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最近のお気に入りは『HeWehiAloha』森綺麗な緑霧雨漂う白い霧愛こんな世界を想像して踊れる歌なので踊っている時に森林浴をしているような気分になれます。踊るとストレス解消になります👇振りは違いますがこの曲です
茅ヶ崎で毎年開催されているアロハマーケットに友達と行って来ましたアロハマーケットではハワイアン関連の展示や雑貨メインでアクセサリーにアロハシャツ、水着などの他、プルメリアやピカケの植木や植物類も販売されていますこんな不思議カラーのカラフルな食パンも今年は天気も良くどこも大盛況のようでした出店ブースの他には海風テラスでフラダンスの発表があったりステージではウクレレ演奏をしながらハワイアンソングだったりとHawaiiを感じることが出来ますこの広い敷地内にはフードトラッ
ハワイアンクラスは『ポーライライ』に取りかかっています。歌詞の意味がわかると、歌の世界の情景がありありと浮かんでくる名曲です。歌詞の中にはウクレレという言葉も出てくる♪ウクレレを弾く私達にはチョット楽しさ倍増なハワイアンソングです!☆2024年からは東京・西日暮里駅から徒歩2分のLeleoウクレレ教室♪毎月第1-3土曜日に開講中!ポップスやハワイアンなど、レッスンは1日6クラス各60分!舞里ちゃんと一緒に楽しくウクレレを弾いて歌おう♪美味しいコーヒーとお菓子のサービスも
今、ウクレレで練習中の曲ですKeali'iReichel-KaNohonaPiliKai涙そうそう-ケアリ・レイシェル「涙そうそう」作詞:森山良子作曲:BEGIN歌:ケアリ・レイシェル(ハワイアンカバー)youtu.beBEGINの“涙そうそう”のハワイ語バージョンですハワイのケアリィ・レイシェルさんという方が歌われています(この方の歌声、本当に素敵ですフラもとーっても素敵)この歌を聴いて、私もこの歌をウクレレで弾き語
コロナ禍になった2020年に企画して…たった10名で開催した第1回のLive🌺そんな状況でも快く来県して開催したくださったManalani…事、Manaさん!今回で4回目…こんなに大勢の方が集まっての開催となりました🥹💕元銀行のこの施設はスタジオの真ん前その時代の贅沢な作りで床は大理石✨響き渡るんです〜🥹そこでManaさんのメロウヴォイスに聞き惚れ😍とっても貴重なお話しを惜しげもなくシェアしてくださるお勉強のLiveでも有ります📝誰もメモ取って無かったな〜🤔覚えているか
アロハ鳥達のさえずりが朝を告げる、お休み最終日の今日。窓から見えるワイキキ上空は、生憎の曇り空。コロナの、あの時に、ゴーストタウンとなっていたワイキキ....それが、きっと何か悪い夢でも見たんだろう?と、苦笑いするくらいずっと満室御礼が続く、ハワイのホテル。賑やかなワイキキビーチ...滞在している、世界中から来た多くの観光客は、今日は一体どこに行き、何をするんだろう。日本から夜通し飛行機に乗る。狭いエコノミーで、8時間。でも、ちっとも苦じゃない。だってこれを我
Hula動画をUPしました。今回のMeleは、Makani'Olu'olu今日は、雨のホノルル。そして、時より吹く風に飛ばされそうになるほどの強風です(笑)しかし、数週間前に撮影した時は、このMeleと同じ穏やかな風が吹いていました。ハワイの心地よい風、Meleの解釈も少し含めてお届けしています。良かったら、見てください。良い週末をお過ごしください
ピアニストであり作曲家のボブ・ネルソンという方が作って1974年に発表されたハパ・ハオレ・ソングですハナレイとはカウアイ島の北部にある町の名前でそこの古い街並みを月明かりが照らす様子を歌ったものですゆったりとしたキレイな曲ですね♪
この曲はBinaMossmanというハワイの女性作曲家が作られた曲で孫娘に向けて作ったとされていますタイトルは「美しい花」という意味で歌詞の内容は自分が大切に思っている人へのラブソングとなっているそうです私はIsraelKamakawiwo'oleの歌っているのしか聞いたことがなかったんですがたくさんのハワイのアーティストがカバーされていたんですね♪ウクレレにもぴったりの曲です♪
この曲はKeali‘iReichelの作詞作曲ですタイトルのエホイイカピリというのは「私のそばに戻ってきて」というような意味だそうで壮大なラブソングですメロディとしてはそんなに動かないんですがKeali‘iReichelが歌うと、どうしてこんなにセクシーで素敵なんでしょうね💓
オッパチのニックネームで日本のハワイアンをリードした大橋節夫さんの作詞作曲の曲です大橋節夫さんって12歳からウクレレを始められたんですねー♪その後スチールギターに転向されたそうです1948年に「大橋節夫とハニーアイランダーズ」を結成し、日本のハワイアン歌謡ブームを支えましたこの『赤いレイ』という曲は、ハニーアイランダーズでもソロとしてもリリースされており日本の代表的なフラソングでもあります
