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次のアクティビティは予想外の無人島スイミングでした。ハロン湾に行くツアー&食事・送迎付きとのざっくり解釈でどこに行くって何をするかをきちんと把握してない私たちに水着はないそれに雨も降ってきた。とりあえず雰囲気だけ味わいに砂浜に降りるも水が大好きな娘は泳ぎたい、と↑こうなるよね。さっきカヤック乗れなかったし、下着+私のアウターで帰ることにしてOK許可を出す。(羞恥心低めの娘)海に入って気づいた眼鏡は私が預かって、カバン
再び乗船して30分で次のアクティビティへ到着ここではカヤック(自分で漕ぐ)かボート(漕いでくれる人がいる)を選びます何でもやりたい盛りの子供はもちろんカヤックを希望するも年齢制限でアウト大人の私がカヤックに乗るとしても2人までしか乗れないので誰か1人はボートになりますよって3人一緒にボートに乗ることに娘は不貞腐れ気味で下船(笑)船上からの景色もいいけど水面からの角度もこれまた最高!!隙間を潜り抜けて岩の向こう側に出
船に乗り込むとガイドさんによって席は適当に振り分けられます。あなた何人?はい、こっちーて具合に。出航とともに船内のルールやドリンクオーダーの仕方などについて説明があります食事はツアー料金に含まれているので飲み物は各自支払うシステムですできたての料理が続々と運ばれてきますシーフードをメインに結構な種類甲殻類アレルギーがあるのでエビはパスプリプリのイカ、鶏肉炒め、春巻きが好みでしたビュッフェは現地の色んな料理にチャレンジできるのでいいで
ツアーは朝7時50分、宿ロビー集合6時半から空いてるベーカリーを探してクロワッサンとチョコクロワッサンを購入グーグルマップさんありがとう!スマホない時代は歩いて聞いて探してましたよ。(こういう話は逐一子供に伝えてます)便利になった反面、コミュニケーションしなくていい寂しさもあります。表裏一体ですね!今回のパン屋さんは観光客・富裕層向けかな?紙袋もしっかりしてる。クオリティーが素晴らしい。サクサク!!3つ合わせて60Kちょい(約380円)ク
前号ではクラブツーリズム利用のツアーが催行中止になり、個人旅行に変えると宣言した。何気に阪急トラピックスのパンフレットを見ていたら、同じようなツアーがあり、こちらはチャンアンにも行くし、ダナンからフエへは統一鉄道利用になっている。(ハロン湾クルーズの時間が若干短いのがちょっと残念)実はベトナム中部には今後も行きたいと思っているので、ダナン駅で列車に乗れるのはありがたい。”Snさん”に連絡したら速攻OKだったのでネット予約即完了。自
過日申し込んだベトナム旅行ツアーは残念ながら中止となってしまった。5月の終わりごろに連絡が来ると言っていたのだが、少し早めの連絡だった。少しがっかりしたが、想定内とも言えるので、個人旅行に切り替えるつもりで計画は立てている。”Snさん”も私も既にホーチミンは行ったので今回は北部~中部を旅する。中部空港からハノイへ飛んで、ハロン湾クルーズ、そのあと統一鉄道に乗って何か所か途中下車して観光地を巡り、国内線でハノイへ戻ろうかと思っている。
ご訪問ありがとうございます4月20日(土)今日も半端ない忙しさでした😢11時過ぎまで茶道のお稽古をしてそのままお店へ直行…お店は暑いので単衣です・・・4月8日(月)ハロン湾クルーズお迎えが来てくれるホテルを選んで予約しましたので7:30にお迎えが来ました英語ツアーのバスに便乗日本語ガイドのツアーは4人色々なツアーがありますが私たちは6時間のクルーズを選びました途中トイレ休憩をかねて竹を使った製品の工場見学しました休憩をはさんで2時間半ほどで到着この船に
ハロン湾クルーズ
