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こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:アメリカ監督:スティーヴン・スピルバーグ脚本:ジェフリー・ボーム原案:ジョージ・ルーカスメノ・メイエス撮影:ダグラス・スローカム美術:エリオット・スコット音楽:ジョン・ウィリアムス出演:ハリソン・フォードショーン・コネリーデンホルム・エリオット1989年7月8日公開1912年。インディ(リヴァー・フェニックス)はボーイスカウトの活動中に、ユタ州の洞窟で盗掘団がコロナドの十字架を発掘する現場を目撃します。彼は、十字架は博
TV放映映画録画集から映画「パワー・ゲーム」(2013年ロバート・ルケティック1時間47分)を見た。簡単に言えば、産業スパイを扱った映画である。しかし、そのライバル2社の創業者がゲイリー・オールドマンとハリソン・フォードという豪華版。ハリソン・フォードの会社に入社して産業スパイ活動するのがリアム・ヘムズワース演ずるゲイリー・オールドマンの会社の27歳の社員。ヘムズワースは、アンバー・ハード演ずる幹部社員と恋愛関係に。このアンバー・ハードが、なんとジョニー・デェップの元妻で、DVも絡んだ派手
4月25日読書の時間〜【森博嗣】彼女は一人で歩くのか?DoesSheWalkAlone?〜Wシリーズの一作目現在からおそらく200年後くらいの世界究極の人口減少=子供が生まれなくなった世界反対に寿命は伸び、そこではウォーカロン(walk−alone)と人が共生していた…殆ど見分けがつかなくなったウォーカロンと人類それを見分ける研究をしていた博士が命を狙われる…物語では冒頭と各章の頭に『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』DoAndroidsDreamofElec
「午前十時の映画祭14」上映作品1938年、考古学者インディは富豪ドノヴァンから、キリストの血を受けた聖杯の捜索を依頼される最初は渋っていたインディだったが、行方不明になったという前任者が自分の父ヘンリーだと知り引き受けることにベネチアで父の同僚シュナイダー博士と合流したインディは父から託された日誌を頼りに、聖杯の在り処を示す手掛かりをつかむが…公開時から一応、及第点はあげてますけど初期の三部作では一番面白くないかなあだって久々に観たけど、忘れてるシーンが多かったものでも、その後
スティーブン・スピルバーグ監督、ジョージ・ルーカス製作総指揮、ハリソン・フォード主演による「インディ・ジョーンズ」シリーズの1989年製作の第3作です。1938年、考古学者インディは富豪のドノヴァンからキリストの血を受けた聖杯の捜索を依頼され、行方不明になったという前任者の父ヘンリーの代わりに引き受けること。ベネチアで父の同僚シュナイダー博士と合流したインディは、父から託された聖杯日誌を頼りに聖杯の在り処の手掛かりをつかむが…何度観てもリバー・フェニックスとショーン・コネリーの出演し
ある日、ウォルナットグローブにハリエットの姪で若く美しいケイトがやってくる。彼女は、馬車を降りた時、手を脱臼し、足を挫いたことから、ドクター・ベイカーの診療所に運ばれる。魔術師みたいに脱臼をなおしてくれたベイカー先生に、ケイトは好意を抱き、ベイカー先生のほうも若くて美しく快活なケイトに惹かれていく……。アン・アーチャーをその後見たのは、大作の『レイズ・ザ・タイタニック』のヒロイン役でした。クライブ・カッスラーのダーク・ピットもの。ダーク・ピットを演じたのは、リチャード・ジョーダンで
★★★★106分アメリカ邦題:心の旅監督:マイク・ニコルズ出演:ハリソン・フォード、アネット・ベニング、ミッキー・アレン、ビル・ナンニューヨークが舞台。有能弁護士ヘンリー(ハリソン・フォード)は、ある日タバコ屋で銃弾を頭に浴び、記憶喪失となる。リハビリ病院の黒人トレーナーのブラッドレー(ビル・ナン)に励まされ、徐々に快方へ。退院は当初、妻サラ(アネット・ベニング)と娘レイチェル(ミッキー・アレン)を認識できなかったが、徐々によみがえってきた。まるで生まれ変
