ブログ記事297件
【銀座ハプスブルク・ファイルヒェン】さんの『テーベッカライクライン(3種詰合せ)』『テーベッカライグロース(4種詰合せ)』をネットで購入しました。(・・)☛♡1つはお使い物にしたので、小さな方を食べましたΨ('ч'☆)。クール便で届いて、直ぐに冷蔵庫に入れていたのに引っ付いていて、割れちゃった。(ඉ̫́ඉ̀)味はとても美味しかったです。しっかり丁寧に作られた味❣️どんな味⁉️(^^;;
スペインアラゴンシチリアオーストリアブルゴーニュブラバントポルトガルフランドルグラナダそれぞれの領土の紋章を配した国旗ですが、表現しきれず、割合の多い赤と金のスパンコールを無理矢理貼り付けました。『スペインの国旗』オリジナルです。下手すぎます。それもそのはず、学生時代に初めて作ったに近い国旗だからです。スペインの国章など、スパンコールを適当に切り刻んで作ったのみです。さ…ameblo.jp『スペインの州の旗①』スペインの州の旗です。左上→アストゥリアス自治州勝利の十字
(フランク王国の分裂)カール大帝の領土は広大であったが分割相続であったので国内は分裂の危機があった。カール大帝が亡くなると相続争いが起こった。(詳説世界史山川出版社)830年からカロリング家の争乱が起こり、カール大帝の子ルートヴィヒ1世の死(840)後、かれの長男ロタール1世は次男ルートヴィヒ2世と異母弟シャルル2世と対立し、長ロタール1世が敗北して、843年のヴェルダン条約でロタール1世は帝位と中部フランク、北イタリアを領有し、ルートヴィヒ2世は東フランク、シャルル2世は西フランク
改めまして、4月13日(土)の立川福音自由教会での古楽コンサート「ハプスブルクの栄光」にお越しいただいた皆様、ありがとうございました!ご予約の数が今一つ、という感じだったのですが、当日分で多くの皆様にお越しいただき、盛況の内に終える事が出来ました。まず教会を会場にお貸し下さった立川福音自由教会、そして牧師の高橋秀典先生に深く感謝したいと思います。開演前に素晴らしいご講話もいただき、ありがとうございました。またこの教会の信徒であり、北大オーケストラの先輩である高橋保夫さん、奈緒子さんご夫
ウイーン旅_2023冬_二日目_シシィ博物館&国立図書館ドブリーデン12:15にシシィ(エリザベート)博物館をWEB予約しておいたので時間に合わせて、博物館へ。下の写真はシシィ博物館の横に建立されているフランツ2世(ローマ帝国最後の皇帝、オーストリア帝国、ハンガリーなどの初代皇帝)の像です。シシィ博物館の入口へとつながる階段。シシィ博物館では、日本語のオーディオガイドを貸してくれるので日本語で解説が聞けてとても分かりやすく、歴史を知ることが出来ました。シシィ博物館内は写真撮影が出来な
こんばんは昨日の有楽町·銀座·日比谷おば散歩の続きです*今回のおば散歩コース*10:00有楽町駅集合①GODIVABakery(整理券)②10:30金兵衛③空也④11:30むとう⑤13:00ハプスブルク(予約受取り)⑥鈴懸⑦お茶⑧GODIVA金兵衛でお弁当を4個買って既に肩もげの保冷バッグを担いで向かうは③空也もなかいつも並んでる福井のアンテナショップをのぞいたのもあり空也に着いたのは10:57予約をしてなかったのでどうかなと思ったけ
「姫君の世界史エリザベートと黄昏のハプスブルク帝国」小宮正安:著創元社書籍詳細-エリザベートと黄昏のハプスブルク帝国-創元社『エリザベート』は毎年のように帝劇や宝塚歌劇で上演される人気の演目であり、いまなおウィーンの象徴的存在である。19世紀のオーストリア帝国を中心としたヨーロッパの政治社会や文化を背景に彼女の生涯をあらためて検証することで、単なる「悲劇の皇妃」にとどまらない人物像を浮き彫りにする。特に詩作や旅の記録を通じ、彼女が同時代から受けた影響、同時代や後世に与えた影響
