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昨夜は〜🐲細川選手の、サヨナラホームランに涙したわ。燕は広島戦なのでTV観戦できず〜。なんとなく🐲🐰戦を見ていたのだった…。今季初安打がホーム開幕戦の勝利を決める一発になるとは。。。今年も細川選手は手強いぞ。🐧🐧🐧🐧🐧🐧燕は、鬼門ズムスタで、負けてしまった。『中継ぎ陣が踏ん張れず』って書いてあるけど、違うでしょ。野手陣、点とれやエース小澤怜史は、よく頑張りました今年も打線がしょぼいわね。。。昨年いなかった塩見と西川のおかげで、救われてるけど。。。そう、西川遥輝神宮
センバツ大会の決勝カードが決まりました。報徳学園vs健大高崎今日の12時30分試合開始。今年は天候不順のため準決勝と決勝が連戦に。これは、いくらなんでもです。肩壊しますって。TakeMeOutToTheBallGameアメリカ発祥の野球ファンの愛唱歌歌詞の中には、アメリカの野球場で販売されることの多いクラッカー・ジャックというスナック菓子とピーナッツが登場する。これは平成初頭仕事をサボって母校の試合を見に行ったときの神宮球場でのひとコマ。
こんにちはフォロー&いいね&コメントいつもありがとうごさいます!夫とふたり暮らし。更年期真っ只中!のぱーぷるです体調がガクンと落ちてブログは不定期投稿となりますが楽しい話題を順次掲載予定です本のご紹介あいにくの曇り空。千葉県上空です…こんな日は読書の気分ってことで本日は本の話題を。図書館で予約した本をまいどGIFTのように胸に抱いて帰ってくるワタシです。少し前に手にしたのは
村上春樹を久々に読む。この作品が面白かったか?と問われれば、ええ、とても。と答え辛い。読破するまで、何度寝落ちしたことか。とにかく眠くなる内容。村上春樹は、面白いとか面白くないとかの次元では語れないみたいな。今回の村上春樹の文章が、好きか、そうでもないか。とうい2択が望ましい問いだと思う。今回なかなか好き。好きポイント1主人公の青春の描写が美しい。好きポイント2主人公が館長を務める図書館(の描写)が素敵すぎる。好きポイント3イエローサブマリンの少年。この少年が登場
ハルキスト激増の予感、ヤクルト西川遥輝の芸術的レフト前が鮮やかすぎて──|プロ野球(DAZNNews)-Yahoo!ニュース3月2日、バンテリンドームで行われた中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズの試合で西川遥輝(ヤクルト)が、技ありのレフト前ヒットを放ち大きな反響を呼んだ。「1番・ライト」で出場した西川は、5回表news.yahoo.co.jp
いい天気🌤️朝から1時間半の散歩❗️ここ数日体調不良で運動不足だったので筋肉がほぐれて気分もスッキリ^^そうそうついに読み終えた📕村上春樹「街とその不確かな壁」今月1冊目(今年1冊目)この1冊を読むのに、なんと3ヶ月もかかった!これだけ時間がかかったのには理由がある。僕は主に、寝る前に布団に入って読書をするのですが、この作品に限っては読み始めるとすぐに眠くなってしまう。だからといって、つまらないとか退屈だとか、そういう訳ではない。常に心惹かれる興味深い内容ではあった!で
2部構成かつ上下巻からなる長編の第3冊目。この文章を書いてる時点で読み始めている最終巻でようやく事態が大きく進みだして、こちらはまだその前段階で何かゴニョゴニョやっているなという。何か、もっと端折ってスピーディに進めて貰っても良いんだけど、それだとこの作者独特の雰囲気を出せないんだろうし、新作が出るたびにニュースになって、書店につめかける何百万人ものファンはそこにこそ最大の引力を感じてるんじゃないかと、逆に言えばそこで振り落とされる人も相当いそうにも思います。私はどうかなぁ、面白いのかどう
ハルキストほどではないけど村上春樹の作品は結構好きだしよく読む方だと思う。「羊をめぐる冒険」とか好きで何度も読み返している作品もある。エッセイも好き。けど、最近「海辺のカフカ」と「ねじまき鳥クロニクル」を読んで改めて思ったのが、私は、彼の作品全般は好きでも小説に出てくる女性の描かれ方が好きじゃないと思った。読んでると必ずどこかでイラッとするか気持ちわるっと思ってしまうシーンがしばしば出てくる。なんか、男性はまともというかそこらへんにい
いつもブログをお読みいただきありがとうございますヨガインストラクターの歩(あゆみ)ですいよいよ大晦日ですね~今日は広尾スポーツクラブでのヨガクラスを終えたら仕事納め清瀬の実家へ帰ってほっこりしてきます東京郊外産まれ永六輔育ち♪一年を振り返ってたくさんの思い出がありますね~思い出についてハルキストの私としては村上春樹さんの作品の一節をご紹介させていただきたいと思います“思い出はあなたの身体を内側から温めてくれます。でもそれと同時にあなたの身体を内側から
今回紹介する記事は2023年8月19日付けの「毎日新聞」の記事です。【岸田文雄にお勧めの一冊】というタイトルで、専門編集委員伊藤智永氏が、日に日に国民の信頼を失いつつある一刻の指導者には、自らの立ち方を問い直すような読書を望みたいことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほ