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:アメリカ監督:スティーヴン・スピルバーグ脚本:ウィラード・ハイクグロリア・カッツ原案:ジョージ・ルーカス撮影:ダグラス・スローカム美術:エリオット・スコット音楽:ジョン・ウィリアムスベン・バート出演:ハリソン・フォードケイト・キャプショーキー・ホイ・クァン1984年7月7日公開1935年、考古学者のインディ(ハリソン・フォード)は、上海ギャングとの取引でトラブルが発生し、その場に居合わせた歌手ウィリー(ケイト・キャプ
「午前十時の映画祭14」上映作品1935年、上海のナイトクラブでマフィアとトラブルになったインディはクラブの歌姫ウィリーと現地の少年ショーティを連れて逃亡するが飛行機が墜落しインドの山奥に不時着してしまう寂れた村に辿り着いた彼らは、この村の子どもたちが邪教集団にさらわれ、村の秘宝「サンカラストーン」も奪われたことを知る奪還を依頼されたインディたちは、邪教集団の根城であるパンコット宮殿へと向かう…ハリソン・フォード主演のアドベンチャー映画『インディ・ジョーンズ』シリーズ第2作前作『レイ
スティーブン・スピルバーグ監督、ジョージ・ルーカス原案&製作総指揮、ハリソン・フォード主演による「インディ・ジョーンズ」シリーズの1984年製作の第2作です。1935年、上海のナイトクラブでマフィアとトラブルになったインディは、クラブの歌姫ウィリーと現地の子どもショーティを連れて逃亡。しかし、飛行機が墜落しインドの山奥に不時着してしまい、寂れた村に辿り着く。そこで村の子どもたちが邪教集団にさらわれ、村の秘宝「サンカラストーン」も奪われたことを知る。サンカラストーンの奪還を依頼されたインディ
「午前十時の映画祭14」上映作品第2次世界大戦前夜の1936年を舞台に旧約聖書に記されている十戒が刻まれた石板が収められ、神秘の力を宿しているという契約の箱(=聖櫃)を巡ってナチスドイツとアメリカの考古学者インディ・ジョーンズが争奪戦を繰り広げる…ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグが初タッグを組んだ『インディ・ジョーンズ』シリーズの記念すべき第1作今でも、とある日曜日の早朝試写会新宿・歌舞伎町の新宿プラザ劇場の大スクリーンに展開するオープニングの「ビシッ!」と鞭のしなる
こうのすシネマ午前十時の映画祭より新年度の『午前十時の映画祭』が始まりましたね。個人的には東宝の特撮映画「海底軍艦」「妖星ゴラス」をスクリーンで観られるのを楽しみにしています。あとは「マッドマックス」の2本、「男たちの挽歌」「スカーフェイス」「カジノ」といったところでしょうか。「ネットワーク」も日本公開の年に「ロッキー」との二本立てで観たきりですので、高校生の頃とはまた違った感想を持つかもしれません。製作:アメリカ監督:スティーヴン・スピルバーグ脚本:ローレンス・カスダン撮
『地獄の黙示録』ApocalypseNow映画トーキーカラー劇場公開版153分完全版202分ファイナルカット版182分1979年8月15日アメリカ合衆国公開昭和五十五年(1980年)二月十六日日本先行公開昭和五十五年(1980年)三月十五日日本劇場公開製作会社アメリカンゾイトロープ製作フランシス・フォード・コッポラ原作ジョゼフ・コンラッド(『闇の奥』)脚本ジョン・ミリアスフランシス・フォード・コッポラ音楽カーマイン・
「スター・ウォーズ」のジョージ・ルーカスと「ジョーズ」「未知との遭遇」のスティーブン・スピルバーグが初タッグを組み、1981年に製作したインディ・ジョーンズシリーズ第1作。午前十時の映画祭で観ました。1936年、考古学者のインディアナ・ジョーンズは陸軍情報部よりモーセの十戒を収めた聖櫃探しの協力を要請される。一方、ナチスもまたその聖櫃を狙っていた…新作が公開される前に全作品を見直していたので、新たな発見があるわけではないですが、劇場では観たことなかったので、観ました。公開当時日本ではそん
観ました懐かしのレイダース/失われたアーク《聖櫃》※CM付いているかもです個人評価星10満点で○演出★★★★★★★○脚本★★★★★★○映像・照明★★★★★★★★○音楽・音響★★★★★★★★○役者・演技★★★★★★★★★1981年公開今となっては受け入れにくいアクションの数々え、なんで??みたいなそして
