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呆れた要人の警護態勢である。ライシたちの乗っていたヘリは1960年代製イスラム原理主義国家イランの保守強硬派大統領のライシ(下の写真の上)らが乗ったヘリコプターが19日、同国北西部の東アゼルバイジャン州で墜落し(下の写真の中央=霧深い山中を捜索する救助隊)、ライシの他、同乗していた外相のアブドラヒアンなど搭乗者8人全員が死亡したが、このヘリは1960年代に作られたアメリカ製のヘリだった(下の写真の下)。半世紀以上前に作られたオンボロヘリに要人が乗る、などち
またもや衝撃的なニュースがイランから飛び込んできました。同国のライシ大統領が乗ったヘリが墜落し、ライシ大統領と乗組員9名全員死亡。ライシ大統領は次の最高指導者に一番近い人物でしたので、イランの損失は計り知れないでしょう。心からお悔やみを…合掌🙏【大弥勒様】と繋がるのが重要。墜落事故地点は、東アゼルバイジャン州。北緯38°⇔56⇔『神』38万年後の宇宙の晴れ上がり!東経46°⇔国常立尊【96】96⇔150⇔【336】イランは北緯36°線が通過。372➖336=【36】ライ
イスラーム原理主義のクズ達が支配しているイラン。経済は壊滅状態なのに、「神の課した試練だ!!」と叫ぶしか能がない、ハメネイ達無能なイスラーム狂信者共。そんなイランの連中に、日本の事を引き合いに出されて貶されるとムカつくのは確かだが、“歴史のない国民国家の根拠を神話に求めた”のは、紛れもない事実。明治維新、御一新以前に、国民国家など日本には存在してないのだから、歴史のない国民国家と言われても、それはその通りなんだよ。国民国家を創造するにあたり、天皇を利用した。立憲君主制という近代のシステムに無理や
【降伏しなかった大日本帝国】その幾つかあるifの一つが、この世界線におけるイスラームイラン帝国。自称美しい国(笑)の自称愛国者達とは、全体主義、専横主義という点においても、自国民を消耗品扱いする点においても、かなり親和性が高いとしか言いようがない。イラン政府のイスラーム原理主義者共のキャッチフレーズ、“神の与えたもうた試練”は、“鬼畜米英”、“神意に基づく永久不滅の体制”は、“八紘一宇”と言い換えても、全く違和感がない(笑)。戦時中、各地の占領地で軍票ばらまいてインフレーションを起こしていた日帝
声高に報復を叫んでいたイランの13日夜に決行された対イスラエル攻撃は、実に間の抜けた「報復」だった。300発以上の攻撃も99%は撃ち落とされた1000キロ以上もの距離のあるイスラエルに向かい、ドローンとミサイルを組み合わせた攻撃だから、イスラエルが迎撃態勢を整えるのに十分で、したがって300発以上発射されたドローンとミサイルの「99%は迎撃した」というイスラエル軍の余裕の発表となった。イスラエル空軍基地にも市街地にもほとんど被害はなく(写真=イスラエルのミサイル迎撃システムが作動し
イランによる宣戦布告イランの最高指導者が、イオスラエルへの報復を許可したというんだがこれって完全に、イスラエルへの宣戦布告だよねさて、イスラエルはこれを受けて何をするんでしょうねーーーーーーーーーーーーーーイラン、軍事顧問殺害の報復許可イスラエルの「主要な動脈」狙う2023/12/27(水)21:15https://news.yahoo.co.jp/articles/f1f149d6b74f422f5f08575fe270e429e8d1884bイランの最高指導者ハメネイ師が
イランのスポーツ精神『アブダビ(CNN)イランのプロの重量挙げ選手に対してこのほど、競技から永久追放する処分が下った。同選手はこれに先駆け、国際試合の最中にイスラエルの選手と握手を交わしていた。イランの国営メディアが明らかにした。36歳のモスタファ・ラジャイー選手は今週、ポーランドで開催された国際大会でイスラエルのマクシム・スビルスキー選手と握手を交わし、共に写真に収まった。その様子を撮影した動画をイラン国営通信(IRNA)が8月30日に公開した。ラジャイー選手は同大会で銀