この曲は作曲者の情報が見つからなくてtraditionalってことにしておきましょう!歌詞の内容はあなたといるといつもハッピー♪という、ノリのいい曲調とぴったりのハッピーな曲です♪たくさんのハワイのアーティストがカバーしていてIZバージョンが有名ですかねー??楽しくウクレレ弾きましょう♪
この曲はみんなご存知ですねー♪エルヴィス・プレスリーが1961年の映画「ブルー・ハワイ」の主題歌として歌ったのが有名ですがそれよりもっともっと前の1937年の映画「ワイキキの結婚」のために書き下ろされ、その映画の主人公を演じたビング・クロスビーが歌ったのが最初だそうですいわゆる当時のポップスとして作られ、ハパハオレソングとして歌い続けられています日本でもたくさんのハワイアンバンドが歌っていますねー♪このキーでハイGだと1番下の音がオクターブ高くなってしま
この曲は、1935年から40年も続いたハワイのラジオ番組“HawaiiCalls”のDJでありディレクターのWebleyEdwardsが作った曲です。内容は、オアフ島の東にあるコオラウ山脈のことを歌った曲でコオラウ山脈にあるヌウアヌ渓谷付近で寒い夜を共に過ごした2人の愛の歌なんだそうですたくさんのアーティストがこの曲を歌っており歌詞も少しずつ違ったりするんだそうです雰囲気は歌うアーティストによって本当に様々ですね皆さんは誰のバージョンがお好きですかー
この曲は何度も名前が出ている盲目のミュージシャンJohnk.almeidaの作った曲ですタイトルの「ノホ」は椅子「パイパイ」は揺れ動くという意味でロッキングチェアーと訳されています歌詞の内容は僕と一緒にロッキングチェアーに揺られてみない?と誘っている曲なんだそうです♪なんか急にチャラい笑しかもロッキングチェアーて。。。ソロで弾くにはノリノリで楽しい曲です♪
この曲は、数々のヒット曲を作っているJohnK.Almeidaがモルモン教会に捧げる歌として作曲し詞は聖書をハワイ語に訳したものだそうですそのため、ハワイの教会でよく歌われているんだそうですということは、ハワイアンバージョンの讃美歌になるんですかね?タイトルのカナカとはハワイの先住民のことでヴァイヴァイというのは財産とか持ち物という意味で「ハワイ先住民の宝」とも訳せますかね😊当時はフラ的で教会で合唱されることはなかったそうですが、100年近く経った今
この曲の作者は初代ハワイ島知事の奥様ミセス・クアキニと言われているそうですが定かではないそうですこの曲はハワイ島のワイピオ渓谷にあるヒイラヴェの滝にまつわる恋の伝説を歌った曲だそうです昔、ヒイラヴェという王族の娘と町の青年カカラアオアが恋に落ちましたしかし、当時は王族と一般人の恋愛が禁止されており2人はワイピオ渓谷に逃れますそこに不幸をもたらすと言われているエレパイオ鳥が現れ決して成就しない恋を嘆いた2人は一緒に滝に身を投げてしまいましたそしてヒイラ
日本でのタイトルは『南国の夜』この曲はメキシコの有名な作曲家アグスティン・ララという方が作られた曲だそうです昭和30年代くらいにラテンとハワイアンが融合したムード歌謡というジャンルが日本で流行りその中の1つとしてこの『南国の夜』も歌われました大橋節夫さんや日野てる子さんなど当時の人気歌手達がたくさんカバーしていますということはハワイアンじゃないのか?笑ハワイアンの方々が「べサメムーチョ」とかラテンの歌を歌っているのが不思議でしたがそういった時代背景
みなさんご存知「あぁ〜やんなっちゃった♪」の曲ですねー😆あ、でも最近の若い人は牧伸二さんって言っても分からないんですよね笑CMでヤドカリやさんの歌という認識なんだそうですジェネレーションギャップ😅元々は『HawaiianWarChant』だったり『KāuaIKaHuahuaʻi』とかが原曲になっていて恋人の密会を歌った曲なんだとか日本では漫談のイメージしかありませんが、割とちゃんとした真面目な曲です笑あ、あと、牧慎二さんって簡単そうに弾きながら
この曲はMarkYamanakaさんの曲で娘さんに向けて作られた曲です。タイトルであるカレオオナラニというのは娘さんの名前です父親から見て娘というのは目に入れても痛くないそれくらい愛おしくて大切な存在ということがキレイなメロディと歌詞で表現されていてマークヤマナカさんの大きな愛を感じられる曲ですハワイアンであり、ポップスでもあるような雰囲気のとても素敵な曲です♪
