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2019年2月に久しぶりにブダペストを訪れた際、ちょっとのぞくつもりで行ったBudayshoesの旧店舗で(VassやRozsnyaiの店もあるペスト側のハリシュ小路にあった新店舗は無くなっていました)、ちょうど前々から欲しいなと思っていたNorwegerタイプの靴があったので買いました。Budayの靴はこれが初めてで、Norwegerモデルも、スコッチグレイン革もこの靴が初めてです。自分のサイズが411/2か42だと伝えると出されてきたサイズ「7」のものを履いてみたらき
Budayの靴は、私が知るハンガリーの靴工房の中ではVassの靴にいちばん近い雰囲気を持っていて、Vassに負けないエレガントできれいで丁寧な作りの靴です。店は、もともとあった店舗(ブダ側・マルギット橋のたもと)に加えて、VassやRozsnyaiの店があるHarisköz(ハリシュ小路)にも出来たのですが、その店はもう無くなって床屋になっていました↓。旧店舗の方に行ってみると、この通り↓、看板からBudayの名称が消えて「すべての靴半額!」と、大胆な半額セール中でした。
1.RozsnyaiRozsnyai(ロジュニャイ)の店も、VassのあるHarisköz(ハリシュ小路)にあります。2.AttilashoesAttilashoesの店は、Váciutca(ヴァーツィ通り)にあります。店は改修中で閉まってました。
久しぶりにブダペストを訪れ、いくつか靴屋を見てきました。まずは、Vass。Vassの2つの店舗は、Harisköz(ハリシュ小路)にあります。1.旧店舗2.新店舗
前回御紹介しました、以前私のブログを閲覧され実際にブダペストに靴紀行された方が、Rozsnyaiの靴とともに注文したVassの靴です。モデル名はAltEnglishです。なんと、靴と同じ革で鞄も注文されました。
以前、私のブログを閲覧された方が、実際にブダペストを訪れた際に注文されたRozsnyaiの靴、2足です。私からお願いして写真を送ってもらいました。Rozsnyaiはハンガリー東部のデブレツェン市の靴工房です。昔、デブレツェンに行った時に工房横のショールームを覗きに行ったことがあります。ブダペストにショップがあります(Vassのショップがある通り)。以前書いた記事:https://ameblo.jp/magyarferficipo/entry-11338861303.html
2017年9月と2018年2月にウィーンに行った際、街歩きをしていたところたまたま見つけた、日本では有名でもなんでもないながら、ハンドメイドの靴を作る靴工房の店を3つ紹介します。1.ALBAこの靴屋の正式名称は、MichaelAlbaで、ウェブサイトもあります。それによると、市内に2店舗あります。https://www.exklusive-schuhe.at/写真の店は、市内中心部、グラーベン(通り)にあるペーター教会の裏手にある方です。この店には一度入り
ブダペストに住んでいた別の知人が注文したVassです。写真を送ってもらいました。これは、基本的にはAltEnglishIIモデルですが、側面のVの字の縫い目がブローグになっていないので、AltEnglishIIとAltEnglishPlainモデルの中間形と言えます。なるほど、こういう手もあったか、と感心です。
ハンガリーにいる知り合いがVassで注文した靴が出来上がりました。近々帰国する彼にとってこれが最後の誂え靴になるのではと思います。彼は、ハンガリーでの思い出とともに5足のVassを日本に持ち帰ることになります。
2014年の年末にとある知人の方からサプライズ・プレゼントで頂いたものです。出来上がった靴は日本の家に送られたので、先日休暇で帰国した時に初めて対面できました。Vass/AltEnglishIImodel,Flast,blackboxcalf
ブダペストにいる知人から、Vassで新たに注文したという靴の写真を送ってもらいました。写真ではどの種類・色の革を使っているかがわかりにくいので、本人に聞いてみたら、ショーウィンドーに飾ってある靴と同じだというので、私がまだブダペストにいた時にディスプレイとして置いてあった、まだら染めが特徴のMuseumcalf、色はplum(ボルドー/バーガンディ系)でしょう。
4年5か月住んだハンガリーを去ることになり、ハンガリーの最後の思い出にと、この靴を注文しました。前々から気になっていたmuseumcalfミュージアムカーフといわれているIlcea社のRadicacalfのボルドー系の色「plum」の革で、モデルは、AltEnglishII(plain)タイプにしました。最後に注文する靴をどんなものにするか、決めるのが遅れて、出来上がりがブダペストを出発する2日前になり、手荷物として引っ越し先に持って行きました。
