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鳴尾記念◎グランヴィノスって。1番人気かよー。軸としては優秀だけど、勝ち味に遅そうなんだよなぁ。しかし、血統馬よね。母ハルーワスウィート父がキタサンブラック。うーん!すごい!(;・∀・)重賞ぐらいは勝ってもらわないと!という血統この馬の活躍次第では。ウマ娘ヴィルシ・シュヴァち・ヴィブロスの実は4兄弟でした!っていう話になるかもね。姉にしたい有名人は?▼本日限定!ブログスタンプ姉の日。ヴィルシーナとヴィブロ
4/30(日)京都5R3歳1勝クラスD1,800mセラフィックコールは1番人気後方から3番手を進み、3〜4コーナーで一気に押し上げて行く直線で先頭にさらに引き離して最後は余裕でゴール4馬身差をつけ、デビューから2連勝この先、ダート重賞も期待出来そうですセラフィックコール3歳牡栗東・寺島良厩舎父ヘニーヒューズ母シャンドランジュ母の父マンハッタンカフェ生産者ノーザンファーム(安平町)馬主キャロットファーム祖母ハルーワソングからの一族は、重賞、G1勝ち馬を多数輩
2019年12月25日、GⅠジャパンカップ・GⅡアルゼンチン共和国杯・GⅡ阪神大賞典を制した、シュヴァルグランが競走馬登録を抹消され、種牡馬入りすることになりました。ハルーワスウィートの仔で姉にヴィルシーナ、妹にヴィブロスがいる良血、姉妹がGⅠ馬でこの馬もその力はあると言われ続けていました。3歳時はクラシックに間に合わず、4歳明けで徐々に頭角を現し、阪神大賞典で重賞初制覇を飾るとGⅠ天皇賞(春)ではレインボーラインの3着と好走しました。秋はジャパンカップ3着でシーズンを終え、翌年阪神大賞典
2/12(日)阪神4Rのメイクデビュー阪神(ダート1800m)は1番人気セラフィックコール(B.ムルザバエフ騎手)が勝利した。道中2番手を進み、そのまま直線へ直線で競り合いから先頭に立つと、一気に差を開いて悠々ゴール勝ちタイムは1分55秒2(良)。8馬身差の2着に5番人気レッドプロフェシー、さらに1馬身1/4差の3着に2番人気チュウワハートが入った。セラフィックコールは栗東・寺島良厩舎の3歳牡馬で、父*ヘニーヒューズ、母シャンドランジュ(母の父マンハッタンカフェ)。レース後のコメ
父キタサンブラック、母父マキアヴェリアン、ハルーワスウィート産駒で大型馬、期待は高まります。自分も祖母に当たるハルーワソングの産駒をもっていたので親しみを血統の中に見つけることはできます。キタサンブラックの産駒は、自身が勝った条件では確実性がありそうな感じがします。兄のシュバルグランみたいに寝藁食べるのが大好きだと、出張馬房が寝藁になる中山では体重増に要注意といったところ。
2019日本ダービー久々にアッと驚く波乱に終わりました。平成最初のダービーは白帽ウィナーズサークル令和最初のダービーも白帽単純な馬券戦術のほうが勝てるかもしれません。さて、以前投稿した記事『G1馬の母、調べてみました』の加筆になります。出資馬検討の基準として、血統表に既にG1馬の兄姉が表記されている場合は、①2匹目のドジョウはいない、価格上乗せ、回収困難、よってG1馬の弟妹は買わない②母出産年齢16歳以上かつ9馬仔以上は買わない③上記をクリアして、G1を勝てる血統背景か?今
ハルーワスウィートの産駒5頭中3頭がG1勝利…凄いですねぇこの産駒全て大魔人の所有馬と言うのも今週は、チャンピオンズC。アウォーディー出走。ただ、やはり連勝していた頃に比べると…今週は、、、いや、今週も完全に『見』。12月は、来週の『阪神JF』に先ずは集中(笑)翌日の12/11には、初の水沢競馬場現地観戦を予定12/13の『全日本2歳優駿』は、伊達にあるが楽しめるあの施設で馬券購入する予定忙しい(笑)話では年明けに東京に帰ることになりそうですが、現状を考えると残らざる得ない様な…な
(*´д`*)ハァハァあ、JC観賞記じゃなかった(・∀・)まずはアンブロジオの横断幕を出すために早くに起床!支度して駅に向かうと開門ダッシュに間に合わないことが発覚ε-(´∀`;)家から2時間ちょいかかるので始発電車でも間に合わないっポイです(笑)なので競馬場に着いても朝イチから並んでもらったひぃくんさんやほくろん先生に合わせる顔がないので場内をT氏と一緒にフラフラ〜っとれ〜するとモカソフトを発見帰り際だとけっこう並ぶのでお先にモカソフトを購入頂きま〜す╰(*´︶`*)╯♡/
皆様おはようございます^^昨日のジャパンカップはシュヴァルグランが王者キタサンブラック、ダービー馬レイデオロを抑えて勝ちましたボウマンJもなかなか男前ですなpppキタサンブラックは落鉄していたようで、よく裸足であそこまで頑張りましたシュバルグランはやはり安定していますなこのシュヴァルグランの母ハルーワスウィートがすごい産駒5頭のうち、3頭がG1馬でも、そのハルーワスウィートに目をつけた大魔神がもっと凄い一目惚れして購入したそうで
ジャパンカップはご周知の通り、シュヴァルグランが優勝しました。父ハーツクライ母ハルーワスウィート佐々木主浩オーナーでお馴染みの血統ですね。レース後思ったのは、「すごいなぁ。これでシュヴァルグランは種牡馬になるな。」ということでした。これ、自分が馬を持つ前ならそこまで思いませんでした。ただシュヴァルグランという馬を評価したり、馬券の結果を反省したりという感じだったと思います。規模は違えど同じ馬主として、羨むというより素直に本当に凄いと思います。だって、現役時代自分が好きだった馬
本日行われた3歳牝馬三冠最終戦、秋華賞。見事、ヴィブロスが姉ヴィルシーナの雪辱を果たしました。ホントに佐々木主浩氏は所有馬に恵まれていますね。今までに18頭所有されていますが、その馬主成績は抜群です。今回の秋華賞、姉妹によるG1制覇となりましたが、グレード制導入後では4回目、全姉妹兄弟では6回目です。さて、以前投稿した記事『G1馬の母、調べてみました』を加筆・修正しておきます。以前の投稿はこちら↓http://s.ameblo.jp/dolphinfarm/entry-1207372