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6月16日ここは、何度訪れても楽しい場所、「ブダペスト市民公園」。中には、博物館、動物園、音楽ホール、自動遊技場、サーカス、球技コート、レストラン等、何でもあるので、一日中楽しめる。ピクニックにも良し。ブダペスト市民が羨ましいなぁ～！公園の施設の中で、最も注目を浴びていたのは、完成して間もない「ハンガリー音楽の家」であった。この建物の設計は、日本人建築家・藤本壮介氏によるもの。音楽ホールと音楽博物館などを併設した複合ホール。この日はあいにく休館日であったが、
6月14～(3泊)３回目のブダペスト。主な観光地は訪れているので、はてさて・・・どこへ行こうかと迷った。とりあえず、宿の近くの「廃墟バー」へ行ってみた。最新の観光スポットとして検索すると紹介されていたもので～朝から開いているので、午前中に行ってみた。飲み食べしなくとも、見学だけでもOKでした。（正面・入り口）
6月14日ポドゴリツァからセルビア航空にて乗り、ブダペストへ戻った。ポドゴリツァ8:25発➡9:15ベオグラード到着（ビジネスラウンジを利用）ベオグラード13:30発➡14:40ブダペスト到着ブダペスト空港空港からホテル迄は、空港バスを無料で利用。（高齢者優待）お宿➡EquityPointBudapest（booking.com）今回の旅の中で、最も物価の高いブダペスト。ちょっとケチりすぎたかも。(^^;)新
５月１７日。ぺーチからセルビア北部のスボティツァへ移動した。ペーチのバスターミナル8:15発➡11:30セゲド着@3,410.Ft（途中、Bajaに長時間停止）鉄道セゲド駅14:51発➡スボティツァ16:30着@1,920.Ftセゲドのバスターミナルから鉄道駅までは２Kmほど。晴天だった。この間、汗をかきながら重い荷物を持って、道に迷ったりしながら１時間ほど歩いた。乗り換え時間に余裕があったので、セゲドの街中を歩くのも良いか～
緑豊かなハンガリー南西部。５月は特に新緑が美しかったです。バスや列車に乗って移動した際に撮影した車窓を編集しました。動画：ペーチ周辺と、セゲド迄の車窓↓～～～つづく～～～
5月15日ペーチからハルカーニ温泉へ行った。かねてから興味を持っていた温泉だ。ペーチのバスターミナルから⑮番のバスに乗車（10:50発）→ハルカーニ温泉11:35到着。片道@600Ft.周辺にレストラン、パン屋、ミニストアーがあるので、軽く食事を済ませて温泉へ向かった。入湯料がかなり値上げされていて、１人7,700Ftだった。（時間無制限）これは野外プールと温泉施設の両方を利用できる料金なのだが、いずれにしても５月は野外プールを閉鎖されて
５月１２日。関空を出発してペーチへ着いたのは、翌日１３日。飛行機で到着したブダペストは肌寒くて、ライトダウンを羽織ったというのに、ペーチへ南下すると、さすがに気温が上がった。が、この季節、まだ天候が不安定であった。ペーチは、学問と陶器の街。ジョルナイの発祥地。古代からペーチ一帯には定住の跡が見られるようで、長い歴史を持った都市である。お宿➡Roseapartmentに４泊。（Booking.com）（アパートの映像は、こちらで）現地で
ご訪問ありがとうございます。2025年9月に行った欧州旅行ハンガリー・ブダペスト編その③朝食ー2日目の朝。まる夫は前にハンガリーに来たことがあるため、一人で朝散歩に行って色々と買い物してきてくれました。今回アパートメントホテルに宿泊してみました。洗濯機あるのが決め手で、キッチンは使わないつもりでしたが、結局パンを切ったり電子レンジで温めたり何かと便利でお皿やコップなども使いました。まる夫が散歩中に購入したパンと昨日のヘルシンキ空港で買ったパンが1つ残っていたので食べました。L
2025年夏のブダペスト旅。前記事でも触れましたがブダペストのホテルは比較的リーズナブル。5つ星ホテルでも1泊４～5万円位で宿泊できます。そんな中、今回マドモアゼルがステイ先に選んだホテルは「AnantaraNewyorkPalace」何故ここ？かと言うと実はこのホテルの中に“世界一美しいカフェ”として名高い「Newyorkcafe」が入っているのです。別にホテルは他に泊まってカフェだけ訪問でも良かったのだけど、、、サイト上でホテル内を
2025年夏のブダペスト旅。現地に到着したのが早朝だったのでまずは朝食を求めてこちらへ。お目当ては女子受け間違いなし白い内装がとても可愛いお洒落カフェ「ALaMasonBreakfast」朝早かったので人もまばら。お好きな席へどうぞ！状態だったので壁際のソファ席へ。こちらSNSで知ったお店なのですがとにかく内装がラブリーで可愛い。メニューには店名通りの朝食メニューが沢山。
