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北海道札幌市の卓球専門店スポーツショップキタザト大浦でございます先日、担当の中学校にお伺いした際に先生より頂いたドリンクがこちら↓ミンナミン(笑)初めて見ましたみなさん知ってますか?明らかにオロナ○ンをパロってますこーゆーの好き※ちなみに右のドリンクは練習の時に必ず愛飲しているヴァームウォーターですミンナミン美味しく頂きました先生ありがとうございます!話はそれましたが先週に引き続き実は高性能なラバー今回は表ソフトラバーをご紹介したいと思いますニッタクハ
新しいブレードについて。前に書いた通り、大阪のショップオリジナルブレードで、seeker166という名前です。大きさは166x155mm、厚さは6.1mmです。面の大きさが160x151mmのseeker160というバリエーションもあります。では、使ってみた感想を。フォアは前に書いたアイビスの所感と重なるので、バックでの使用感を中心に。打感は松下浩二オフェンシブに近いです。やや、弾みを抑えて球持ちを良くした感じ。球持ちが良い、と言ってもインナーフォースみたいにしなりでガッチリ掴む感じで
最近やたら忙しくて、ブログを書く気にならないのですが、備忘録は大事なのでザクッと書いときます。まず、エクスプレスやらエルフラークやらを試行錯誤してましたが、やっぱりハモンドFAが一番いい。ハモンド以外はカットの回転量が低いので、おのずとナックルとの差が小さくなる。球離れはスポンジの厚さで調整すればいいですね。さすがに厚なんかは弾みすぎるかもしれませんが、薄か中から選択なら大丈夫。で、今はインナーフォースZLF1号機にキョウヒョウターボブルー厚、ハモンドFA薄の組み合わせを主に使ってます
購入してから2週間程放置されていたハモンドFAスピードをやっと貼りました。そして昨夜、久々に表ソフトで練習。ハモンドFAスピードの簡単な感想。①シート硬め②スポンジ柔らかめ③結構滑る(良い感じに)ルーティス+ハモンドFAスピードは自分好みの打感でした。ただ相手に下がられると簡単に拾われるので私の予想以上に失速しているんだと感じました。(私のインパクトが弱というのもあります)今回購入したのは中厚だったのですが厚でも良かったかもしれません。そして子供達との練習用に久々にこのラケッ
なかなか時間がとれないなか、何度かニューラケットで打ったので、忘れてしまわないうちにメモ。フォアはキョウヒョウプロ3ターボブルー。これまで厚を使ってきてたのですが今回は特厚。バックはハモンドFAの薄。最初、グリップテープを巻いてたんですが、どうも太すぎる感じがしたのでやめました。話が前後しますが、このディフェンドスマッシュを買う直前、久々の練習でセプティアを握ったのですが、グリップが太く感じられて物凄く指が疲れました。ラケットを長く握らないから握力が落ちたんですかねぇディフェンドスマッ
八月、出張が多くてほとんと卓球出来ませんでした。そんな中、TOP名古屋の試合を見に行くことができまして、ハン・イン選手のプレーにかなり触発されてしまいまして。。。練習できない憂さ晴らし、ではないのですが、衝動的にラケットを買ってしまいましたずっと気になっていたアームストロングのアームハイレベルディフェンドスマッシュ!案外太くて平たいグリップです。これにターボブルー特厚とハモンドFA薄を貼る予定。ターボブルーを厚から特厚に変えるのは、もう少し弾んでもいいかなぁ、と思ったので。軽くない
檜を使ったラケットがずっと気になってます。カタログ落ちしてないモデルだとアームストロングの卓将は檜3枚合板のカット用ラケットですね。廃番になったやつではダーカーの7P-2ADFは檜7枚合板。限定モデルでは高島シリーズも檜のカット用ラケットでしたね。コクタクDFカットも檜が使われてるんでしたっけ?使われてる方々の評価は病みつきになる独特の打球感とか。柔らかいながらも芯がある打感だそうです。そして買っちゃいました。檜7枚合板のニッタクセプティア。こいつにターボブルーの厚と馬龍
