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日本にとって最悪だったアメリカ大統領まとめです。第29第アメリカ大統領のハーディングです。(共和党)1922年にハーディングの提唱で国際軍縮のワシントン会議が開かれます。そこで日本は主力艦保有率を英米5、日本3、フランス、イタリア1、67とする軍縮条約を結ばされます。さらに日英同盟の廃棄もさせられてしまいます。これが後の大東亜戦争(太平洋戦争)へと繋がっていきます。第30代大統領のクーリッジです(共和党)1924年排日移民法を制定した大統領です。
Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}★★★★★小室直樹先生の最後の著書。12年ぶり3回目。この1月から、「マーケティング・経営戦略基礎」の冒頭、「なぜフレームワークを学ぶのか?」のところ、ビスマルクの愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶを引用することにした。私
https://youtu.be/nfeMS7-Wmb8?si=NbgzjkcecWDWlgVWもし日本がハルノートの条件を受け入れてアメリカと戦わなかったら今回の歴史じっくり紀行は、『もし日本がハルノートの条件を受け入れてアメリカと戦わなかったら』ついて紹介していこうと思います。【目次】0:00オープニング1:39cx東アジアをめぐる鍔迫り合い6:36日本側が開戦へ突き進むきっかけとなったハル・ノート12:50交渉継続を模索する日本側と、ハル・ノートの真相...youtu.be
対話検索型人工知能のBINGCHAT、本日も対話の結果を、掲示していきます。本日第1の話題は、ダイヤモンド半導体です。ダイヤモンド半導体は、ある意味究極の半導体で、高電圧や高周波に対応でき、硬度も堅いので、特に今後自動運転等で需要が増大する、パワー半導体や6G通信に有望な半導体です。この半導体の特徴は、従来の半導体の上位互換はもちろん、この半導体でないと対応できない応用分野が、多数あることです。本日第2の話題は、ハルノートについてです。ハルノートは公式の外交文
今から82年前の今日何があったか日本が真珠湾を攻撃した日です。その経緯はあまり知られていません。日本人なら知っておくべきで事をまとめましたので、どうぞご一読ください。1941年12月7日日本軍が真珠湾を奇襲攻撃したことをもって正式に英米と開戦したことになってますが、「戦争」とは「戦闘」よりも広い意味を持つ。情報戦をはじめ挑発応酬など実態としての戦闘行為が無くとも、十分に「戦争」行為と言えます。その意味において、日米戦を始めたのはアメリカである。■「対中では経済支援、対日では経済封
🌺~~🌺~~~🌺~~~🌺~~~🌺わたしのことどのぐらい見えないか?どのぐらい聞こえないか?🌺美女研究家大野梨咲さんのメルマガに取り上げていただきました♪🌺~~🌺~~~🌺~~~🌺~~~🌺皆様、応援していただきまことにありがとうございますちずると申します波乱万丈の人生を通して得た気づきや、まだまだ勉強中ですが皆様のお役に立てるような情報を発信してまいりたいです初めてブログを訪問して下さった方、誠にありがとうございます今までのい
歴史を知らねば未来はない☆彡私事ですが、今日から2日夏休みですわ~い、万歳!そんなときに、嬉しい、いや楽しい、いや、哀しい、ブログを拝読、余りに然り!の内容に、リブログさせた頂きました。内容は...西鋭夫:日本人は大東亜先生をどう見るべきか?スタンフォード大フーヴァー研究所の西氏のお考えをご紹介されておられますが、これが素晴らしい!といいますか、正に然りの内容で物凄く嬉しくなりますが、同時に救いようのない惨め
"西鋭夫"という変な人がいる。変な人というのは私が彼の素性をよく知らないせいもある。まずはウィキペディア(Wikipedia)からご紹介しよう。検索しているうちに「ToshioNishiReturnsToHooverInstitutionAsTheTadahiroOgawaFellow」というページも発見したので、参考にしている。西鋭夫(にしとしお)氏は1941年生まれの現在81歳。「日本出身でアメリカ在住の国際政治学者、教育学者、歴史研究者。」となっている。生まれ
コミンテルンの謀略と日本の敗戦(PHP新書)Amazon(アマゾン)江崎道朗著「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」を読みました。著者は安全保障・インテリジェンス・近代史の研究を専門とする評論家です。大東亜戦争についての本は、定期的にいろいろと読んでおきたいと思っているので、手に取りました。1917年のロシア革命以降、ソ連が構築したコミンテルンという世界の共産主義ネットワークが、世界各国のマスコミ、労働組合、政府、軍の中に工作員を送り込み、対象国の政治を操ろうとしていたと