ハロン湾には沢山の鍾乳洞があり、ハロン湾クルーズに参加すると必ずといってもいいほど鍾乳洞を訪れることができます。私たちは朝食前の早朝に鍾乳洞へ向けて出発。宿泊したクルーズ船から小船に乗り換えて行きます。鍾乳洞に到着階段が700段以上あると聞いてびびるワタシ鍾乳洞の中に入った途端、衝撃的な景色に圧倒されました。すごいっ!日本で見たことのある鍾乳洞とはスケールが違います!-ここで鍾乳洞について少し-鍾乳洞は石灰岩がある場所に出来るのですが、その石灰岩が酸性の雨や地下水によって少しず
ご訪問ありがとうございます4月9日(火)ハノイ→ダラットハノイを満喫して移動日になりました空港への移動は、来た時と同じ会社にお願いしましたスーツケースが楽に入るしお手伝いもしてくれるそしてお値段もタクシーと変わらないので約¥1500ハノイ・ハロン湾クルーズについては、盛りだくさんすぎるので落ち着いてからアップすることにして美味しいベトナム料理についてベトナム料理(ハノイ味)は多分…日本人の口に合うと思いますこちらは前回アップした生春巻き・炒飯・ブンチャー炭焼き
今日は、楽しみにしていたハロン湾クルーズ!8時にお迎え予定が、1時間も遅れてきた。海外では、あるあることだ…WhatsAppでやりとりしていたから、安心して待てたけど、日本じゃ考えられない!でもなぜか許される笑幻想的な風景が広がり、壮大な神秘を感じました。ハロン湾は、ハノイ市街から離れているので、ツアーがおすすめです。ツアー代は、1140000ドンぐらいです。ツアーの中には、ホテル送迎、ハロン湾クルーズ、ランチ、ゴムボート、洞窟がついています。ハロン湾鍾乳洞
ハノイに着いて、やっと落ち着いたところ!ホテルまで、Grabできたのだけど、細い道にあるから車が入れず、そこ曲がったところだよと言われ、OKと言ったもののスルーしてしまい、道には迷ってしまった💦Googleマップで、なんとか着いたところは、15分ぐるりと回ってさっき通った場所😥曲がって30秒ぐらいのところだった‼️かなり小さくてわかりにくい💦すでに、18時半。かなり疲れていたけれど、明日のハロン湾クルーズの予約をしてなくて、チェックインを済ませ、Googleマップを頼りにシンツーリス
鍾乳石の煌めきと、天宮の洞に吸い込まれ…鍾乳洞deしんちゃお、王子様death👑ハロン湾の人気鍾乳洞に御挨拶な僕さHello,HaLongBaytour。ベトナムが誇る世界遺産ハロン湾のdaytripクルーズでは3000以上ある小島のひとつにあるハロン湾クルーズでは定番寄り道らしいティエンクン鍾乳洞にも潜入、確か90年代に発見されたらしい比較的最近な観光地は鍾乳石がしっかり歴史を感じさせてくれる美しい天宮の世界。広い鍾乳洞の内部では龍から海月みたいなものまで様々な形の鍾乳石が、その
Howlong時間を忘れるくらい、夢見心地のbaycruise…ベトナムでベイクルーズ、王子様death👑前はちらほらベイクルーズで服を調達していた僕さHello,HaLongBaytour。今回のベトナム旅の1番の目的の世界遺産ハロン湾ではクルーズしながら船内で海ならではのベトナム海鮮lunchをハロンサファイアと言う現地ビールと共に。海老や蟹に揚げ春巻きに魚や野菜そしてベトナム米等の美味料理を世界遺産の湾の海上で嗜む優雅で贅沢な時間、普段旅行に滅多にtourは使わないがハロ
どれくらい居れば良いのか、霞む湾に愛されるには…ハロン湾にHowlong?王子様death👑時間の関係でハロン湾はdaytripだった僕さHello,HaLongBaytour。今回のベトナムハノイ旅の1番の目的は昔から憧れた世界遺産ハロン湾、旅行社のミスで人数に入れられてなく危うく逝けなくなりそうだったが無事ハロン湾daytripクルーズを堪能。まるで中国桂林すとIIチュンリーな世界は美しく曇天で朧げな景色さえも水墨画の様で感無量、大小3000を超える岩や島が存在する湾には夫婦
