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生駒山麓の山道で、ハムシの仲間を撮ってきました。ムラサキシキブの葉にいたイチモンジカメノコハムシ。【イチモンジカメノコハムシ】ハムシ科カメノコハムシ亜科。8~9㎜。4~10月に出現。ほぼ円形で平べったく、体の中央部は褐色で、周縁部は透明のハムシ。ムラサキシキブの葉を食べる。幼虫は自分の脱皮殻や糞を背負う習性があります。ムラサキシキブの葉にいた脱皮殻を背負うイチモンジカメノコハムシの幼虫。葉の上にいたキベリクビボソハムシ。近くにイチモンジカメノコハムシの若齢幼虫がいました
急に作りたくなって、仕事のラフをそのままにして作りました。意外と短時間でスズメらしく!『気楽な家』で古い手芸材料をいただきました。おもしろがって、ブローチ作りにハマる私に協力してくださいます。洋服お直しもやり、地域のお店や家を1軒畳む時に、たくさん集まるリサイクルのお店でもあります。暑い〜〜ヤモリがお家の入り口で、暑くて溶けそうな表情。あまり動かず張り付いています。虫たちハムシダマシ。小さくて
こんにちはハルクラゲです。写真貼りまあああす。オオメキバネハムシダマシと予想。なんか毛があって気持ち悪い。まとめ金色に輝く毛ではない。
ウバタマムシ。タマムシ科、ルリタマムシ亜科に分類され、本州青森県南西部以南、四国、九州に分布している。成虫はマツの花粉を食べているそうです、幼虫もアカマツ、クロマツの枯れた材木に穿孔してこれを食べる。キバラヒメハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。イチモンジカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。成虫、幼虫ともにシソ科(ムラサキシキブ、ヤブムラサキ等)の葉を食草としている。コイチャコガネ。コガネムシ科
生き物係です。4/29(火)昭和の日少し時間が戻りますが里山からそそくさと帰宅し、買い物がてら嫁さんと近所の公園へ。ベニシジミとコアオハナムグリ。アオスジアゲハ。ウチムラサキヒメエダシャク。ナミテントウ。ハムシダマシ。ヒメギスの幼虫。カワトンボ。ヒゲナガオトシブミ。アカハネムシ。カラムシの葉っぱには早くもフクラスズメの幼虫。ラミーカミキリもそろそろ出てきそう。平地とお山では季節の進みがかなり違いますね。行きたい所が沢山あるけど、全部には行けないのがもどかしい・・・
タテスジキツツハムシ。ハムシ科、ツツハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆5個です。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ムネスジノミゾウムシ。ゾウムシ科、ノミゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。サビキコリ。コメツキムシ科、サビキコリ亜科に分類され、日本全国に分布している。
生駒山麓の山道で、ハムシの仲間を撮ってきました。ハムシ科の甲虫は、10㎜以下の小さな種類が多く、幼虫成虫共に決まった植物の葉を食べるものが多くいます。初夏に多く活動します。ツユクサの葉にいたキバラルリクビボソハムシのペア。【キバラルリクビボソハムシ】ハムシ科クビボソハムシ亜科。5~7㎜。5~8月に出現。全身黒色で青藍色の光沢がある。上翅は点刻列がある。腹部は橙黄色。ツユクサを主食とする。ササの葉にいたイノコヅチカメノコハムシ。【イノコヅチカメノコハムシ】ハムシ科カメノコハ
キベリトゲトゲ。ハムシ科、トゲハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫、幼虫ともにキク科(フキ、アザミ他)の葉を食べる。☆4個です。ブチヒゲケブカハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、本州、四国、九州に分布している。ムナグロツヤハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。胸が黒い個体もあれば変異が多いです。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、日本全国に分布している。
マツアナアキゾウムシ。ゾウムシ科、アナアキゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ヨモギハムシ。ハムシ科、ハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、日本全国に分布している。
昨日は釣りに行ってきました(゚Д゚)昨日しか行く日がないと思ったので??今週は雨マークもついてる日が多いし風も吹く感じだし何より波が高い予報が気になるところまたしばらく釣りはお休みかな??~~~***~~~***~~~探虫では初フィールド・・・しかも相方付き短時間ながらソコソコ見れたのでピックアップです(・ω・)ノナミテントウツマヘリカメムシフジハムシハムシダマシヒゲナガカミキリコカシワクチブトゾウムシ上・下に分けて紹介今
セアカヒメオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、北海道、本州に分布している。ヒメコブオトシブミ。オトシブミ科、オトシブミ亜科に分類され、本州以南に分布している。カツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。コガネムシ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメアシナガコガネ。コガネムシ科、コフキコガネムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類さ
