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「ハラスメント防止の方針は、就業規則にちゃんと書いてありますよ」「研修もやりました。全員、受講済みです」「相談窓口も設置しています。ポスターも貼ってあります」「……それなのに、先月、若手が一人辞めました。理由を知ったのは、辞めたあとでした」——方針も、研修も、窓口もあった。それでも、防げなかった。なぜでしょうか。対策は「ある」。しかし、すり抜けている前回までの重点三回で、休職・懲戒・評価という、人の処遇に関わる仕組みを見てきました。今回は、この連
「人財育成なんでも相談家※」ラシャンス渡辺しのぶです(※新人からマネージャー層の研修まで幅広いテーマに対応可能見逃し配信でインタビュー番組を見ていたら、こんなテロップが流れていた。これはNGでしょう➞訂正が入っていますが合計3回「嗜好」と流れ&「指向」と訂正されていました。指向(しこう)とは、意識や関心、目的などが特定の方向を向いていること。自然な向きや、心が向かう方向を表します。嗜好(しこう)とは、ある物事を好んで味わったり、愛好したりすること。個人の「好み」
「人財育成なんでも相談家※」ラシャンス渡辺しのぶです(※新人からマネージャー層の研修まで幅広いテーマに対応可能株式会社ミズ・オフィス土居社長にご依頼いただき、香川ニュービジネスニュースにハラスメントと真・インターアクションに関する文書を書かせていただきました。以下要約***2026年にはカスタマーハラスメント対策が義務化され、企業にはハラスメント防止と心理的安全性の向上が求められている。近年は明確なハラスメントよりも、無意識の言動によるグレーゾーンが増えており、上司・部下双方が価
「うちは風通しがいいですよ。何でも言える雰囲気ですから」「困ったことがあったら、私に直接言うよう伝えてあります」「あの部署は大丈夫です。部長が面倒見のいい人なので」「言ってくれれば、ちゃんと対応したのに……」——最後の一言は、社員が辞めたあと、あるいはトラブルが表に出たあとに、経営者の口から出てくる言葉です。もし、この四つのどれかに心当たりがあるなら、今日から始まる連載は、あなたの会社のための10回です。今日から、職場の「安全」の範囲が広がります本日10月1
「人財育成なんでも相談家※」ラシャンス渡辺しのぶです(※新人からマネージャー層の研修まで幅広いテーマに対応可能連日雨降りですね。雨の中でも、お米は実っています。田園風景が美しい。東北新幹線で郡山まで行き、その後ローカル線に乗り換え会津若松からさらに乗り換えて喜多方と言えば、ラーメン!人気店は土日はもちろん、月・金も行列だそうです。凄いときには2時間待ちとか。「松食堂」さんに訪問。Sさん、連れて行ってくださりありがとうございました。
「人財育成なんでも相談家※」ラシャンス渡辺しのぶです(※新人からマネージャー層の研修まで幅広いテーマに対応可能です)10年前の写真。茨城大学の授業風景です。このころは、9月と12月に集中授業をしていました。ロジカルシンキングの授業。MECEで情報を整理をしています。2年前から別学部で、ビジネスマナー・コンプライアンス・プレゼンテーションの授業を6月と11月に集中で実施しています。学生さんたちは、私のフィードバックを真摯に受け止めてどんどん成長をしてくれ
「人財育成なんでも相談家※」ラシャンス渡辺しのぶです(※新人からマネージャー層の研修まで幅広いテーマに対応可能です)先日新潟県十日町市の商工会議所様でハラスメント防止セミナーに登壇させていただきました。十日町のセミナーでは、某社総務部長のW様より以下のありがたいご感想を頂戴しました。**********十日町商工会議所のハラスメント防止セミナーに参加させていただきました〇〇です。先日のセミナーでは、ハラスメント防止に必要な普段のコミュニケーションや、教育・指導
「人財育成なんでも相談家※」ラシャンス渡辺しのぶです(※新人からマネージャー層の研修まで幅広いテーマに対応可能です)9月16日、久々に上越新幹線に乗りました^^新潟県十日町市の商工会議所様でハラスメント防止セミナーに登壇させていただきました。雨降りでお足元の悪い中、沢山の皆様にいらしていただけました。申し込みはしていなかったけど、時間ができたので来ました!とおっしゃってくださる方もいました(感謝)嬉しいなぁ。皆さんの反応も良く、ワークにも積極的にご参加いただき
こんにちは児童発達支援こどもサークル文京町ですこどもサークル文京町では、職員全員を対象に「ハラスメント研修」を実施いたしました。障害福祉サービスの現場において、職員が安心して業務に取り組める環境を整えることは非常に重要です。今回の研修は、そうした職場環境の保全を図る取り組みの一環として実施いたしました。本研修は、厚生労働省のマニュアルを踏まえて策定した「ハラスメント防止のための指針」に沿って進められました。職場内をはじめ、訪問先や利用者様のご自宅など、日々
株式会社グリーンズ北見様ハラスメント防止DVDご購入ありがとうございました。安全大会で皆さまに見ていただきます‼️
夏休みも、あと少しですね。7月、8月は学校の先生方を対象とした『生徒指導に活かすアンガーマネジメント』のご依頼を多くいただきます。先日は、甲東中学校で先生方の研修を担当させていただきました。今回も、日頃の生徒との関わりを振り返りながら、アンガーマネジメントについて一緒に考えていただきました。生徒指導のさまざまな場面で、今回の研修がお役立ていただければ幸いですご参加いただいた先生方、ありがとうございました。
パワハラ調査の実態と結果横浜市は2023年6月16日から2026年7月29日までの期間に、第三者調査委員会を設置してパワハラ調査を実施した。調査費用は約3,200万円で、746人にアンケートを配布し、294件の回答と57人へのヒアリングが行われた。調査は職員の実態把握を目的として、広範な意見収集を行った。委員会は2026年7月30日に報告書を公表し、山中竹春市長の言動を7項目のパワハラとして認定した。認定された項目は「怒鳴り」「資料を机上に投げつけ」「人格否定・侮辱」「時間外連絡常態化」など
皆さんこんにちは!森こうじです。新しい環境でのあま市議会6月定例会が閉会しました。新市長になって初めての議会。いろいろありました。審議内容や各種質問、討論などは追って記載していきます。本質的なことも含めて、また詳しくお知らせしたいと思います。まずは閉会のご報告です。力強く一歩前へ!元気もりもり森こうじです!もっと輝くあま市へ!
