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オヤスミソングフレディ・ハバード(FreddieHubbard、1938年4月7日-2008年12月29日)は、アメリカ・インディアナポリス生まれのジャズトランペット奏者。フレディ・ハバード-WikipediaFREDDIEHUBBARD--trumpet,HANKMOBLEY-tenorsax,McCOYTYNER--piano,PAULCHAMBERS--bas
さて、Jazzでは花形とされるサックスです。花形だけあって有名な奏者はた~くさんいるんですが、僕の脳は「サックスを味わうようにできていない」みたいで、言語化することは非常に難しかったです。という言い訳的な前置きはここまでとして、まずは僕が好きな奏者から紹介たいと思います。■”HankMobley”(単身赴任のサラリーマン時代後半に)品川区立図書館で1950年代後半~1960年代前半の「ハードバップ」と呼ばれる時代のJazzのCDを借りまくり、とりあえず様々な「芋づる式聴き
ハンクモブレーって人の曲を何回か聴いていますけど良さがあまりよくわからないなんか偉いプロデューサーレナード・フェザーによって「テナー・サクソフォーンのミドル級チャンピオン」と呼ばれたことで知られ、ジョン・コルトレーンほど鋭くもなければスタン・ゲッツほど円やかでもない音色を指しているって言っているのでああそうかこの人の良さは有無を言わさず演奏し続けるパワーなんだと勝手に思っておこうと思います。
オヤスミソングハンク・モブレー(HankMobley、1930年7月7日–1986年5月30日)は、アメリカ合衆国のテナー・サクソフォーン奏者で作曲家。本名はヘンリー・モブレー(HenryMobley)。ハード・バップやソウル・ジャズのジャンルで活躍した。レナード・フェザーによって「テナー・サクソフォーンのミドル級チャンピオン」と呼ばれたことで知られ、ジョン・コルトレーンほど鋭くもなければスタン・ゲッツほど円やかでもない音色を指している。
おはようございます。本日のおうちごはんワンパン&包丁なしケチャップツナパスタDELISHKITCHENワンパン&包丁なし!ケチャップツナパスタのレシピ動画・作り方|DELISHKITCHENフライパン一つで簡単パスタをご紹介♪パパッとできてしまうのにケチャップとツナ缶の汁が麺に染み込んで濃厚な味わいになります。調理時間が少ないので食べたいと思った時にささっとできます!※より作りやすくするため一部工程の見直しをしました。2020年2月delishkitchen.tv▼本日限
以前にKENNYDORHAMのリーダー作を取上げましたが、サイドマンとして参加したアルバムでも個性は十分発揮されていて、雰囲気づくりにDORHAMは大きく貢献しています。THEJAZZMESSENGERSATTHECAFÉBOHEMIAVOL.2(BLUENOTEBLP1508)オリジナルはLEXINGTONレーベル、所有盤はサードプレス。初代のMESSENGERSのフロント陣(CLIFFORDBROWN、LOUDONALDSON)の変更で雰囲気は一変、KEN
先日道産食材を提供する場で会食があったウイスキー好きな私はニッカウヰスキーの余市をメニューに見つけ注文したがなんと入荷待ちとのこと他にあるものはと尋ねるとサントリーの山崎か知多ならあると言うそれだって世の中に出回っている数は少ないらしい円安で外国人に引っ張られているのかとにかくブームで国産高級ウイスキーは手に入りにくいのは事実そんな中、偶然は重なるものでお土産に竹鶴と宮城峡を同時にいただいた嬉しいねゆっくり味わって飲もうではないかで、音楽はハンク・モブレーだなちなみ
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。けたたましい、BlueNoteの音が轟く!煽る・発破を掛ける、怒涛のドラム!堂々と吹き抜く、吠えるモブレー!怒涛のドラムで一句“我こそは煽るドラムと一騎撃ち”②「ゴーイン・アップ」(60)《Goin'Up/FreddieHubbard》フレディー・ハバード(tp)、ハンク・モブレー(ts)、マッコイ・タイナー(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョ
エポックメイキングなアルバムは、良くも悪くも、その後のレコード制作に大きな影響を与えます。以前『KINDOFBLUE』の功罪について触れましたが、LEEMORGANの『THESIDEWIDER』についても言及します。THESIDEWIDER(BLUENOTEST-84157)ロックからジャズに軸足を移したのは、上京した頃に流行り始めたCROSSOVER(のちにFUSION)のノー天気で、ちゃらちゃらした音楽が原因でした。もう大嫌いで、その反動かBRITHISH
