヘェンティーノです。何が良い?健康、健全な強い身体、好奇心旺盛、脚が速い、人間にすこぶる良い、これって、申し分ないんじゃないんですかね?勿論、ドゴアルヘェンティーノ♂ですから、売られた喧嘩は買いますよ💪でも、何が良いって、健康でしょ(*^^*)それ以外に何か必要ですか?
Onityan、今日はよく走りましたよ☺️コンディションも良いのか、3k以上走り抜けてなおヤル気満々💪🦌シカも多く、姿がちらほら遠目に見えるほどです☺️動画の中、コラッと声上げてますが、この動画一つ前ポイントで、猪を数十㍍追い掛けて行った為、「崖下の池がある方向へ」深追いさせない様に止めた次第です(^_^;)やたら行きたがりますが、装備も万全ではなく、かつ、明日から解禁だと思うので、今日はファイトすると面倒臭くなるかも、と思い😅制止、Onityan、今日は我慢してね😅思いっ切りや
お隣さんが騒がしいなと思ったら黒犬さん達が3匹。もうびっくりです。どたどたどた。と言う感じでなぜお隣に私の愛犬Barkerは狩猟犬ですがどうも彼らも狩猟犬のようです。このあと彼らは何処かへ走り去って行きました。それにしても雨が続きます。金曜日の午後のハワイ島。Pleasebehappyandstaysafe
四国のツキノワグマ棲息が、20頭らしい…保全活動の為に、2000万円の活動資金を必要としているらしい…四国、香川県、愛媛県、高知県、徳島県、各県から500万づつ、もしくは、現状一番の棲息域を持つ県に1000万、他3県で1000万を割る形で出してもらう事出来ないんですかね?たかだか300万や500万位、動物保護に必要ならば、県単位でならいくらでも予算は有る筈です。ただでさえ、訳の分からない団体に予算を着けるならば、明らかに分かりやすいツキノワグマ保護ならば、予算は捻出出来る筈ですねただし
父、Onityan息子、Aronso、父とはタイプが違うドゴです☺️どちらかと言うと、走れるタイプですが、パワーだけで見るとまだまだ父には及びません父が放つオーラ、これもまた、独特のモノが有ります。平和な甘えん坊、強く逞しい、と言うにはほど遠いAronso君、まぁ、美しいドゴアルヘェンティーノで有る事は間違いないです☺️Thankyoueveryone!!
Onityan,jrAronso良い犬になって来ましたね☺️未だ成長中ですが、身体の張り、エネルギー漲る若々しさ、美しくしなやかな動き、自分の犬だからではなく、客観的に見ても良いドゴアルヘェンティーノです☺️サイズを見ても理想、デカ過ぎず、小さ過ぎず、♂スタンダード目一杯サイズ、スピードも兼ね備え、非常に楽しみな子です。ドゴのタイプも様々ですが、私は、好きなタイプです☺️Thankyoueveryone!!
BanjaLukaCACShow2017-09-02AlanodelBDiabloIntermCACwinner.ヨーロッパの当クラブファミリーケンネルが、またまたドゴアルヘェンティーノマニアが集う、ビッグショーで、大活躍です(*^^*)今や、ヨーロッパNo.1ドゴアルヘェンティーノ作出ケンネルへと登頂しました(*^^*)【走る姿に、華が有る】一歳未満ドゴも、骨量十分、ナンバー1に(*^^*)70頭を越える出展数で競うんですから、やはり、日本とはレベルが違うし、
欧州、特に東ヨーロッパは、ドゴアルヘェンティーノ熱はとても高い(*^^*)その多くが、実際のハンティングで使われ、ハンティングでの適性、ドゴの特徴、ドゴの持つ気質、姿形、を、忠実に再現しようと努力する実猟ドゴマンは多数いる(*^^*)その数は、南米を遥かに超えて、本国アルゼンチンを凌ぐクォリティーの高いドゴが欧州には揃い踏みしている、そうした中で、近年に増えているマスチフドゴ、頭大きく、腰をふりながら歩く姿は正にモロサス(^^;こうしたタイプは、本来の機能的ドゴアルヘェンティーノとはかけ
長年、探し続けていたジャーマンハンティングテリア❕日本にも、過去僅かながら、輸入されていました。私の知人も入れてましたが、それら、血統書がなく、また、癌を患う血統であったため、後世に残らず、今では、いるのか、いないのかも分からず…血統書の有無は、犬の良し悪しを決めるものとは考えません。ですが、良い海外ブリーダーの判断と血統書は、その犬の出所、その犬の血筋を知る判断するには必要不可欠です。FCIが公認している犬種に限りますが…1,FCIペディグリー所持2,現在ハンティングドック続行血統