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先日、安曇野市のCoCo壱番屋安曇野インター店で、ローストチキンスープカレーをいただきました。冬の定番ですが、例年より美味しく感じました。ジャズも定番を。HANKMOBLEY(ハンク・モブレー)HIGHVOLTAGE(BLUENOTE1967年録音)ハンク・モブレー(ts,1930~1986年)は、大好きなテナーサックス奏者で、レコード(日本盤中心)も有名なものはほとんど持っています。本作は1967年録音のモブレーとしては後期の作品です。メンバーは、ハンク
危険な暑さはまだまだ続いております汗をよくかく人々にとっては、塩分、糖分、カリウムなどもどんどん失われてしまいますから、効率良く摂取する必要があるかと思いますただし、高血圧や糖尿病などでお薬を処方されておられる人々は、医師に確認の上、スポーツ飲料などを取るように、という情報がありますよお気をつけくださいませ…ではここで、夏の疲れに効き目のありそうな曲を皆様にお届けしたいと思います、recadobossanova/hankmobley王道
いやァ~、熱いですねェ~!(^^;)(^^;)蝉も鳴かなければ蚊も飛ばない程の猛暑が続いてますが、皆さんお元気ですか?それにしても参院選の結果には驚きましたね。よもやこの国でトランプ旋風(いやいや、ヒトラー旋風?/(-_-))が吹き荒れるとは…。長期腐敗政権側も、無所属の何人かが寝返れば過半数に届く位置につけているので、政策の行方は全く予断を許さない状況。とまァ、政の話はひとまず置いといて、今回は久々に本業に戻りたいと思います。(#^.^#)で、お届けするのは、
昨日は高崎に行きました。昼食をヤマダデンキLABI1内の「金光」で、新商品の「高崎かつ丼」をいただきました。ハンク・モブレー(ts)の新曲が収録されているアルバム。ARTBLAKEY(アート・ブレイキー)ATTHEJAZZCORNEROFTHEWORLDVOL.1(BlueNote1959年録音)先週17日(木)のエリック・アレキサンダー、ヴィンセント・ハーリングによるライブ(記事リンク)の興奮が尾を引いています。そこで演奏された曲目の、元々のオリジ
Hello,YoungLoversHankMobleyTenorSax–HankMobleyPiano–WyntonKellyBass–PaulChambersDrums–PhillyJoeJonesAnotherWorkout1985BlueNoteRecordedatVanGelderStudio,EnglewoodCliffs,NewJerseyonDecember5,1961.#nowplay
Hank'sTuneHoraceSilverPiano–HoraceSilverBass–DougWatkinsDrums–ArtTaylorTenorSax–HankMobleyTrumpet–DonaldByrdSILVER'SBLUETheHoraceSilverQuintet1957Epic–LA16005RecordedinNYConJune18,1956.#nowplaying#Jazzhttp
ブローものって、聴くの結構しんどい。数珠つなぎでテナーを3人も聴かされないといけない。そういうことからあまり聴く頻度は少ないジョニー・グリフィンのブローイング・セッション。グリフィンひとりでもお腹いっぱいになりそうなのに、モブレー、コルトレーンまで居る。グリフィン、コルトレーンと押しの強い二人が居るので些かモブレーには分が悪い。こういうものにモブレーは向いてないと思うんだけど。。リー・モーガンは関係なくいつもの如くとっぽいラッパ吹いてるし、ウィントン・ケリーだって全然
🐻「せんせいぃぃぃっ!モブレーくんがイキがってタバコ吸っていますっ!」「なっなんだよ、30過ぎてんのになんで叱られなきゃいけねーんだよっ!くっそクマ公め、チクりやがって!(死語?)見つけたらぶっ飛ばしてやるっ!」。。。小芝居はこのくらいで(笑)”NoRoomforSquares”-堅苦しい奴、お断り、だそうです。なんだか「漢(おとこ)」の集まりって感じでハードバップ聴いてる感が凄いです。それにしても、リー・モーガンのトランペットに耳を奪われてしまいました。そして
エルモ・ホープ-インフォーマル・ジャズ(Prestige,1956)エルモ・ホープ・セクステットElmoHopeSextet-インフォーマル・ジャズInformalJazz(Prestige,1956):InformalJazz作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有youtube.comRecordedatTheVanGelderStudioinHackensack,NJ,May7,1956ReleasedbyPrest
おはようございます。こんにちは。こんばんは。またまたSTEREO70sを買う前の話です。📱スマホにAmazonmusicHDのアプリを入れ、通勤時にBluetoothイヤフォンで聴いています。そこで気に入ったアルバムを見つけると💿CDを購入するということがここ数年の流れになっていました。聴いてから買うのでハズレはまずありません。AmazonmusicHDに加入していても、、、
ご無沙汰しております。8月も(6月&7月に続き)ブログをサボっておりました。と、いうか…7月下旬からは、Ameba自体にアクセスすることも殆どなく、皆様のところへの訪問もサボっておりました。7月21日以来(約1ヶ月ぶり)の投稿となります。昨日の8月17日は第3土曜日。「第149回ジャズCD鑑賞会」松伏町CoffeeWindsに出掛けました。此の盤で参加しました!↓「NoRoomForSquares」Ha