【保存版】ハンガリー🇭🇺ブダペストおすすめグルメパプリカ🫑を使った料理がハンガリーの国民食！色鮮やかなのはもちろん、味も美味しかったです！物価もヨーロッパの中では比較的安めでお財布に優しい国！①#グャーシュスープ②#プルクルト③#ラーンゴシュ④#クルトゥーシュ・カラーチ⑤#カカオーシュチガ→→→→→アカウントではお得に海外旅行を楽しむ情報を発信していますが海外旅行に行かないと仕事をやってられない私が▶︎手に職をつけて独立▶︎旅行のお得技について勉強▶︎旅行を仕事にす
カロチャ刺繍のテーブルセンターとパプリカの粉末とスプーンのセット「当分(3年？)移動距離の長い旅行はしたくない…」成田からの夜間飛行！想像以上に？華☆ちゃんが大変だったみたいです。寝て〜♡というささやかな期待に夜泣きで応えた生後9ヶ月の華☆ちゃん小さな子がいると、やはり周りの方のご迷惑にならないように？車での移動がベストですよね。Thankyou★
7月某日、夜の羽田空港。約8か月ぶりのこの光景。そう言えば最近は夜便のフライトで羽田から出発する事がほとんど。出発前には最早恒例となりつつある展望デッキへ。ここで夜の羽田滑走路を見届けるのが旅立つ前のお約束。機内に乗り込む前にもパチリ。そして約12時間のフライト映画4本観て(中国映画1本邦画1本にハリウッド映画2本)機内食3回出されて(ほぼ手を付けず)到着した場所は、、、、ハンガリ
ハンガリー🇭🇺ブダペスト！セーチェーニ温泉♨️🧖♀️温泉大国として有名なハンガリー！そして、元水泳部として行ってみたかった温泉へ！屋外に広がる3つのプールに、室内の10以上の温泉にサウナ！最高でした😇建物も魅力的で、リラックスして過ごせます😌→→→→→アカウントではお得に海外旅行を楽しむ情報を発信していますが海外旅行に行かないと仕事をやってられない私が▶︎手に職をつけて独立▶︎旅行のお得技について勉強▶︎旅行を仕事にするため情報発信を始めました！旅行好きな方はぜひフォ
ハンガリー🇭🇺ブダペストヨーロッパの中では物価が安めの国って言われているけど…果たして⁇スーパーの食品などは日本より少し高めくらいでした。しかし、外食は高いです！💸レストランでの食事は、サービス料がすでにお会計に含まれている場合もあり、日本より高めでした！#ハンガリー#ハンガリー旅行#ブタペスト#物価#ヨーロッパ
国会議事堂周辺にはとても可愛いトラムが走っている。このトラムに乗ってブダ城近くまで行くことができるから、迷わずこれに乗ることにした。車窓からの眺めはそれはそれは美しい景色で、とてもじゃないけど携帯電話で撮影した写真ではあの美しさは表現できないと思う。しかも逆光車内は観光客で混み合っていた上に、私の立っていた位置がドナウ川側の反対だったから、のんびりとと美しい景色を眺めていられる状態ではなかった。それならできるだけ写真に残せるよう、背の高い観光客の間にこっそり割っ
最終回はブダペストのドナウ川東岸、ペシュト地区をまわります。あの国会議事堂👈もペシュト地区でしたが、それ以外の場所を。ブダ地区編でも使ったこの写真、再掲です。宿泊していたのもペシュト地区でした聖イシュトヴァーン大聖堂20世紀初頭に完成した、歴史的には新しい教会。中はかなり立派で綺麗だけど、古いものが好きな私にはあまり響かないかなぁ。名前の由来は、もちろん例の建国の王イシュトヴァーン１世から。なんと、彼の右手首のミイラ🤚がここに安置さ
ハプスブルク帝国時代、ウィーンに次ぐ第二の都市だったブダペストは、ウィーン同様、カフェ文化が盛んなようです。行ってみたいカフェはたくさんあるのですが、その中で絶対に外せない２つにだけ行くことができました✌️カフェ・ジェルボーCaféGerbeaud1858年創業の老舗カフェ（ペスト地区最古）で、作曲家リストも訪れていたほか皇妃エリーザベトのお気に入りで、ブダペストに滞在時は必ずお忍びでケーキを食べに来たとか✨土曜の夕方には行列ができていて一
ハンガリーといえば温泉大国♨️ブダペストだけで100以上もの温泉施設があるのだとか？ただの温泉ならトルコにもあります👈が、ハンガリーの温泉施設って、こんなステキな建物の中にあったりして、これは体験してみたい！しかしここで問題浮上なんと、ハンガリーでは子供(12〜14歳以下)は温泉に入らない方がいいと考えられているそうで、子供の入浴を禁止している施設や、冷水プールの利用のみ可としている施設も多いのだとか上の写真は、１番有名なセーチェーニー
ブダペスト🇭🇺は、ドナウ川の西岸ブダ地区と、東岸ペシュト地区とに分かれていて、ふたつ合わせてブダペスト。……と、なっております。一つ前の記事👈に書いた国会議事堂はペシュト地区にありますが、今回はブダ地区に行ってみます。丘の上の方に見所が集まってるので、私たちは散策しながらこんな階段で上がりましたけど、レトロなケーブルカーもありました。（２分くらいしか乗らないのに、強気なお値段設定💦）上がったところにまずあるのが、ブダ城歴代
