ブログ記事2件
コロナになってから私のまわり亡くなった方も多くて皆さん、簡素にてお別れをされていますが、先日のダーリン伯父の葬儀は結果、稀に見る人々が参列されて、日差しが強く、お年寄りが多いにもかかわらず、盛大なものとなりました。勿論、ソーシャルディスタンスを守り大半の方は室内に入る事は出来ず、炎天下の下、根気よく待ってる事になりました。室内に入ると親族や友人が離れた椅子に一人一人腰掛けていて、この時ばかりはエアーハグなどと言ってはいられずバグの嵐になりました。この時期なので決まり事を守りしめやかにおくる
8月の終わり頃、旦那さんの母、私にとってはお義母さんが亡くなったというブログを書きましたその時にセレモニー(葬儀)についてのハワイと日本の違いにビックリしたよーってことを書きましたが...実はまだセレモニーしてません日本では考えられないですよねもうお義母さんは焼かれてお骨になっています。その時も家族集まるでもなく...今はお骨にレイをかけて業者に預かってもらっていますセレモニーですが10月の初めに決まりました何故そんなに時間を開けるかと言うと単純に葬儀会社が忙しいそうです旦那