まいどっ昨日はお休みをいただきありがとうございました😊しかし花粉症きついな〜クシャミが止まらね〜そんな時は柑橘系のカクテル飲んで少しはスッキリ爽やかなるかな〜ライム大量にGETしてるんでテキーラやる?そんな感じで本日も皆様のご来店心よりお待ちしております。
最近夏の疲れなのか気分落ち込みぎみです⤵︎そんな夜大人でも子守歌のように聴いているのがこれです👇いちいちCDを選ぶのも面倒で一週間こればっかり…特に、2曲目が気に入っている。ジス・アイ・ディグ・オブ・ユー/ThisIDigofYou【6:26】ハンクモブレーのテナーで始まり…すぐウィントン•ケリーの宝石の珠を転がすかのようなピアノ、低いベースの音も心地よいモブレーのサックスは温かくて…でも仲々
ハンクモブレーのペッキンタイムですね。ブルーノート1574番。久しぶりにモブレーのアルバムを聴いています。モブレーはやはり、リー・モーガンとの相性がいいようで、アップテンポのナンバーは聴きごたえがありますね。ファンキーでブルージーなテナーといえばやはりモブレーでしょう。2曲目の「スピークロウ」以外はすべてオリジナル曲。そう、彼は作曲の才能もある人でした。誰だか知らないけど、B級だの一流半だのと言ってる人もいたようですが、私はコルトレーンや
先日取上げたERNIEHENRYが、MONKの『BRILLIANTCORNERS』のソロで一躍有名になったように、CURTISPORTERも『HANKMOBLEY』(BLUENOTE1568)の「MIGHTYMOEANDJOE」での鮮烈な演奏が、多くのファンを魅了しました。HANKMOBLEY(BLUENOTE1568)残念ながらオリジナル盤ではなく、某組合系ショップの「音」以外は、オリジナル盤を凌駕する再発盤です。このオリジナルを持っていなくても、他のBL
修理に出していたサンスイアンプが戻ってきました。早速、セッティングして、音出ししてみたら、これがすごい。修理内容の明細書を見ると、ハンダ劣化とスイッチ、ボリュームの接点洗浄で、負荷なく、導電率が上がったので、音自体が鮮明になりました。以前はなんとなく、こもったような音も感じられましたが、それが吹っ切れたような?雲一つない快晴のような鮮やかな音に復活しました。これはすごいです。低音もバッチリ。電流を流すときに、電圧がうまくかかっていなかった
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ジャッキー・マクリーン」のレコード紹介です。「ガサ・ガサ」触感、雑な・乱暴なフレーズ!「ガク・ガク」不器用な節回し・力強く野生的!独特な個性の塊、とてもアルトの音とは!一句“ガクガクと野生が個性の音に化け”③『4,5and6』(56.7)《4,5and6/JackieMclean》ジャッキー・マクリーン(as)、ドナルド・バード(tp)、ハンク・モブレー(ts)、マル・ウォルドロン(p)、ダグ・ワトキンス(
ハンク•モブレーの『ソウル•ステーション』<パーソネル>ハンク・モブレー(ts)ウィントン・ケリー(p)ポール・チェンバース(b)アート・ブレイキー(ds)★1960年2月7日、ニュージャージーにて録音【CD収録曲目】①リメンバー②ジス・アイ・ディグ・オブ・ユー③ディグ・ディス④スプリット・フィーリンズ⑤ソウル・ステーション⑥イフ・アイ・シュッド・ルーズ・ユーここ4〜5日、毎晩このCDを聴いています♫飽きない!理由があるはず!今
ハンクモブレークインテットですね。ハンクモブレーの演奏はどこかちょっと控えめで、目立たないのだが、逆にそこに豊かな奥ゆかしさを感じる。ジャズはただバリバリ吹けばいいというものでもない。それは聴くほうも思い込みの弊害とも言える。あのジャズメッセンジャーズ出身者が共演しているアルバム。私は3曲目のFINDELAFFAIREが秀逸だと思う。ブルーノート1550番で全曲モブレーのオリジナルです。彼は作曲家としても優秀でしたね。ハンクモブレー(
おとなげない大人があなたと共に創る音楽のよろこび相模の風THEめをとのダンナいしはらとしひろです。JAZZ小説を発売いたします。題して「モブ霊~ハンク・モブレイの物語」モブ霊~心優しきテナー奏者ハンク・モブレイの物語(いしはらとしひろ作)|sagaminokazepoweredbyBASEsagaminokaze.thebase.in250円商品を見る1950年代に活躍したJAZZのテナーサックス奏者、ハンク・モブレイ。ブルースフィーリングとポッ
スピーカーはKEF-Q5プリメインアンプはソウルノートA-1CDプレーヤーはヤマハCD-S300です。ハンクモブレーのアルバム「ソウルステーション」から「リメンバー」という曲を空気録音しました。ブルーノート4000番台の中でも歴史的名盤ですね。KEF-Q5はUni-Qドライバーによる同軸ユニットから点音源が実現できるため、音像定位がハッキリ出ており、トールボーイ型エンクロージャーにより低音もしっかりしています。やっと自分好みの音になってきました。