❀アラフォー30代ひとりといっぴき暮らし❀・・・東京のリアルライフをお届け中・・・ひとり旅&ホテルステイが大好き!旅行記事は▷▷こちらホテルステイ記事は▷▷こちら\\klookの特別プロモコード//klook▼▼コード▼▼HIMAWARINYANCOコードを入力してもらうと、5%OFFになります♡※新規登録するだけで500円分もらえます♪招待コードT74GG2乗船スピードボートから、エリナクルーズへ乗船。エントランスフロア↓↓サービスカウンターの奥がレス
ティエンクン鍾乳洞へクルーズ船は島に上陸しました!今から洞窟探検★鍾乳洞です最近(1993?)発見された洞窟です。漁師さんが偶然見つけたとか……何段もの階段を登ってたどり着きました。何年もの年月をかけて生み出した鍾乳洞が素晴らしかったです*\(^o^)/*最近(1993?)発見されたものなので照明が素晴らしくて自然が生み出した芸術をダイナミックに浮き上がらせていました。この場所は照明が明るくて鍾乳洞の岩の魅力が伝わりさらに良い写真スポットになっています♪2月のハロン
乗ったクルーズ船はパラダイス・グランド筆者、外洋に出る何泊もするクルーズは興味ないが、ハロン湾クルーズの1泊は海に浮かぶブティックホテルに泊まるのと同じように楽しめる。だから、ダサい船では気分が出ない。カットバ・ランハ湾のクルーズ船としては一番新しくデラックスとのこと。ラグジュアリーホテルのレストランと同程度の食事が楽しめる。特にアクティブではない筆者にとって船での楽しみは、必然的に昼・夜・朝の3回の食事と酒。当然、食事・酒がダメだと船の場合は他に選択肢がないから
世界遺産ハロン湾ハロン湾のハロンもハノイ同様ハロン(HaLong)と発音。ハノイのハは「川」でしたがハロンのハは「下る」ロンは「龍」龍が下りて来た湾…という事です3時間クルーズに行って来ましたランチ付き。エビ、カニ、イカなどなどシーフードと飲み物はオレンジジュースをチョイス。シーフードは大好きなのでパクパクといただきました*\(^o^)/*食後は甲板へ〜〜風が吹いて寒かったけど大小の突き出た個性的な島々と岩々は素晴らしい景色でした!犬型岩鶏型岩私たち
3月1日(金)天気曇りハロン湾クルーズ港から中型船に乗っていよいよハロン湾クルーズの始まりハロン湾の名前はハ「降りる」ロン「龍」という意味で遠い昔、ハロンの豊かな恵みを狙う外敵が侵略しようとしたとき天から龍が降り立ち口から宝石の玉を吐き出して敵を次々と倒したという伝説があり龍が吐き出した宝石の球が不思議な岩々へと姿を変えたとのことです桂林の水墨画の世界を思い起こす風景波もなくゆったり穏やかなハロン湾観光船が何艘も出ています3時間クルーズ、6時間クルーズ、1泊2日クル
おはようございます(*^^*)今日からベトナム旅行記に手を付けていこうと思います!!『帰国報告』ただいまー!!東京寒過ぎてビックリ!!!❀アラフォー30代ひとりといっぴき暮らし❀・・・東京のリアルライフをお届け中・・・ひとり旅&ホテルステイが大好き!旅行…ameblo.jpハワイの前、去年の10月のお話しですが・・・またしばらくお付き合いのほど、宜しくお願いいたしますm(__)m❀アラフォー30代ひとりといっぴき暮らし❀・・・東京のリアルライフをお届け中・・・ひとり旅&ホ
〜ハノイの世界遺産『ハロン湾』〜いよいよベトナム放浪も最終日!フライトは夜中なので日中は前々から興味があった『ハロン湾』へ。周遊クルーズは日帰りタイプと宿泊タイプの2種類があり、emyたちは日帰りコースをチョイスしました。乗船してまず頂くのはシーフードのコース料理!食べ終わる頃に奇岩へと近づいて行きます。ハロン湾は海原に無数の奇岩が連なる景勝地。大小3000からなる島々はまるで水墨画の世界です。そして『ハロン』はー