※ネタバレあり。エリザベートの話と聞いてかなり心待ちにしていた作品。中指を立てたこのポーズにも期待が高まる。東急本店改装中でル・シネマも無くなったかと思ったけどこんなところで営業してくれてたのもうれしいなぁ。1877年12月24日、40歳の誕生日を迎えたエリザベートの1年間を描いた映画。特に何かストーリーがあるわけでもなくエリザベートの日常を淡々と追っていく。予想ではエリザベートの自立?いや、歴史的に見ても自立はないんだけどさ。ささやかな抵抗とか主張とか、そんなものを描いていくの
くんくんなんだかいい香りこぼれ種で増えたスイートバイオレットが咲いたんだナこんなに小さな花だけどとってもいい香り皇妃エリーザベトがスイートバイオレットの砂糖漬けを好んでいたらしいデス
12月、最近のいろいろ、つづき。『チーズケーキ』ここ最近週末になると、朝ごはんにチーズケーキを食べるという習慣が出来てしまった私。私がモンブランを好きという情報はどこにもないけれど(それについては先月のブログにて)、私がチーズケーキ好きというのは、私の近くにいる人なら気づいているかも知れない。先日、「Angeさん、チーズケーキお好きですよね?」と、いただきました。これは!チーズケーキの中で、1番好きと言っても過言ではない、HARBSの期間限定『アイリッシュクリームチーズケーキ』この
2010年に「サウンド・オブ・ミュージックの舞台を訪ねる旅」に参加した理由は、ザルツブルクをもう一度見たかったというのもありましたが、チャンスがあれば行ってみたいと思っていた町がそのツアーに含まれていたからです。その町は、以前はあまり知られていませんでしたが、ここ10数年くらい前からオーストリアを代表する観光地として、その風光明媚な景色が旅行パンフの表紙やポスターに使われるようになりました。それは。すみません💧一応「行きました証拠写真」として撮ってはみましたが、と言うより撮ってもらったと
ウィーンに行ったら是非とも行こう!ここはワインケラー。つまり、ワイン呑むところよね。(あ~だんだん呑みネタだよ。。。)食事に行く感覚でいいんだよね。バーじゃないんだから。。。ガイドブックに載ってたケラーの1つに出かけると、小さな入口から下りの階段がのびる。なんか暗い~女2人で行っても大丈夫なハズなんだけど。地元の人々が今日も1杯やってるねって雰囲気。ただ薄暗いのは止むを得まい。。。初老のご婦人が、ハムの盛り合わせを肴に赤ワインをやっている。1人で来てもいいんだぁ。(密かに次回1
以前から一度行ってみたいと思っていた🇦🇹オーストリア料理銀座ハプスブルク・ファイルヒェンへスペースゆったりお客様は、もの静かな方ばかりでとても静かにゆっくり落ち着いてお食事できました。乾杯ドリンクは私は白のサングリア。夫は赤のサングリアで。お料理はオーストリアの伝統料理のコースにしてみました。カリフラワーのポタージュとサーモンのタルタルこのカイザーゼンメル(パン)がめちゃめちゃ美味しくて。ほんと買って帰りたかったけど、仮焼したものを空輸してお店で焼いてるそうで日
そー言われてもどんな物体なんかわからんけどソーセージやわさつか!!何??この食感!?ナイフの入れ心地!!NASA開発の新素材クッションかっ!?!いまだかつてない優しクッション性→クッションちゃうてば新年初驚きうまーーーっっ!!ありがとございますっ!!