皆さんおはようございます今年は雨が多くて、晴れると夏日位になったりと不安定な天気が続いています。しかし今日は晴れで最高気温28度になる予定です体調管理に気を付けましょう。本日ご紹介する映画はパワー.ゲームです。ハリソン.フォード、アンバー.ハード等が出ています最近はジョニー.ディップとの離婚裁判で、評判が悪いアンバー.ハードですが、この映画では初々しい演技をしています巨大IT企業に勤める若者がある日、仲間の男女6人でオーナーの前でプレゼンをしたのですが、不評で解雇される事になりました😧そこ
毎回、”映画と酒”をテーマに映画の魅力に迫る!今回は、1982年に公開されたSF映画の金字塔「ブレードランナー」の続編「ブレードランナー2049」⚫️「ブレードランナー2049」2017年公開アメリカ製作総指揮:リドリー・スコット監督:ドゥニ・ヴィルヌーブ出演:ライアン・ゴズリングハリソン・フォードほか<ストーリー>前作のブレードランナーから30年後を描いた作品。レプリカントのKは、ある農場に出向き、庭で骨を発見する。その骨は、30年前に亡くなったレプリカン
毎回、”映画と酒”をテーマに映画の魅力に迫る。ここぞという場面でお酒が登場して、お酒によって物語が大きく展開していく映画をチョイスして深掘りする。今回紹介する映画は、「ブレードランナー」「ブレードランナー」1982年アメリカ監督:リドリースコット出演:ハリソン・フォードルトガー・ハウアーショーン・ヤングほかノリに乗っていたハリソン・フォードが主役を演じ、大ヒットしたSF映画の金字塔!!<ストーリー>2017年、酸性雨が降り注ぐロサンゼルスが舞台。レプリカ
逃亡者1993年9月18日(土)公開妻殺しの汚名を着せられた医師が、無実を晴らすために逃亡生活を送る姿を描いて1960年代に大ヒットしたテレビドラマの映画化。あらすじシカゴの著名な外科医リチャード・キンブル博士は、富と名声に恵まれた順風満帆の人生を送っていた。ある夜緊急手術を終えて帰宅してみると、家から見知らぬ片腕の男が飛び出して行き、中では妻ヘレンが倒れていた。虫の息の彼女はキンブルの腕の中で息絶えた。キンブルは妻殺しの容疑で逮捕され起訴された。片腕の男を見たというキンブルの主張も
アマゾンプライムで300円レンタル。岡崎のイオンで上映中に何度か見ようかな、とも思ったが、昨今の劇場のマナーの悪さに1,600円も払って嫌な気分で映画館を出るくらいなら、部屋の32インチで数百円で見たほうが幸せかと。不朽の名作、ブレードランナーの続編、とはいえやはりあれから数十年という月日が経っていて、ファンも当然、ハリソン・フォードも見る影もなく老いてしまい、なんとも切ない気分になるのは否めない。物語としては主役のレプリカントが電気羊の夢を見るかどうかどころか、なんと妊娠して
3/3までの映画番組はこちら【テレビ映画放送予定】2024/2/26~3/3情報|ガレージ映画館(ameblo.jp)『【テレビ映画放送予定】2024/2/26~3/3情報』2/25までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】2024/2/19~2/25情報』2/18までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】…ameblo.jp【一口メモ、参考に^^】💛まあまあ💛💛面白い💛💛💛すごく、面白い(💛無し)観てない映画です^^;
思いついたらドラマ日和65~ハリソン最後のインディ!!~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももたと雪」。今日は2024年3月2日。朝から結構寒くて雪がちらちら舞っていたのだが。途中からボタ雪に変わって、一時はかなりの降りように。ここはももた先生の出番。さっそくお庭に出てもらい、写真を撮らせてもらいましたぁ。こんなやつ。お顔にちらちら雪化粧!!このあとはすぐにおうちに入って。あったかいところで、