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。カードの逆位置は考慮しないことにします。現状はカップの7で、薔薇の名は「モーリスユトリロ」。原因はペンタクルのキング。結果は、カップの10。描かれている花は「Forget-me-notワスレナグサ;愛情あふれる思い出、帰還」(カードの説明に書かれている花言葉です。一般に普及している花言葉は「私を忘れないで」「真実の友情」です)。
カマキリタマゴカツオブシムシ。カツオブシムシ科、マダラカツオブシムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。カマキリの卵のうから発生します。ベニヘリテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。オオワラジカイガラムシを食べるそうです。☆1個です。ヒメカメノコテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。斑紋の変化が多い、斑紋が消失したものや、全体が黒化したものまであります。成虫も幼虫も植物につくアブラム
コフキゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒメシロコブゾウムシ。ゾウムシ科、クチブトゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハスジカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。幼虫は、キク科(ヨモギ、アザミ他)を食べる、成虫も寄主植物の葉を食べる。カツオゾウムシ。⇒アイノカツオゾウムシ。ゾウムシ科、カツオゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、
キベリトゲハムシ。ハムシ科、トゲハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は、キク科(フキ、キク他)を成虫とともに葉を食べる。☆4個です。バラルリツツハムシ。ハムシ科、ツツハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。カミナリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。色々な種があるので同定は???。同定中の虫。⇒アザミオオハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、北海道、本州に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、
ローズタロットとスピリットオブフラワーズタロットのコンビネーションによる今日のメッセージ。前者はソードのペイジで、薔薇の名は「真珠貝」。後者は、カップのナイトのリバース。描かれている花は「紫色のLilacライラック;恋し始めた気持ち」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉は「「恋の芽生え」「初恋」です)。結びは一日のルーン(心覚え:地風升の四爻)。言うまでもないですが、このコンビネーションが全世界の人々全てに当てはまるはずもありません。自分自身を念頭に置いて引いてい
モドキとダマシ。学術的にはきっと違いがあるのでしょうが、面倒くさいので調べませんでした。ルイスコメツキモドキ反射して色合いが、いまひとつ。ハムシダマシ♀のようです。産毛のような毛に覆われた前翅が印象的です。以上、撮影日は2022年6月上旬@青梅市今朝一番に気づいた衝撃的なニュースは、某政党議員の焼き肉店への人糞放置事件!面白い大喜利がネットにたくさん出ています。一番面白かったのは「最低でも店外」。本件で一番問題なのは、参院選の前だったため
ツバキシギゾウムシ。ゾウムシ科、ゾウムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。口吻が長くかっこよいゾウムシの仲間。久々に撮影出来ました。センチコガネ。コガネムシ科、センチコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。車道を横切って、林まで無事に渡ることができました。キノコヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科、ヒゲナガゾウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。枯れ木のかなり上にある赤いきのこに来ていました。クロウリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、本
ネアカクロベニボタル。ベニボタル科、ベニボタル亜科に分類され、本州以南に分布している。ヒトミヒメサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類される。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科に分類され、日本全国に分布している。セマダラコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。同定中の虫。