別の知人がVassで初めて靴を注文しました。店に行くときに一緒にくっついていきましたが、どんな靴にするかイメージはできあがっていたようで、モデルはすぐにフルブローグと決め、ラストは、いろいろ見比べてP2にしました。彼の足は、土踏まずの位置がかなり前方にあるとのことで、これまで日本で靴を買っても足の裏がピッタリはまる靴に出会ったことがなかったそうです。そんなこともあって、今回Vassで採寸注文してみるということになりました。採寸後、土踏まずの部分を前方にもってくるように伝え、採寸したsa
【手放しました】FabulaLászlóのサイドエラスティックの靴です。不具合が修正しきれず結局Fabula氏自らの手で解体・廃棄になったネイビー色バッファロー革のサイドジッパーブーツの代わりに作ってもらったものです。TóthIstvánで注文した時と同様、GeorgeCleverleyの靴の写真を渡して「これと同じものを」と依頼。注文した時期は、Tóth親方よりも先なのですが、出来上がりは後になりました。Fabula氏は時々、GeorgeCleverleyが「イ
サイドエラスティックの靴には、普段の通勤・仕事用に脱ぎ履きが楽そうでいいなと以前から思っていました。2013年末に、ブダペストの中央市場の近くに店を構えるTóthIstván親方に、GeorgeCleverleyのサイドエラスティックの写真を見せてこんなのを作れるかどうか聞いたところ、「いいデザインだ。でも、こういうのは作ったことがないので、ちょっと考えさせてくれ」と言われ、そのままその後連絡がなかったので、この話は消えるだろうと思い、このタイプの靴を作ったことがあるというFabula
雪の降る冬の休日用にと、2012年2月末に注文して(採寸注文)8月初めに出来たFabulaLászlóのバッファロー革(ネイビーブルー)のサイドジッパーブーツですが、踵と甲がつっかえて全然足が入りません。それでもなんとか無理やり中に入れると、こんどはサイドジッパーが閉まらない。無理やり引き上げるとジッパーがはち切れます。ということで、彼に修理・調整をお願いして(革伸ばしで対処しようとしていたようですが)はダメ、ということを1年数か月のあいだ繰り返していました。2013年秋に再
久々にVassの店に冷やかしで寄ってみた際、その時いたおばさんスタッフになんとなく、その時履いていたリーガルの靴を見せて、この靴のラストに一番近いVassのラストはどれかと聞いてみたところ、意外にもFラストだとのこと。「ということは、これまで自分向きではないと勝手に思いこんでいたイタリアンモデル(当時あったラストはFとUのみ)も結構いけるのではないか」と思い、見本靴のFラストのAltEnglishIIモデルを履いてみたところ(サイズ42)、結構似合うなと思ったのと同時に、驚いたこ
ハンガリー原産の「灰色牛」という名前の種の牛の角から作られた靴べらです。この牛の角を使ってハンガリーの職人が作った製品は、靴べらの他にも櫛や容器などいろいろなものがあります。いずれ誰かへのお土産として使えるかもしれないので少し多めにいろいろ揃えてみました。たとえ土産に使わなくても、スーツケースや旅行鞄の中に一つずつ忍ばせておいてもよいでしょう。1.これは、Buday靴店(2軒目の新店舗)で売っていたのを見つけて、一番初めに買ったもの。もちろんBudayの靴工房が作っているものでは
【手放しました】これまで、ハインリヒ・ディンケラッカー(HD)は、ドイツのブランドなので自分にとっては「対象外」と思っていましたが、先日工房を訪ね、生産は1960年代からブダペストの工房でおこなわれていることなどいろいろと話を聞いて、ハンガリーのメーカーみたいなものだと親しみが湧いてきて、ちょうどスエードのチャッカブーツも欲しいなと思っていたところだったこともあり、これも何かの縁だからと結局買ってしまいました。工場内にあるショップにあった、既製の71/2サイズです。Luze
ドイツのブランド、HeinrichDinkelacker(ハインリッヒ・ディンケラッカー)の靴はブダペストで作られています。ホームページでも紹介されているこの工場内のショールーム兼ショップに行ってみました。ブダペスト市の外れにあり、市内中心部から結構遠いです。住所上はここなのだが、こんな、廃校になった学校みたいな建物が工場なのか....。HeinrichDinkelackerとわかる看板・表示の類はなにもありません。しかし、2階は明かりが点いていて、人が働いている雰囲気は