仕事の途中時間があったので少しだけ立ち寄りましたドアを開けるとハンク・モブレーのサックスが出迎えてくれました次はダグ・ワトキンスのアルバム美味しいコーヒーを飲みながら思ったけどハード・バップはジャズのど真ん中やっぱりカッコいい!アナログレコードって泣けますわ〜
ハンク・モブレーのブルーノートへのリーダー・セッションは1500番台、4000番台に多くあり代表作もその中に幾つかあるが個人的にモブレーのリーダーで一番好きなのがこの5000番台のモブレー。ワンホーン・セッションでサイドメンはシルヴァー、ワトキンス、ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズのお仲間。やり馴れた面々との共演とかもあるのかも知れないがフィット感が群を抜いている。1500番台のチャレンジ、4000番台の野心とかはこの5000番台にはない。5000番台なのでオリジナルは10吋
秋の夜長にハード・バップでしょうと、ハンク・モブレイをチョイスこの2枚のアルバムは実に不思議なのです左のVOL.1はモブレイがリーダーなのに後半の曲には全く参加していないのですドナルド・バードが前後半に入っているので、彼がリーダーかと思ったりします羊頭狗肉ではないか!と悔しがりましたがモブレイの演奏が素晴らしいうえ、初めて知ったジョン・ラポータのアルトの輝きに出会えて嬉しくなったので良しとしましたVOL.2は、リー・モーガンやドナルド・バードが目立って(楽器の特徴?)、テナーのモ
ランチに冷やし中華を食べようと香吃大食堂(上田市)へ行ったら、鶏の唐揚げマーラー炒めがあったので、興味を惹かれて注文。ピリ辛で、食欲も増し、美味しいくいただきました。ピリッとした演奏です。HANKMOBLEY(ハンク・モブレー)STRAIGHTNOFILTER(BLUENOTE1963年、1965年、1966年録音)ハンク・モブレー(ts,1930~1986年)は、ブルーノートレーベルにアルバムが多いですが、「SoulStation」や「Dippin
EydieGormeといえば1963年に全米7位の大ヒットとなった"BlameItOnTheBossaNova"ですが、ここでは同じアルバムから"TheGift"を。原題の"Recado"はポルトガル語で「贈り物」という意味。なので、英語のタイトルは直訳。日本ではCMに使われるなどおなじみのナンバーですが、アメリカでの知名度はあまり高くないとのことです。もっとも、ZootSimsは早くも1962年に取り上げています(ギターはJimHall)。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。チョット前にアマゾンでは新品での取り扱いの無いグラント・グリーンさんのCDを、、、タワーレコードの実店舗で見つけてしまい、、、購入したことを投稿しました。『ちょっと貴重なCDかも??~をゲッチュしました~♬』こんばんは。こんにちは。おはようございます。数日前の休みのことなのですが、タワーレコードの実店舗にブラリと寄りました。すると、、、アマゾン…ameblo.jp
ブラックフライデーに翻弄されている戌です。あれこれ片付けて空いたスペースに新しいブツを詰め込むという、SDG's時代にあるまじき行為を行っています。ただブラックフライデーの波に乗っかるためには元手が要ります。そこで、あれこれ売っ払った訳ですが、あぶく銭はすぐに消えてしまいます。自転車を売った金も実家に送ったAlexaになってしまいました。ちょっと余談になりますが、オラの家族はなぜか11月生まれが多いんです。Alexaを母の誕生日に贈ったんですが、高齢者にはちょっと設定が難
JackieMcLean-『4,5AND6』(1956年)DonaldByrd-tp(#3,4,6)JackieMcLean-asHankMobley-ts(#4)MalWaldron-pDougWatkins-bArtTaylor-dr1.SentimentalJourney2.WhyWasIBorn?3.Contour4.Confirmation5.WhenIFallInLove6.Ab
ハンク・モブレー(HankMobley、1930年7月7日–1986年5月30日)は、アメリカ合衆国のテナー・サクソフォーン奏者で作曲家。本名はヘンリー・モブレー(HenryMobley)。ハード・バップやソウル・ジャズのジャンルで活躍しました。レナード・フェザーによって「テナー・サクソフォーンのミドル級チャンピオン」と呼ばれたことで知られ、ジョン・コルトレーンほど鋭くもなければスタン・ゲッツほど円やかでもない音色を指しています。付け加えると、モブレー
本日はジャズ🎵ハンク・モブレーの登場です。先日の「ジャズCD鑑賞会」に、「LiveatJazzEnTête」TheJetAllstarQuartetという盤から、♪ThisIDigofYou♪で参加しました。♪ThisIDigofYou♪は、ハンク・モブレーの代表曲の一つです。此の盤に収録されております。↓「SOULSTATION」HankMobleyHankMobley(ts)Wynt
本日6月18日は第3土曜日。「第124回ジャズCD鑑賞会」松伏町CoffeeWindsに出掛けました。此の盤で参加しました!↓「LiveatJazzEnTête」TheJetAllstarQuartetKennyBarron(p)GaryBartz(as、ss)RayDrummond(b)BenRiley(ds)Rec:1994.10.211994年フランスに於けるライブ録音盤。ケニー・バロンの🎹ピ
SoulStation-ATributetoHankMobley-EliDegibriDEGIBRIRECORDSDR1008評価★★★★1/4(~1/2)溢れ出るモブレー愛に、感涙何故か年末に素晴らしいアルバムに出会うことが多い近年です。年の瀬になると必ず出てくる「今年の10大ニュース」どうしても年初1月の出来事よりは年末に起こった事件が記憶に残りがち。でも、このアルバムは年末に巡り合ったからインパクトが強いとか記憶