旭川厚生看護専門学校の教職員対象の研修を担当させていただきました😊10月には、昨年に引き続き2年生の学生向け授業も担当します。今日のテーマは学生に対するハラスメント防止。よくあるついやってしまう言動や学生のタイプに合わせた関わり方や色々なグループディスカッションがありました。私もコンサルタント型ティーチャーだからコーチングをもっと取り入れていかねばと思っています。先生たち、ありがとうございました‼️
「そんなつもりじゃなかった」「冗談のつもりだった」昭和世代ではそんな言葉で流されてきたことがたくさんあったように思うでも言った側に悪気がなかったとしても言われた側が傷ついていたり怖い思いをしていたらそれは“なかったこと”にはならないだから今大人こそ“人との距離感”や“尊重”を学び直すことが必要なのかもしれない新聞の記事に「大人への性教育」という言葉が書かれていて驚
新聞の記事に「大人への性教育」という言葉が書かれていて驚いたでもよく考えてみると今だからこそ必要なことなのかもしれない性教育という言葉を聞くとどうしても性行為や性暴力などそういうイメージを持つ人は多いと思うだけど本当は性教育ってそれだけではない「相手を尊重すること」「自分も相手も大切にすること」「人にはそれぞれ違いがあること」そういうことを学ぶことでもあるだ
5月10日。連休明け4日目。職場がようやく本格的なペースを取り戻してきました。今日で、この連載の最終回です。Vol.1からVol.9まで、「馴れ合い」と「コンプライアンス」の死線について、様々な角度からお伝えしてきました。仲の良いチームに潜む致死毒(Vol.1)。言えない空気とアサーション(Vol.2)。いじりが認知能力を奪うメカニズム(Vol.3)。ベテランの油断の感染力(Vol.4)。命令なき隠蔽と沈黙の共犯(Vol.5)。静寂のコクピット
5月9日。連休明け3日目です。仕事のペースが少しずつ戻ってきた頃でしょうか。今日のテーマは、多くの職場で「タブー」とされている行為についてです。問題を、組織の外に報告すること。「チクり」「密告」「裏切り」——こういった言葉で語られることの多い行為です。でも今日は、その行為を別の角度から見てほしいと思います。こんな空気、あなたの職場にありませんか?「問題を外部に言うのは、仲間への裏切りだ」「内部で解決できないことを外に出すのは、組織の恥だ」「
5月8日。連休明け2日目です。昨日の初日を何とか乗り越えて、今日から本格的に仕事が動き始めます。ゴールデンウィーク中に積み重なってきたこの連載を、今日も読んでくださっている方へ。今日のテーマは、多くの職場で「良いこと」として信じられているある価値観についてです。「フラットな職場」「上下関係のない関係性」「なんでも言い合えるカジュアルな雰囲気」——これらが、ハラスメントの温床になる瞬間があります。こんな職場、「良い職場」だと思っていませんか?「上司と部下が
5月7日。ゴールデンウィーク明けです。昨日まで連休だったのに、今日からもう仕事。そのギャップに、あなたも少し戸惑っているかもしれません。でも今日、職場に戻ってきた新人たちは、もっと大きなギャップを感じています。前連載「五月病」は連休前に発症している(第265〜274回)で、連休明けの新人への接し方をお伝えしました。今日の仕事の始め方は、あの連載を思い出しながら。今日のVol.7では、連休明けの職場に戻ってきたタイミングで考えてほしいことをお伝えします
5月5日。こどもの日。ゴールデンウィーク最終の祝日です。明日5月6日が連休最終日。いよいよ明後日から仕事が再開します。今日お伝えするのは、この連載の中で最も「告白」に近い内容です。組織の隠蔽は、悪意ある人間が「隠せ」と命じるところから始まるのではない。誰も何も言わなくても、組織は隠蔽に向かうことがある。その静かな暴走の構造を、今日は正直にお伝えします。こんな出来事、組織に心当たりはありますか?ヒヤリハットが起きた。でも「大したことではないか
5月3日。ゴールデンウィーク8日目。今年の連休最終日は5月6日です。あと3日で連休が終わります。今日のテーマは、「いじり」です。「愛情の裏返し」「場を和ませるため」「あいつも喜んでいるから大丈夫」——こういった言葉でいつも語られる、あの行為です。あなたの職場にも、あるかもしれません。あるいは、あなた自身がやっているかもしれません。今日お伝えすることを読んだ後、少しだけ考えてみてください。こんな場面、あなたの職場にありませんか?飲み会のたびに、同じ
