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あの人たち、こんな汚い手を使用してきましたよ!!やることがゲスすぎます😱💦epochtimes.jp記事より転載↓露極東都市で核漏れ、非常事態を宣言、中国は警告なし5日、中国と接するロシアの極東都市であるハバロフスクで原因不明の放射能漏れがあり、ロシア政府は緊急事態宣言が発令されていた。一時正常値の35倍以上になる。ロシアと中国の国境沿いには35万人が住んでいるが、中国政府は現在、これについて何の警告も発していない。www.epochtimes.jpロシア内部にお得意のC○A
【ハバロフスク核兵器化学工場から放射能漏れ!!!基準の1600倍!!!】鳴霞の「月刊中国」ニュ-スより事程然様に…愈々此の!野放図な事象は世界の深刻な問題と為らざるを得ないぜよ!!!。喝ぁ―ッ!
東京→ダッハウ→ハバロフスク→札幌
【ハバロフスク州に緊急事態!!!謎の放射能汚染!!!中国に不安拡散!!!】鳴霞の「月刊中国」ニュ-スより事程然様に…抑々所詮は中共支那漢族破落戸野盗ヤクザ集団やロシアそして北朝鮮等の社会主義独裁政権等の様なコンプライアンスの行き渡らない様な体制では…往々にして此の様な事象は頻繁に発生し得る危険事象なのだが…、何れにしても実に困ったものだ!!!。喝ぁ―ッ!!!
ロシアハバロフスク州で緊急事態放射性廃棄物の不法投棄で放射能が漏れ出したハバロフスク州に緊急事態!謎の放射能汚染!!中国に不安拡散!#中国#中国経済#中国最新ニュース#元中国共産党エリートで日本に帰化したジャーナリストが、日本のマスコミが報道しない中国共産党の真実を報告します。【お買い物で番組支援のお願い】下のURLから、Amazon&楽天市場でお買い物をしていただくと、お買い上げの一部が鳴霞チャンネルに紹介料としてご寄付頂けます。この...youtu.be放射性廃棄物の不
こんにちは、元気ですか。宇宙からの「侵入」か?奇妙な燃える物体がロシア上空で観測📽️宇宙からの「侵入」か?奇妙な燃える物体がロシア上空で観測☄️🇷🇺ロシアのハバロフスクとコムソモリスク・ネ・アムーレの上空で、奇妙な軌道を描いて飛行する物体が目撃された。目撃者たちは、物体は文字通り地球から勢いよく「飛び立った」後、粉々に砕け散ったと話している。🧐…pic.twitter.com/ZUHJFkm7WH—Sputnik日本(@sputnik_jp)March25,20
◎ロシア太平洋艦隊の潜水艦日本海で巡航ミサイルの発射演習ロシア太平洋艦隊の潜水艦日本海で巡航ミサイルの発射演習|TBSNEWSDIG(1ページ)ロシア太平洋艦隊の潜水艦が日本海で巡航ミサイルの発射演習を行いました。ロシア国防省は22日、太平洋艦隊のディーゼル潜水艦が日本海で巡航ミサイル「カリブル」の発射演習を行ったと発表し、映像を公開しました…(1ページ)newsdig.tbs.co.jpロシア太平洋艦隊の潜水艦が日本海で巡航ミサイルの発射演習を行いました。ロシ
さらばシベリア鉄道太田裕美12月に聴きたい太田裕美の一曲さらばシベリア鉄道昭和55年(1980年)♪哀しみの裏側に何があるの?涙さえも氷りつく白い氷原誰でも心に冬をかくしてると言うけどあなた以上冷ややかな人はいない作詞・松本隆作曲・大瀧詠一筒美京平の曲が多い太田裕美ですが、これは大瀧詠一作曲詞は、太田裕美提供多い松本隆「木綿のハンカチーフ」と同じく、男と女のやり取りで曲が進む。シベリア鉄道に、たぶん一人で乗る女中の手紙読んでからロシアの
ペテルブルクから極東まで💘おはようございます。クリスマスの近づきを感じさせるような、明るい初冬の朝になりましたね?このところウラル音楽学校の生徒さんのマリンバ・コンクールで頭が一杯で、ちょっと忘れてしまっていましたが、良くお邪魔するミミカムさんのブログで、若者センターの”願いのツリー”をプーチン大統領が訪問されたという記事を拝見して、(有難うございました!)ああ、もうそんな季節になったのね、と...それでその内容をちょっと探してみまし
◎令和5年1月6日(土)かま栄で買った揚げ物を食べながら小樽駅へやってきました。小樽市とナホトカは姉妹都市提携を結んでいるようですね。今、ロシアは戦争をしているので行くことは難しいですが、ナホトカやウラジオストック、ハバロフスクなど日本に比較的近いロシアの都市には一度は訪れてみたいと思っています。機会があれば・・・。早く戦争が終わって、情勢が落ち着いたら・・・。こんな情緒ある鐘があります。私、これを勝手に鳴らしてしまいました。(笑)かなり大きな音が鳴るので、近くの人はみんなこ
まずは11月26日に書いたものです。Twitterから得た情報(発信源はNewsweek)だが、ロシアは当初ウクライナではなく日本と戦争を戦争をする計画だったという。その計画は現在延期されたのであって中止ではない。日米安全保障条約があるので、ロシアにとれば対日戦=対米戦のリスクもある(つまり第三次世界大戦へのリスクも高い)ので、ウクライナ侵攻のような杜撰な計画でやられたら世界はどうなっていたのか、甚だ疑問ではあるのだが、日本の混乱はおそらくウクライナの比ではない。そこで少し考えてみた。ロシア