バックのハモンドFAを中に変えてみました。目一杯食い込ませたらやっぱり薄よりも飛びます。ですが、板まで食い込まないところでカットできるので、薄みたいに板で弾いたような弾み方をすることはほとんどなくて、制御しやすいです。ツッツキなど台上技術で厚くあてたときには注意が必要ですけどね。このラバーは総じて薄よりも中のほうが良さそうです。攻撃のときには板の弾みも加わって、そこそこのスピードが出るのでいいですねハモンドFAをカットで使う最大の利点は、回転量の変化をつけやすいことですが、これは薄で
一年ほど前にこんなことをかいてました。で、ここしばらく、馬龍5にターボブルー厚とハモンドFA薄を組み合わせたラケットで練習してます。ファクティブやスピンアートとの組み合わせでは使いこなせなかった馬龍5ですが、ターボブルーはなかなか良さそうです。カットほそれなりに抑えられるし、攻撃はそれほど強く打たなくてもスピードが出る。ストップは短く止まるし、ツッツキも切れます。切ったツッツキをちょっと浮かして返すと強打しに来てネットにかけてくれる、というパターンが結構な頻度で成功します^_^バッ
二本のラケットをいったりきたり。。。オフェンシブとスペシャル。フォアはどっちもキョウヒョウPRO3ターボブルーの厚。バックはオフェンシブにはエルフラーク薄。スペシャルにはハモンドFA薄。フォアカットはオフェンシブの方がやりやすい。バックカットはフォームか乱れてましたが、スペシャル+ハモンドFAで以前の表ソフトらしい上から下に切り落とすスイングを思い出しつつあります。オフェンシブ+エルフラークでは、まだネットにかけることが多いのですが、慣れでどうにかなる範囲かな。半粒のエルフラー
ちょっと気になるラバーを見つけました。歴史あるラバーらしいですね。これまで全く目に留まってなかった。カットマンには合う、というレビューもいくつかあって、興味津々です。今の用具、カットに関してはフォアとバックで弾みの差がやや大きいので、このラバーがハモンドFAよりも抑え気味の弾みなら、いいかも。それにしても、粘着の表ソフトって。。。しかもレビューでは、なのに滑る、ってのが多い。お安いラバーなので試してみようかなぁ。。。ターボブルーとの組み合わせで弾みが強い馬龍5の復活計画に貢献でき
先週末、試合だったのですが、あえなく予選敗退で二試合しかできませんでした。二戦全敗5セットマッチで1セットもとれず。。。相手がこの地域では強豪のジュニアチームの選手で強かったのですが、それに加えてレシーブやツッツキで凡ミス連発で、ひどい試合でした。これまでだったら「早よ帰りてぇ」と、諦めてしまってるところなんですけど、なんか通用する技術、パターンはないか、と最後まで足掻いたのは唯一良かった点それにしても、ツッツキはなんとかせねば。。。試合後にいろんな動画を見たのですが、基本ができてな
GW中に地元のスクールで、試合がありました。クラス(普段のレッスンの)別に8人。4人ずつ2つのリーグに分かれて、その後、それぞれの上位2名と下位2名に別れてトーナメントという形式でした。結果、予選リーグは2勝1敗で2位。トーナメントは予選リーグで敗れた相手との決勝戦に勝って、優勝できました!バックバンドのアップ系サーブがよく効いて、サービスエースや3球目攻撃に繋がったのが勝因ですね3球目はバックサーブの後、そのまま反転せずにフォア表でスマッシュを打ってたのですが、打ちミスが少なかった