<1/18>こんにちわ。イランと米の関係が良くないのは皆さん後存じのとおりですが・・・夕べトランプ氏は「それほど最高でもない最高指導者ハメネイ師は米・欧について不愉快なことを言った」、「十分言葉に気を付けるべきだ」とツイートしたとか。ふ~~~~ん。世界がどう見るのか分からないしハメネイ氏が正しいとは言わないけど「十分言葉に気を付けなきゃならない」という意味ではそりゃトランプ氏の方だよと思えて仕方ないんだけど。彼のツイートは毎度世界中を混乱に巻き込んでいて、しかも理性より感情が前
米国とイランの緊張で米国が大きな軍事力を展開している。米国は大統領選挙、イランも大衆運動で反ハメネイ最高指導者の批判も起きている。
イランの革命防衛隊の大ちょんぼ、である。その事後処置も含めて。去る8日午前6時頃、イランの首都テヘラン近郊の国際空港から離陸したウクライナ国際航空機(乗員・乗客計176人)が離陸直後に墜落、乗客・乗員は全員死亡した(写真)。パニックの革命防衛隊兵士がミサイル誤射直後に、イラン当局は墜落は同機の技術的トラブルによる、と発表した。しかし国際社会、特にアメリカは、イラン上空を監視していた。ほどなくアメリカのメディアがイラン上空を監視していたアメリカの当局者の話として、
トランプ氏はハメネイ氏と交渉して、休戦せよ!
イランアメリカ軍に殺された司令官の葬式に大勢の人이란미군에살해당한사령관의장례식에많은사람アメリカ軍は先週イラクで、イランのソレイマニ司令官を殺しました。미군은지난주이라크에서,이란의솔레이마니사령관을살해했습니다.ソレイマニ司令官は軍や外交で大事な仕事をしていた人で、国民からとても人気があります。솔레이마니사령관은군과외교에서중요한일을하던사람으로,국민에게매우인기가있습니다.イランのテヘランで6日、ソレイマニ司令官の葬式が
2020年は、アメリカとイランの武力衝突が10大ニュースに入ってくるかもしれない。司令官のカセム・ソレイマニを暗殺それを予感させたのは、1月3日未明(現地時間)にイラクの首都バグダッド郊外の国際空港近くで、バグダッドに到着したばかりのカセム・ソレイマニの乗った車列をアメリカ軍が空爆し、ソレイマニを暗殺したことだ(写真=カセム・ソレイマニ)。暗殺作戦は、トランプ大統領の直接の指示だった。ソレイマニは、イラン最高指導者ハメネイの直属のイスラム革命防衛隊で特殊作戦を担うコッ
米朝首脳会談であのタフなトランプ大統領を巧みに籠絡し、体制保証を勝ち取った金正恩との手口を、イランの最高指導者ハメネイ(写真)は、複雑な思いで見ていたに違いない。イラン核合意から一方的に離脱して制裁へ何しろ金正恩は、核廃棄の期日も具体的手順も、それこそ何1つトランプ大統領に与えずに、体制保証の言質を得たのだ。対してイランの方は、トランプ大統領が6カ国合意から一方的に抜け、厳しい制裁が待ち受ける。2015年7月、イランの核開発に厳しい視線を注ぐ国際社会の圧力に屈し、イランは安保
GIFは「アメリカに死を」と叫びながら国旗を燃やす議員たち/唸声、初めはなかなか燃えませんでしたが、以下でご覧ください。IranianlawmakerssetpaperUSflagonfireatparliament(0:56)https://youtu.be/qffZqPeDOIMイランのロウハニ大統領は米国抜きでも核合意を遵守するとしていますが、イランの最高指導者ハメネイ師は核合意からの離脱もあるとしています。ひとつの国の中にこうして全く違う意見が出てくる
昨年12月28日にイラン第2の都市マシャドで始まった物価上昇に抗議する若者たちの平和的集会とデモは、その後、イラン全土に拡大したが、それと共に当初の穏健な抗議は、自由を抑圧するイスラム聖職者による独裁体制批判の急進的デモへと変貌した(写真)。最高指導者ハメネイへの初めての批判デモは、信念にかけ、政教一致の現体制を批判し、宗教と政治との分離、国の将来を決めるための国民投票実施の要求まで昇華した。日本のテレビ・ニュースでも、イスラム聖職者で最高指導者のハメネイの肖像を引きずり