コクワガタ。クワガタムシ科に分類され、日本全国に分布している。キマワリ。ゴミムシダマシ科、キマワリ亜科に分類され、日本全国に分布している。クロコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。クヌギなどの広葉樹の葉をたべる。アカガネサルハムシ。ハムシ科、サルハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ルリマルノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、日本全
ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、日本全国に分布している。キイロカミキリモドキ。カミキリモドキ科、日本全国に分布している。
ヒゲナガビロウドコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、本州以南に分布している。マメコガネ。コガネムシ科、スジコガネ亜科に分類され、日本全国に分布している。今年は発生の当たり年で牛岳の道路脇でたくさん見ることができます。ヒメクロコメツキ。コメツキムシ科、コメツキ亜科に分類され、本州以南に分布している。ルリマルノミハムシ。ハムシ科、ノミハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。コスナゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ゴミムシダマシ亜科に分類され、日本全国に分布し
あ、なんか小さな黒い虫もしやGの幼虫?……ではないな、これはヒゲブトハムシダマシかな旧名・ヒゲブトゴミムシダマシ昔はゴミムシダマシ科ゴミムシダマシ亜科に分類されていたが現在はゴミムシダマシ科ハムシダマシ亜科とされているといううう、ややこしい「この虫、ゴミムシダマシというよりハムシダマシじゃないですか」「うーん、そこは目を瞑ってもいいんじゃないですかねぇ」「何を仰るんです!間違いは正さなけ
ニワハンミョウ。オサムシ科、ハンミョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、日本全国分布している。
同定中の虫。ヒメオビかと思ったが、翅の先端の斑紋が小さく不明です。⇒ヨツボシゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科、キノコゴミムシダマシ亜科に分類され、本州以南に分布している。イチモンジカメノコハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ムラサキシキブの葉などを食べる。クロウリハムシ。ハムシ科、ヒゲナガハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。カラスウリ類を好んで食べる。カミナリハムシ。ハムシ科に分類され、種が多く同定困難?。ハムシダマシ。ゴミ
ムーアシロホシテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。植物につく菌類を食べる。キベリトゲトゲ。ハムシ科、トゲハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。成虫、幼虫共にキク科(フキ、アザミなど)を食べる。ヤマイモハムシ。ハムシ科、クビボソハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ヤマイモの葉を食べる。キボシルリハムシ。ハムシ科、ナガツツハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。キボシアオゴミムシ。オサムシ科、アオゴミムシ
カタモンミナミボタル。ホタル科に分類され、日本全国に分布している。わずかに発光するそうで、同定するのに苦労したがたまたまホタルの仲間の中で肩が赤い虫を見つけた。ラッキーでした。コフキコガネ。コガネムシ科、コフキコガネ亜科に分類され、本州以南に分布している。大きな羽音で飛んできてスズメバチと勘違いしたが、遠くの葉に止った、逆光だしうまく撮れなかったがかなり大きなコガネムシ30mm位ありました。アオカミキリモドキ。カミキリモドキ科、ナガカミキリモドキ亜科に分類され、日本全国に分布し
ナミテントウ。テントウムシ科、テントウムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫は朽木や落ち葉などの腐植物を食べて育つ。クロハナノミ。ハナノミ科、ハナノミ亜科に分類され、本州以北に分布している。花の上によく見ることができる。
キノコヒゲナガゾウムシ。ヒゲナガゾウムシ科に分類され、日本全国に分布している。キノコで見つけました。クロチビオオキノコ。オオキノコムシ科に分類され、日本全国に分布している。最近キノコも注意していると色々な虫が見ることができる、憧れのオオキノコムシにはいつ会えるのか。ベニボタル。ベニボタル科に分類され、日本全国に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、日本全国に分布している。シロオビナカボソタマムシ。タマムシ科、ナガタマムシ亜科に分類され
ベニモンキノコゴミムシダマシ。ゴミムシダマシ科、キノコゴミムシダマシ亜科に分類され、本州以南に分布している。カワラタケなどのきのこ類を食べる。☆4個です。セモンジカメノコハムシ。⇒セモンジンガサハムシ。ハムシ科、カメノコハムシ亜科に分類され、日本全国に分布している。バラルリツツハムシ。ハムシ科、ツツハムシ亜科に分類され、本州以南に分布している。ハムシダマシ。ゴミムシダマシ科、ハムシダマシ亜科に分類され、日本全国に分布している。ウバタマコメツキ。コメツキムシ科、サビキコリ