最近、時間がなくて練習があんまりできていないそして、やっとこさ練習しても備忘録にしているこのブログへのアップもタイムラグが大きい。と、いうわけで、先週末に地元スクールで個人レッスンを受けてきた記録を挙げておきます。時間をかけたのは、やっぱりレシーブ。バックへのロングサーブとフォア前をランダムに出してもらって、ちゃんとレシーブする。特にフォア前のナックル気味のサーブを浮かしたりオーバーしたりするので、そこへの対応をできるようにしたい。以前のレッスンで、このフォア前サーブへの対応策として
昨夜。団体戦後、初のマシン練習です。金曜日なので個室はスクール。今日は相部屋のロボポン2055で練習です。パターン練習が豊富なマシンです。さて・・・この人に会うのも久しぶりです。このJOOLAのシート、市販してくれないかなぁ。でもTSPの粘着シートの方が好きかなぁ。さて、早速打ち始めて・・・ゴールデンタンゴ、ラバー硬っ前回もそう感じましたが、ロゼナからの移行だからか、なお一層感じました。「これは打ち込まないとなれないな~」と思ったところで次の予約の人があれっ!どうや
ゴールデンタンゴ再び!リピートです。バック面は、ハモンドFA。フォアは今までロゼナで、結構な威力を安定して出せていたようですが(練習での評判・・・)、もっと回転量が欲しくなりました。ちょうどロゼナが少しくたびれてきそうだったのと、セールのタイミングだったので考えていました。本当は、ロゼナからパワーアップしたいなら、テナジーやディグニスなんでしょうが、手がでませんファスタークg-1も過去に使って良かったんですが、球威が無い(と言われている)ゴールデンタンゴを、破壊力がある(と
しばらくぶりに練習できましたすごく抑えやすいラケットだ。特にフォアのターボブルー。体勢が悪くても、とりあえずカットのスイングをすればオーバーミスはほとんどない。ラバーだけじゃなくて、ブレードもカットでは飛んでいく印象がないです。硬いラバーとカーボン入りブレードの組み合わせなので、打球感は硬い印象なんですが、カットで弾いてしまうことはないですね。だけど攻撃になると、ちゃんと飛びますここではカーボンの硬さが顔を出して、しっかり球を弾き出してくれます。特に前でバチンっと叩くのがやりやす
先日、ある卓球用品店の20%offクーポンをいただきました。このお店、メーカーにもよりますが、普段から定価の30%引きくらいの価格なので、クーポンを使うと44%off!と、いうわけで、ラケットを買おう!選んだのはKOJIMATSUSHITASPECIALのFLです。カーボン入ってる?アームハイレベルディフェンドスマッシュと悩んだのですが、いまいち、てなった場合、ブレードのサイズ、形状が独特でラバーを他のラケットに使い回せないので、KOJIMATSUSHITASPECIALに
さてさて、赴任先のチームで練習したので、記録しときます。ラケットはターボオレンジを貼ったインナーフォース1号。ただし、バックのラバーをスペクトルスピードからハモンドFAに代えました。ワラックから移植したのでちょっとサイズがあってませんねぇ😅いやぁ、安定感はすごいわ😁コンパクトでそれほど弾みが強くないブレードと相まって、コントロールがすごくいいです。カットもよく切れるし、回転量の変化もつけられる。回転量の最大値ならばセンレイのほうが上かもしれないですけどね。ツッツキはよくわからな
週末は地元のスクール、昨日は赴任先で練習しました。ラケットはハモンドFAを貼ったワラック。厚さを薄にしたせいか、カットは抑えやすいですね。球離れが速くなることを心配してましたが、スポンジの柔らかさもあって、センレイみたいなことにはなってません。それでも幾分かは速くなっていて、打点を下げたカットより高い打点で切り落とすようなカットの方がやりやすく感じます。ツッツキでも少し球離れが速くなってます。その分、グッと食い込みすぎて飛んでいく、というミスが減って、コントロールが良くなった気がします。