11月16日投稿「ウィーンハプスブルク家」から続く日の沈まない国、スペイン・ハプスブルク家に一大事が起きる世継ぎがいないのだ!11月9日にベラスケス「女官たち」について投稿したが、この絵の中にはスペイン国王フェリペ4世がいる▼再びベラスケス「女官たち」Wikipediaから引用黄色い丸の中にいるのが国王フェリペ4世と王妃マリアナ▼フェリペ4世の騎馬像がマドリードのオリエンテ広場にあるここに行くと馬上のフェリペ4世よりも馬の説明を熱心にさ
マリー・アントワネットのダイヤのブレスレットが約9億円で落札された彼女の実家ハプスブルク家について語ろうハプスブルク家と言えばオーストリアを中心に立派な宮殿が今も残る「革命」ではなく第一次世界大戦の終戦とともにオーストリア皇帝カール1世が「亡命」した暴徒に荒らされなかったのでどの宮殿も調度品がそのまま残されていて貴重だ革命があった国の宮殿となると略奪されていて、後に公開する際に同時代の調度品を集めて展示しているところも少なくないから▼ホーフブルク(王宮)
「ラス・メニーナス」。正面奥鏡に映るのが前の記事の二人。王はスペインハプスブルク家。王妃はオーストリアハプスブルク家。王妃は王の妹の娘で姪。ハプスブルク家は近親を重ねる。二つのハプスブルク家はどうやってできたか?講義でお話します。(ディエゴ・ベラスケス作「ラス・メニーナス(部分)」、1656年、マドリード、プラド美術館、3.18×2.76m)(ディエゴ・ベラスケス作「ラス・メニーナス」、1656年、マドリード、プラド美術館、3.18×2.76m)(ディエゴ・ベラスケス作「スペイン国王フェリ
今日のWindowsログイン画面ザルツカンマーグート地方の湖(オーストリア)ザルツカンマーグートは、アルプスの牧歌的な美しさときらめく湖、趣のある村で知られています。ここは、オーストリアのオーバーエスターライヒ州、ザルツブルク州、シュタイアーマルク州にまたがる山岳地帯です。"塩坑の地"という意味を持つザルツカンマーグートでは、無数の湖が点在するだけでなく、岩塩坑が山地に広がり、かつてはハプスブルク帝国最大の塩の生産地となっていました。岩塩坑のいくつかは今も稼動しています。ザルツカン
オーストリア軍事属性:歩兵・町の中心の攻撃力が時代ごとに+1・斥候が羊を引き連れることができる・城と視界内の建物のヒットポイント+30%・金鉱や石地の上に採掘所を建てると自動的に資源を回収する固有のユニット:ランツクネヒト(歩兵)、スプリンガルド(砲撃兵器)固有のテクノロジー:・宮廷軍事局(研究した城で固有のユニットが5体同時に生産、チームでスプリンガルドを包囲攻撃訓練所で作成できる)・ハプスブルクの威光(チームボーナスの効果+50%)チームボーナ
ひとつ前の記事の続きですアミューズ、ウィナーバインシンケン(ハム)、前菜をいただいて、いよいよメインディッシュランチコースのメイン(肉料理・魚料理から選べます)も魅力的でしたが、やっぱりウィーナー・シュニッツェルが食べたいわぁ~美味しそう細引きのパン粉は口当たりが優しく、軽くてサックサク仔牛肉は、成牛のお肉とは全然違う美味しさ脂肪はほとんどついていないのに、しっとり柔らかく、どことなくミルクのような風味も感じますカフェ・ラントマンさんのウィーナー・シュニッツェル↓もザクザク香ば
ずーーーっと前から行ってみたいと思っていた、銀座ハプスブルク・ファイルヒェンさん先日、旦那さんが休みをとってくれて、念願叶いました素敵な店内今回は、前菜、メイン、デザート、飲み物と小菓子のコースをお願いしましたワインは、セップ・モーザー・ツヴァイゲルト・レゼルヴェこちらのワイナリーは、オーストリアにおける自然派ワインのリーダー的存在なのだとか「ツヴァイゲルト」という品種100%ベリー系果実の風味にスパイスの香味が加わって、スパイスやリキュールを効かせたフルーツケーキを彷
こんにちはーいただきものです銀座ハプスブルクのクッキーあかんおいしさーあれ?静かだけど・・・アスファルト色は?さっきまで歩いたり転んだり歩いたり転んだりしてたのに・・・あ近づいてみよー・・・・・・・・・・・・うむいいじゃないべつにちょんせんきゅにほんブログ村ちょっとひっかかったの