■ブダペスト市内観光ブダペスト市内観光-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現ドナウ川河岸に広がり、壮麗な建物が立つ町並みの美しさから「ドナウ川の真珠」と呼ばれますドナウ川をはさんで西のブダ地区と東のぺスト地区に分けられます。アジアの騎馬遊牧民族・マジャール人によって9世紀末に築かれたのが起源で、16世紀にはオスマン・トルコ、18世紀からはオーストリアに支配された歴史を持ちます。1867年に自治権を与えられたことを契機に、都市景観の
ハンガリー🇭🇺のブダペストに４泊５日で行ってきました。ブダペストに行くと決まってから、こんなに旅が楽しみなのは久しぶりっていうくらい、妙にワクワクしている自分にビックリオットにも「あなた今回、めずらしく興奮してない？」と突っ込まれたりしてそこで思い出したけど、私初めてオーストリアに行った👈高校生の頃からずっと、ブダペストが気になってたんでした。ハプスブルク帝国の歴史が好きだし、ウィーンに似た、東欧のノスタルジックさと壮麗さが同居してる雰囲
■ブダペスト温泉めぐりブダペスト温泉めぐり-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現ローマ時代、オスマントルコ時代から伝承されるブダペストの温泉文化をご堪能下さい！ブダペストを代表する４つの温泉からお選びいただけます。セーチェーニ温泉はヨーロッパ最大の温泉で、バロック様式の豪華な宮殿風の建物と広大な敷地内に21カ所の温泉プールとサウナがあります。市民公園の中にあり、地元の方が温泉に浸かりながらチェスをする姿が有名です。ゲッレールト温
世界遺産と聞くと、つまらなそうなモノでも行ってみたいと思うのが悪いクセ。そんな私はどれくらいの世界遺産を観てきたのだろう？と、並べてみました。過去の写真は紙焼きをスキャンしたものなのでかなり劣化しているけど、大切な思い出。最後に何件になるのか、楽しみです。ハッサンの塔（ラバト/モロッコ）01ブリッゲン（ベルゲン/ノルウェー）02カゼルタ18世紀の王宮と公園（カゼルタ/イタリア）03アマルフィ海岸（アマルフィ/イタリア）04グランドキャニオン国立公園（アリゾナ州/アメ
念願のヨーロッパ旅行何故ヨーロッパを選んだか^_^父がフランスのロワール地方のシャンボール城の名前をとって「シャンボール」と言うお店を開いてからフランスに興味が出て💦💦羽田に到着激安ツアーアプリでツアーを作ってしまった。今は簡単に作れるんですね。今回は羽田空港発ベトナム航空↓ベトナムトランスファー↓シャルル・ド・ゴール空港↓フランス↓ドイツ縦断オーストリア↓ハンガリー↓リストフェレンツ空港↓上海↓成田空港トラン
11月14日。前日の温泉で湯冷め。風邪を引いてしまいました。それでも気力を振り絞り外出。DeákFerenctér駅からは、バスに乗ってみました。無事にFisherman'sBastion(漁夫の砦)に到着。すぐ横にはMátyásTemplom(マーチャーシュ聖堂)もあります。そこからは、バスとメトロで移動してLittlePrincessStatue(リトルプリンセス像)の前へ。向こう側に先日訪れたBudaváriPalotaが見えます。Nagycsarnok(ブ
11月13日。朝から今回の旅行のメインイベントのために外出しました。その目的地に行く前に、近くのHősöktere(英雄広場)に寄り道。修復工事中でした。いざ目的地に着き、意気揚々と入場を試みるも…。こちらはまさかの裏口でした。気を取り直して反対側から無事に入場。ハンガリーに来たからには、一度は入っておかなければならないでしょう。SzéchenyiFürdő(セーチェーニ温泉、セーチェニ温泉)です。朝7時から営業していますが、実は9時までに入ると早朝割引なるものが適用されま
11月12日。メトロとトラムを利用して、あちこち出かけてきました。市内の交通機関を利用するため、最寄り駅の券売機で72時間券を購入。時刻で昼まで寝ていたことがバレますね…。1回券などの場合は、使用前に入口に設置されているデバイスで刻印する必要があります。駅の入口などで頻繁に検札が行われていますので、チケットはしっかりと確認しておきましょう。最初に訪れたのは、SzentIstvánBazilika(聖イシュトヴァーン大聖堂)。ちょうどクリスマスマーケットの準備中でした。その近く
皆さま、こんばんは～前回記事の続きです『ぶらりブダペスト（ハンガリー）Day１①』皆さま、こんばんは～いや～、前回記事で書いた飛行機の遅延ですが、仕事開始の10分前にクリニックに辿り着きました。ほんと、機内の中でも走りたい気分でした。さ…ameblo.jpブラ様の広告塔探しさて、初日のミッションのひとつは、翌日のブラ様のコンサートの広告塔を探す。ハンガリー在住のファンの方から、ここらへんにあるで～というだいたいの場所を聞いていたので、その通りまで行ってみ