Vassの女性向けPetraOxfordmodelを紹介します。1.私の靴の「師匠」の奥さんが注文されたVassの女性用モデルの一つ、"PetraOxford"モデルです。色違いを2足買われました。(1)アンティーク・コニャック色OxfordPetraladyboots,Petralast,antiquecognacboxcalfつま先にスチールを付けて、ヒールには滑り止めラバー(Vibram)。土踏まずの部分が木釘で底付けされてます。Vassでもウ
2013年の夏にハンガリーに遊びに来た親戚・知人3人がそれぞれ1足ずつ注文していったTóthIstvánのブーツが出来上がりました。1.黒のロング・ブーツ(80,000フォリント)TóthIstván(Budapest),boots,blackcalfTóthIstvánでは、ジッパーはYKKのジッパーが使われます。TóthIstvánでは、特に指定しない限り、木釘製法で作られます。滑り止めのラバーを付けました。2.ショートブーツ黒(65,00
ブダペストに遊びに来た義理の弟が注文したVassです。彼は日本ですら靴(既製の)に合わない足をしているそうで、Vassでは採寸して注文。色は、黒に近いボルドー色、oxblood(雄牛の血)です。Vass,Norwegermode,made-to-measure,P2(NewPeter)last,oxbloodboxcalf靴底は、地下道や地下街などつるつる滑る地面が多い日本の現実
セゲド市のSallay靴店で家内が注文したパンプスです。もちろん採寸注文です。2足注文しました。家内曰く、こうして靴だけで見るよりも、実際に履いた時のほうがもっと見栄えが良くなるとのこと。値段は、それぞれ40,000フォリント。一足目底を見ると、Sallayの親方の息子Daniel(ダニエル)の名前での靴になってました。ハーフラバーはVibram。2足目箱もきれいです。たしか、滑り止めラバーを付けてくれるように言ったような気がするのですが...あまり
私の靴「師匠」がFabulaLászlóから注文したアデレード式オックスフォード3種です。師匠の足は細身なので、Fabulaの靴でも「ぼってり感」がでません。1.コードバン(黒)FabulaLászló,made-to-measure,NewAlexlast,blackcordovan2.コードバン(マホガニー色)FabulaLászló,made-to-measure,NewAlexlast,mahoganycordo
知り合いが注文したVassのブーツです。黒のボックスカーフ製。P2ラスト。彼は、こちらで作られる既製靴に合う足をしているので、自分の足の木型をつくるための採寸の必要がなく、その分安く注文できます。店にある自分の足のサイズの見本靴を履いて足に合うことを確認した上で(足にピッタリ、これで採寸注文にする必要なし!)、革の色と種類、ラストの種類、ソールのタイプ・加工方法などいろいろ指定して注文しました。それでも値段は既製靴と同じです。きれいに出来上がりました。
FabulaLászlóの女性用ブーツです。私の靴の「師匠」の奥様が注文したものです。ジッパーを後ろに付けているところがポイント。
VassのSlipperモデル(スリッポン)です。仕事を通じて知り合った、山口県で呉服店を営んでいるとあるご婦人が注文したものです。ブダペストに来られた時に、話のついでにVassの話をしたところ、日本ではなかなか足に合う靴が見つからない云々、行ってみたい、ということになり、さっそくお連れしたら、すぐに採寸注文ということになりました。店の人に頼んで、出来上がったところで連絡してもらい、日本に送られる前に写真を撮らせてもらいました。注文主の希望で、こんな鮮やかな赤い靴に。こん
2012年春にオープンしたVass靴店の新店舗(2店舗目)です。実際はどんな色味見えるのかと、似た色が並んでいるところを撮影しました。(左から)黒、ブラウン、アンティーク・コニャック、6125コニャック(左から)ブラウン、6125コニャック、アンティーク・コニャック、コニャック(左)オックスブラッド(oxblood)、(右)レッド・コニャックコードヴァンの靴。左の2足は同じボルドー色(ですが、ずいぶん色合いが違って見えます)その右はアンティーク・コニャック(コードヴァン
【手放しました】ハンガリー南部の町セゲド市にあるSallay(シャッライ)靴店で、6月にスエードのチャッカブーツを注文しました。12月後半に出来上がりました。革の色は迷った末に、このダークブルーに。(ちなみに、ハンガリーではsuedeのことをvelur(ヴェルール)と言うようです。)Sallayshoes(Szeged),chukkaboots,made-to-measure,darkbluesuedeハーフミッドソール(底の前方はダブルソールで土ふ