オーストリアの世界へようこそ!大阪市内で料理教室を開いている中田です。さて、今日は阪急百貨店で開かれている『美しきオーストリアやさしい東欧フェア』の第二部です。もう少しおつきあいくださいね。飲食業の宿命なのか、おいしいものに出会うと、つい...「どこが輸入してるのかしら?」とボトルの裏のラベルを見て会社名をチェック近くのお店になかったら、そして輸入しているところに問合せして買ってしまうあるあるです。そうして出会ったのが、このぶどうジュース。ジュースと言
今回は近世コインのお話でも。以前にルドルフ2世のターラー銀貨と、彼が蒐集した美術品やガラクタごたまぜの驚異の部屋の話をしましたが、今回もその繋がりの話という事で同じハプスブルク家のフェルディナント2世のターラー銀貨です。オーストリア1564-95年フェルディナント2世ターラー銀貨NGCAU58神聖ローマ皇帝フェルディナント1世の次男に当たる方で、アルプス山脈東部のチロル地方の領主として大公の地位に就いていた人です。ちなみに大公のフェルディナント2世とは別に神聖ローマ
本日発売の電子コミック雑誌『Berry'sFantasyVol.25』にて『エリート宰相様に拾われたので、男装して秘書をすることになりました』(原作『元社長秘書ですがクビにされたので、異世界でバリキャリ宰相めざします!』)が連載開始です!ババ―ンとハプスブルク家の旗がはためく表紙…!カッコいい~~~~このメッテルニヒ様の服装はかの有名な肖像画をモデルにされたもので、それだけで歴ヲタ(私)感涙(;∀;)インフォメーションページ↓Berry'sFantasyVol
宝塚歌劇団宙組公演『シャーロック・ホームズーTheGameIsAfoot-』~サー・アーサー・コナン・ドイルの著したキャラクターに拠る~が6月26日に開幕しました。シャーロック・ホームズ〈真風涼帆さん〉にとっての「かの女(かのおんな)」アイリーン・アドラー〈潤花さん〉をヒロインに、宿敵ジェームズ・モリアーティ教授〈芹香斗亜さん〉、友人で相棒のジョン・H・ワトスン医師〈桜木みなとさん〉、G・レストレード警部〈和希そらさん〉、ハドスン夫人〈遙羽ららさん〉と、シャーロキアンにはお馴染みの
オーストリア・チロル州の州都。しかし、通常はあまり時間をとらない。ヘタすると、周遊の旅では30分の滞在か、昼食を食べて次へ移動。しかし、ここは環境がまず素晴らしい。チロルの山々に囲まれ、素朴な感じがいい。それに実は見どころもけっこうある。チロルは、トレッキングをするエリアとしては、スイスより楽なコースが多い。お母さんと娘さんとで歩くのにもってこいというイメージだ。またチロルの人々が素晴らしい。彼らは真面目で寡黙、ちょっとはにかみ屋という人が多い(たまーにノーテンキなタイプもいる)。そ
独協大学オープンカレッジ特別講座『ハプスブルク史への招待~マリアテレジアの時代~』上村敏郎准教授の講座を受講しました!はい、上村准教授は、敏くんと呼んでいるウィーンのウィーン大学に留学中から知り合いで、3年前にご家族でウィーンに研究留学している時も会いました。今回は、マリア・テレジアの時代に起きた天然痘の問題を中心の講義でした。今のコロナ問題と相通じますし、オーストリアの近代化を推し進めた女帝として、今の日本の女帝の論議と似たような事が当時も起きていたと事が分かります。普
昨日は生徒さんに人気のある献立…ジャンボ餃子にニラ玉スープ…いやぁこれは本当に美味しかったニラ玉スープは具沢山だけど味がない?塩分控えめ?餃子の中身のレシピ教わりたい…今日は、お仕事前に保険屋のおばちゃんと面談…4月から主の保険更新で今までの月の額が倍になってしまうので、ご相談だからいつもより1時間早く家を出なくちゃ…勘汰、行ってくるね…ってこれを撮ってくれたのは今日はテレワークのため持ち帰りのパソコンが重いからと昨日こちらへ帰ってきた娘です。そして取締役の方が退職でお世話になりま
昨日は国立新美術館へ。同級生のお母様がレースドール作家さんで、新作が展示されたので行ってきました!レースドール作家の佐藤まゆみさん。そして作品はエリザベート!入賞されてました。近くで見ると細工の繊細さやドレスやショールのドレープの波打ちかた、頭身やコスチュームのバランスの調和が素晴らしいです。お顔も綺麗!しかも、会場で桜一花さんと純あいらさんに偶然お会いしました!ご縁ってあるのですね。うれしい♡実は6年前のフェアウェルパーティでも飾らせてもらってました!こちらは淡いトーンの初