この曲は1948年に作られた曲でカナダ出身のミュージシャンジャック・ピットマンがハワイで作った曲ですこの方は他にも「ブルームームー」や「マイワイキキガール」等も作った方です最初に『BeyondTheReef』を歌ったのはハワイの女性歌手ナプア・スティーブンスという方だそうですが1950年にビング・クロスビーがカバーして全米で大ヒットしましたその後にもプレスリーやベンチャーズなど大スターが歌っています日本では『珊瑚礁の彼方に』と訳されバッキー白片さんのス
この曲はKuanaTorresKaheleが作った曲で、NaPalapalaiが2002年にリリースしたアルバムに収録されていますハワイ島北部の街、ワイメアのキレイな景色を歌っている曲でこの曲を作ったクアナ・トレスのおじいちゃんとおばあちゃんの初恋の日々を例えているそうで、おばあちゃんに捧げるために作った曲だそうですとってもキレイで素敵な曲ですねー💓
この曲は1965年に発表された曲でこの60年代にハワイアンミュージック界をリードしていたカハウアヌ・レイク・トリオの中心メンバーカハウアヌ・レイクが作曲しカハウアヌ・レイクから恋の相談を受けていたクムフラのメリー・カヴェナ・プクイがその想いを寄せる別のクムフラマイキ・アイウに捧げる歌として歌詞をつけたラブソングですとてもキレイな曲で、その後2人は結婚したそうですすごいですねー!ラブソングを捧げて結婚しちゃうなんて❤️ちなみに、このマイキ・アイウ
日本語タイトルは『真珠貝の歌』この曲は説明いらないくらい有名ですね♪とは言っても、ハワイアンを全く知らない人は聞いたことがないかもしれませんねこの曲は『PupuA‘oEwa』という18世紀後半に作られたのではないかとされている古い歌をもとに作られたとされています英語歌詞はハワイのラジオの元司会者ウェブリー・エドワーズがつけられたそうでそれをビリー・ボーン楽団が日本で演奏して日本でも流行ったそうです日本では日野てる子さんが歌われていたりハワイアン
この曲を調べていたら同じようなタイトルで違う曲のものが何曲かあって、混乱しましたー😵💫ハワイアン難しい😓🌺この曲はナホクを取ったマーク・ヤマナカさんのアルバムに入っていて、ギターと歌声がめちゃめちゃ好きでかなり頻繁に聴いてましたJohnK.Almeidaというオアフ島出身の盲目のミュージシャンが作った曲だそうで、ケニケニという花の美しさを歌っている曲だそうですウクレレソロで弾くと伝わりませんがマーク・ヤマナカのファルセットがめちゃめちゃ素敵な
この曲は1934年にハワイの作曲家ヘレン・パーカーが作った曲で、原題は『KaWaileleO‘Akaka』アカカフォールズとはハワイ島のヒロ郊外の州立公園にある滝の名前で135メートルの高さから水が流れ落ちる迫力のある滝です歌詞は初めてこの滝を見た感動を歌っているそうでゆったりしたとてもキレイな曲ですJakeShimabukuroもウクレレでカバーしています♪ゆっくりなハワイアンも良いですねー♪
この曲はマウイ島の有名な音楽一家であるアームガード・ファーデン・アルリとお父さんのチャールズ・ファーデンが1935年頃に作った曲だそうですこのアームガードは生涯に200曲以上の曲を作ったとされており、80年代まではミュージシャンとして活躍されていたそうです♪この『プアマナ』はマウイ島のラハイナにあった小さな海岸の名前だったそうでそこに家族で住んでおり素敵なお家だったことを歌っている歌詞のようですメロディも心地いいですね〜♪
この曲はDennisKamakahiが1974年にモロカイ島を訪れ、オアフ島へ戻るための空港への道の景色にインスピレーションを受けて作った曲だそうですこの曲のタイトルは直訳すると「白い肌の女性」となるようですが、モロカイ島の白いミストに覆われた山肌を例えて表現されているようです歌詞の内容はモロカイ島のキレイな景色が連想されるようなフレーズとなっていますこの曲もたくさんのアーティストにカバーされていますね♪私は月曜の朝に聞くのには爽やかでいい曲だな
この曲も知ってる人が多いですね♪日本語歌詞の方が分かりやすくよく耳にしているのではないでしょうかこの曲は1937年に発売された曲でS.K.ブライトという人が作られたハパハオレソングです♪日本では常磐ハワイアンセンター今のスパリゾートハワイアンズがオープンした翌年、1965年に日野てるこさんがカバーされていますこの頃から日本にハワイアンミュージックやフラが広まり始めたみたいですね⭐︎ノリノリで弾ける楽しい曲ですので皆さんチャレンジしてみて下さい♪
この曲はKeali’iReichelがBEGINの「涙そうそう」に心動かされて作った曲です。涙そうそうは森山良子さんが亡くなったお兄様を思って作られた歌詞だそうですがKeali’iReichelは亡くなったおばあ様のことを歌っているそうです。この曲でKeali’iReichelを知った方も多いのではないでしょうか?これ以降に日本の名曲をカバーするハワイアンのアーティストが増えた気がしますねー♪このキーではあまりハイポジションに飛ばないので、ソロでも弾