今日の赴任先での練習はワラックを使いました。ここで粒高にしてしまうと一昔前の堂々巡りに戻ってしまいそうで。。。練習で気を付けたことは「下がって待つ」。先日のスクールでの指導で指摘されたのがツッツキの打点の速さ。「もっと待てばいいよ」でした。で、週末の試合を見に来てくれた同僚(経験者)は、初めて私のプレーを見て、「カットマンなのに打点速くない?」と一言。会場に柔かぁいフォームできれいなプレーをされている女性のチョッパーが二人ほどいらっしゃったのですが、確かに彼女らはツッツキを台の外でして
先日は試合がありました。ラケットはインナーフォースで出場。松下浩二オフェンシブや馬龍は、ちょっと弾みが強過ぎる感じだったので。で、ダブルス4つ、シングルス2つに出て全敗腹立つぅフォアもバックもカットが全然入らない。ちょっと前から練習でも攻撃に偏りすぎて、カットの練習をちゃんとやらねば、と考えていたのですが、想像以上にだめでした。基礎からやり直すべく、当面こいつで練習します。フォアはオフェンシブからキョウヒョウを移植。バックはセンレイの薄にしました。ハモンドFAよりツッツキを
相変わらずインナーフォースと馬龍をいったり来たりしてます。基本的には馬龍の弾みの強さが苦手でインナーフォースをメインに考えていますが、なんか固定できません。特に気になってるのが、バックに貼っているスピンピップスの球持ち。もともと柔らかいニューアンチスピン▶スピピチョップ2からの移行だったので球離れが速すぎることがないように、と選んだスピピ21スポンジですが、最近はその球持ちの良さを扱いにくく感じてきました。スピピ21スポンジにしてから一生懸命弾くバックハンドの練習をしました少し形にな
雨が降る日に練習しました。ラケットは馬龍。酷かった😭バックのハモンドが滑る滑る😓ツッツキが浮きまくるのでプッシュ気味に押し出すしかなく、ドナックルしか出ない。それはそれで武器にはなるのですが、あまりに操作性の違いが大きくて、、、でもカットはちゃんと切れるんですよねぇ。相手の回転が残ってるだけ?🤫なんか粒高みたいになってます。まだまだ扱いきれてないなぁ😖
インナーフォースZLFにスーパースピンピップス21スポンジの組み合わせと比較しながらの感想です。ハモンドFAはスペクトルと同じタテ目のスピード系表ソフトですが、ツッツキもカットもよく切れます。でも、スピピと比較すると球が滑ることがよくあります。そのせいで、カットのスイングでは見分けにくい回転量の差がかなり大きいです。これはかなりのメリットです。これを自分の意思でコントロールできればいいのですが、その技量はないこの点ではインナーフォース➕スピピの方がコントロールしやすいですね。ただ、ツッツキ
GW中、地元のスクールに行ってます。ラケットは馬龍5。問題だったフォアのツッツキは随分改善されました。やっぱり厚く当てると飛んで行くので、早めの打点で上から下にスパッと切り下ろすようにしないといけません。で、何時間か打って、なんとなくしっくりこないサーブもドライブもカットもツッツキも、どの技術もVS401+インナーフォースよりも回転が明らかに劣る飛距離は出るから攻撃しやすいけれど、威力がないラバーのシートが頼りない感じです。食い込んでかけやすいけれど、回転量は小さい。それに、たか
昨日、馬龍5で練習してきました。フォア:ファクティブ厚バック:ハモンドFA中狙いはフォアの攻撃の安定性を高めること。バックの攻撃でナックルを出しやすくすること。の2点。1点目は狙い通りインナーフォースzlf+VS401に比べると、かなり球持ちが良くてすごくコントロールしやすいし、連打もできる。切れた下回転に対してはVS401の方がドライブしやすい印象ですが、前陣でのカウンタードライブもやりにくさはなかったです。だけど、それがカットでは感じなかった。以前、スクールで試打した時に
久々にラケットを買いました。中古です。ブレードにダメージがあるので、パテで補修中。ファクティブとハモンドFAを貼るつもり。