11/26(日)雨まじりの寒い日。池袋・東京芸術劇場今回はお芝居を見に行きました。村上春樹さん原作、ねじまき鳥クロニクル最終日。大好きな門脇麦ちゃんが出演初めて入る会場です。3時間の長いお芝居でしたが、ほぼ満席。終わった後は付箋に感想を書いて貼り付けてありました。皆さん、本も読んでいたのかも。ダンスがよかったです、スローモーションが特に。でも私には内容が難しかった舞台は場面展開がすばらしく、音楽は場面場面にあった音ですごくよかったよく考えられてました。偶
西川遥輝選手がヤクルトでプレ~する事が決まった輝きを取り戻して欲しい野球がのびのびできる環境ハルくんの活躍を足を運んで応援したいけど札幌からの声援を送ります😖😢😭💨ヤクルトファンの皆さん遥輝の活躍を信じて応援宜しくお願いします🥺
『中村仲蔵』制作発表の後、そのまま向かったのは池袋。村上春樹氏の傑作長編『ねじまき鳥クロニクル』の舞台再演を観に。2020年の初演時に、公演期間の短縮を余儀なくされた作品なのだが、実はその初演、ありがたいことに観ている。今回も主人公は成河さんと渡辺大知さん。二人で一人の人間の多面性を演じた。村上ワールドにいざなう不思議な女子高生・笠原メイ役を門脇麦さんが。っで、今回また観て『こんなに胸が苦しくなる感じだったっけ』と思い出した。一応、ハルキストの端くれとしては『春樹ワールド』の不可思議
先日、母上から・・・・村上春樹さんが賞とったのよ~!なんてことを聞きました。あましニュースになっていなかったので、グーグール先生にて調べてみますと・・・作家の村上春樹さんが、「スペインのノーベル賞」とも呼ばれるアストゥリアス皇太子賞文学部門で受賞した。文学部門での日本人受賞は初めて。おお!すごい!!でも、ほんとあましニュースになっていない・・。ヘポはハルキストではないので、そこまで熱心ではないのですが、海外でこんなすばらしい功績を残すのは、やっぱりすごい!そして・・実はヘポ
ハルキストではないけれど、彼の新作が出ると読んでしまう。この作品、初期のころの作品のリメイク?らしいけど、それは読んでいない。その程度の読者。違和感から入った。この会話がこの年齢?何だこの文体。途中まで。急に引き込まれた。思い出した。戻った。自分の青春時代。彼らのような純愛はしたことはないけれど、あの頃の年代でなければおそらく味わえないだろう恋こころ。片恋、会いたい想い、別れ、、、切ない。それが味わえた。充分。後半は正直よくわからない。壁。街。図書館。影。
10月に入ると世界中がざわついてスウェーデンとノルウェーに注目する、ノーベル賞ウィークがやってきました10月2日生理学・医学賞同3日物理学賞同4日化学賞同5日文学賞(←イマココ)同6日平和賞同9日経済学賞ちぃぼは化学賞までが興味の対象なのですが、今夜、発表予定の「文学賞」は日本では毎年恒例の?というか、風物詩というか、季語というか...作家村上春樹さんのファン「ハルキスト」が各地に集って受賞を心待ちにしている映像が生中継で流れたりもしますよね
『今宵の一杯』「今年もこの季節が来たか……」1人呟きながら俺はタバコに火をつける。そう、毎年毎年恒例のバカ騒ぎ。どうせ何も変わるコトはない。俺ではない誰かが勝手に盛り上が…ameblo.jp「この記事の感じからして……」「由佳さん、ウチのボスって村上春樹が嫌いなんですか?」「そうよ。私も嫌いだもの。特に目つきが(実話)」「うわぁ……そっちかぁ……」スマンねハルキストたち。作品じゃなくて思想と見た目の問題だから気にするな。今年は獲れるといいね。街とその不確かな壁Amazon
娘宅から帰った次の日は、いつも何もせずに家でだらだらしている。特に疲れているわけではないが、スイッチの切り替えの意味もある。💙今日は、大雨の合間を縫って、井上靖記念館へ。11月3日の朗読会に向けて「利休の死」のコピーをもらってきた。さて、これから2ヶ月弱で人前での朗読に値するよう練習しなければ。要件が終わった後は、最近お気に入りになったすぐ近くのカフェへ。お庭の向こうに公園が見える窓辺でぼーっと雑誌を読む。オーナーは、超がつくハルキストだが、今日は「ユリ
パン屋再襲撃(文春文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る村上春樹による初期の名作と呼ばれる短編集。コレクターズの古市コータローさんが、この中に収録されている「ファミリー・アフェア」を最近また読み直したとのことで、読んでみることに。仲の良い妹の婚約者を冷静に観察し、少し毒を吐く兄の心理描写が確かに面白い。タイトルにもなっている名作は「なんじゃそりゃ」という感じで不完全燃焼感が否めず。盟友の安西水丸さんの本名である「