ゴールデンウィークですね今年は、12日間や16日間といった長期のお休みの方もいらっしゃるよう私も5日間ほどお休みです。少しゆっくりしながら、リフレッシュしたいと思っています。先週は医療法人様にて、~怒りの感情コントロール~『アンガーマネジメント研修』に登壇させていただきました。受講された皆さまからは、・今日学んだことを毎日意識して実践していきたい・自分の怒りの正体が分かりましたといったお声をいただきました。怒りの感情は、決して悪いものではありません。ただ、
5月2日。ゴールデンウィーク7日目です。5月6日まで、あと4日。前回のVol.1では、「仲の良すぎるチーム」に潜む致死毒についてお伝えしました。仲の良さが「必要なことを言えなくする空気」を生んだとき、それは組織を静かに壊していく——というお話でした。では、具体的にどうすればいいのか。今日は「言える組織」を作るための、最も実践的な技術をお伝えします。こんな場面、あなたの職場で起きていませんか?上司が明らかに間違った方向に話を進めているが、誰も指摘しない。
5月1日。ゴールデンウィークの折り返しです。5月6日の連休明けまで、まだ5日あります。今日から新しい連載を始めます。前三つの連載(第245〜274回、計30回)では、新入社員を守る安全教育、教える人を守る組織の支援、そして五月病を防ぐメンタルヘルスの仕組みをお伝えしてきました。今回の連載のテーマは、それらすべての「土台」になる問題です。なぜ、最も仲の良かったはずのチームが、最悪の事故や不正を起こすのか。こんな職場、理想的に見えませんか?「うちのチームは本当に仲がいい。飲み
4月27日。ゴールデンウィークの3日目です。新人たちは今、それぞれの場所にいます。管理職のあなたは、今日どんな気持ちでいますか。「連休中くらいは新人のことを考えなくていいか」と思っている方もいるでしょう。それは正しい判断です。休暇中に部下に仕事の連絡をすることは、論外です。でも、もう一つの極端にも気をつけてください。「完全に放置する」ことが、最も危険な選択肢になることがあります。こんな状況、確認できていますか?「連休中は完全オフ。新人のことは連休明けまで考えない」「休
今年度入社された新人の皆さんも、少しずつ職場の雰囲気や仕事の流れに慣れてきた頃でしょうか。新しい毎日にも、少しずつリズムができてきた頃かもしれませんね。新人育成や若手との関わりについて、ご相談をいただくことも増えてきます。最近では、入社して間もないタイミングで退職を決断するケースがあるという話題も見られ、その背景には不安や戸惑い、価値観の違いなどがあるのかもしれません。現場でも、まじめで素直である一方、自分の考えを伝えたり行動に移すことには慎重さが見られる、そんな声をよく耳にし
最近、桜島が元気です4月に入ってからも爆発のニュースを目にすることが増え、少し気になりながらも、鹿児島ではこうした光景も日常のひとつだと感じています。4月から新しい生活がはじまった方も多いのではないでしょうか。我が家でも、娘がこの春進学し、先週入学式を迎え、新しい環境の中で頑張っている姿を見ながら、私自身も気持ちを新たにしています環境が変わった方、新しい役割が始まった方も多いこの時期。少しずつ慣れていく一方で、戸惑いやストレスを感じることもあるかと思います。そんな時
4月16日。この連載も折り返しを過ぎました。Vol.1からVol.5を通じて、OJT担当者が置かれている過積載の構造、兵站の欠如、指導の属人化、怒りのサイン、相性のリスク——これらをお伝えしてきました。今日は、これらすべての問題が「より深刻な事態」に発展する前に機能する、最も重要な予防装置についてお話しします。OJT担当者と新人の「二人きりの閉鎖空間」を、意図的に開くこと。こんな状況、放置していませんか?「OJT担当者と新人のことは、担当者に全部任せている。二人の間に入るのは余計
4月15日。入社から2週間半が経ちました。新人とOJT担当者の関係は、この頃から「見えにくい歪み」が生じ始めます。最初の1週間は、お互いに緊張していたから丁寧だった。2週目は慣れてきて、素の部分が出始めた。そして3週目、「なんとなく噛み合わない」という感覚が、どちらの側にも芽生えてきます。担当者は「何度教えても伝わらない」と感じている。新人は「この人の説明がどうしても頭に入らない」と感じている。でも、どちらも口には出せない。こんな対応、してい