ここ2、3日胃がとても重いと、言いながら食べ過ぎて😥だから太るんだよま、いいさ今朝はお散歩に行くのも躊躇われ普通の家事➕お風呂の丁寧掃除➕鶏ハム仕込みで、こんな時間になってしまいましたディズニープラスでハリソンフォードのドキュメンタリーがあったので視聴うんうん、ハリソン兄さん・爺さんにどれだけ元気付けられたか!もちろんスターウォーズのハンソロもだけど、歴史好きな私はインディがめっちゃ好きでしたよただこの番組の中で、代表2作以外の映画もたくさん紹介されていて、そのほとんどを見
2/25までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】2024/2/19~2/25情報』2/18までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予定】2024/2/12~2/18情報』2/11までの映画番組はこちら『【テレビ映画放送予…ameblo.jp【一口メモ、参考に^^】💛まあまあ💛💛面白い💛💛💛すごく、面白い(💛無し)観てない映画です^^;🔳NHK-BSシネマNHKBSシネマNHKBS映画・公式ポータルサイト「BSシネ
「アメリカン・グラフィティ2」(1979)大ヒット作のその後を描いた続編をAmazonプライムビデオで観ました。初見。監督・脚本はビル・L・ノートン。予告編はコチラ。1964~1967年の大晦日に起きた出来事を同時進行で描いていきます。1964年の大晦日。スピードレースで地元のカリフォルニアじゃ負け知らずのジョン(ポール・ル・マット)がレース参戦中。レース会場にはスティーブ(ロン・ハワード)、ローリー(シンディ・ウィリアムズ)、テリー(チャールズ・マーティン・スミス)、デビ
「アメリカン・グラフィティ」(1973)カリフォルニアの一夜を描いた青春映画をU-NEXTで観ました。監督・脚本はジョージ・ルーカス。予告編はコチラ。1962年9月初頭のカリフォルニア。ラジオからはウルフマン・ジャックのDJ番組が流れ始める夕方の時間帯。若者たちの溜まり場「メルズ・ドライブ・イン」には、カート(リチャード・ドレイファス)、スティーブ(ロン・ハワード)、1つ年下のテリー(チャールズ・マーティン・スミス)が訪れます。カートとスティーブにとっては大学進学前の最後の
『パワー・ゲーム』(「Paranoia」106分13年米監督ロバート・ルケティック)巨大IT企業ワイアット社に勤める27歳の成年アダム(リアム・ヘムズワース)。実力はあるのだが、上司に認められずくすぶっていた。ある日、CEOのニコラス(ゲイリー・オールドマン)に直接プレゼンする機会を得る。張り切ってプレゼンにのぞむが失敗。クビを覚悟したアダムはプレゼン仲間と会社の経費で豪遊。翌日、ニコラスに呼び出されたアダム、クビ通告かと思いきや、ニコラスから出された提案は、ライバル社であるアイコン
逃亡者THEFUGITIVE1993年公開!先日見た「追跡者」(1998)がものすごく面白かったんで、劇場でも見た、「逃亡者」を、もう1回見てみたくなり、実に30年ぶりの鑑賞敢行!WOWOW放送版、5.1chで!いやああ、面白かったです!!劇場でも面白かった印象はあったんですが、今回はそれ以上に楽しめました!当時より、映画鑑賞眼が備わってたんで、多角的な視点で映画を見れたし、「追跡者」を見たばっかりで、「追跡者」がいかに「逃亡者」と同じ絵作り、構成、展開をしていたかとい
映画『地下鉄のザジ』基本情報1960年/フランス/93分/カラー監督:ルイ・マル出演:カトリーヌ・ドモンジョ、フィリップ・ノワレ、カルラ・マルリエほか『地下鉄のザジ』【6-6】撮影許可を得て撮っているシーン以外に、ところどころ、ゲリラ撮影も行われている可能性がある。1959~1960年頃のパリの混雑を映し込む映像には、1950年代を中心として1940年代、旧いものでは1930年代製造と思われるものまで、ありとあらゆる欧州車やアメ車が、挙動も含めて当時動いていた
映画『地下鉄のザジ』基本情報1960年/フランス/93分/カラー監督:ルイ・マル出演:カトリーヌ・ドモンジョ、フィリップ・ノワレ、カルラ・マルリエほか『地下鉄のザジ』【6-5】本国イタリアで造られたフィアット1100のフランス版が、“シムカ8”。「1100」と総称されるフィアット1100は、1930年代から1960年代まで長きに亘って製造された小型乗用車のシリーズ。1953年からはモノコック・ボディが採用され、エンジンも1000ccクラスと1200ccクラス