夫婦旅~その②~二日目に目覚めた朝は霧雨朝食はバイキングベトナム風お好み焼きのバインセオやフォー等々を頂きましたちなみにベトナムコーヒーは練乳を入れて頂きますごちそうさまでした通勤時間帯の道路はバイクラッシュクラクションが鳴り響く4人乗りも驚いたけど荷物も山盛りそれにしてもみんな運転上手ぶつかりそうでぶつからない縦横無尽に走るバイクの群れ二日目は世界遺産ハロン湾クルージング乗船所付近をぷら~りランチ付きクルージング出発魚介類のランチごちそうさまでした霧にけ
インド脱出時はターバンだらけだった…元上司のハノイ駐在員がアレンジしてくれたので行ってきた。ハロン湾クルーズ。想像してた船とは違ってたな。停泊するクルーズ船は大きくてそれなりだったけど、4時間くらいのランチ付きクルーズはだいたいこんな船なんだと思う。こんなんがたくさんあったから。ハノイのホテル往復送迎付きでかなりお得だけども。南極クルーズに行った私としては、もっとお金出すから、もっと大きい船に乗りたかったかな。でもハロン湾は小島に乗り付けるのに、このくらいの船じゃないとだめなん
旅の楽しみは食事にもあるよねぇようやく、、船での最初の食事となったこの船では五行思想にのっとった、、食事を出してくれるらしいワタクシと農家のアイドルはビールで、、きゃおらさんはコーラで乗船を祝い乾杯ドラゴンフルーツがメインの前菜、、上品な味付けだ次は花のサラダだったか揚げたエノキダケや多くのキノコを使ったスープ、、不思議な味だこれが、、ベトナム最後
鍾乳洞を見終えてハロン湾クルーズの再出航ですベトナム紙幣20万ドン札に描かれている香炉岩が見えてきましたお香を焚くために使う器である香炉にみえることから香炉岩と名付けられているようです香炉岩鶏が闘っているように見える闘鶏岩夫婦岩ともいわれていましたこのメインの闘鶏岩を見てここで折り返して船着き場へ戻ります行きは岩山を見ながらゆっくりですが、帰りは一直線でもどっていきますこのツアーのメインである『世界遺産アンコールワットとハロン湾クルーズの旅』もとうとう終わりに近づいてきま
今度の休み、どこ行く?ハロン湾&チャンアン:ベトナムの世界遺産Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}世界遺産ハロン湾クルーズは行くまでは自然の神秘の奇岩の景色を見るツアーだと思ってました実はそれだけではなく、その島々には『ティエンクン鍾乳洞』『ティエンカインソン鍾乳洞』『スンソット鍾乳洞』鍾乳洞がありますクルーズの行程でその鍾乳洞の中のひとつティエンクン鍾乳洞に行ってきましたダウゴー(DauGo)島という島の中にあり
とうとう旅行の最終日ホテルをチェックアウトしてそのままハロン湾へ向かいます世界遺産ハロン湾はハノイのツアーオプションなどによく出ているハノイ旅行よく見るメジャーなオプションだからハノイから近い勝手に思ってました今回のツアーでハノイから車で片道2〜3時間かかることを知りました(ツアーなので途中にトイレ休憩でお土産屋に立寄りあり)往復6時間そんなに遠いなんて…ほぼ半日を車移動で費やします今回のカンボジアもベトナムもワゴンやバスでなく現地ガイドさんに運転手さんと私達の乗用車での移動なの
楽しみにしていた2泊3日の、、ハロン湾クルーズのスタートです賑やかでアットホームな雰囲気の中、、ワタクシたち3人は無事に乗船しましたシャッターチャンスが悪かったのか、、それとも彼女たちの出迎えが、、おざなりだったのか楽しい2泊3日になりそーな予感ワタクシたち3人以外は、、基本的にアジア人はいません、、ご夫婦のお連れ合い様にはいましたがいざ船内へ誰も疎外せず、、3人
…昨日より続く。8:00マイクロバスでホテルを出発世界中の有名なアイテムが派手に絵が描かれている壁の日本は富士山▲長いトゥアン・チャウ橋を渡ってあっという間に、ハロン湾クルーズの出発場所『トゥアン・チャウ・インターナショナルマリーナ』に到着みんなに続いて船着場へ古生代後期の石灰岩の奇岩、岩山が小さな島となって無数に浮かんでいる湾です伝説では、龍の親子が現れ、その口から吹き出された宝玉が奇岩や岩山になったと言われ龍が降りた湾『ハha=