BRUTUS特別編集合本村上春樹(MAGAZINEHOUSEMOOK)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る雑誌BRUTUSの村上春樹特集号。この人を一言で表すと「超人」というのが相応しい気がする。小説を書き、翻訳をして、ジャズやクラシックのレコードを収集し、マラソンをかなりのハイペースで完走する。こんな作家、他にいない。個人的にこの人の書く文章はあまり好きではない。回りくどいし、複雑化し過ぎるきらいがある。だ
お庭のアナベル様を涼しいお部屋へ招き入れました爽やかグリーンに色変わりした姿も、素敵ですさて、村上春樹は、高校生の時に友人におすすめされて、一気読みした。もちろん全てを理解することは難しい、けど、独特な世界に浸ってでられなくなってしまうことにハマった。初めておすすめされたのは『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』だった。村上春樹の代表作がどれなのかわからないけど、私は『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』だと思う。題名のキーワードが村上春樹作品の全てを表してると思う
さて、今回のテーマは文学である。しかも世界の“村上春樹”だ。なに?文学だと?おいおい、大丈夫か?お前に文学が語れるのか?しかも村上春樹だと?無理すんな!やめとけ、やめとけ!大ヤケドするぞ!(時々ウザい、もう一人の自分…)あ、心配はご無用です。そんなアカデミックな文学論をここで展開するつもりなんてこれっぽっちもありません…っていうか、そんなことできるわけがありません。私は子供の頃から読書感想文が大の苦手だったんですから…。私が書くのはあくまで「どうでもい
村上春樹さん新作650P,読み切りました!何かフワッてしている印象で、いつもとらえどころをが分からない後味なのだが、今回もそんか感じ…ハルキストさんからバカにされそう。本は大好きなのだが、まだまだひよっこであるもし自分の影が、人格を持って、本体と離れて独り歩きしたら、どんな「影人間」になるのだろうか不確かな壁の前で、定期的に合流して、影の活動を聞いて、自分の今より優れていたら、すぐに合体して、本体として生きていきたい!壁の向こうじゃなくてこっちで…梅雨も明け
最近知り合った人に良く本読んでますよねぇ〜📕って言われはい🫣まぁ〜仕事柄(役者業)活字を読み慣れていないと台詞を覚えられなく段々となってきまして😅なんて答えます実際には元々読書好きなのも相まってその人は村上春樹さんが大好きだそうでボクはハルキストではありませんが勿論何冊かは読んでますおススメされた「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を図書館で借りてきました相変わらず音楽への造詣の深さ🎶絶妙なエロい描写面白い🤣
お久しぶりです。ハルキストM&A会計士の澤村です。村上春樹最新作街とその不確かな壁[村上春樹]楽天市場2,970円は、もうお読みでしょうか?ようやく読了したので、感想文でも書こうかと思ったのですが、ネタバレするのもあれなので、M&Aに関する部分のみって、村上春樹作品でM&A?と思われるかもしれませんが、時代なんですかね?主要登場人物のうち、二人も!M&Aに絡んだ人物が出てきています一人は、先祖代々引き継がれてきた造
うちの娘が村上春樹のファンだと知ったのは、ノルウェイの森の映画を一緒に見た時のこと、娘が「原作の方がずっといいよね。」っと呟いた。彼女は英語版で読んでいた。まさか、HARUKIMURAKAMIを読んでいたとはつゆ知らず。え〜村上春樹知ってんの?っと言ったのを覚えている。その後、原作のノルウェイの森の感想を言い合いしたり、意見交換に花を咲かせた。今でも彼の英語版になった作品は時々読んでいるらしい。美しい早稲田大学のキャンパス私も若い頃は
今回のGWは、夫と二人2泊3日の旅行(他に用事もなく、二人で楽しむための東京ってなかなか無いので)夫と行くなら・・・というツアーをコーディネートしてみました。GW東京2日目のメインはハルキストな夫と行ってみたかった『村上春樹ライブラリー』早稲田大学の構内にあり「早稲田大学国際文学館」というのが正式名称みたいで2021年10月に開館GWということもあって混み合って入れないと困るので、ネットで事前予約をしました。早
半年前の事です楽天に行った西川遥輝君が空いた7番の背番号を松本剛君が受け継ぐ問題で一人の人とやり取りを延々としていました夕方近くに怪しい空気😱その後Twitterのトレンド入りに名前がありましたハルキストとビックリやらあららって感じでしたねハルキストは私でしたトレンド入り#ハルキスト証拠です😂👍️
ハルキストという存在が、世の中にはいるそうなんです。なんでも、作家の村上春樹さんの作品を熱狂的に愛読するファンのことを、こう呼んでいるらしいのですね。村上さんといえば、毎年ノーベル賞の時期になると今回こそは村上春樹さんが文学賞をとるのだ!とかなんとか騒がれて、結局とれない、ということを繰り返しているひとでもあります。自分は村上さんの作品を読んだことはありません。ノルウェイの森、という邦画をTSUTAYAで借りて見たことはあるのですが、あんまり面