日本では、現代史、とりわけ近代史は時間の都合から端折ることが多い。でも、この近代史こそが、私たちの生活に影響する内容が大きい。大東亜戦争、いや、太平洋戦争が終わってからまだ80年弱、100年も経っていません。でもあの戦争前後で日本が大きく変わったことは言うまでもない。どの様な背景で、どのような力学が働き戦争が起きて、今があるのか?歴史は勝者の歴史であるという事を理解しながら、どの本を読むべきかを探していてこの本にたどり着いた。アジア・太平洋戦争(ポプラディア情報館
前記事では「日本はなぜ、太平洋戦争を起こしたのか」を書いた。その中のハルノートのことを書きながら、友人のことを思い出した。彼はラブホテルの経営者で、業界のイベントで知り合った。僕らは同い年で、当時40歳くらい。互いにホテルは1軒しかもたず、店舗を増やしていくつもりだった。それから約15年。僕は20軒ちかくにホテルが増えたが、彼は1軒のまま。物件が出ても、価格交渉で折り合わず話がつぶれるのだ。前回も、売主の売買希望が1億円で「指値は多少、95くらいならあるかもだけど」と言ったのに
読み込み中より貼り付けさせていただきます。<(__)>大日本帝国の秘密機関「総力戦研究所」とは?Dr.苫米地(2023年3月20日)日本外交政策学会ウェブサイトhttps://jfpc.siteバラいろダンディ2023年3月20日フルhttps://ok.ru/video/4825700239906youtu.be「総力戦研究所」模擬内閣の結論どおりでした。ありがとうございました。(o__)o))
https://odysee.com/$/download/21_Putin's-Other-Message/7c80a3d4d5959bb0e0d37a0e35151a2e7820b963(※字幕がぼやけることがあるので画質を「Original」にして見てください)2分40秒くらいからのコメントでもわかるようにプーチンさんはずっと外交努力で事態を解決する方法を模索していたんですね。でも”奴ら”は交渉する気はさらさらなかった。だってロシアに戦争を決意させるのが目的だったから
https://youtu.be/8uVl6YDxr88【闇のクマさん】【なんと米国議会が『毛沢東は悪魔決議案』を可決!中国共産党『もう引けない!もう許さない!』来るぞ暴発】米国議会が社会主義関係者全員を糾弾する『社会主義恐怖糾弾決議案』を可決ぅ!米国本気で戦う気だぞ。#ハルノート#米中戦争
<大正から昭和へ>第6回関東大震災と流言蜚語:読売新聞オンライン読売新聞オンライン9割が焼死、京浜に集中.1923(大正12)年9月1日、蒸し暑さの中、小学校では2学期が始まり、児童は始業...からすみの材料にボラの「囲い刺し網」始まる五島市|NHK長崎県のニュースNHK特産のからすみは江戸時代、越前のうに、尾張のコノワタとともに将軍家に献上された三大珍味の一つで、お歳暮や正月料理などに根強い人気があります。最強のマニアが解き明かすエルヴィス・プレスリーの素顔
合戦と地震で滅びた大威徳寺を3Dで復元下呂市の補助金が決定-中日新聞Web中日新聞Web鎌倉時代に建立され、合戦と地震で滅びたとされる大威徳寺(だいいとくじ)(下呂市御厩野)を、デジタル技術を使ったコンピューターグラフィッ...白石町の稲佐神社で秋の大祭「馬駆け」の神事奉納|NHK佐賀県のニュースNHK稲佐神社に伝わる「馬駆け」は、鎌倉時代初期に荒廃した神社を再興した際に流鏑馬が奉納されたことが起源と伝えられ、毎年10月19日の秋の大祭「お...文豪の森鷗外が好ん
私のPCの画面に偶々下記の本の広告が掲載されており、一読に値すると思うのでその一部を紹介する。尚、私はこれまでこのダイレクト出版の出版する本を7冊購入している。題名「国際政治学者・藤井厳喜の講演録」ダイレクト出版株式会社1980円のところ送料550円(税込)のみ。日本人が知らない太平洋戦争の大嘘(講演録の本の案内と本の注文先URL)https://in.fujii-strategy.jp/cpp_fukota_bonus_lm_500_ppc?cap=GDN7&gclid=E
ルーズベルトの策に嵌められた共和党議員ハミルトン・フィッシュ「日本は戦争を望んではいなかった」驚愕の真実!日本がなぜ戦争へと突き進んでいったのか、その理由を第二次世界大戦当時、下院議員で、ニューヨーク州選出の議員だったハミルトン・フィッシュの貴重な証言から紐解いてみたいと思います。今月のおススメ動画BEST10https://www.youtube.com/playlist?list=PLR2YlTh3eAtVCOv...www.youtube.com
皆さんこんにちは花子です。もうすぐ終戦記念日とやらが来る…本物の日本人よこれを見て…https://twitter.com/w55124471/status/1554679887075901441?s=21&t=mFsbQ1YHtY2hvv-iYAic1w花子拝