SOULSTATION/HANKMOBLEY(BLUENOTE)テナーサックスと言うと、ジョン・コルトレーン見られるような豪快さをイメージしがちだ。だが、そんな中でも、軽やかなサウンドで、魅了してやまないのが、ハンク・モブレーである。あまり派手さがないが、そのぶん伸び伸びとした音色が特徴的だ。彼の作品は、ブルーノートに集中しており、その中でも『リカード・ボサノヴァ』が入った『ディッピン』が有名だ。しかしながら、私のお気に入りは、この一枚である。ド
よろこび製造所へようこそ!相模の風THEめをとのダンナいしはらとしひろです。「勝手に妄想ジャズストーリ〜モブ霊」3回に分けてお届けした、今日は最終回です。偉大なるジャズサックス奏者、ハンク・モブレイさんを巡る妄想ストーリー!いやぁ、ジャズについて好き勝手なことを書きまくるのは、気持ちいいです(笑)【モブ霊ここまでのあらすじ】僕の家に突然現れた、1950年代60年代に活躍した、ジャズテナー奏者ハンク・モブレイさんの霊=モブ霊。せっかく来てもらったので、彼の残したアルバム
らじるらじるの聴き逃しサービスに『世界の快適音楽セレクション』が加わりました。おめでとう!アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズの未発表音源が発掘されたそうで、前述の番組でも流れておりました。60年の時を越えて?60年間、日の目を見なかったって言うのは理由があったんじゃないかねぇ?あんまり良くなかったんだよね。俺の今の嗜好がジャズの方を向いてないのかなぁ。モーガンもモブレーもボビーティモンズもいまいちな感じ。そもそもアウトテイクとか掘り返すのってどうかと思います。
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ハンク・モブレー」のレコード紹介です。HisAllStars、「His」って誰?目立つはヴァイブ&大親分のドラム!まだまだ未成熟・弱々しい!とてもリーダとは・・⑯『ハンク・モブレー&ヒズ・オール・スターズ』(57)《HankMobleyAndHisAllStars》ハンク・モブレー(ts)、ミルト・ジャクソン(vib)、ホレス・シルバー(p)、ダグ・ワトキンス(b)、アート・ブレーキ(ds)。《HankMob
ご訪問ありがとうございます。ジャズトロンボーン「カーティス・フラー」のレコード紹介です。超豪腕級・ヘビー級メンバ集合!「牙」を抜かれた狼、へこたれ・バンドに!超人気アルバム④『blues-ette』の二番煎じ??⑥『スライディング・イージー』(59)《SlidingEasy/CurtisFuller》カーティス・フラー(tb)、リー・モーガン(tp)、ハンク・モブレー(ts)、トミー・フラナガン(p)、ポール・チェンバース(b)、エルビン・ジョーンズ(ds)
◇新入荷案内:JAZZCD◇BlueNoteをはじめ、Prestige、Impulse、Riverside、PacificJazz、Verve、Atlantic、RCA、Decca、澤野工房などのJazzレーベルより、1950年代を中心にビ・バップ、HardBop、BigBand/SwingJazz、モダンジャズ、ソウルジャズ、フリージャズ、ピアノトリオ、クロスオーヴァー、ヴォーカルまで、紙ジャケット仕様の限定国内盤や、デジパック、ボックス物、輸入盤、編集盤
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ハンク・モブレー」のレコード紹介です。全曲、モブレーのオリジナル!斬新、B.ヒギンズのドラム!乗れないモブレー&乗りまくるマクリーン!⑮『ハイ・ボルテージ』(67)《HiVoltage/HankMobley》ハンク・モブレー(ts)、ブルー・ミッチェル(tp)、ジャッキー・マクリーン(as)、ジョン・ヒックス(p)、ボブ・クランショウ(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)。《HankMobleyBlog紹介》⑬『H
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ハンク・モブレー」のレコード紹介です。ださいジャケットは演奏も「駄才」!D.バード&J.マクリーンに挟まれ四苦八苦!ジャムセッション収録の後付リーダか?⑭『モブレーズ・メッセージ』(56)《MobleysMessage/HnakMobley》ハンク・モブレー(ts)、ドナルド・バード(tp)、ジャッキー・マクリーン(as)、バリー・ハリス(p)、ダグ・ワトキンス(b)、アート・テーラー(ds)。《HankMobley