ロシア国防省は、25日、日本海で演習を実施し、ロシア太平洋艦隊の潜水艦「Magadan」が巡航ミサイル「Kalibr」を水中から発射したと発表。1発目は、仮想敵の水上艦艇を想定した海上の標的に命中しました。2発目は、ハバロフスク地方にあるシュルクム戦術場の沿岸の標的に命中しました。ミサイルの飛行距離は1000キロを超えました。国防省によると、潜水艦「Magadan」は演習を実施する前に所定の海域に密かに入り、そこから標的に向かってミサイルを発射しま
ようこそシベリア鉄道へユーラシア大陸横断9000kmの旅二村高史著天夢人発行2022年3月24日初版第一刷発行1981年、1985年に続いて2015年の秋、著者にとって三度目であるシベリア鉄道旅行の記録です。美しい写真も豊富で、その中には過去の写真と定点観測で比較しているものもあり、ロシアの時の流れも感じることが出来ます。途中ハバロフスク、イルクーツク、ノヴォシビルスクで下車しています。シベリア鉄道に関する本は、このブログに残している分だけでも何冊も読んできました。この本
♬~ようこそここへクッククックわたしの青い鳥恋をした心にとまりますそよ風吹いてクッククック便りがとどけられ誰よりもしあわせ感じますどうぞ行かないでこのままずっとわたしのこの胸でしあわせ歌っていてねクッククッククッククック青い鳥~♬お若い方はご存知ないだろうな~桜田淳子さんが歌った「わたしの青い鳥」であるそう言えば桜田淳子さんてもうテレビでは見ないな~今年も鴨がやって来たおそらくロシア極東部ハバロフスク~ウラジオストク辺りから飛んできたのだ
樺太領有後は、ハバ口フスクに租界を設ける。
僕等は人間の本気を見ている!!ロシア国防省予備役がハバロフスクの軍事兵站部に到着し、部分動員で徴兵される。ほとんどの市民は、召集令状を待たずに自分の職業肩書きが必要かどうかを明確にするためにやって来る。要件を満たしている場合、召集令状を受け取ることになる。※順番が逆😂素晴らしい👏pic.twitter.com/eAyvLQYtNV—matatabi(@matatabi_catnip)September27,2022ご参考まで!!
ロシア・ハバロフスク今日も晴れでしたねwww明日からの天候が心配と思う圭那です。と言うことで・・・やっと、ハバロフスク編が落ち着きました。いろいろ調べ直してみると、新しく出来た建物も多く様々な事が落ち着いたらまた行って見たくなりました。「ハバロフスク旧駅舎」・・・2007年に、ロシアモダン様式の外観に建てかえられています。駅から、約3.0kmくらい移動した場所に・・・ロシア国内ではモスクワの赤の広場に次ぐ、2番目に大きな広場で
ロシア・ハバロフスク写真が、そこそこ有るwwwまだまだ続くよ!と思う圭那です。と言うことで・・・ハバロフスクに再度戻ります。。。って、短い滞在で結構周ってると思いました(笑)アムール川沿いの『軍事栄光広場』です。多分だけど・・・川の向こう岸は、中国だと思う。『1918-1922・南北戦争の英雄の記念碑』『第2次大戦犠牲者慰霊碑-永遠の火』軍事栄光広場●住所:---※調べても、住所が出てきません?地図は有るのに?
ロシア・ハバロフスクちょっと戻ります・・・勘違いしていたと思う圭那です。と言うことで・・・あくまでも旅の記録なのでハバロフスクネタに、ちょっとだけ戻ります。。。とは言え、大した記事では無いですが。。。市内観光時に、なぜか?泊りもしないのにホテル・インツーリストへ行きました。その時の、記念写真です(笑)当時、ハバロフスク市内にはお土産屋さんが少ないですから、館内にお土産屋やレストランがあるここへ寄ったのでしょう。。。空港からの
ロシア・ハバロフスク今日は晴れです・・・また行ってみたいと思う圭那です。と言うことで・・・ハバロフスク(ロシア語:Хабаровск、中国語:伯力)は、ロシア極東部の都市で、最大です。現在は、新空港に変わっていますがいつからかは?わかりません。私が行った時は、1991年で旧空港時代です。建物も、空港っぽく無いですがしっかりロシア語で空港!って表示が有りますwww確か、この時は入国時に荷物のターンテーブルで1時間以上待たされて
2006年にハバロフスクへ行ったことがある。ハバロフスクはロシア陸軍のシベリアにおける拠点。人口は60万人。小耳にはさんだ話では、アムール川をはさんだ中国には周辺に2億人が住んでいるという。人口で圧迫してくる中国という巨大な力を感じた。調べてみると、ハバロフスク地方の人口は140万人。川向の黒竜江省は3千万人、話ほどではなかったが実感は変わらない。中国か韓国かわからないが、「水に落ちた犬をたたけ」ということわざがある。相手が弱っているときを狙って攻撃してやっつけてしまえということらしい