個人的に、田中派が分裂し、角栄が倒れ、ジャンボが墜落し、プラザ合意で世界中から集団リンチを食らった1985年が日本の転換点だったような気がします。このときも、ハルノートのようなものを突き付けられていたんでしょうかね。
【プーチン大統領3月16日談話】ウクライナとの戦争、市民を抑圧する存在についてまとめhttps://youtu.be/bZ_4evyThUE特別軍事作戦西側諸国の一般市民に聞いてもらいたいのです。【プーチン大統領3月16日談話】ウクライナとの戦争、市民を抑圧する存在についてまとめ□Youtuber講座動画・全7種セットhttps://big-up.org/products/youtuber%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E5%8B%95%E7%94%BB-%E3%82%BB%E
ウクライナのゼレンスキー大統領が米議会への演説で、日本の真珠湾攻撃に触れたことに怒る人も多いようですが、ロシアの国際法違反、国連憲章違反の武力による侵攻が世界中で非難されて時に、これが海外に発信されてしまうと日本は武力の行使を認め、奇襲攻撃を正当化しようとしていると受け取られないかと心配になります。また日本は国連の‟「敵国条項」”の対象国で,この条項の削除を求め続けてきました。しかし国連総会では賛同を得られているものの、安保理常任理事国の中露の反対により実現しませんが、またこの両国に口実
(国立博文館前の噴水)前回、石油の輸入ができなくなったこと書きました。石油がないということは、戦車、船、飛行機の燃料に限りがあります。石油が尽きる前に、経済的な封鎖をされている中、↓南部仏印進駐します。首相近衛文麿参総長杉本元軍令部総長永野修身★進駐を上奏した3人です。★昭和16年9月3日(上奏3日前)に天皇に内奏(上奏の前に上奏内容を話す、上奏の段階は既に決定してるも同じ)昭和天皇は杉本に、★「5ヶ月で支那事変をおさめるといったのに、4年もできていない
ウィキペディアから抜粋。宣戦布告!鬼畜米英基地外中露韓朝を殲滅しろ。■真珠湾攻撃陰謀説(信憑性の高いアメリカ含む連合国軍による日本の軍事作戦行動への強制誘導説である。)は、1941年(昭和16年)12月8日(日本時間、現地時間は12月7日)の太平洋戦争の開戦をさせた大日本帝国海軍の真珠湾攻撃を、アメリカ合衆国大統領のフランクリン・ルーズベルトが、「事前察知をしながらそれをわざと放置した」という説である。この説は戦時中の日本や、終戦後のアメリカでも唱
1941年12月8日、日本はとうとうアメリカに対して戦争へと突入してしまいました。この黒幕とされるのは米ハル通訳と当時のアメリカ大統領だったトールマンで、ハルは日本に対して無茶な要求を書いたハルノートを突き付け、日本はそれを拒否。当日午前零時に米へ宣戦布告したにも関わらず「大統領は就寝中です」と言って受理を遅らせた事と、現地が当日日曜日だった事もあり被害を拡大させる事になりました。当時、米はモンロー主義を主張し、戦争反対の声が高かったのですが、この奇襲で一転して参戦する事になりました。自国
オミクロンと名付けられたコロナウイルスの変異型を、日本ではオミクロン株と呼んでいることに違和感を感じる。変異型variantに、株という意味はない。何故、植物の根を意味する株をウイルスの名称に使うのか?それは、ウイルスが人工培養した産物(バクテリアから取り出した毒素を酵素で培養する)であることを物語っている。B.1.1.529という別称の意味も説明している人を見かけない。真珠湾攻撃80周年の11月26日(真珠湾攻撃に出発した日)に発表されたオミクロンは、最も重要な12月1日から8日(
1939年9月1日からヨーロッパでは、第二次世界大戦が始まりました。米国は英国に兵器その他を供与してましたが、参戦してません。日本も日独伊三国軍事同盟を結びましたが、参戦していません。しかし、1941年になり、日米間の緊張が高まります。日本軍の仏印(ドイツに降伏したフランスの植民地)進駐が米国を刺激し、米国産石油などの禁輸措置や米国内の日本資産凍結措置が採られました。日本政府も米国との戦争は避けたいのが本音でした。野村吉三郎駐米大使と来栖三郎特命大使が、米国務長官コーデン・ハルと交
今からちょうど80年前の今日・1941(昭和16)年11月26日(日本時間・27日)・・・その11日後に行われた真珠湾攻撃から日米開戦に至る決定的な出来事がありました。それは、当時の米国務長官コーデル・ハルが野村吉三郎駐米大使・来栖三郎特命大使に、いわゆるハル・ノートHullnote正式名称『合衆国及日本国間協定ノ基礎概略』を提示したのです。※コーデル・ハルに関する過去記事は、こちら。(↓)『最長』今日は、クイズからスタートです。アメリカの歴代国務長官で、最も